幸福論 ～あした天気になあれ・幸せに気づけるように～

今日は、病院でした。また去れずにすぐ診察だったので、先生とも楽しく話せました。

家に帰って、母に診察の事を話しました。「私だけの時間をつくって」「私を愛して」と。

でも、この歳になるとなかなかそうゆう分けにもいかなくて、、、。

父の言動で決まる。この家は２９歳の嫁にいった娘には、甘させる事はできなく、、、。

何をいっても「お前は自分が自分がだから悪いんだの」とか「他人のせいにしてるから悪いんだ」と怒られました。

「自分が自分が」ってそれは父.貴方でしょう？子供のためって言ってくれてるけど、、。神経性抑鬱病で家族で、家族をかき混ぜたのは貴方でしょ？

私が不安症などになったのは、ほぼ、貴方のせいでしょ？毎日、「父さんは死ぬ」って聞かされて母親に「お父さんを見張ってて」って言われる。高校生時代ってどうよ！！

もっと、友達の事や彼氏の事で悩んでたかったのに、毎日、あの人は生きてるかな？

死んでないよね。。って思って帰るの辛かったは。。

確かに、「自分が、自分がとか、人のせいにもしています。」

認めますよ。両親にもっっと愛して欲しかったから。。もし、私が愛に満たされていたら、こんな病気にならなかったのかな？

変な文を書いてすみません。でも辛くて書いてしまいました。

スルーしてください。