2004年03月23日
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今日は、ある私立の高校の生徒8人を呼んだ。

う~ん、この先生。
きっつー。

何がって、コトバの節々。
うちのハイスクールのある先生を通じて、
交流を申し込んできた。
最初はとにかく連絡がほしいということだったので、
電話をしてみると、このハイスクールに来ることが

ハナシがちょっと違うと思ったが、今までは県立としか
交流していないから、今後私立との交流も悪くないと
思い聞いていた。
ワタシが空き時間があまりないから、
迎えに行ったりなんだりということができる時間帯が
限られているため、これまでの交流と同じように、
昼から、そして出席する授業は4時間目の1コマだけ
という提案をしたところ、冷めた淡々とした口調で言う。

一つしか受けられないんですか?それは少ないですねぇ。

んぁ?

駅前留学のように、ノドから手が出るほど交流したがっている

願いだったハズ。それにケチつけるとは、ナニごとよ。
向こうがこちらを招待してくれるハナシもおあずけ。
何なんだ~。

交流日が決まってから、いろいろなやりとりが必要なため、
あちらはイヤそうであったが、手段はメイルを希望した。


そしてさっそくあちらからメイル。
こちらはものすごく多忙なため、すぐ返事をできるかどうかは
わからないが、という断りを入れていたのだが、また電話が
かかってきた。こちらも一言だけでも『届いたメイル』くらいの
返事は出しておくべきだったが、会議を抜けて電話ができる時間を
やっと作ったという文句を言われた。

ホントはこちら的には今月の実現は難しかった。
その理由はあちらにも初回の電話で説明していた。
でもどうしても日本の年度末中にやりたいというので、
じゃあ、メイルもすぐ返事できない日もありますが、
ということだったのだ。

そして今日の昼、カフェテリア。
この引率の先生はワタシの向かい側に座っている。
そんなところへ、ワタシに懐いている生徒が、彼独特の
ジョークで近づいてきた。母親が日本人で、当然会話は
全て日本語。ワタシはいつものように相手した。
この先生もたまに会話に笑ったり、彼が差し出すグミなどを口にする。

そのうち、他の子もまざってきた。
冗談を言ったりなんだり、その先生を入れ四人で座ると、
彼女、

この子たちと一緒にまざりたくない。

と日本語で言い、横にずれて座り直した。
このコトバを理解したのは、母親が日本人のマイ生徒とワタシ。
あとからまざってきた子は何も知らない。
マイ生徒、冗談というのを期待しながら言った。

今のひどいですよぉぉぉ~。

でもこの先生、目を合わせることもなく、何も言うこともなく。。。
ワタシもショック。

すぐに4時間目の予備ベルが鳴る。
日本の生徒とペアーを組ませたワタシの生徒たち、
やはりお互い話すことがあまりなく。。。
まぁ短時間ではうまく交流できない。

そのうち日本の生徒が、先生このゴミどこに捨てればいいですか~と、
彼女に聞く。この先生、ワタシの「英語でパートナーに聞いてごらん、
(マイ生徒たちに英語で)ほら、日本語使って!」よりも早く、
あそこがゴミ箱だと、さっさと指示。

4時間目が終わり、アメリカ版学童に連れて行く。
ここにはコンピューター、カラオケ、フリーのフィンガーフード&ドリンク、
バスケ、ビリヤード、ゲーム、とにかく揃っている。
友達をつくるチャンスでもあるのだが。。。
一人が夕方友達と約束しているから、長居ができないという。
そうするともう一人も一緒に行くと言い出す。
二人だけ、ワタシの車で最寄駅まで送りましたよ。

で、学童に戻ってくれば、日本の生徒、金魚の糞みたいに
あっちウロウロ、こっちウロウロ。
中で一人がバスケだかバレーボールだかに微妙に興味を
示した子がいた。

やる?やりたいなら、知ってる子が今プレーしてるから、
声かけてあげようか?

とワタシのオファーに、うじうじモジモジ。
みんなを見る。

どうしたの?いいじゃん、やりたいなら。なんでみんなの方見るの?

き、気を使うんです…。

?!?!だれに?!?!

わけがわからん。
その後、またそのようなチャンスがあったから、

いいの、気にしない気にしない。

といい、けっこうムリやり背中を押しながら、
バレーボールをやっている子のところに連れて行った。
仲間に入れてあげて~って。
なんだ、そしたらけっこう楽しそうなんじゃん。
他の子?ぜ~んぜん。何してるのって感じ。

何か見たいところとか、やりたいことないの?

いえ、別に。。。

もしかして、つまらない?

いえ、そういうわけでは。。。

あ~~~~、イライライライラ、なんなんだ、こいつら!

そんなこんなしてる間に、帰る時間。

引率の先生、今まで何もしなかったくせに、
せっかく仲良くなったのに、残念ね、また来年来ましょう!
と生徒に声をかけている。
すると生徒の方も、えっ、来年も来るの?

来年は、ね~ぞ!と思ってしまった。







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最終更新日  2004年03月23日 22時53分04秒
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