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飛行機が低空で音速に近い速度(時速1225km)で飛行すると、ベイパーコーン"vapor cone"と呼ばれる円形の雲が発生することがあるそうです。 まるで異空間の入り口にでも突入したような、美しきマッハの世界をご覧ください。プラントル・グロワートの特異点とも言い、マッハ1に近づくと圧力係数が増大、急減し、断熱膨張によって周りの空気に含まれる水蒸気が凝結して、このような雲が発生するそうです。下から見たベイパーコーンと尾を引く飛行機雲のコラボレーション。 コックピットの上にも発生しています。 激しい破裂音とともに発生するベイパーコーン。 煙のようにまとわりついています。 丸い形ではないときも。 機体のほとんどが覆われています。 地面すれすれをマッハ(時速1225km)で飛ぶと言うのも凄い。 ベイパーコーンは、ソニックブームや音速の壁を突破したと紹介されていることも多いそうですが、全く別の現象だそうです。 映像はこちらをどうぞ。
2010年10月23日
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車は乗れば乗るほど走行距離が伸びていきますが、メーターにキリの良い数字が並んでいるのを見つけると、なぜか嬉しい気持ちになるものですよね。海外サイトで、ある走行メーターの画像が人気を集めていたのでご紹介します。ここまで数字が綺麗に並んでいると壮観です。なんと撮影者は1ヶ月前から準備をし、ウォルマートの駐車場をくるくる回って調節したようです。気づいたらすっと過ぎてしまうこの数字に、海外サイトのコメントもにぎわっていました。抜粋してご紹介します。・すげぇ。・誰かこの写真の何がすごいのか説明して。・10/10/10にフェイスブックに参加したのと同じ理由だよ。1000年に1度のことなんだ。・走行距離計が1,2,3,4,5,6,7と並び、さらにトリップメーターが8,9,10と並んでいることだよ。・ええええ、言われて初めて気づいた。それはすごい。・計画と前準備の量を思うとすごい。これは数学だ。・この男性がこれをするのに計算機を取り出し、計算し、10分の1マイルの位の単位でトリップメーターのリセットボタンを押すタイミングを測ったということをみんなに理解して欲しい。・計算機を取り出し...?それはこの男を過小評価しすぎだ。・行き過ぎたらちょっと戻って距離を戻してやり直しだ。・単に123456.7-891.0とひき算して、その数字122567.7のときにリセットボタンを押せばいいだけだろ。・そのシンプルな計算で、すでにお手上げだ。・ファーストステップはまず8万マイル以上走る車を作ることからだ。・走行距離計を設定するためにブレーキを踏んだの?おーまいがっどんな車?・いったい何がどうなのか、わかるのに時間がかかった。・他人が知らずに車を借りてたらどうなったんだ?・さらに時速110マイルを差してたらもっとすごかった。・11マイルで十分だ。・オレの父親もこれをやって家にずっとその写真があった。・オレは測ったわけじゃなく、偶然でそうなっていた。・時速77マイルで走って欲しい。・誰も言わないので言うが、写真を2回チェックした。・97年の日産マクシマ。・時間がかかりすぎる、フォトショップならもっと速い。マイル表示なのでキロするにと19万8700kmくらいあります。それを思うと走っている距離も相当ですね。日本ではそこまで走らせている車は少ないかと思います。トリップメーターまでぴったり合ったときの興奮が伝わってくるような画像でした。
2010年10月17日
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トリックアートにもいろんなものがありますが、こちらはアナモルフォーズ(歪像画)という、絵の中心に円筒型の鏡を置くと、全く違う絵が浮かび上がると言うもの。 平面側は意味不明なことも多いのですが、元絵すらクオリティの高いアートとして成立している作品がありました。トリックアートを手掛けるアーティスト"Istvan Orosz"氏の、素晴らしいアナモルフォーズ(歪像画)をご覧ください。標高の高い山峰に浮かぶ太陽。そこに円筒型の鏡を置くと......。 なんと男性の姿が。元の絵も素晴らしいだけに驚いてしまいます。 (2010/4/26)追記:小説家ジュール・ヴェルヌと「神秘の島」をモチーフにしてるのではないかとのことです。教えてくださった方、ありがとうございます。洋風の庭に隠された男性の顔。 (2010/4/26)追記:画家M.C.エッシャーではないかとのことです。教えてくださった方、ありがとうございます。小舟のような形が、装飾された柱に。 どちらを見てもアートとして素晴らしいですね。 円錐の鏡を使った例。 真上から見たアングル。いったい何が映っているのか、想像つきますか? ギリシャ神話に出てきそうな男性の顔でした。 (2010/4/26)追記:ギリシャ神話の酒の神ディオニュソス(なので葡萄畑にワイングラス)ではないかとのことです。教えてくださった方、ありがとうございます。精細なのに味のある作品。 下だけ先に見せられると、草木の生える沼のようです。(2010/4/26)追記:こちらも画家M.C.エッシャーではないかとのことです。教えてくださった方、ありがとうございます。ごつい岩が足に。 コーヒーを片手に寝入る男性。いったいそのカップに映るものは? 答えは紳士然とした男性でした。 (2010/4/26)追記:この男性はエドガー・アラン・ポーで、詩篇「大鴉」(過度の飲酒で亡くなったといわれているので、手に持っているのはコーヒーでなくお酒なのではないか)とのことです。教えてくださった方、ありがとうございます。不思議な模様が、こちらを見つめる目に。 意味不明の物体が指に。 指のシワの一本一本がリアルです。アナモルフォーズ(歪像画)は、円筒型の鏡を使う以外の手法もあり、斜めから見ると別の絵が浮かび上がるといものもあります。 こちらは正面から見た絵ですが、斜めから見ると......。このように人の顔が。 見る視点や鏡を通すことで、全く別のモチーフが隠されているなんて、ミステリアスなアートですよね。アナモルフォーズの歴史は古く、古代ギリシア時代にはすでに存在し、レオナルド・ダ・ヴィンチも手掛けるなどルネッサンス時代には全盛期を迎えたそうです。当時の作品についての詳細はコチラをご覧ください。
2010年10月10日
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雨の日の車の中から見た一枚の写真。 ......と思いきや、なんとアーティストによって描かれた絵だそうです。雨や水の表現にこだわったと言うアメリカ・ワシントンDCのアーティスト Gregory Thielker氏の作品をご覧ください。フロントガラスに張り付いた雨と揺れるテールランプ。まるで今雨の中を運転しているかのような臨場感があります。 大粒の雨が降ってきたところ。 雨の日の街中。 夜の料金所で激しく流れ落ちる雨水。 作者によると、これらの作品から雨の日に運転する瞬間を感じて欲しいとのことです。 降りしきる雨音が聞こえてきそう。 ワイパーが効かないくらいの激しい雨。 見れば見るほど写真としか思えない雨水の表現。 雨がやんで、少し水が引いた路面。車に反射する光も美しい。 同じ雨水でもいろいろな表情を見せてくれます。 ただ写実的というだけでなく、その時その場所にいるような臨場感のある作風です。
2010年10月10日
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