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日本という方法おもかげ・うつろいの文化著者: 松岡正剛 出版社: 日本放送出版協会 サイズ: 全集・双書 ページ数: 318p 手に取った瞬間に読みやすそうだったし、日本論ということで購入。ところがこれがなかなか・・・・・・簡単な語り口の割には密度が濃く、常に僅かな歴史の知識による思考を求められました。あくまで、文化的側面に注目した日本論です。文化・思想の先に政治があるということで、実際的にはかなり深い考察の連続です。 仏教やキリスト教などの海外宗教を取り込み、完全に習慣として吸収していることも日本の特色。イタリア料理のパスタを取り込み、和風のたらこパスタを開発するのと同様。漢字から仮名文字を作り出し、その使いやすさ原因なのか、世界最高レベルの識字率も達成。 常に海外の文化を吸収し、時代にあった国力を作ってきた日本の歴史がこの本で垣間見えます。また現在のアメリカとの関係は、古代から中国との間に見られた関係と何も変わっていない。白村江の時から、外交ベタは相変わらず。日本人ダメダメ論の後に日本人優秀論も出てきたりで、時代によって、中国離れ・欧州離れを目指そうとしたりして、そして今アメリカ離れか・・・・・・ というか、日本って駄目な所も沢山あるけれど、いい所も沢山あるよ。素晴らしいじゃん。それが、この本の主旨なのではないかと思います。この本を読んで、へぇ~と思ったことを以下羅列。 私自身の「無常感」の解釈に変化が見られました。日本にあったのは、方丈記の一般的解釈の敗者的「無常感」ではなく、フラジャイルだからアジリティを高めようという正の無常感。もしかしたら鴨長明が描きたかったことも「没落した貴族が武家の世の中で憂う」なんて内容ではなく、もっと明るいのかもしれない。「世の中って変わるもんなんだから、しゃあねえじゃん」なんて・・・・・「無常感=暗い」って、即考えてしまうのも、一義的な歴史教育の影響? 本居宣長=国学ってことは知っていたけれど、何のための国学かということは、初めて分かった。もちろん何のために古事記を30年もかけて現代語訳したのかということも。真の和魂を身に付けるためには、宣長翁も読むべきか・・・ 後、お隣の大洲市の生み出した偉人「中江藤樹」の功績。実は、陽明学が龍馬の「船中八策」に繋がる。これって、近現代の日本の唯一の国家の青写真?他の儒教系より優れていたのは、やはり「知行合一」 思ったことはやらなきゃいけない!!実行あっての論だよ でも、この本によって古代からの歴史を振り返ると、大陸の端の方にチョコンと位置する小国が、頑張って頑張って、今の形になっているのが充分に見えます。 大東亜戦争を失敗だと捉えると、どこが失敗の原因だかなんて、本当のところは分からない。多分、そうせざる負えなかった。誰の責任でも無いよ!!筆者はそんな態度だと思います。 「日本はいい国なのか?それともダメな国なのか?」そんな二項対立ではなく、「日本という方法」を理解した上で、いい部分も悪い部分も全て愛することが、もしかして真の愛国心なんじゃないだろうか?なんて思わせる本でした。よく考えると、いい部分だけ愛すって、愛国者ではなくて国粋主義者なんじゃないのかなと思います。 取り敢えず、「頑張れ日本!!」そして「そのために頑張れ俺!!」って勇気が出る本かもしれません。「おもかげ」「うつろい」って何?・・・・・ということは、もう少し勉強していきます。残り31冊
Jan 31, 2007
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日本人としてこれだけは知っておきたいこと 著者: 中西輝政 出版社: PHP研究所 サイズ: 新書 ページ数: 254p 発行年月: 2006年10月 迫力ある保守思想の本です。最近、公表された米露の公式文章を基に、昭和史の新説(真説?)を論じています。少し前なら「共産主義(社会主義)者陰謀説を唱えたトンデモ本」と言われたかもしれませんが、戦後民主主義の弊害が取沙汰されている現在だからこそ、公式に出版された本だと言えるでしょう。 日本という国家を正常な位置に揺り戻そう筆者の意図が満々ですが、これを読まれて嫌悪感を持たれる方も数多くいるような気がします。 この本の中で、日本人の素晴らしい部分として「穢れ」の思想が取り上げられていました。世界で類を見ない清潔な民族性の由来としての位置づけであり、その部分は然りと思いました。ただ別の書籍(確か井沢氏)では、「穢れ」思想の害の部分も取り上げられています。筆者の挙げている戦後の弊害が、実は日本人が本来持つ「穢れ」思想に由来していると考えることもできますので、まだまだ検証の必要性はあります。 正しいことが何かは、今となっては本当のところは分かりません。しかしながら、正しい道を進むにはTry&Errorの必要がありますので、右⇔左と自分の中で揺れながら、信念を固めていく必要があります。 この本を通じて、「世界の中の例外の日本」という意識ではなく「独自文明を持つ日本」というふうに誇りを持つ必要を痛感しました。そして何よりも響いたのが「昭和二世」世代という記述です。 「昭和二世」とは、昭和10年代(団塊の一つ上の世代)の親から生まれた昭和40年以降の世代のことです。将に私はその世代となります。国家観の醸成を担うべき世代としての責任を果たすべく、不惑までには「惑い」を取り払わなければなりません。そのためにも、もっともっと勉強です。 何はともあれ、普通の歴史教育を受けた方には、思考の多様性を持つためにも読まれることをお薦めします。残り32冊
Jan 31, 2007
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劇場版 仮面ライダーカブトGOD SPEED LOVEコレクターズパック
Jan 30, 2007
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接待の一流おもてなしは技術です著者: 田崎真也 出版社: 光文社 サイズ: 新書 ページ数: 212p 発行年月: 2007年01月 簡単に言えば、接待やデートにおけるお持て成しのマニュアル本です。 ただ単にKnow-How・Do-Howというよりも、Know-Why・Do-Whyの部分にまで踏み込んでいるので、非常に勉強になります。 店側という逆の立場としても、「いいサービスとは何か?」と考えさせられる記述も数多く、とても勉強になりました。 また、この本を元に、色々な懇親会の配席や次第などを再検討してみるのも面白いかもしれません。残り33冊です。
Jan 30, 2007
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世界の日本人ジョーク集著者: 早坂隆 出版社: 中央公論新社 サイズ: 新書 ページ数: 238p 発行年月: 2006年01月 旅のお伴に読みました。ただ単なるジョーク集ではなく、筆者が海外で体験した出来事も数多く書かれており、世界での日本人観の一端が充分に理解できます。以外にお薦めですし、売れているのも分かります。残り34冊
Jan 30, 2007
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ラグビー・ロマン岡仁詩とリベラル水脈著者: 後藤正治 出版社: 岩波書店 サイズ: 新書 ページ数: 231p 発行年月: 2006年09月 岡仁詩という偉大なラグビー指導者にフォーカスした同志社大学ラグビー部の歴史です。リベラルという言葉に表現されるように、自由と自主性が特色の同志社ラグビー部。数々の有名選手や数々の名勝負がそこから生まれています。私自身も強く印象に残った試合のレポートや裏話も載っていて、とても楽しめました。賛否両論の声の中で「蹴らないラグビー」を実験したのも同志社であり、それは監督の采配ではなく、学生の自主性から生まれた勝つための戦術でした。明治の北島監督「前へ」・早稲田の大西監督「科学と情熱の結合」と対比して、三者三様の輝きを考えると、よりラグビーの楽しさが深まっていくのではないかと思います。現代の名将の清宮・春口両氏と絡めて、色々と思い耽ってみます。残り35冊
Jan 30, 2007
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何のことは無い・・・・元合衆国副大統領で大統領選に落選したゴアが行った地球温暖化防止の講演会を映しただけ。ところどころゴア本人のモノローグを入れて、ゴアの足跡を辿っている。文章にして簡単に言うと、ただそれだけの映像。でも凄かった。あらゆるデータをビジュアル化し、誰にでも分かりやすく説明。ダメ押しとして、子供でも分かるようにアニメでの説明。「へえ~」とか「ほぉ~」とか、感嘆の声が会場の至る所で聞こえる。そんな反応が、映画館で起こるなんて初めての体験。笑いを狙った部分では、会場中に笑い声が聞こえる。笑いあい感動ありの本当にあっというまの96分で、心から見入って聞き入ってしまいました。地球温暖化は思った以上に深刻な事態を引き起こしそうであるし、このままでは予想以上に速いペースで進んでいきます。テロ問題と同等の緊急事態であるのかもしれません。「とかく人間は、大きな問題に直面した際に、否定から絶望へと飛躍する」ということを述べられていました。最後に「いくら問題が大きく解決不能に見えても、 一人一人がやれることをやっていけば、必ず解決に近づく」 というメッセージで締めくくられ、エンドロールでは温暖化対策のために一人一人が出来ることと題して、様々な簡単な取組みが提唱されました。 例えば、南予地域においては、人口減少が大きな問題であり、その結果として経済の衰退が懸念されています。その中でも多くの人たちが「もういけんわい!!」「もう駄目よ!!」「よいよツマラン」とか言って、何も取り組むことなく絶望に浸っている姿がよく見られます。 「否定から絶望に飛躍」していては、南予の衰退に拍車がかかる結果しか招きません。『「何がやれるのか」を考えつつ「やれることからやっていく」姿勢があれば、困難なことなんてない』というなメッセージをこの映画から頂いたような気がしますが、残念なのはメモを取りながら映画を見なかったこと。本当に素晴らしいメッセージが数多く登場しました。 ということで、DVDは発売即買い決定です。それまでの繋ぎで、本は購入しようと思います。みんな見るべし!!
Jan 29, 2007
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東京の夜の散歩です。約5キロ歩きました。途中に・・・・・首相官邸国会議事堂そして、知る人ぞ知るJC会館です。場所が場所だけに、長い警棒を持った警察の方々が所々におられ、職務質問されないかビクビクしながらの散策でした。
Jan 27, 2007
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日本YEG役員予定者会に出席です。
Jan 27, 2007
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名古屋です。 深夜バス→新大阪から新幹線で浜松入りです。
Jan 27, 2007
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誇り高き国日本この国に生まれて本当に良かった著者: 池田佳隆 出版社: ダイヤモンド社 サイズ: 単行本 ページ数: 214p 日本JC直前会頭の著書。会頭挨拶などで何度もお話を伺っているので、内容も理解しやすくあっと言う間の完読です。ある意味、自虐史に対する賛美史とでも言えるかもしれません。「日本を美化しすぎている」という批判を目にしたこともありますが、大東亜戦争自体を肯定しているわけでありません。 日本人としての誇りを再生するためには、誇るべき魂を醸成するための賛美は必要不可欠だと思います。私が八幡浜に帰った当初、最もガッカリしたのは、人口が減って「まち」が寂れていたことではありません。それは、「八幡浜はよいよツマラン」という言葉を数多くの方から聞いたことです。元日本JC会頭として「この国に対して熱く語る」ことの必要性を述べられていましたが、地域に対して取り組みを行う私たちは、「自分が暮らす地域に対して熱く語る」がなければなりません。この本から得たことは、「今自分が暮らしている町を卑下してはいけない。」「将来、自分が死んでいく町の未来を嘆いてはいけない」と改めて感じられたことです。所詮「まちおこし」なんて、その「まち」の中に何人の人間が「俺がこの『まち』をどうにかしてやる」という熱い思いを持った上でいかに熱く「まち」を語り、いかに熱く行動するかだけなのかもしれません。「30越してなんで青年なん?」なんて旧友に言われたことがありますが、世間の一般の認識なんてそんなものなのかもしれません。 そんな状況下で、30を超えた中年オヤジが、臆面も無く「青年」というカテゴリーで活動できるのは、熱さを持っているからじゃないかと思います。 熱さを失った瞬間に中年へと転がり落ち、実り多き実年を経験することなく衰弱していかないためにも「何が無くとも熱くあれ!!」でいくのが「今」為すべきことなのかもしれません。 自分なりの歴史観を持つためには、私自身もう一度勉強しなおす必要があります。今、ちょっとずつ読み進めている本が、「日本という方法」(松岡正剛 著)です。 編集工学の専門家であります松岡正剛氏によります「日本という方法」=「編集文化」と捉えた、文化史です。西暦57年に送られたとされる金印「漢委奴国王」あたりから、様々な歴史的文献を紐解き、「日本を日本ならしめている」ものを探っていく書籍です。文化史は私とってはヘビーな(あまり興味が無い)分野ですが、頭の好き嫌いを無くすためにも必死読みです。でも「仮名」の成り立ちや「無常感」の本当の意味を初めて知ったりで、驚きも沢山あるので、どうにか止まらずに進んでいけてます。残り36冊です。
Jan 23, 2007
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本年度も八幡浜YEG(商工会議所青年部)として八幡浜駅伝カーニバルに出場します。本日は、私も初練習を行いました。少し酒量を控えて、頑張ります。
Jan 23, 2007
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人は誰もがリーダーである 著者: 平尾誠二 出版社: PHP研究所 サイズ: 新書 ページ数: 187p ラグビー関連本が続きます。かってのスタープレーヤーで元日本代表監督の平尾誠二氏の本です。何冊か彼の著書を読んできましたが、これまでは「スタイリッシュ」「スマート」「システマティック」という印象を持っていました。約4~5年ぶりに著書を読んでみて、少し違う面を感じました。というか、とても意外です・・・・・・この本では、先ずは「不安」「弱さ」に焦点を当てています。「未知なるもの」に向かうからこそ「未知なるもの対する恐怖」を感じ「不安」になる。自分の弱さに打ちひしがれ、弱さと向き合い克服することで、より強い自分になれる。前半部分は、このような主旨が述べられています。確かに、自分の力量以上のことに取り組まなければ「弱さ」は感じないし、過去の経験以上のことに対峙しなければ「不安」は生まれません。もちろん他人に「不安」や「弱さ」を漏らす必要はありませんが、常に「不安」と「弱さ」を感じている状態こそがチャレンジャーたる資格なのかなと感じました。というか、成長段階においては、不安と弱さは必要不可欠な要素なのだと思います。後半部分では、「コーティング」や「個と組織の関係」また最近の若い世代(30代後半未満)にも言及し、反発心を失っている日本に対し、正の目標設定の必要性も説いています。久々に「Number」を購入しました。もちろんラグビー特集です。新日本代表ヘッドコーチのJK(J・カーワン)の記事やインタビューが掲載されていました。「たとえジャンケンであっても、負けることに対して猛烈に悔しがる」そんな魂の注入に期待です。「弱さ」「不安」「悔しさ」・・・・・これら三つが成長の三大要素なのかもしれません。残り37冊
Jan 19, 2007
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La Cuisine "UWAKAI"司の新ページが立ち上がりました。携帯でもどうぞ↓
Jan 19, 2007
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大洲YEGさんの新年会に行って参りました。第一副会長と共に来賓としての参加です。なごやかな雰囲気の中にも、「まるで立食パーティー?」と間違うぐらいの積極的な交流が展開される非常に素晴らしい会でした。八幡浜としても、そのお持て成しの気持ちは、見習わなくてはなりません。2月10日には、宇和島YEGさんも含めての南予三単会の交流が行われます。正直、衰退が叫ばれる南予地域です。しかし、私たち世代がそれぞれの町でしっかりとした活動を行い、そして、強い絆を構築すべく積極的な交流が展開されれば、未来は変えられます。地域の未来に対しての責任・使命を全うするYEGを皆で目指していければと思います。ちなみに2次会・3次会では、人生初「DJ-OZMA」!!!アゲアゲNightで盛り上がりました。
Jan 17, 2007
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スクラム駆け引きと勝負の謎を解く著者: 松瀬学 出版社: 光文社 サイズ: 新書 ページ数: 251p 発行年月: 2006年11月 超マニアックなラグビー本スクラムのことのみを綴っています。スクラムっていうのは軽い反則の後にゲームを再開する方法。ボールを前に落としたり(ノックオン)ボールを前にパスしたり(スローフォワード)あとは、プレーが停滞したりした時に行われます。一言で言えば「究極のおしくら饅頭」人類の中でも地球は楕円形だと思っている人種(別名ラガーマン)が、知恵と汗と科学と情熱を注ぎまくって完成した集団で相手を押す究極の方法です。私も大学時代に3年間フッカー(スクラムの最前列の真ん中・背番号2)を経験しました。シーズンが約八ヶ月。週4~5回の練習が34週だったので、少なく見積もって年間トータル130回ほどの練習。少なく見積もって一日あたり50本のスクラム(100本以上も多かったけど・・・)130回×50本=6500本6500本×3年=19500本多分、余裕で2万本以上はスクラムを組みました。「花になるより根となろう」というこの本にも載っていた言葉。まさにラグビーの根となるプレーです。「おしくら饅頭押されて泣くな」という歌がありますが、大の大人がおしくら饅頭の練習で涙を流します。だって「辛くて、痛くて、くやしい」んだもん・・・・残り38冊
Jan 17, 2007
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松山で開催された「愛媛県商工三団体青年部賀詞交換会」に八幡浜YEG会長 兼 愛媛県連理事として参加いたしました。これは、ただの新年会ではありません。16:00~18:30は、業種を超えた事業の連携を図るべく、基調セミナー→グループに分かれての討議→発表という流れでの意見交換会が開催されました。 異業種での協同組合が設立できるようになったため、コラボレーションの母体としての組合も県内に生まれています。自社の強みを高めた後に、お互いの強みの相乗効果によって新たな価値を生み出すことが出来れば、中小企業といえども大きな躍進を遂げることが可能です。特に人口衰退の激しい南予地方において、私たちが勝ち残っていくには、コラボレーションによる新たな顧客の獲得は必要不可欠です。 本年度の八幡浜YEGの重点事業の一つが、将にコラボレーションです。3月の末までに八幡浜YEG内でのコラボの実現が図られています。新たな売上を創造するべく、皆で頑張っていければと思います。 ただ勘違いしてはいけないのは、コラボ=他人を頼ることではないということです。まず第一に必要なことは、自社の強みを高めていき、他の事業所に提供できる価値として進化させることです。その点が大きなポイントであるようです。 その後の懇親会においても様々な情報交換が行われました。高校時代の同級生(あだ名 エンちゃん)との約20年ぶりの再会もあり、非常に有意義な時を過ごせました。メール教えてもらったので、同級生メールに流しておきます。 その後、商売上も関係のある先輩のお誘いで2次会へ。 そして3次会にはマジックバーへ。目の前で信じられないことが連発です。常識や経験に囚われないためにも、定期的にマジックを見にいこうかと思います。
Jan 16, 2007
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問題発見プロフェッショナル「構想力と分析力」著者: 斎藤嘉則 出版社: ダイヤモンド社 進化=問題解決・・・・・でも解決に至るためには問題発見ができなければならない。ということでの購入。下記の4冊との横断的な読書の中で、螺旋階段を昇るような問題解決力の獲得を決意。問題解決の実学 著者:齋藤顯一 出版社:ダイヤモンド社実戦!問題解決法 著者:大前研一 /齋藤顯一 出版社:小学館 〈野口式〉コンサルティングハンドブック 著者:野口吉昭 出版社:PHP研究所ビジネススクールで身につける問題発見力と解決力
Jan 15, 2007
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少しラベルを汚してしまいました。山梨県・勝沼の甲州種のワインです。単独で飲むと、酸味・苦味・甘みを充分に感じますが、他のワイン(わたくしの場合は、アッサリのシャブリ)と飲み比べると、特徴を感じないのが特徴かもしれません。日本酒に近い風味との説明がありますが、確かにその通りです。日本食には日本のワインもまた理かも・・・・・同ワイナリーのグリド甲州もスッキリしていておいしかったです。料理を邪魔しないと言う意味では、グリド甲州の方がいいという意見も聞かれました。
Jan 15, 2007
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若者はなぜ3年で辞めるのか?年功序列が奪う日本の未来著者: 城繁幸 出版社: 光文社 サイズ: 新書 ページ数: 231p 発行年月: 2006年09月 現在、色々と採用を行っている中で、今の雇用環境(労働市場)に少し違和感を感じていたための読書。「いまどきの若者は」なんて内容ではなく、日本の企業が変化していく過程の弊害が、若年者の離職率の高さだと意味づけています。 若い時の仕事内容や雇用条件が良くなくても「忍耐」ができたのは、企業内でのキャリアのUPによる昇給と昇進が約束されていたため。 企業が提供するインセンティブ制度が崩壊しているためにモチベーションが上がらない若い世代がいるという意味づけでした。確かに納得しましたが、「それだけじゃないだろ~」という本音もチラリ・・・・・ 私は、大学の時のゼミが「労働経済学」だったため割合スムースに読み進めることが出来ました。ゼミのテーマは、「企業内労働市場論」英訳すれば「Internal Labor Market」あるいは「Human Resource Management in Jappan」「終身雇用」「年功序列」「企業別労働組合」「大手と中小の二重構造」という特色の中で、就「職」ではなく就「社」することによって、キャリア形成を行うのが日本企業の特色であるといことを学びました。 「そうじゃない時代が来る」ということで教科書の一つになっていたのが、後にクリントン政権で労働長官を務めたR.B.ライシュの「Work of Nations(国家の役割)」でした。個人はどう処するべきかということに対する回答は、「シンボリック・アナリスト」にならなければならないということです。「シンボリック・アナリスト」は、問題発見者・問題解決者・戦略的媒介者(問題と解決策をマッチングさせる人)の3種類からなり、ビジネスの中で大きな役割を担っていくと述べられていました。 確かに「決められた労働を行ってお客様の要望を100%達成」すれば良い時代は終わり、「常に現象を注視することで、何が問題かを発見し、その問題の解決策を次々と生み出していくことで、御要望の120%以上を実現する」ことをしなければならない今は、ビジネスマン=シンボリック・アナリストである必要があります。 翻って、本題の書籍に戻りますと、「真のシンボリック・アナリストを目指して」の離職ならば大賛成ですが、「忍耐の足りなさ」が理由の離職には大反対です。でも・・・・「忍耐に耐えれない奴」が悪いのか、それとも「忍耐に耐えれるだけのインセンティブを用意していない企業が悪いのか」もう一度、自社に照らし合わせて、よく考えてみる必要がありそうです。この本によれば、私と同世代のサラリーマンが非常に厳しい環境にあるということ。皆、どうなんだろうか・・・・・・残り39冊
Jan 15, 2007
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毎年恒例の児童合唱団の定期演奏会が開催されました。もちろん今年もスタッフとしての参加です。やはりメインは、オペレッタ本年は「マッチ売りの少女」が演じられました。雪が降ったり、流れ星が流れたりで、例年以上の仕掛けが行われました。そして私は、「怖い人」の役で声優デビュー!?です。「あぶない!! ぼやぼやするんじゃない」という短い台詞を舞台裏で叫ぶだけだったのですが、子供たちの素晴らしい演技を台無しにするわけにはいきません。超緊張です・・・・・・・・まあ失敗はしませんでしたが、リラックスしていたリハーサルの方が出来が良かったようなので、少し残念です。まあ足を引っ張ってはいなかったので、一安心でした。オペレッタ自体は非常に感想度が高く、私も真剣にウルウルです。物語の切なさにプラスして、子供たちの頑張りが本当に胸に響いてしまいました。この感動を毎年味わえることが、児童合唱団に関わる醍醐味なのかもしれません。エンディングは、宮本益光君作詞の「遠い空の下で」でした。益くん本人の指揮の下、今年は弦楽四重奏も加わり、豪華且つ心地の良いフィナーレでした。ここでも心から感動です。定期演奏会後は、反省会(飲み会?)に引き続き「定期演奏会大人の部」が開催されました。「ONE‐Night Carnival」の替え歌、ロレツが回らずに撃沈でした。アフロ・ひろし「キャモ~ン」→ツッコミ「欧米かよ」たけちゃん・ひでちゃん本年度理事長専務での「ローラ」もよかったけれど、やっぱり益光君の久保田「Missing」は最高でした。素直に「スッゲ~!!!!」ということで、久々のヒドイ二日酔いの朝が迎えられそうです。
Jan 14, 2007
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ALL TIME SUPER BEST布袋寅泰実は、こちらも購入しておりました。曲目は以下の通りです。1. BAD FEELING(25 YEARS ANNIVERSARY VERSION) 2. BE MY BABY(25 YEARS ANNIVERSARY VERSION) 3. さらば青春の光(UNPLUGGED VERSION) 4. スリル(PUNKY VERSION) 5. BEAT SWEET(25 YEARS ANNIVERSARY VERSION) 6. バンビーナ(BAMBINA GO!GO! VERSION) 7. LONELY★WILD(ORCHESTRAL VERSION) 8. POISON(SEXY JAZZ VERSION) 9. SONG FOR US(25 YEARS ANNIVERSARY NEW SONG) 10. BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(SAMURAI MIX) 11. RUSSIAN ROULETTE(ORIGINAL VERSION) 12. NOCTURNE No.9(ORIGINAL SINGLE VERSION) 13. DESTINY ROSE(ORIGINAL VERSION) 14. LOVE JUNKIE(ORIGINAL VERSION) 15. IDENTITY(NEW MIX) 一番いいと思ったのが、「さらば青春の光(UNPLUGGED VERSION)」これはUNPLUGGEDでスローな分だけ、ORIGINALよりも歌詞が際立って感じます。またORIGINALのイントロは青春ドラマの主題歌っぽく全体的に勢いがあったのですが、新Versionはしっとりした中に力強さを感じます。詩の締めは、「何もかも捨ててしまえ そして生まれ変わるのさ 全ては明日の夢に導かれた物語~」ですが、聞き比べてみると「過去と決別して前に進む」から「過去を大切にしつつ前に進む」へと変化したようなイメージを受けました。こういったアルバムは、歌い手の変化とともに聞き手としての自分自身の変化も感じ取れるような気がして、決して懐古趣味ではない楽しみ方ができるような気がします。
Jan 10, 2007
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完成したワインリストです。こちらが表面です。ワインの簡単な説明と価格が載っています。こちらはワイン生産地のMAPです。当ホテルでお出ししているワインの生産地をMAP付きで説明しています。
Jan 9, 2007
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ワインリストを作り直すための知識の収集のためのリストです。58冊目 (知識ゼロからの)世界のワイン入門59冊目 (さらに極める)フランスワイン入門どちらも「弘兼憲史」さんの著作です。カラーページが無いのが惜しいのですが、非常に分かりやすい説明に終始しています。60冊目 ワインベストセレクション300ワイド版香りと色がもっと楽しめる世界のワイン・カタログこちらは、オールカラーです。ワインの選定とテイスティングのために本だと言えるかと思います。残り40冊です。年100冊の本と年100種類のワイン本年の数値目標です。
Jan 9, 2007
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最近の衝動買いリスト LIMIT OF LOVE 海猿オープニングから目頭が熱くなります。何度も目頭が熱くなります。でも何度見ても惜しいのは、遠くから座礁船にズームUPする時に、デパルマばりの映像が取れなかったのかということ。何はともあれ、日本でも一流のスペクタクル映画が撮れることが証明できた映画だったと思います。 M:i:3デパルマらしい「1」ジョン・ウーらしい「2」それらと比べると、一番「ミッション・インポシブル」らしいのかもしれません。私にとっては懐かしい場所も出てきたので、そちらも楽しめました。 SOUL SESSIONS 布袋VSのアルバムです。コラボじゃなくて、バーサスというコンセプトのようです。素晴らしい!!
Jan 6, 2007
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会社の新年会においてシャルドネ3種の飲み比べです。左からシャブリ(フランス ブルゴーニュ地方) 2002年 ドメーヌ ドゥ コロンビエファルネーゼ(イタリア アブルッツォ州)2004年 ファルネーゼトロッケン(ドイツ ファルツ地方) 2004年 ファフマン家どれもシャルドネらしい酸味はしっかりしています。やはりシャブリがが一番スッキリしています。飲み比べのために、敢えて軽いシャブリを選択しました。余計な風味が無い分、酸味を一番感じます。色は、綺麗な黄金色(やや緑?)です。ファルネーゼは、すっきり感の中に、程良い風味を感じます。口当たりの良さは、一番です。さすが、アカデミー賞のレセプションで使われただけあります。色は、シャブリとさほど変わりませんが、やや薄いように感じます。トロッケンは、ドイツらしさ(テロワール=土地らしさ)が充分です。リースリングのクラシックにやや似ています。日照時間が短いために熟すのに時間がかかることで、ミネラルをたっぷり吸収するために豊かな香りが生ずるのがドイツの葡萄の特色です。それ故のリースリングらしさなのかもしれません。色は、上記二つに比べると透明に近いです。単体で飲むと分からないのかもしれませんが、果実味を感じ、他の二つとは明らかに違いが見て取れます。ファーストコンタクトでは、ファルネーゼ。飲み進めていくと、シャブリ。面白さではトロッケン。次は、濃厚なシャブリでも飲んで、徐々に白ワインの軸を構築していきます。初めてのワイン日記ですが、もう少し表現力(形容力)を磨かなければなりません。漫画の「ソムリエ」や「神の雫」でも読んでみましょうか。
Jan 5, 2007
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元旦に次男が転倒し、ピアノの角で頭を打って流血。なんと初日から救急車のお世話になりました。止血→泣き出す→流血(ピュー)→止血→泣き出す→流血(ピュー)その連続だったので、先生も少してこずったようです。その様は、まるで往年のブッチャーのようでした。CTでも特に異常がなかったので、一安心です。怪我をした本人は、行きは救急車・帰りはタクシーに乗れたということで大満足だったようです。今度は、パトカーに乗ってみたいということですが、それだけは勘弁してもらえればと思います。私自身は、普通に仕事です。旧正月ぐらいには、休みたいと思います。
Jan 3, 2007
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きみはなぜ働くか。渡邉美樹が贈る88の言葉著者: 渡辺美樹 出版社: 日本経済新聞社 ワタミフードサービス創業者の渡辺美樹氏の社員との対話を集めた本です。私なりに言い表すならば「誠意と人間味の巨人」ダイヤモンドか日経ビジネスで連載されていた「青年社長」を読み、非常に尊敬できる偉大な経営者だと感じておりました。先日の情熱大陸(多分、再放送)で取り上げられていた渡辺氏ですが、非常に厳しく、非常に辛辣な激を飛ばされている場面がありました。自分の想像とは違った渡辺氏の姿に「やはりやさしさだけでは企業は成長できない」ということを感じ取ると共に「厳しいからこそ、社員が成長し、企業の繁栄に繋がる」ということを実感しました。かって先輩に「他人に厳しく出来ない人間は、他人にやさしくもできない」と言われたことがあります。「厳しさを伴わなければ、それは単なる甘やかしにすぎない」という趣旨でした。また経営者として望ましい態度の順位は、「他人に厳しく、自分に厳しい」の次は、「他人に厳しく、自分にやさしい」だと書かれていたものを読んだこともあります。この趣旨は、「他人に対して厳しくすることができない人間は、自分に対しても厳しくなれない。 心が壊れてない限り(正常な痛みを感じる限り)、 他人に厳しくすることで自分自身に対する甘えも無くなる。」という意味ではなかったかと思います。確か・・・最悪の選択肢が、「他人にやさしく、自分に厳しい」でした。「他人に対してやさしくすることで、組織自体の水準を下げる」「自分で自分の首を絞める結果を招きかねない」ということが理由だったと思います。少し誤解を招きかねない順位ですが、「やさしさ=甘やかし」となりがちですので、もしかすると、この通りの実行が正しいのかもしれません。「若いうちの苦労は買ってでもしろ」という格言がありますが、「パワハラ」という言葉が広がっている今、ある会社の管理職の方が「若い奴に苦労をさせてやることもできない」と嘆かれていたの思い出しました。「ついてこれない奴はいらねえ」が本来の企業だと思いますが、「ついてこれない奴は、ついてこれるように育る」という責任が企業にはあります。そういう意味では、本人の将来を考えた上での「リスペクトと愛情を持った正当なパワハラ」は必要なのではないかと思います。加えて、会社の理念や哲学に基づいた「パワハラ」でなければ、道義に反するような気もします。誤解を招くのを承知で、「パワハラ」という言葉を使いましたが「パワハラ」という言葉の一人歩きに対しての警鐘だと考えて頂ければと思います。「青年社長」もツン読で終わっていますので、読み返してみようと思います。残り43冊です。
Jan 2, 2007
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