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毒出しです。書かないと、いつまでも、心の中でぐるぐるしてる。たいしたことじゃないのに、いつまでも居てる。だから、書く。去年のお盆。いとこの奥さんの発言「子どもつくらへんの?つくられへんの?」それに連動して思い出す。結婚したばかりの頃。「みかんちゃんが結婚するなんて思ってへんかったわ」それに連動して思い出す。この人の旦那。つまり私の従兄弟の発言。私の大学入学について。「大学になんか行ったら、結婚できへんで」(「子どもつくらへんの?つくられへんの?」の件を友人に言ったら、絶句してくれた。嬉しかった。ありがとうね~。)この正月。親の家に挨拶に行った。その時の母親のセリフ。「みかんはこの家に泊まったことがない」一体どういう返事が欲しいのか、私にはわからない。「親の家に泊まったことがない」というのは、親が家をリフォームすると言いだした時と、私が着々と一人暮らしの準備金がたまった頃がジャストタイミングだったので、私は家を出たのだ。ちなみに母親はこうも言う。「みかんの部屋を用意していたのに」リフォームの時に、私の部屋を洋室にするか和室にするかの相談もなかった。何にでも使えるようにと和室にしたらしい。マンションで言うフリールームのようなものだと思う。そもそも、リフォームすることをどう思うか、と家族の一人として相談されることもなかった。私に相談していたら反対されると思っていたのだろう。私もその家で暮らすと考えていたなら、まず反対した。資金面で。でも、一人暮らしは就職してから着々と進めてきた計画だったので、リフォームの件がわかってから、この件の口出ししないでおこうと決めた。口出ししたら、その責は負わなくてはいけない。もうあの人の尻ぬぐいはしないと決意していた。もし、家族の一人として相談を受けていたら…「老夫婦が楽に暮らせる家」にしなきゃいけないと主張したと思う。これから老いた両親が住むのだから、階段は緩やかに、幅もある程度必要だと主張しただろう。しかし、実際は、階段は急で幅も狭かった。台所と居間が二階にある。来客がある度に、足腰の弱った老婦人は急な階段を降りて、戸の鍵を開けに行く。3階に、ガスや水をひけるように準備している。息子が結婚したら、一緒に生活できるように…。・弟たちの結婚相手が、同居してくれるかわからない。結婚相手の意志は?・母親は舅姑と暮らしたこともないのに、自分はする気なのか?。一番の問題は資金面だろう。口は出さなかったので、後で知ったが、20歳になったばかりの下の弟の知らない間に、弟の実印がつくられ、ここに判を押せと言われ、弟はわけのわからないまま判を押した。下の弟は某自動車会社に勤めていたので、それでローンがおりたのだと思う。このことを知っていたら、何が何でもやめさせた。少なくとも実印の重要性を弟に理解さようと躍起になった。でも、私は一人暮らしでこの家を脱出することしか見ていなかった。この親との関わりをこれ以上増やさないと決めて耳を塞いでいた。リフォームしてから10数年。弟たちはそれぞれ結婚した。でも同居はしていない。「みかんはこの家に泊まったことがない」母親は、どんな言葉が欲しいのだろう。
2008年01月11日
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