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ビオっぽいワインですがビオ臭は控えめ。MW頒布会ワインです。-葡萄品種はローヌ系ガルナッチャ、カベルネ、シラー。色調も濃い紫なのですが、味わいは『赤い』『明るい』。とはいっても、ピノ系ではない。表現が難しいです。また、単純なワインでは無いです。色々な要素を感じるし、時間経過と共に味わいも変化します。故に熟成させたら面白いワインです。こういうワインの10年熟成、20年熟成を、普段飲みとして、ブログにアップ出来たら、尊敬できるブログです。真の飲み頃を提示するブログボクは、そういう所を目指してます。(ただ、ドヤりたいだけ)←---もうすぐ2月が終わりますが、今月は本当にワイン買っていない。計5本のみです。次の楽天セールで気になるワインを全て購入したら、4月以降、やはり買い控えします。なぜならば、セラーの整理が終わってないから。ほとほと困り果てています。3月から『チーム』がスタートし、来週にはリクエスト勉強会があります。伝えたい言葉・他人事にしない・マニュアルに頼らない・危機感を共有する・失敗を糧にする以前からずっと言い続けている言葉。これからもずっと伝え続けます。大きな流れを創ります。
2019.02.28
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おそらくスキンコンタクトをしているであろう。苦みのあるクセが特徴のワインです。このクセはあまり心地よくないのですが、抜栓後2日目で、このクセが旨味になります。そうなると良きワインへと変貌します。そういうワインです。パンチがある白ワインなので、料理との相性が良いのです。劇的マリアージュはまだ発見してませんが、大体どんな料理でもマイナスにならない。先日のこの時も↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201902230000/)悪くなかったです。#前日抜栓推奨#オレンジワイン好きに是非#料理とも合わせやすい#クセが良い方向に変わるワイン---昨日はルソー氏と6時間しゃべりまくり。久々の時間でした。以前は、ボクがヒマだったので、毎日のように駄弁っていましたが、最近は忙しくてね。ルソー氏との駄弁り今後の人生においても必須の時間。再認識しました。二人でボトル二本。かなり抑えめに飲みました。故に、本日は二日酔いも無く、快適に過ごしています。仕事も落ち着いており、久々にダラダラ過ごすかな←『時間外』『残業』今の部署のスタッフの残業時間は、組織No.1の少なさです。でも、実際は結構残業している。(たぶん、時間外を付けられない、 何らかの『力』が働いている)その少なさを逆手にとって、勉強のための居残り、出勤は時間外を大いに付けるべしという御触書を出したら面白いのではないか?勉強の時間は時間外が付くとなれば、前向きに勉強してくれたり、休日に勉強しに来てくれたり、そんな流れになるんじゃないか?偉い人と相談したいと思っています。面白い取り組みだと思うのです。
2019.02.27
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白ワイン巡り。完全初めての地域です。世界遺産の地『チンクエ・テッレ』イタリア・リグーリア州・チンクエ・テッレ葡萄品種:ボスコ60%、アルバローラ25% ヴェルメンティーノ15%価格:2700円ブドウ栽培は『協同組合』初めての州です。葡萄品種も初見です。だけど、味わいは既視感ならぬ『既味感』ぶっちゃければ良質のフィアーノに近い。故にブラインドで飲めば、イタリアまでは絞れるかも。抑制が効いたワインで、過度なアロマが無い。特筆すべきは『ミネラル』心地良い硬さが好印象です。これはダース買いすべきワインです。近いうちに必ず。---昨日は経営会議でした。爪痕は残せたかな。というか、自分で言うのもなんですが、今ボクは組織の中で『台風の目』と自画自賛しています。実績・発言・要求、色々な所で目立ちます。一人でやってますから、多少、盛らないと潰されちゃいます。良い意味で目立って、それが雇用・人事に結び付くよう頑張ります。本日は久々のルソー氏との飲み会。某ワインバーに伺います。ワインもほぼ頼んでいます。料理も大体決まっています。ソウルフードとまではいきませんが、ボクに大きな影響を及ぼした料理をたらふく食べてきます!
2019.02.26
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無休で働き始めてもうすぐ一年。完全に休んだ日は一日もありません。ただ、かなり手加減された無休です。色々、気は使ってもらっている。それでも、ストレスは溜まります。18年前。ホントにホントの新人だった頃。この時は完全なる無休でした。当時は今と随分違いました。『新人は無休で当たり前』休みが欲しいなんて絶対に言えなかった。PM10時に家に帰れたら「早い」そう言って喜んでいた時期です。そんな仕事漬けの時期に楽しみだったのが『出前の中華』中でも『餃子』が絶品でした。肉汁あふれる餃子。チャーハンとの組み合わせが最高でした。死に物狂いで働いていた時期の想い出。-そのお店はシェフが変わってしまい、同じ味は味わえなくなりましたが、とある偶然で出会った餃子が、とってもそっくりな味。そのお店がこちら↓ルソー氏と行ったお店。横浜中華街の非行列店(笑)でも、それもまたありがたい。行列店ではないので、ごくありふれた味。だけど、ボクにとっては『ソウルフード』必死で働いていた想い出が甦る。-今自分は、当時ほどではないけど、無休に近い状況で働いています。しかも一人。なんとか自分を奮い立たせないと。先日の富士山もそうですが、心を奮い立たせてくれるものを、今、求めています。-今月、来月と旅をします。自分の根っこを振り返る旅。このブログでは主に食べ物を紹介します。---今の職場で働いて13年。13年で失った信頼を、この一年、取り戻そうと必死でした。過去を知る人は信頼してくれるはずも無く。でも、過去を知らない人は、今のボクだけを見てくれる。だから、声が届く人たちも出てきた。ボクはここを失ってはいけない。焦らず、時間をかけて、声を届ける。来月、『チーム』が出来ます。同じベクトルのチームです。共に進むためにも、ボクが頑張らないと。仕事量は確実に増えてきました。その分、サポートも増えてきました。今、良い流れが出来てきている。『ベクトル』が同じになっている。ベクトル=向きと大きさ同じ方向を向いて、同じ熱量で。ベクトルが違うと、ズレが生じる。目指すべきは同じベクトルを増やす事。その為の言葉を今日も伝えてきます。
2019.02.25
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Vt変更による試飲です。これをやりたくてわざわざ選んだワイン。2012Vtは現行Vt。ダース(12本)以上購入しています。そして、ボクの白ワイン探しの旅の終着駅。ソムリエ協会から出版されるSWEワイン男女本に掲載されます。それだけ思い入れのあるワインですから、今後、各Vtを追い掛けていくつもりです。その初めてのVt変更。気になるのは・Vtが変わると、味わいに差があるのか?この点に尽きるわけです。-まず、大きな印象は同じです。やっぱり『二郎系』です。おそらく、遅摘みした、完熟した果実由来のパンチのあるアタックは健在。厚みのあるワインです。そして、フランスワインらしく、しっかりと酸が残ってます。その酸は丸みが有って、角が無い。MLFをしているのでしょうか。そして、余韻が長い。2012Vtとほぼ同じです。違いが有るとするなら、『ミネラル』少し硬い、鉱物的なニュアンスがあります。これが1年の新しさの違いなのか、それとも、そういうワインなのか。いずれにしても、2013Vtもボク好みのワインなので、近いうちにハーフダースで揃えます。---本日、横浜中華街に行ってきます。『ソウルフード』2月3月のテーマとなるでしょう。その最初のスタートです。このあと焼肉・海鮮・フレンチ・ラーメンボクを形作ったソウルフードに続きます。職場を離れないと、休みが取れない。昨日も休みだったけど、結局、トラブルで相当の時間が取られた。だから、敢えての遠出です。『他人事』の仕事。昨日のトラブルは他人の後始末。他の人がいい加減にやった仕事の後始末。これなら、自分が仕事を抱えた方が楽。自分が楽をするために、自分の仕事を増やそう。-明日は部署のカンファレンス。『他人事』はダメだ、それを伝える時間にします。誠実さを持った部署なので、たぶん出来る。ボクの言葉が届き始めた今だからこそ、まず伝えたい言葉が「他人事は危険」この危機感が共有出来れば、良い『軍団』になれる。闘う集団になれる。
2019.02.24
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約2連休です。完全な休みなどありません。それでも、癒しが有ります。本日の癒しはこれ↓まず、セブンのラーメンが凄い。『二郎系×とみ田』最初は千葉限定だった商品が、今は茨城でも買える幸せ。ついでに焼き鳥も購入し準備万端。そしてワインは赤白2本同時抜栓。なんという贅沢でしょう。料理9百円ワイン2本で4千円贅沢な休日を過ごしているナウです。来週の仕事に向けて、英気を養います。予定通りなら、床屋行って、セラーの整理。果たして?ワインは近日中に公開します。---ドラマ「ハケン占い師アタル」 「トクサツガガガ」を観ながらの休日です。今期のドラマは本当に心にしみる。仕事関連シリーズ3月5日に勉強会が決まりました。前回と同じ内容でお願いしたいという『リクエスト』が届きました。自分の仕事が、着実に広がってきている。現部署での『チーム』が発足すると。詳細不明ですが、これは完全に追い風です。ボク提案ではないけど、ボクの影響で作られるチームの模様。ならば、しっかり学んでもらおう!
2019.02.23
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珍しく安旨ボルドーボクはボルドーから入った人。なので、安旨ボルドー巡りを昔はしていたんです。シャトー・テシエとかね。 その中での出会いの一本。ちょうど飲み頃です。抜栓直後が一番旨い。色々な要素は溶け込んでまとまり、それでいてまだ力強さ、フレッシュ感もあり。だけど、抜栓翌日には落ちます。とっても『つっけんどん』まるで表情が変わります。ツンデレじゃなくで『デレツン』気難しいワインというより、これが2007Vtなのかなと。---バリューボルドー箱というのが有るらしい。ボクのセラーの中にあるらしい。・テシエ・ポタンサック・ドメーヌ・ド・ラ・フォンバデ等々検索したら出てきたブログ↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201711010000/)タイムマシーンではなく玉手箱になってしまいそう。開けてはいけない箱…仕事関連シリーズ水曜深夜~木曜夜まで、仕事が立て込みました、トラブルも含めて。次から次へと仕事が舞い込んでくる。急き立てられて、必死にこなしましたが、ちゃんと出来たんだろうか…疲労困憊でバタンキュー8時間ほど寝てしまい、今は絶好調!今朝もトラブル有ったら、多分ブチ切れてた。-仕事が綱渡り過ぎる。たまたま今日は眠らせてもらえた。だけど、数日トラブル続くと、多分体が壊れちゃう。夜だけじゃなく、日中もやる事が増えた。対応が追い付かない。一つのミスで仕事がパンクする。『サポートメンバー』今、心から欲しています。組織内からのコンバートが困難なので、外部からリクルートするしかない。手は打ってあるけど、感触が今一つ。多分、仕事がパンクして、他の部署にまで飛び火して大爆発すれば、本気でサポートメンバーを探してもらえるでしょう。なので、今は必死に耐えるのみ。限界まで耐えなければ大爆発は起こらない。
2019.02.22
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ボクのイメージはバローロのスタンダードタンニンの収斂性と滋味。久しぶりにバローロ飲みました。やっぱり秋~冬が似合うワイン。鴨鍋とかきりたんぽ鍋が合いそう。あとは読書とかね。-さて、アルド・コンテルノ昔は『バローロ』というキュヴェが有った。大体5~7千円位。このワインもそれです。だけど、今は無い。今、バローロの一番下のキュヴェは、『バローロ・ブッシア』ブッシアは地域名。価格は1万以上…。その上に単一畑の『ロミラスコ』『コロネッロ』『チカラ』最上位に『グラン・ブッシア』が有ります。日本だけかもしれませんが、エントリーレンジのワインが無いのは残念。安定感・安心感のあるバローロかつ、カジュアルに飲めるワインの存在は、大変ありがたかった。今、代わりになるのは『ランゲ』それでも8千円前後…随分高くなりました…-2005と、随分熟成したワインですが、3日かけてもヘタらない強さがあります。ただし、グラス放置はダメです。ボトル内では3日持ちますが、グラスに注ぐと数時間で落ちます。この『現象』何でしょう?他でも時々感じます。抜栓して3日余裕で持つワインなのに、グラスに注ぐと変化が速い。ボトル内外でそんなに酸化のスピード違うのでしょうか?違うんでしょうね。---久しぶりに赤ワインを連続で飲んで、あらためて思いました。赤ワインは料理に合わせにくい。特に普段の食事は難しい。最近は白を好んでいますが、どうやらここに理由がありそうです。ボクが料理を意識し始めたのは「神の雫・マリアージュ編」から。以前は食後に赤ワインを飲んでいました。読書、ドラマ、動画と共に。今は食事と楽しみます。そうなると、白が楽なんです。あまり『マイナス』にならないから。でも、赤ワインは往々にして合わない。マイナスもしょっちゅう。だから、飲まなくなったのかも。最近、疲れ気味なのかも。仕事関係を断捨離してしまう。「対案を示さない批判は聞く価値無し」そう切り捨ててしまう。寛容になれません。いつか自分の首を絞めなければいいのだけれど。
2019.02.21
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グリヴォの良年の村名という事で、期待していた割には『THE普通』ベストな飲み頃では無さそう。敢えてリリース時に飲むか、あと10年待つか。うーん…、気難しいワインだ。ジャン・グリヴォに期待する『華やかさ』に欠けるワインです。しっかりとしたボディは有るので、失敗作ではないのだけれど。あと一本所有するので、このブログを忘れた頃に飲もう。---相変わらずブルピノは難しい。期待外れから人生最高の一本まで落差が激しすぎる。ジャン・グリヴォは09クロ・ド・ヴージョは至高↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201509110000/)02NSGプルミエも至高その他オフヴィンテージも楽しめる。村名格ラヴィエールも良かったのもある↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201809140000/)でも、ハズレもあるみたい↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201901090000/)『こころは気まぐれ』『ツンデレ』ブルピノは天気が変わりやすい時の空。仕事関連シリーズ風貌はまさにヤンキーなスタッフにおそるおそる話しかけられました。中々上手く行かない事案。別部署から移行してきた事案。沢山の否定的な意見が出るも、誰も『対案』を出さずに、『他人事』の仕事しかしない。そんな事案にヤンキーが真正面から対峙。「本当にこの方針で良いのか?」おそるおそるそう聞いてきた。なのでボクは答えました。「確かにこの方針は苦肉の策」「だけど、批判だけで対案を出さない、 他人事の様な意見に耳は貸さない」ヤンキーはどうやら板挟みで困ってた様。現場と批判の間で苦しんでいた模様。ボクの言葉に納得してくれたと思う(多分)見た目や言動はチャラいけど、仕事に真っすぐに向かう姿に、ちょっと感動。今ボクは、良いスタッフに囲まれている。
2019.02.20
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タダで貰ったワインアラン・ブリュモンはシャトー・モンテュス・ブランの造り手。なので、非常に興味深いワイン。価格は2千円弱と廉価版。飲んでみると『薄い』『カジュアル』。ボク好みじゃない。この評価は仕方がない。比べるワインが『モンテュス』ですから。ボクの白ワイン探しの終着駅。比べられることがかわいそう。このワインを買う位なら、あとちょっと出してモンテュス買います。---2013シャトー・モンテュス・ブラン近日中に登場します。ブカッセとの違いは?2012との違いは?仕事で同じ間違いを繰り返されました。「学んで」「覚えて」何度も繰り返しお願いしたのに、全然覚えてくれず、結局大失敗をしでかした。なんか『デジャヴ』その部署にとっては初めての事ですが、ボクにとっては、もうウンザリな繰り返し。昨日は怒りを抑えて話をしました。次、同じ間違いを繰り返したらその怒りを抑えられるだろうか…『雨降って地固まる』そうなると良いのだけれど…ボクは優しくなれないので、容赦なくいきます。
2019.02.19
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超安定感赤でも白でも、どのVtでも、いつでも、どこでも。それがスポルトレッティ2013Vtイタリア・ウンブリア州葡萄品種:グレケット50%シャルドネ50%価格2千円程度。シャルドネっていうよりは、ボルドーのコッテリ白の方が近い。セミヨン的な。安定が素晴らしい造り手ですが、そこに面白さは無い。面白さは無いのだけれど、安定が心にしみる時がある。そんな時に飲みたくなるワイン。---最近は出会いが無いです。新しい地域への挑戦が無いのもありますが、新しいワインを飲んでも『何かに似ている』未知の領域に行ってみたい。候補の一つは『熟成』まだ始まって6年程度なので、あんまり未知にはなってないけど。休日としては最低の休日を過ごしました。仕事のトラブルでイライラ。休日なのに…。誰かが助けてくれるわけじゃない。自分の事は自分で守る。より良く働くために、ゲージを溜めるために。ゲージを失わないために。本日カンファレンス。
2019.02.18
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ここで言う『ゲージ』とは、主にゲームなどで用いられる、数値を表す柱状グラフの事です。今ボクは仕事ゲージはマックスです。だけど、ブログゲージとフィットネスゲージがかなり減ってしまいます。最も影響が大きいのが仕事のトラブル。最近は夜間早朝にトラブルが多く、疲弊しています。それでも、仕事ゲージは減りませんが、ブログゲージが危機的です。フィットネスゲージは0です。天気の良い日曜日。なんとか気力でブログ書いてますが、フィットネスのやる気が壊滅しました。今から仕事行ってきます。---仕事は楽しめてます。多少きつくても大丈夫。順調な時は大丈夫。だけど、トラブルが多いとパンクする。事実、パンクしました。仕事がボクの所で大渋滞。『代わりがいない』=唯一無二の存在。そのカッコイイ響きの代償に、ゲージが減っていく。スマホが怖い。電話が鳴る時=仕事のトラブル。最近また幻聴が聞こえます。スマホ鳴った幻聴です。ボクの『闇』です。いつか皆さんに見せてあげたい。
2019.02.17
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皆さんはツイッターやってますか?ボクは微妙にやってます。(ほとんどやってない)最近、対照的だなと思う事例が有ったので、紹介します。『パンデミック』=バカッター動画アルバイト店員の悪ふざけが大きな広がりを見せました。『ブログ』ではここまで広がらない。ツイッターだからこその、この事態。ツイッターの拡散力が凄い。悪いものが一気に広がる。『ワクチン』=マスコミへの批判某大臣の失言、実は失言じゃなかった?「マスコミが誘導した」「マスコミが悪意を持って編集した」そんな批判がツイッターで出始めたら、これもやっぱり拡散して、一気に『火消し』五輪相安堵(笑)例えばこの記事↓(https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12275-191124/)マスコミは大きな力を持ってますが、化けの皮が剥がれ始めた。それはツイッタ等のネットの力。だけど、怖さもある。ツイッターって使い方次第。短文、簡単だからこその、凄さ・怖さボクは熱心にはやらない事にします(笑)---『ブログ』はツイッタ程拡散しません。それはきっと長文だから。ボクのブログとか、長すぎますから、拡散したくても、まず、読まれません。そんなボクのブログを見ている皆さん。毎日お疲れ様ですm(_ _)mそして、ありがとうございます。仕事関連シリーズ二日間、良く働きました。2月の山場を無事に超えました。疲労困憊のラストスパート時、仕事がうまく進まない…どうしてもイライラして声を荒げてしまう。そんな時、自分にかける言葉が欲しいガチでそう思いました。その仕事は結局、地道にやる事が一番の近道でした。だから、ボクは自分にかける言葉、これを選びました↓『急がば回れ、コツコツと』地味ですが、魔法の言葉です。『コツコツ』が最強です。それは間違いない事。自分でもわかっている事。あらためて、自分の心に焼き付けておきます。
2019.02.16
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『ジンジャー』ワインではあまり出ない表現ですが、このワインはジンジャーです。野生酵母を用いたアシルティコ。ボクの中での3大アシルティコの一角。1:ハジダキスのオレンジ2:シガラスのフラグシップ3:イエアのワイルドファーメントそれぞれに特徴のある3種です。アシルティコは幅が広い。まあ、シャルドネも幅が広いけど、アシルティコは『遠慮』が無い(笑)『後進』の良さかと思います。---仕事、『山場』の最中ですが、ワイン仲間を見つけました。ブルピノが好きみたいで、『うき袋』も買っているとの事。相当近い『人種』です。今までほとんど話さなかった別部署の方。3月で退職との事…。なんでもっと早く声を掛けなかったのか…悔やまれます。仕事、山場らしく、フルで働きました。良く稼いだ!←週末はのんびりさせてもらおう。「木枯らし」を感じながらブルピノとバローロを予定してます。
2019.02.15
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最近、ちょっと驚いた事。テレビのCMです↓ポカリスエットCM「木枯らしに抱かれて」何に驚いたって、・鈴木梨央ちゃんギター上手い。・吉田羊さん歌上手い。・「木枯らしに抱かれて」が懐かしい。「木枯らしに抱かれて」の想い出。確か小学生の頃に買ったTHE ALFEEの「サファイヤの瞳」のB面だったはず。当時『レコード』でしたよ?多くの人は小泉今日子さんVer.を思い浮かべるでしょうが、ボクにとって「木枯らしに抱かれて」はTHE ALFEEの歌です。しかも小学生の思い出です。-さて、『切ない片想い』恋に限らず、想いは届かない。世の中そんなものです。チームが欲しいと願って一年。いっこうにチームは出来ません。DRC抽選販売。1/2の確率も当たらない。(どうでもいい)努力したのに、実らない事もある。頑張っているのに不遇の人もいる。ボク程度の想いなら、大した事は無いけど、東京五輪を目指していて、誰よりも努力をしていた方の想い。それが片想いだとしたら、その片想いはやっぱり『切ない』CMロングバージョン世の中の色んな『片想い』届かぬ想いの方が多い。その切なさにはセピア色の木枯らしが似合う。「木枯らしに抱かれて」名曲です。原曲載せときます↓「木枯らしに抱かれて」THE ALFEE---努力は報われると思いたいけど、世の中、そんなに甘くはないみたい。それでも、ボクは願います。どうせ努力をするなら、血反吐を吐く努力をしてほしい。見栄えの良い、注目される努力じゃなく、地道で、自分と向かい合う努力をしてほしい。その努力は必ずしも報われない、その不条理さはとても『切ない』けど。1986年11月発表の曲らしい。この頃がボクの音楽聴き始め。なので、懐かしいし、よく覚えてる。10年ぶり位にカラオケ行きたくなった。ルソー氏でも誘ってみるか?
2019.02.14
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泊まったホテルは安さが取り柄。コスパ良し。それで良し。富士山巡り二日目はあいにくの曇り。富士山が見えないので、ひたすら食。沼津港でお寿司食べました。市場で食べる寿司って、思った以上に新鮮感あり。青魚系統が臭みが無くて、驚くほどうまい。日本酒飲みながらのんびりしたかったけど、車の運転有りますので…。またいつの日か…。---自分へのお土産を買いました。近日中に公開します。今、朝ドラは即席麺の話ですが、世の中は進歩しています。今回の旅行で癒され、今は仕事へのやる気にあふれています。休みなんてもう無くていい。(大げさに盛っています)仕事を頑張るための休日そういうのって面白い。-明日が2月の仕事の山場。突っ走るだけです。
2019.02.13
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ビオには抵抗感が有ります。でも、有機野菜はビオ臭が無かった←富士山を検索していたら、偶然見つけたフレンチ。『レストラン・ビオス』テロワールとガストロノミーがテーマ。大変難しいテーマですが、ド素人のボクでも、その気迫が伝わってくる。-オーナーソムリエが接客してくれます。中央にワインが置いてあって、動線の効率が良い。これがメニューメイン食材のみの記載。ワインのペアリングだけじゃなく、ソフトドリンクのペアリングも有り。ペアリング+グラスで泡を軽く熟成感を感じる良き泡。それに合わせるのがこれ↓ネギ・玉ねぎほうれん草ワイン2種目はサンセールのSBこれはビオワインとの事ですが、ビオ臭は一切無し。綺麗に個性的な香り。ブラインドで飲んだら、なんて答えるだろ…少し熟成感のある、アロマティック品種。シャルドネとは答えないけど、サンセールのSBには絶対に到達できない。このワインに合わせるのが以下↓イワシアスパラガス『素材×調理法』これぞフレンチっていう料理でした。『野菜』の方が、ボクはわかりやすいかも。『凄さ』が。スモークしたリコッタチーズ-デラウエアのフリッザンテ 激ビオ遂に来たか…こいつは楽しめなかったな…料理とは合わせず。-ラングドックのロゼジェラール・ベルトランこれはビオではないとの事。コクのあるロゼ。ニジマスマッシュルーム×イノシシ と半熟卵。この料理は食べ応えあり。魚料理沼津からの鯖料理は全然生臭さが無い。シャルドネは樽が効いていて、香ばしい。魚×シャルドネってボクは好きじゃない。だけど、この料理×ワインはよく合う。今回のベストマリアージュ。肉料理ワインはジスクールのセカンド。安定の質、安定のマリアージュ。でも、想定内。肉料理は経験が多い分、驚く事は少なくなってしまった。-以下、デザートシュナン・ブランの貴腐実に素晴らしかった。めちゃくちゃ遠いのですが、ここに行くためだけに旅行してもいい。そう思えるレストランです。富士山を見て、ビオスで食事。疲れたら時の定番にしよう!天気がいい時に、今度は突発的にやる!---『テロワール』『ガストロノミー』どちらも、難解な言葉です。求道的な言葉です。ワインを嗜む者として、知っておきたい言葉ですが、知ろうとすればする程、余計わからなくなる。だからボクは使いません。特に、テロワールは使えない。カッコつける為でも使えない。その『テロワール』を表現するレストラン。少なくとも、その『覚悟』は見えました。もう少し通ってみて、その中で、『テロワール』を勉強します。今日から、また仕事。素晴らしい週末を糧に、力を振り絞ろう!
2019.02.12
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体メンテナンス+心メンテナンスの旅。どっちも疲れていますが、主に心のメンテナンス。仕事への気持ちを再度持ち上げたい。そんな想いで企画した旅です。富士山からパワーをもらいたい。スタートはここからです↓おなじみ虎ノ門のカーヴ・ド・リラックスDRC抽選販売会。転売目的の輩が多すぎて、今後はクローズドの販売会になるかもと。店主、残念がっていました。広く平等に販売したいという想いは、テンバイヤーによって打ち砕かれました。本日のラッキーナンバー『19』本数は少なめ。確率30~50%程度。結果は…ハズレボクの運を持ってすら当たらないか。まあ、ボクは運に頼る生き方はしていない←(大いなる負け惜しみ)-そんな出鼻を挫かれたスタート。ハズレくじさえも癒してくれる存在↓河口湖×富士山西湖×富士山本栖湖×富士山圧倒的存在感。昨年は河口湖から富士山は見えず。リベンジを果たしました。が、しかし、本栖湖以降は富士山は雲隠れ。残念。開き直って、スーパー銭湯で癒されました。そして、夜は『レストラン・ビオス』明日、お伝えします。---富士山とか滝とか2018年に出会いました。心が疲れたら頼る存在。2019年も開拓していきたい。本日、やっぱり曇りで富士山見えず。沼津で旨い海鮮でも食べて帰ります。また、近いうちに企画したい。今度は無計画で突発的に来たい。
2019.02.11
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MW頒布会ワインです。ジョージア・カヘティ地方葡萄品種:キシ『激ビオ』オレンジワインらしいのですが、そんな事は微塵も感じず。ただただビオ臭が凄い…うーん…数日かけて飲みましたが、ボクには良さはわからない。今度大橋MWに聞いてみよう。---ボクの力で、雪を蹴散らしました。これから富士廻りです。心を癒されてきます。来週から、仕事を頑張れるように。良い天気ですね!ボクはビオ臭が嫌い。だけど、本日行くフレンチ・ビオスはビオ野菜がメイン。果たして?
2019.02.10
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平成=ゆとり昭和=バブルどちらもマイナス印象の言葉。ゆとり:辛い事耐性が無く、すぐ逃げる。 地道・地味な仕事をバカにする。 怒られたら直ぐパワハラと言う。バブル:過去の栄光にしがみつく。 体罰、厳しさの限界がわからない。 「今時の若者は」という呪いの言葉。ドラマを見ていると心に刺さる。ボクは間違いなく昭和世代だけど、平成・昭和二つのイマイチな部分を持っている。大して仕事の成果が有るわけでもないのに、口だけは達者で行動が伴わず、イヤな仕事からは逃げ続け、信頼を得られなかった過去。一方で、愛が伴わない厳しさで、周りから引かれ、一人孤立していく中で放つ言葉は、「今時の若い奴は…」-「ハケン占い師アタル」現代の仕事関連の闇が凝縮している。その『闇』にかける『アタル』の言葉が、ボクの心には刺さりまくります。「携帯は希望みたいなもの よく無くすけど、案外すぐそばにある」「怒るには『資格』が要る。期待の持てない人間の言葉なんて誰も聞かない」「人を説教している暇が有ったら、もっと自分を磨こう」「あんたはいい顔してた。情熱とやる気に溢れてた」「失ったのは才能ではなく、その時の気持ち」「年寄りの三種の神器 自慢話・説教・愚痴」「過去の栄光を盛ってないで、今、手のひらに残っているもの大事にしようよ」「この世に一人もいない。自分だけで仕事が出来る人」---12月・1月に行った『勉強会』言葉が届けばリクエストがあるはず以前そう書きました。昨日、リクエストが届きました。来月もう一回『同じ内容』でやってくれと。以前は届かなかったボクの言葉が、少しずつ届き始めている。ボクはチームが欲しいのだけど、それは簡単じゃなくて、少しずつの信頼の積み重ねでしか、得られないのだと実感しています。その積み重ねは『努力』するしかない、痛くても、疲れていても。ボクには『伝説』の過去が無い。ボクに有るのは『今』だけ。だから、限度を超えた働き方で、目立つしか方法が無い。とっても疲れて、イヤになる時もあるけど、何もしてこなかった『過去』に戻るよりマシ。さて、明日から富士山廻り…のはずでしたが、雪?行けるのでしょうか?本日は久しぶりにフィットネス。1カ月ぶりかも…首、もう少しで完治します。
2019.02.09
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月に一度の勉強会技術部主催テイスティングセミナー昨日行ってきました。銘柄等、内容をSNSにアップする事は禁止。ブログってSNS?まあ、わかんないけど、セミナーのレポの代わりに、セミナー時に必ず行くラーメン屋レポします←『 』(無銘)(https://ramendb.supleks.jp/s/64501.html)塩ラーメン・トリュフオイル掛け(辛トマネギ増し)基本のベースは鶏白湯そこにベビーリーフがいっぱい。まるでサラダの様。ネギはチリトマト×ジャガイモピューレでこってりな味付け。サラダ様でいて、かなりのコッテリ。そこにトリュフの香味です。パンチ×エレガントという、新しいジャンルのラーメンです。洋のテイストが強く、個人的にはワインを合わせたい。イタリアの濃厚白が合うと思う。ボクはこのラーメンをセミナーの前に食べて、その余韻を感じながら、セミナーのワインを飲んでいます←---昨日のセミナーはフランス特集。フランス白5種ロゼ1種。で、思ったのは、ボクはフランスの白はあんまり好きじゃない。なんと言っても『酸』が特徴。フランスの酸はボクにはきつい。それを改めて感じたセミナーでした。ボクが購入する白、フランス少ないですよね。昨日は仕事関連で一睡もできず…こんなことしてたら死んでしまう。でも、意外とスッキリとした朝。今日頑張ったらメンテナンス3連休仕事をやり切ろう!
2019.02.08
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最近ずっと考えまてした。リフレッシュしたいなと。体のメンテナンスもしたい。『岩盤浴』『富士山』『温泉』全てを満たす宿を探してました。でも、直前になって、該当が少ない。有るとしたら、目玉が飛び出る価格。うーん…岩盤浴は近所のスーパー銭湯にするか…平日深夜は半額なので。『富士山を見る』その一点に特化します。-初日8時に出発。職場に寄る(トラブルが無いか最終確認)11時 虎ノ門某ショップでワイン購入13時 どこかの高速SAで昼食14時 河口湖⇒西湖⇒本栖湖ドライブ17時 富士宮市ホテル19時 レストラン・ビオス(フレンチ)二日目8時起床9時出発 富士の景観を楽しむ12時 沼津港で海鮮14時 御殿場アウトレット16時 帰宅の途へ片道3時間+αの行程さて、今年も富士山に癒されますか!---期間限定ポイントが急に増えた↓期間限定は2月中。次のセールで使いますが、どうせならちまちま使わず、一点集中で行こうかなと考え中。貧乏性のボクにそんな事が出来るのか?それが最大の問題だ!これもブログネタとしよう!本日はテイスティングセミナー仕事はのんびりなはず。
2019.02.07
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「これオレの仕事?」そんな言葉を良く聞きます。何故なら、自分で言っているから←今日は(今日も?)自戒を込めたブログです。-「ハケン占い師アタル」実に面白いドラマです。現代の仕事の問題点が凝縮されてます。先週は『今時の若者』が描かれます。こんな言葉を使う時点で、前時代的。わかっています。自覚しています。でもね、敢えて言います。「最近の若者は酷い」なんか説教喰らえば、すぐ「パワハラだ!」。仕事が嫌になれば、すぐ「逃げる」。『楽』に『美味しい所』だけ学ぼうとして、『苦労した気分』だけ味わい、結局、全然成長しない。そんな『ボク』みたいな若者の言葉が、「それ私(の仕事)ですか?」というセリフに凝縮されます。-「これは自分の仕事じゃない]「なんでこんな事を、オレが?」そう思いながらした仕事は、どこかに落とし穴が有ります。某教育委員会の人達は思っていたはずです。「家庭内の事まで、なんでオレが?」教育の仕事って、どこまで介入するの?家庭の問題も学校が関わる『義務・責任』は有るんでしょうか?有るならば、その仕事に対する対価は?おそらく明確な基準はありません。だから、思ってしまったんでしょう。「なんでオレが?」まさか、こんな事態になるとは思わずに。『他人事の仕事』の落とし穴。本当に怖い。ボクは以前から警鐘を鳴らしています。(職場内においてのみですが)勉強会のたびに、伝える様にしています。「自分には関係ない」「やりたくない」そう思いながらする仕事は、あとで必ずしっぺ返しを喰らう。なんでボクがそんな事を言うのか?それは、ボク自身がしっぺ返しを喰らっているから。だからわかるのです。-少し話を変えます。某教育委員会に抗議が殺到しているそうです。(https://news.yahoo.co.jp/pickup/6312502)2日間で1千件超だそうです。この『抗議』を違う角度から見ます。ボクはこう思います。1千件の抗議=1千件の憂さ晴らし今、某教育委員会は『カモ』です。平身低頭するしかありません。そこに『正義』の旗の元に、逆らえない相手を言葉で蹂躙する。人を貶める事で自分の優位性を確かめる、愚かなタイプの『マウンティング』です。被害者はただ一人だけ。その関係者は千人もいない。ほとんどが『第三者』。第三者の役割は・冷静に分析する事・教訓とする事-という事で、分析しましょう。確かに世の中には無駄な仕事は多い。面倒な仕事も多い。自分の仕事じゃないと思う事も多い。だから、どうしても言ってしまう「これオレの仕事?」あるいは、言わないまでも、嫌々『他人事』の様にやる仕事。これは場合によっては『命』に関わる。『他人事』が『命』を奪う。そういう事例が起こってしまった。だから、『自省』しましょう。自分の仕事、『他人事』にしていないか?---『組織』って無駄な仕事も多い。やりたくない仕事を押し付けられたり。イヤなら起業すればいい。でも、それが出来ないから、組織に守ってもらっている。イヤな仕事、無駄な仕事変える努力VSおとなしく従う文句ばかり言っていた昔の自分。変える努力もせず、従いもせず。まず自分を変えよ…『社会的制裁』一定の意味は有ると思います。一つの抑止力になり得る。ただ、単なる『イジメ』にもなり得る。某教育委員会を吊るし上げるだけではダメです。教育委員会は家庭問題にどこまで関わるべきか?『結果論』を語るだけではなく、スタートの時点から議論する事が、第三者の人間、特にマスコミの役割です。
2019.02.06
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ギリシャ・アシルティコのオレンジワイン。『キワモノ』でしょうか?いえ、探し続けるレアワインです。市場には在りません。何故ならば、出たらボクが買い尽くすから←(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201810250000/)とは言っても、ほとんど出回りません。なので、ボクの在庫も寂しい限り。ボクの中での白最高峰の一角。マク・マホン=完全なる幻ハジダキスは当主が亡くなったので、幻になる恐れあり…。果たして?-味わいは白の範疇を明らかに超える。果実の厚み、フレッシュ感、果皮の複雑味、旨味、どっしりしたフルボディーのワイン。白ワインらしく、料理に合わせやすい。一方で、飲みごたえのあるワイン。高いレベルでバランスが保たれている。素晴らしいワインだけど、『入手困難』というのがマイナスポイント。今飲み頃の絶頂。躊躇なく飲んでいきたい。(貧乏性のボクには無理だけど)---『カンファレンス』軽い雑談の様な感じ。気軽に聴きたい事聞こうよみたいな。せっかく用意して頂いた場なので、ボク的には有効に利用します。その場で自分を発信してみます。週末、旅に出たいと画策中。仕事場から少し離れたい。体と精神のメンテナンス目的です。今、『岩盤浴』『富士山』で検索中。あるいは、良きパワースポットを探し中です。
2019.02.05
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色々ガッカリさせられた『ドラジェ』からこんなものが届きました。(勝手に期待して、勝手に裏切られただけ)ワイン2本『シャトー・モンテュス・ブラン』このワイン、そのうちまた出てきますが、某ソムリエ協会の本に載るワインです。『白ワイン探しの旅・終着駅』当該Vtは2012年で、12本以上購入。そんなワインなので、新Vtを購入したく、2013年表示の『ドラジェ』で購入したら届いたのは2012年という残念な展開。(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201812060000/)これ以外でも福袋で痛い思いもしました…そんな『ドラジェ』から届きました。2012⇔2013の交換品↓2013シャトー・モンテュス・ブランしっかり味わって、新Vtを確認させて頂きます。その結果次第では、ダース買い上等!そして、これは何だ?↓シャトー・ブカッセ・レ・ジャルダン交換品以外に一本同梱されていた。調べてみたらモンテュスと同じ造り手『アラン・ブリュモン』の白です。葡萄品種も同じプティ・クリュビュ80%プティ・マンサン20%価格2千円で、これはなに?何の説明なく、同梱されてました。お詫びの品?福袋の件以来↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201901210000/)もう『ドラジェ』に関わらない様にしようそう思っていたので、ワインの交換ももういいやと思っていました。しかし、お詫びの品…、お詫びの品…。『ただより高い物はない』そのことわざはホントですよね。お詫びの品でボクの心は陥落。ギブ&テイクがボクの信条。たった2千円の品で、考えを改めます。(なんて安い信条だ…)ワインは交換ではなく購入とします。それで、この件はオシマイ。---仕事でカンファレンスが始まるらしい。なにそれ、なにそれ?わかんないけど、今日から始まるらしい。話す事用意した方が良いのかな?そう思ったので、『他人事』の話でもしようかなって思います。『他人事』の仕事をしてしまうと、手痛いしっぺ返しを喰らうそんな話をする必要が有るのかわからないけど。死のロードが終わりました。この2週間は本当に厳しかった。首の痛み、業務量の多さ、休みの無さ…でも、今日からは少し落ち着きます。週末までに体のメンテナンス計画を立てます。
2019.02.04
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『最後の一杯が一番美味い』これ、何でだろ?特に赤ワインで、良く感じます。今回は広域ブルピノ。若干還元的な感じ。広域ブルピノらしい『薄さ』個人的好みを言えば、ボクはブルピノは濃い方が好き。なので、このワインはイマイチですが、最後の最後、澱が軽く舞う位の一杯が非常に良かった。この一杯を飲むためだけに、700mlほどを費やした。そう思えるくらい、最後の一杯が良かった。凝縮感がありました。やっぱ美味さの要素も沈殿するのか?澱を雑味と捉えるか、旨味と捉えるか?ボクは元々『澱まで飲む派』貧乏性だから。最後の一杯の良さを、これから伝えます。---『他人事』危険だと以前から書いています。某教育委員会の仕事は、きっと『他人事の仕事』だった。学校内で起こったことではなく、『家庭内』の暴力。しかも目の前には『モンスター』「自分には関係ない」「早く終わりにしたい」そういう気持ちでやる仕事は、とんでもないしっぺ返しを食らう。自分の管轄内とはいえ、会った事の無い小さな声には向き合えず、目の前のモンスターから逃げる事だけを考えてしまった。教訓にするべき事件です。自分も気を付けなければ。『他人事』にしてはいけない。このブログがアップされる頃には、きっと仕事が終わっているはず。のんびり焼き鳥を食べているはず。のんびりアシルティコを飲んでいるはず。そんな想像をしながら、必死に働いてます。もうちょっとだ、頑張れ、自分。
2019.02.03
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ワインあんまり買ってません。1月は福袋がメイン。他はこの2本のみ↓ヤフオク由来です。このワインのこのVtは手に入らない。ちょっとした御褒美で飲みたい。そんな理由で落札しました。落札価格7千円×2ちょっと高いけど、入手できないので『ボクは納得』です。-ヤフオクは良い思いも出来ますが、『偽物』『劣化』のリスクが有ります。そのリスクを負ってでも欲しいそういうワインにのみ限定して、ボクはやる事にしています。故に、『入手困難』or『激安』ボクが落札するのは、今は大体どちらかです。『自分が納得できるか?』それがヤフオクでは大事だと思います。納得できるなら、リスクも受け入れられます。-これだけだとなんか寂しいので、MW頒布会の画像のみアップ↓遂にアンバー・ワインが来ました!いつか来ると思ってたよね。早く飲みたい!-ここ最近では一番ワインを買ってない!買う気がしない(笑)首が痛くてセラー整理が滞りました。故に、ワインの置き場がない…だから、買わない。健全な姿です。---辞める人をチームに誘ったけど、きっぱり断られました…(笑)だよね。人間関係で辞めるのに、再就職先が同じ職場の違う部署…。そんなことできるわけがない。だけどね、ボクは思います。『必要とされるチャンス』これはその辺にゴロゴロ転がってはいない。負け惜しみとして(笑)書いておきます。その子には「ハケン占い師アタル」をよく見る様に伝えておきます。本日が死のロード最終日。あと丸1日頑張れば、少し余裕ができる。明日の御褒美ワインを決めました。ギリシャ・アシルティコのオレンジワイン。焼き鳥とドラマ『トクサツガガガ』『3年A組』と共に楽しみます。昨日の仕事は満足しています。100点満点ではないけど、合格点80点以上です。しかも、ある程度余裕もあった。自分の仕事を自画自賛します。だって、誰もボクの仕事は見て無いから。自己満足が最大の御褒美。それで良いのです。自分だけが知っていればいい。よし! 今日も頑張ろう!
2019.02.02
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こんな味だっけか?なんか違う気がする。一度目はここ↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201812080000/)味の感想書いてない…(笑)今回飲んでみて感じたのは『酸化熟成』シェリー様の味わいです。「?」「こんな味だっけ?」クリーンな味わいだったような…ただ、ボクはシェリーが好きなので、逆に楽しめたけど、なんか違う。2014Vtなので、まだ新しい。なのに熟成感?違和感ありまくりでした。これは『劣化』?保存状態が悪かった?そんな風に感じました。でも、それも違うらしい。時間が経てばたつほど、この『シェリー感』が消えてくる。そうなると出て来るのが果実感。『白桃』メインのコクの有る果実。余韻までしっかりとしたコクが続きます。3日かけて飲みましたが、徐々に良くなり、相当実力のあるワインです。そうなると、あのシェリー感はなに?ボクは『酸化熟成』と感じたのは、結果から見ると『還元状態』?よくわからない…もう一本有るのだけれど、どのタイミングで飲もうか…---あと二日…仕事頑張ろう…あと二日頑張って、自己満足に浸ろう。昨日はバリウム飲みました。その後散々でした。腹が痛い。首が痛い。仕事が多い。イライラしてしまった…まずい…また元に戻ってしまう。反省
2019.02.01
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