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なぜ返却予定日ギリギリまで読まないのか…
「捨てなきゃ」と言いながら買っている (双葉文庫) [ 岸本葉子 ]
借りたのはハードですね。文庫はこちら。
タイトルからして同意するしかなく
シリーズものの途中ではありますが。
家をリフォームした作者が、
自分の好みを追及した新居に
使い古しのものをもっていくのか? と
新しく買い替えるか悩んだり、
可愛さや便利さを求めて買った結果
失敗したりするのを綴ったエッセイです。
…あれ、このブログと同じ立ち位置。笑
トイレのブラシなどは引越ごとに捨てて
新しく買っていますが、引っ越さないと
確かに替え時はわかりませんね。
まだ使えるものを捨てるのには
大義名分がいるタイプです。
私もよく買い物の失敗をしますが
年代が違うからか、育ちのせいか、
収入または金銭感覚からか、
失敗する金額の桁がそこそこ違います。
衝動買いして買った服が入らない、
似合わないことはよくありますが
せいぜい1000円前後ですし、
頑張ってフリマアプリで売っています。
作者さんは万単位で、送料負担で返品や
ZOZOTOWNの下取りに出していて
「これが財力の差…!」とひしひし感じます。
思想に偏りがあると言われている
某通販雑誌を利用されているようで
少しモヤモヤすることも。
(個人の自由ですが)
ネット通販の使い方も全然違っていて。
私は基本楽天の中で収めますが
作者さんは欲しいと思った物の
デザインや大きさを満たすために
Amazonを始めとするいろんなサイトで
検索しています。なるほど。
私は特定のものにこだわることはなく
漠然と必要なもののカテゴリーから
値段、送料、色などを消去法で撰んでいます。
最近掛け布団のあったかカバーを買いましたが
まずは「なるべく安く、送料無料!」が先で
色や柄はそのあとからでした。
無地にしたら最安値にはなりませんでしたが、
角の固定がスナップボタンで便利なのでよし。
作者さんならまず色(好みや壁の色に合わせる)、
好みのデザイン、材質が先で
それほど値段にはこだわっていない模様。
カーテンや布団などはなかなか買い替えず
10年物になることも珍しくないので
安くて変な柄、デザインを嫌々使うよりは
少し高くても気に入ったものを買うのが
いいのは経験してわかりました。
良さそうなものは定価で購入して試着、
送料を負担して返品しセールになってから
買えばいいのでは、という発想もすごい。
セール品は大体返品不可ですからね…
なので売る羽目になっています。
他の方の買い物の仕方を知るのは
なかなか楽しいですね。
買い物の失敗は午前2時頃が多いようで
夜書いた手紙を渡してはいけないのと
通じるところがあるように思えます。
ふぅ、あと2冊…
残り1/3と残り3/5…
かかとのピーリングパックをしながら
読んだり書いたりしています。
* * *
小説を読んでモヤモヤ 2026.07.22
またまた読んでしまいました 2026.05.20
またまた読んでしまいましたが 2026.04.19