白塗りの犬小屋

白塗りの犬小屋

2008.01.12
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カテゴリ: OO感想・考察

刹那にとってのガンダムって一体なんなんだ・・・。アウシュです。

「俺はガンダムになれない・・・」という 謎台詞 を発した刹那にとっての「ガンダム」ってなんなんだろうと、マジでわからんくなってきた・・・。
ヒントとしては刹那が始めてガンダムを見たときガンダムの背中からGN粒子が出ていて天使の羽みたいに見えたことかもしれない、ああいうのになりたいのか?
颯爽と戦場に現れてあっという間に戦闘を終わらせて帰っていく神々しい存在、が刹那にとってのガンダム、なのかなぁ?
刹那はいろんな人にダメダシされてるように期待の性能に頼りすぎで力任せだ、たぶんそれだとガンダムっぽくないんだろう。
前回ソレスタルビーイングが武力介入をしただけでは内紛は終わらず、翌日になってもテロが続いている。
シーリンさんが言うようにラサも見つからず、アンテナは破壊され、技術者も帰国し、ソレスタルの介入も受けてしまったと言う最悪な状態だ。
よく考えると 最悪な状態の4分の3はほぼアリーたちのせい だ、ソレスタルビーイングが介入したのもアリーがこういうことをしたせいでもあるから全部アリーのせいでもある。
しかも王宮の中のお手伝いさん(?)見たいな人にマリナは襲われかけたりもする、ますます最悪っぷりがましていく・・・。

ロックオンたちもアリーたち第3勢力の存在に気づいて刹那に昨夜ミサイルの発射された地点へ調査に行かせる。
基本的に刹那にはこういう調査とかは向いていない、 見知らぬ人に本名を名乗っちゃったり するし。
そうこう考えているうちに同じように調査にやってきたグラハムとビリーに見つかる刹那、 ものすごい期待通りだ 。
しかし刹那は好青年のフリをして立ち去ろうとする、がしかしグラハムが刹那に「この国の内紛をどう思う?」とたずねる。
刹那が答えないと今度は「どちらを支持する」と尋ねる。
おそらくここで普通の地元民なら「どっちも悪い」とか「どちらかが悪い」と非難をするところだが刹那は「どちらにも正義がある」と言う。
正直言って刹那がこういうとは思わなかった、「 どちらもガンダムに倒されればいい 」って言うかとも思ったほどだった。
しかし普通の地元民が言うような意見でなかったためかグラハムは刹那が地元民でないことを見破って銃を隠していることも見破る。
しかしここでグラハムはここでミサイルを撃ったMSがAEUのPMCから奪われた最新型のイナクトだとわざとらしくビリーに話す、アリーはちゃんとアレを受け取ったことになってないのか。
それでアリーがこの内紛をけしかけていると知ってショックを受ける刹那を置いて帰るグラハム、やっぱり刹那のライバルはグラハムなのか・・・そして アリーはやられ役 なのか・・・?

アリーたちはかつて刹那が少年へ意図して戦った町、そして初めてガンダムと会った町に潜伏していたらしい、どうりで人気が無いわけだ。
刹那は怒り心頭でアリーと戦うがやっぱり力任せでアリーにかわされて地面に叩きつけられる。
アリーがエクシアのコックピットを剥ごうとすると即座にGNソードでイナクトの腕を切る、この辺はやっぱりエクシアの性能に頼ってるよなぁ・・・。
と言うわけで2度目もアリーの圧倒的なテクニックを見せ付けられたのです、とりあえず刹那は戦法とかを変えるべきだ、山篭りをして理を覚えるんだ。
そしてその戦闘の間に連れ出されていたラサをロックオンと一緒に来たホンロンが救出する、ロックオンは普通のライフル狙撃も得意なようだ。
しかも「まだ腕はさび付いていないようだ」とか言ってるから小さいころはスナイパーとして働いていたのかもしれない、働くって言うのもおかしいけどさ。

そしてやっとプトレマイオスのスメラギさんからミッションの指令が届く、武装なしで王宮へ行ってラサを届けるのだと言う。
そんな超危険なミッションを全世界の人々が見ていた、とりあえず ママはサジに引っ付きすぎ だ、それとこの人らの件は別にいらない気がする。
王宮に着いたエクシアを集まっていた市民がライフルで撃ち出す、しかも 誰もそれを止めようとしない 。
そして警備についていたアンフも攻撃を始める、しかしエクシアは一歩一歩と王宮へ脚を進める。
「今度こそ・・・今度こそガンダムに・・・」と言いながら刹那はなおもエクシアを進める、ガンジーの思想(サティヤーグラハ)がガンダムなのか?
そしてアンフも銃を下ろしてエクシアは王宮に着いてラサをおろす。
それを見ていたマリナはエクシアへと近づいて本当にあなたは刹那・F・セイエイなのかと尋ねる。
刹那はそれに答えずに「戦え!お前の信じる神のために!」とマリナに言葉をかけてかえって行くのであった。

毎回毎回謎ができていくと言った覚えがあるが今回は特に謎過ぎる。
前回刹那はクーデターに参加したアンフを破壊してそれと戦っていた人たちが死んでいるのを見て「ガンダムにはなれない」と言った。
そして今回は武装なしで王宮へ行こうとしているときにガンダムになろうとしていた。
刹那の思うガンダムとは「 誰も傷つけずに勝つ 」と言うものなのかもしれない、バガボンドで言うと無刀の領域だ。
幼い頃血みどろの戦場を体験したことからそういうことを無くすために誰も傷つけない世界を作るガンダムになりたいのかもしれない。
バガボンドでは武蔵は石舟斎や胤栄の領域に近づくためにただひたすらに人を切りまくると言うことを選択した、実際にその中でものすごく強くなっている。
だから刹那もこれからもどんどん武力介入をするしかないのかもしれない、たぶん清十郎はアリーで伝七郎はグラハムだ。

と言うわけで〆。でもアリーもグラハムも清十郎や伝七郎とはキャラが全く違うよな・・・。






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Last updated  2008.01.12 22:52:06
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