ゴドム「だから、ドリルはよせと言ったのだ…」アウシュです
機動戦士ガンダムAGE 第47話 青い星、散りゆく命
整備兵「ドリルはカッコいいんです、偉い人にはそれがわからんのです」
というわけで敵防衛ライン突破、その防止のためにまさに総力戦が繰り広げられている、連邦はまだ最恐兵器・ジジットを温存してるけどヴェイガン側は黒いゼイドラに乗ったXラウンダー部隊に試作兵器グルドリンも出してきた。
で、そのグルドリン、こうして見るとビグロがモチーフな気がしますが凄まじい加速性能とビームドリルを装備しています、まぁその代償に旋回性能とかは駄々下がりのようですが。
その弱点を突かれてグルドリンはキオと戦うこともできずアビス隊長によって倒される、この辺の相手を分析して倒す、っていうのはかっこいいなぁ。
しかしその際の後方不注意で敵戦艦にクラカスは轢かれる、むしろゴドムがクラカスを捕まえた時に味方戦艦にぶつけようと接近していた、っていうのが正しいかな。
で、轢かれるだけならただのカツ枠ですけどその後敵艦に挟まってディーバのフォトンブラスターの射線上に入ってしまい…そして艦長は泣く泣く隊長ごと…
うぬぬ…艦長とセリック隊長はAGE中でも結構長い付き合いだから辛い…しかも最後の「長い休暇が取れそうだ…」はキオ編1話の「休暇は返上だ」的な台詞がフラグだったとは…
そしてフォトンブラスターでデブリ帯と化した宙域でキオはディーンと出会う、ここでディーンが完璧にキオを倒すつもりで来てるのがヴェイガン民の焦りが分かってくるような。
おそらくディーンの言葉がある種ヴェイガン一般民の意志なんだろうな、和解しようといったってそれはいつ?自分が生きている間にそんなことができるのか?それよりも今のこの絶好の機会を逃したくない、マーズレイで短命になっているのがこう働くのね。
キオはそれに一言も言い返せない、だが実力はキオの方が圧倒的に上、しかしキオはディーンを殺さない、それは単純にディーンを殺したくない、誰も殺したくない、皆に生きていてほしい、という子供っぽい願いがあるからだ。
しかしこの未熟さこそがキオらしさでもあるんだろうな、良くも悪くも子供、っていうのがテーマでもあるのかもしれない、一応子供向けですし。
そのキオの純粋さに撃たれたのか、一兵士ではあるけど一ヴェイガンであるディーンと分かり合えたのも束の間そこにザナルドがやってきて、邪魔とばかりにディーン機を落とす。
そしてキオは、いつぞやのフリット、アセムと同様にブチ切れる、ついにFXバーストモードの発動だ!
てっきり月光蝶っぽいものかと思ってたらトランザムっぽい(機体色が青くなる)とかよりもタイタスバーストモードっぽいが一番近いとは…確かに強かったもんな、アレ。
おもな機能としては機動性アップにビームサーベル?で触れるだけで機体を切断し、ザムドラーグを片腕で投げ飛ばす程のパワーアップ、そしてさらにはいつぞやのティエルヴァみたいにキオが暴走してた。
そういえばFXバーストモードはついさっきできたんだからFXの初戦であるルナベース攻防戦でティエルヴァのデータを取り込んでAGEシステムが作り出したんだろうか、時系列的にはそれっぽいけど。
で、メタメタにザムドラーグをぶっ壊していくけど最後の一撃をキオは躊躇った、FXバーストはパイロットの精神にも影響するんだろうか。
しかしここで躊躇って結局逃がしてしまうのが「甘ちゃん棒坊や」なキオらしいけど、過去同じような状況に陥った主人公二人の中でフリットも同じようなことしてるのが何とも…まぁアレは子供を殺せないっていうフリットの甘さで逃がしたような気はするけど、アセムはぶち殺しましたが、トドメまで刺して。
というわけで終盤特有の人員整理も終わり、次回からはついに爺も出撃し、フラムちゃんが何やら危なさそうだけどどうなるのかね…
そういえばイゼルカントのクローンであるゼラは今回出てこなかったけど次回辺り新型に乗って出てくるのかしら、最終回になって敵新型が出るのは割と最近のお約束ですしな。
まぁ今回の見どころはセリック隊長のシーンとキオのFXバースト化、あとでまた見るで〆
もしや…ザナルドがデシルニーサンである可能性が微レ存…?見た目年齢的にも傷を仮面で隠しているのだとすれば、あのゼハートへの毛嫌いもわか…でもそんなの嫌だなぁ…
機動戦士ガンダムAGE面白かった 2012.09.23
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