強くなどなりたくなかった、変わりたくなどなかった…!アウシュです
というわけで最近ニコニコ動画のタツノコ劇場にて配信されてました「宇宙の騎士テッカマンブレード」を完走したので感想です。
これを見始める前からなんとなくその名前に聞き覚えがあるなぁと思ったら結構昔の00セカンドシーズン放送時、ガデッサがテッカマンに似てるという話を聞いたんでした。
まぁそのほかいろんなところでちらっとその名前を聞いたことがある程度の認識だったんですが見終わった今では「テッカマンブレードを見れて本当に良かった」と思うばかりです
まぁ度々話題に出ていたようにあの時代のアニメに良くある(というか当時の中でも話題になるほど)作画が不安定なアニメ、というのは確かに感じましたがそれは裏を返せば要所要所で心が引き込まれるほどのシーンがあったりするってことだったんですよ。個人的にはブレードの初暴走時(なんかもういつもなかった装甲が増えてるぐらいスゴイ作画だった…)とかブラスターエビルとの戦い(「Dボゥイもアイバタカヤも今ここで死んだ!俺はテッカマンブレードだ!」がもう悲しすぎて…)とかが作画とストーリーの盛り上がりが重なってたまらなかったですね。
やはりこういう少し昔の作品を見てると「セル画の底力」っていうものを感じることはたびたびありますねぇ…
まぁこういう話がニコニコで出るとすぐに「最近のアニメは…」という話になりますけどそう言うのは力の入った、または魂のこもった作品・シーンを見てないだけなんじゃ?と思ったりする部分はありますね、最近でいうとレギルスの前回覚醒のシーンとか垂涎ものでしたし。
まぁそう言う話をすると個人的にはちょうどデジタルに移行し始めた時代の作品のドギツイ色の作画がきつかったり、こういうのもいずれ認識を改めることにはなりそうですけど…
話がそれたので戻すと作画以外、というよりは以上にそのストーリーとかキャラクターに惹かれるってのはありましたね。
全49話ともなればやはり主人公のDボゥイに感情移入できるし、それゆえにドンドン傷ついていって最終的にはOPのように「失うものなどもうない」状況になっていくのがもう…悲運とか残酷とかそう言う言葉ばっかりが思い浮かびますけどだからこそ心惹かれる、そんな魅力があったと思います。
辛い戦いを戦い抜いてそれでハッピーエンド、というのもいいんですがその戦いですべてを失って、わずかな救いだけが残ったDボゥイに哀愁というか美しさというか、惹かれる物を感じるのも確かなんですよね。
まぁいつも通りふんわりした感じの感想になったんですが毎週5話づつの配信に最近ではメダロットやらギャバンが重なって酷い有様でしたけどそれでもテッカマンブレードだけは絶対に見なきゃ、と思える作品だったと思います。できれば何かグッズを買いたいなーと思いつつ、その余韻に浸りたいと思いますで〆
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