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2008年01月21日
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カテゴリ: エネルギー・環境


 本当に短距離走行が主体ならやはりEVのほうが良い。それは大前提としてある。 EVこそ究極のエコカー であるのだから当然だ。ただ現在の状況下で、短距離走行が多いものの必ず中長距離も走る想定があるため、航続距離の短いEVに踏み切れないといったユーザーには、プラグインハイブリッドは最適ということだ。ハイブリッドに家庭の電気を使って走れる部分ができてくれば、マイナス部分(内燃エンジンの搭載)を差し引いてもメリットが出ると思う。軽自動車のEVが深夜電力を使った場合の燃料代は1円/1kmという。多少割り引いて、さらにプリウスクラスということで大雑把に4倍と考えても、10km走っても40円、100円玉ひとつで25km走ることになる(もっと良いことを期待)。それでいてCO2の排出も少ない(発電所から考えて)。もちろんプラグインにすることでどれだけコストが上がるか、ということで最終的には経済性でメリットが出るかどうかは決まる。ただ現にハイブリッド車がある現状からすると、少なくも燃料電池車のような高価なクルマにはならないと期待している。
 私がプラグインハイブリッドの意義を本当に強調したいのは「短距離でメリットありますよ」ということでなく、できるだけ内燃エンジンを使わない「方向性」についてだ。あえて極論すると「ハイブリッドはすべてプラグインハイブリッドに向かうべき」というのが私の考えだ。







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最終更新日  2008年01月31日 00時28分53秒
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