泡雪の日記

泡雪の日記

2003年11月30日
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話が中々行き着かない

居候君は家へと帰った。
次姉は次兄に任せた。次兄はみんなを元気付けるため、孫たち全員を連れ旅に出た。
継母は8月8日の12時頃に息を引き取り、10日の夜発見。警察から、身に付けていたものが渡された。

私がママが生前はずしたことの無いプラチナのブレスレッドを自分の腕に嵌めた。
初七日一人ベッドで休む。
横になり、ふとブレスを嵌めた腕を額に当てた。
不思議な情景がまぶたの内に流れた。

この門は黄色い光で出来ている。
道があるが、その門をくぐる意識に体は無かった。
ず~と行くと、石や泥で出来た町に行き着く。
そこには人っ子一人居ない空虚な世界。
町外れには、やはり、ぼ~とした光が見えるが群青に黄色を混ぜた不気味な光だ。
意識はその先に進む。
空に穴が開いていた。
透き通った大きな人4人が頭を寄せてこちらを見ている。
怖い感じがしなかったが、そちらには行ってはいけない気がした。

何となく、仏教的な感じがした。
私はクリスチャンもっと別なものが見たいと思った。

私は宇宙の星を光で繋いで、ビ~ナスを落書きし始めた。
でふと、気がついた。
私の体は普通にベッドに居る。
幽体離脱もしていない。
今見ている、

2度見ることは無いことを感じた。
どこまで見れるか、気力の限り頑張ることにした。
わたしは、円盤型のUFOを見た。
上から、下に回り込むように観察した。
その次は人の形をした軍団が、髪も無くかろうじて、人間の形を留めた、集団が祈りを捧げている。その向こうにはロウソクが沢山並んでいた。

私は一端目を開けた。続きを見れるかどうか判らなかったが、集中力がそこで切れた。
タバコに火をつけ、庭に面した廊下の先で空を見上げた。
ほぼ満月に近い夜だった。
気持ちを落ち着けて、再び腕を額に乗せ、ブレスレッドを当てた。
その後、色の加減が明るさを増し、細胞状のものに入っていった。
その次の情景は、お宮参りのシ~ンだった。

その先はテレビの放送の終了ごとくザ~と視界が途切れた。

印象深かったのは、お宮参りの時代が、現代ではなく、ママの生まれた頃大正から、昭和初期と思われる時代背景だった。
ママは転生したらしい。
それも、ママの生まれた年、昭和8年から12年頃。
この情景があたしの想像の産物でなければ、他にも見てる人が居るはず。

私は49日の翌日中国のアモイ大学へ留学に出た。
美術系の基礎科を受講するために。
留学記は別に機会に書くとして。話を進める。
ママの死から3年後個人の作品展を開いた。
この情景を人に見て貰うためだ。
この情景全体8シ~ンを見た人は居なかったが、
5人ほど似たものを見た体験者が居た。
そして、人間に近い魂の状態を見た人は、アングルも同じだッたと言う。違うのはロウソクではなく、山山だったと報告された。
やはり、母親を亡くした時に見たという。
これが、人類の共同意識が見させる幻想かどうか、私にはわからない。
去年から今年に掛けて、時空を越えて、いくつかの地球を私は渡り歩いた。歩いたというより、飛ばされた。
そして、アインシュタインの相対性理論の内、全て一定であった場合、アンドロメダ星の地球においても今のあなたと同じ行動をしている。神が決めたがごとく全ての人に同じに与えられている時間だけが実は一定ではない。という事を私は理解するようになっって居る。

これは、私が精神異常で見た幻想と思うか。実際の体験と受け取るかは、読んでいるあなた自身に受け取り方は任せる。

いくつかの地球、時空を異にした地球。
何が一番の違いと感じるかは、紫外線の量。
太陽が違う。
精神病院で隔離された時。
看護士達の不思議なしぐさに出会う。
ある時、『泡雪さん』と私を呼び、体に隠し、指でVサインを示した。これは、実はVサインではない。
サッカ~のワ~ルドカップの頃一つの時空を越えている。
この時の、隠れた暗黙の基本数が2だったのだ。
この出来事は、私の心の中だけの出来事と思っていただけに驚いた。
また、別の時空に移る時。その時も、同じ病院に避難した。
やはり、隔離病棟。
タバコの時間私が何かを口にした時、女子の職員が喜んで胸に手を当て忠誠のポ~ズをとり。握手を求めてきた。
実は、私にはいつも本当は何もわかって居ない。
色んなことを総合して、自分なりの結論に達している。

3度目の今年、今度は男の職員が、『泡雪さん。鼻毛切ろう。』
と鋏を持って入ってきた。
『こういうことは、いい難いし、僕が切ってあげるのが一番いいと思って。』きれいな男の子だった。
そして、『泡雪さん。月は凄いと思わない?太古の時代からそこに居る。』
わたしは、思わず私の考えを口にした。「太陽が変わっても?」
『月は太古の時代から、そこに居る。』
どうやら、月と地球は一体で存在して、時空を超える時も運命をともにしているようだ。
わたしは、病院で色んな不思議な人たちに出会った。
開放病棟に少し体を置いていた、退院の時。
いつの時空からか知らないが、自分からのメッセ~ジを植木鉢に日に焼けた状態で受け取ることもあった。

見たものがママの残留思念と判断した以外。
何の解釈もせず。
事実だけを書いた。
そして、今落ち着いているのは、どの時空に落ちても愛する人は同時に同じ世界に居ること。
そして、皆それぞれ、私の聞かされた過去と少し違う過去を持っている。最初は年月が記憶の事実を変えてしまったのかと疑いもした。でも、本人の中ではそれが、真実となっている。
そして、これからは、私の解釈だ。
人間が思い残すことがあると、何度も人生をやり直すことになる。
わたしは、何度目の人生かは正確にはわからないが。

私以外の私がもう一人存在してること。どうやら3人みたいだが、
確認しているのはもう一人、今の私より先に生きた私が存在している。

過去・現在・未来は同時に存在しているみたいだ。

今を変えることで、過去も変える事が出来る。
最近確かに、時間に閉じ込められたり怖い体験をしたけれど。
その時の感情は流れる。全ての感情に囚われない癖が私を救っている気がする。
そして、変わらないものも。
最近心に芽生えた、温かい心これは、無くしたくない灯火だ。

自殺した霊について。
祈る人の心で転生は出来ると思うのだが。
同じ魂の方向性は同じ道筋を通る
でも、今生きているあなたが、もし、自分の命を絶つと同じ道を堂々巡りして、何度も自殺を体験し今生から抜け出せなくなる。
最近、アナザ~へブンと謂う、アメリカのテレビドラマを見た。
そこでは、殺されたり、死んでしまった時、物事の後悔を取り除くべく、3日間自分の過去を正す機会が天使の助けで行われる。
そして、別の人生の展開で生きることになる。
この発想はもはや新しいものではない。
自殺する人の魂を開放できるのは、自殺した本人の力でしか助けることは出来ない。
まずは自分を救うこと。他人にはどうすることも出来ない。

自殺に見せかけた、謎の死。
これは、本人の魂が生に向かっている.

この世に今生での未練が無くなた時。
宇宙に開いた穴を迷わず光に向かって飛び込んでください。
わたしは、パパとママの愛情の泉を飲みながら育った。
思い残すこと無い生き方どんな場合も自分の覚悟で生きている。
しかしながら、これから、1対1の人間の愛を育む事があるとしたら。もう一度その人と暮らしたいとこの世に転生を願うかもしれない。

幸せを味わう転生なら、何度してもいいかもしれない。
求めるほどではない。何故なら、まだ体験無いので、執着が未だ無い。
願わくばこれから出会うあなた。一つの光になりませんか?

話は地獄の黙示録に移る。
日本は世界に類を見ない平和な国だ。
こじきに至るまで、人権を与えら得ている国は珍しい。

世界はそれほど豊かではない。
近い国に北朝鮮がある。
人口も少ない。
日本のように自国の民を全員飢えさせないで居られる国は珍しい。

昔、サラり~マンの家庭の人に会った時、同じ兄弟で一方は親ばかりでなく、お婆様からも、援助を受けて、比較的優雅に暮らしていた。親が失脚するまで。その後は知らない。
その当時、同じ親から生まれた弟は、自分で学費を稼ぎ苦学をしていると聞いた。

私には理解し難かった。
同じ兄弟でどうして、そんなに扱いが違うのか。
医学生であった彼は、自分の特別で頭脳はそれを受けるに値すると、兄弟に同情も無かった。
私は自分の親に聞いてみた。どうしてこんなことがありえるのか。
ママは限られた収入の中では、優れた一人を世に出すことは珍しくないことだと言う。

北朝鮮の選民思想はこれを拡大した考えだとおもう。
限られた資源。自国で生産するものは少ない。
近隣諸国は北朝鮮にとっては、持てる国だ。
自国の民、選民思想で一部を擁護する。
全ての国民を養えないからだ。
残飯さえ無いと思う。
脅迫してでも生き残ろうとする。
生きる手段をもたなければ、その方法しか思いつかないと思う。

最近脱北した、ファン氏が北のドンをアメリカに叩いてほしいと嘆願している。

アメリカが日本が援助を経っても、中国が最低限の物資を流す。
中国は長い戦いの歴史から学んだことがある。
ソビエトでペレストロイカが起きたとき。
中国は緩やかな修正社会主義に転向した。資本主義を取り入れた。
極端な転向は多くの血を流し摩擦が大きい。
毛沢東の時代人々は、文化大革命の名の元、多くの命を失った。
赤の帝国。人が人を治めるとき。
人々が豊かになり、知恵をもつことが、時の時勢者の恐怖になる。
毛沢東は、死後多くの時代の批判を浴びた。
そして、今、運転手の交通安全の神様になっている。

周恩来を悪く言う人は居ない。
毛沢東をけん制自らも命を賭して、多くの温情を働かした。
中国でも多くの人が国内で同じ中国人から殺された。
密告者を優遇し、今の北とそう変わらない歴史を持っている。
そして、飢えが危機を更に深めることを知っている。
人間自分の死の危機を意識すると、他人の不幸なんて同情の余地も残さない。取りあえず腹を満たせば、急激な不幸は起きない。
時が満ちるのを待つ。
中国が歴史の中で覚えた。人間の生存方法だ。
冷戦時代。
新聞によると、日本の在日中国人は5万にすぎなかった。
永住権をもつ外国人は100万人と計算された。外国人の約95万は朝鮮からの外国人だ。
西洋人で永住権を求める人は当時少なかった。
朝鮮と日本は文化が似ている。食べ物も似ている。

日本に労働力として、強制的に連れてこられた人たちが多い。
そのことから。
日本では、国籍を出生地で与える習慣が無い。
日本は、別の意味で外国人に寛大だ。
日本の文化を理解し、同化しているものに対して、これは、韓国の首相の働きかけにより少しずつ権利を拡大した。今、日本国民とほぼ同等の権利を与えている。
参政権以外は。

戦争が憎しみしか生まない。
憎しみは更なる憎しみを生む。
力で抑えれば、村中をつるし首の見せしめで全体を統治することとどこに違いがあるのだろうか。
テロを憎む心。
そのテロを生み出す前にその人たちに対しての迫害は無かっただろうか。
今どちらも正義を振りかざす前にひと時考えては見ないか。
どの国にも、戦いに正義はある。
親が子供を思う情。
思想が分かれていても、子を思う心。夫婦の愛これは、人間界に生きる人間に共通した思いだ。(これは、今日見た、フケツの娘、『慧生』が父母が再び会えるように周恩来に送った手紙のパクリ。
本当にそのとおりだと思う。
中には、子供が手におえなくて、保険金目当てで子殺しをする親。確かに畜生界に生きる人たちも居る。
でも、ある程度衣食足りたところで、人は初めて礼節を知る。
人道とは、正義で歩む道ではない。
人が人の心を残して初めて歩むことが出来る道。
私は人類を信じたい。







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最終更新日  2003年12月01日 08時43分04秒
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