泡雪の日記

泡雪の日記

2003年12月06日
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昨日は久々に飲みに行った。

眠りにつきにくい私は、お酒が眠る助けをする事を知って、
親が当時、贈答用に香港から、買ってきて、食料庫にしまってあるものを飲むようになった。
200年ものも飲んだ事がある。
両親はお酒を飲まないので、既に親子別居状態になっていたので、気づかれる事が無かった。
大学生の兄が、ある時、友達を呼んで、日本製のウィスキ~
を私に勧めた。
喉を通ったとたんトイレに駆け込んだ。

決して、お酒に強いわけではない事を知った。

高校生で、既に外でも飲むようになっていた。
ある日、タクシ~で家に夜中に帰ると、父親が、私のベッドに居た。

家を追い出されそうになった。
父親も私も後に引けない性格だ。
で、どこに行く?と父親に聞かれ、京都に知り合いが居るので、そちらを頼ってみる。という話になり。

じゃ、出る前に、ママに挨拶していけという話になった。
翌日、両親の家を訪ねた。

ママに、「嫁入りに貰えるはずのお金をください。」
といった。

ママから、久々の愛の鞭。

『何生意気な事言ってるの。』
『一人で生きていけるわけ無いでしょ?』
ひとまず、家を出なくて済みそうだ、内心胸を撫で下ろす。
『お酒を飲まない約束しなさい。』
わたし、「出来ない約束はしたくない。」




そんな訳で、禁酒生活が始まった。

次に覚えたのは、友達のタバコの煙を口から入れてもらって、頭真っ白状態を覚える。

3ヶ月ほどして、父親のタバコを吸うのを見ていて、一旦口の中に煙を止めて吸い込む事を知り、自分で吸えるようになった。

朝と寝る前、親のタバコをくすねて、飲んだ。
学校で問題が起きたので、私だけ両親と同居するようになっていた。
バスを使わなくては駅にいけない不便な所で、兄弟たちに親元はは、[ 野川監獄]と呼ばれていた。

20代は、六本木や鎌倉で飲んでいたが、タクシ~の値上がりで、近いところの、自由が丘で飲むようになった。

25から、お酒を飲まなくなっていたが、
30代の頃、再び飲みたくなって、自動車学校で友達になった、女の子に、女が一人でも飲みにいける店。という事で、
この牧師の店を紹介された。その時、教習所は仕事がきつくて、両立しなかった。40歳のとき、免許取得している。

で、この牧師の店とは、もう15年位の付き合いになる。
飲みに行きたくなって居た時の、不安は、母親が死ぬ時期を知った居たので、その後の変化に対しての不安感だった。
起きる事も予想があった。その時がくるのが、怖くてたまらなかった。
表面的に表す、不安は別な事を話していた。
霊についての悩みとか、友達との別れとか、酒の肴にはもってこいだ。

ママが死んで、私は、かねて準備したとおり、日本を離れ留学をして、その後の混乱に巻き込まれないようにした。

昨日は、サタンの霊の後、極端な疲労感で、牧師である彼を求めた。

店に行くと、客は独りしか居なかった。
『久しぶりだね。』
花見以来だね。客主催でみんなで過ごすイベントがある。
この店には、クリスチャンではないのだが、いろいろな不思議な能力の人が集まる。勿論それをひけらかす事は無い。
お互い感じるだけだ。

「今日は、牧師である、Mさんを頼りにきたよ。」
事情説明。
 『じゃ、出て行ったのなら、問題は無いんだね?』
「極端な疲労感なんだ。」
『そんなときは、(聖霊を)呼べばいいんだよ。』
「わたしは、自分からは、呼ぶ事習慣に無いんだ。」
『ここは、聖霊に満ちているから、元気になるよ。』
「うん。分かっている。教会を持たない私にここは、ホ~ムだから。」
「ここが私の教会みたいな、物だから。」

こんな話は、普段客の前ではしない。
指折り数えて、『9ヶ月ぶりだよ。会うの。』

大分、酒を口にしていないと思ったが、そんなに月日が流れているとは、思わなかった。

客は私のほか居なく成っていた。
「土曜日にこんな日、珍しいでしょ。」 「神様がくれた時間だ。」と日記の話や、恋心体験談や、色んな話を、取り留めなく話した。

わたしは、「満足した。そろそろ、場を開きましょうか?」
『分かった。客を迎える準備しよう。』

時間は10時を回っていた。
客が入り始め、懐かしい面々がそろってくる。

長年の付き合いで私の酒量を知っている。
日によっては、お酒を飲むと倒れて椅子から落ちる事もあった。
体調で、酒を売ってくれない日もある。
ジュ~スとか、場合によっては、『居てもいいから、水飲んでいなさい。』といわれる事もある。
普段私が話さない人が、隣に座った。
普段わたしは、自分の1メ~トル圏内でつるむので、相手は知っていても、話してない人が多い。
『僕は構ってもらえてない。』とか言われる。
知っていても、自分の興味の方向でしか、話を聞かない。
なわけで。

昨日は、隣に座った、男の人が、呼び出した、女の子と仲良くなった。
電車で帰るつもりが、もう一軒女の子のリクエストで付き合う事になった。
呼び出した男の子と2人になるのが嫌みたいだった。
『シンさんが一緒なら行く。』シンは私の通称。
帰り道、車の中から、裸で歩く男を、女の子が発見。
わたしは、車窓から、まじまじ見る。
目の悪い私は、細かいところまで見えないが、
「きれいな子だった。あれだけきれいなら、脱いでも許せる。」

『いや~、シンさん平気なの?』
「一応医療バタ出身だから、裸体を見たくらいでは、特に何も感じないよ。」

男の子を環八で落とし、彼女を通り道の田園調布で落とす事になり。
タクシ~の中、女の子と二人きりになってから、電話番号の交換をした。中国語に興味のある子でした。2年独学の割りに、話せる。

家に帰って、メ~ルチェック。返事を書いて、眠る。
よく寝た。変な夢を見たが、特に予知夢ではない。

起きたら、結構すっきり、疲労感も抜けている。

祈りというのは、形ではなく、心で感じ思う事で行われる。
だから、牧師が仰々しく、お祓いするわけではない。
ごく自然な形で成される。

祝福のキスを受けた事がある。
人前で、「Mにブチュ~とキスされた。」
とふざけて言うと、誤解されるから止めようよ。と困惑させる事もある。
結構私は、人が悪い。

事実だが真実ではない事を言うのが趣味だ。

女友達が泊まった時。
その仲間に「一緒のお風呂に入った。」と言いふらす。
本人も笑ってる。
「一緒にお風呂に入った」とは言っていない。

周りを、どぎまぎさせる冗談が好きなのだ。
コンサ~トの帰り、べ~スの女の子の家に泊まると、ギタ~の男の子、も泊まった。
翌日。私が帰り際。
まだ横になっている。男の子の背中に馬乗りになる。
で、兄貴に「弟に乗っておいたから。」と言う。
『止めてよ~知らない人が聞いたら、困るよ~』と兄が言う。
この兄貴は私を『不思議ちゃん』と呼んで、結構仲いい。ボ~カルをしている。
からかうネタ、探しで、
それだけを言いたい為に、行動の事実を作る。
普段の生活はかかわらないが、
おかしな仲間たちは、私にとって、安らぎになる。
わたしは、ろくなものじゃないといつも思う。





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最終更新日  2003年12月07日 22時54分18秒
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