泡雪の日記

泡雪の日記

2004年07月01日
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お久しぶりです。


通読してくださっている方は、気がついたかと思いますが、
ある時期から、「愛」「神」「聖霊」について、触れなくなりました。

キリストの教えに、一番してはいけない事。
「神をもって、人を恐れさすな。」
ということが有ります。

聖霊を汚す事以外は、大抵の事は赦される。
と書いた事を、聖霊を知らない人が、脅されたと感じてしまった事から、暫く自分が誤解を受けない解説が出来るまで、触れない事に決めてきました。



その中でも、聖霊は特に判りにくいと思います。
聖霊は、キリスト(人の子として生まれたイエスに住まわれた神の魂を核に創られた、愛の霊団)

「生きているキリスト」はこの霊団の存在を体で、感じ取った人が存在を認識する。(体温のあるエネルギ~体)
人霊の一種。

その他の霊は人間の欲が生み出した霊。
一般に「サタンの霊」とキリスト系は呼んでいる。
「欲望達成霊団」
これは、欲望が双方に満たされる事が無いから、誰かが泣く事になる事の繰り返し。

≪同じ、人霊でも性質を異なる物としている。≫


聖霊に包まれた時、「私が聖霊だ」と言葉で言うわけではないので、「何だ?この感覚の物は。」と感じる。

共通して言えるのは、初めて、聖霊に打たれた人、出会った人は、幸福感・もしくは安堵感を感じた直後、意味も無く涙があふれる。


キリスト教の人は、神に求めるのは、この聖霊が下ること。
だから、教会以外で出会うことが多い。
日時が指定していない。
「求めよさらば与えられん。」
 キリスト教者が求めているのは(聖霊)です。


キリスト教に入信する人は、最初から、聖霊を受けている人は殆ど居ない。
信仰=イエスがキリストだと信じて(あたりをつけて求める人)


わたしは、何度も言うが、赤ん坊である、一歳のときに、神に出会っているから、信仰心は無い。

基より信神している。
拝む事もしない。
いつも傍に居る事を、知っている。
しかし、忘れた時期が有った。
記憶をなくした時期。

そんな時期に、キリストの神から下した、(真理の霊とキリストの言う)聖霊に出会った。

その時、同時に、頭の中に啓示が降ろされた。
≪人の事はどうにもなら無い。≫

人を思い道理に動かそうとする性格の私に対しての最初の
≪教訓≫だ。(人それぞれに、注意する事は違うと思う。)

前身が暖かいエネルギ~で包まれて、かすかに電流が走った感じがして、腹の奥から「わだかまり」のような物が口から飛び出した。
そうして、涙があふれ出て、頭に啓示が閃いた(降った)。

わたしは、偶々ホ~ムステイした家の人の教会に付き合って行って、ミサの時最前列で、居眠りをしていたときの出来事。

ミサの後、教会の外人たちに、「君はクリスチャンに成る。」と言われて、意味が判らなかった。

日本に帰ったら、読んで、と聖書を渡された。
読んで、知ったのは、キリストの誕生で、「聖霊」が神から降った事を知る。

つまり、この「聖霊」と言うものを知らなければ、キリストが何なのかは判らない物なのだ。

そして、神を知らない人は、聖霊に有っても、神と同質の物と気がつかない。

現在、私たちが、当たり前に使っている「愛」と言う言葉。
中国から、この漢字が輸入されたのは最近の事なのだ。

24年前の婦人公論で読んだところによると、明治時代。
文明開化と同時に、キリストの教え(西洋文明はキリスト教が根底に有って、ユダヤ教の時代には、「愛」は余り登場しない。

この「愛」という言葉をどう説明するか、日本の学者は苦労して、慈愛・親愛・敬愛・友愛・など、愛の頭にに8つの文字を用意した。(興味ある人は調べてください。)

盲愛は無かったと思う。
つまり、「愛」は近代日本に初めて現れる概念なのです。
キリスト教は西暦198~9年2世紀の末には日本に伝来しています。1600年前後に日本のクリスチャンは120万人抹殺されました。
その中では「アイ」という言葉が使われていたかは知りません。漢字の輸入に関してです。

では、西洋人が全て「愛」「神」「聖霊」を知っているかと言えば、言葉は知っていても、これらは遺伝的なものではないので、学習によって開花する物。

「愛・神・聖霊」を口にするからと言って「実質的な物」を知っているとは限らない。
これは、クリスチャンの子どもだから、必ずしもクリスチャンに成るとは限らないと言う事でもあります。

人類共通にいえることは、「神・愛」の種は、万人が「からしだね」のように、生まれながらに持っているということです。

あくまでも、種なので、育てるか育てないかは、本人次第。
聖霊はそれを、育てる助けをする太陽のような役目。

神は、今の現代人の想像出来る範囲でいえば、宇宙に相当します。(実際には宇宙より外を覆う範囲に及ぶ)。

昔の人に比べれば、想像する大きさはかなり広くなりました。
ガリレオ以前の世界観はは天と地は眼に見える範囲でした。
地は一枚の板で、そこから先は落ちてしまうと考えていました。

誤解の無いように、あえて言いますが、神を知っている事。
聖霊を知っている事。
と、
自分が神のようになれる事、聖霊の仲間に死後なれる事とは違います。≪神のみぞ知る世界≫

本人の生きている間の成長が結果として、仲間入りするかどうか決まります。

神を表現した仲間としては、キリスト誕生前に仏教で言うところの
仏・如来があります。

「菩薩」は西洋の「御使い」(天使)
弁財天等、「天」のつく物は、(ガ~ドナ~)神の軍団に相当します。

仏・如来は人に判りやすく、神の存在を、人間に近い人形で表していますが、(釈迦の時代は形にしていない。後世ヘレニズム・ギリシャ文化の影響を密教が取り入れて、仏像等偶像が盛んになる。)
神の全体の姿は、入る入れ物が有りません。つまり、目に映る姿を本来は持っていません。
*万物の一部として、目に映る全ての自然界がある。
現在の天文学では、暗黒物質という目に見えない物質の存在が常識です。(表現上の色と悪は本来関係は有りません。)
***********
泡雪の脱線癖は直っていません。

今日のお題は聖書。

聖書の話に戻ります。
1≪福音書≫
マタイ
マルコ
ルカ
ヨハネ
この4人による福音書は、キリストの生涯について書かれています。
何が≪福音≫かについては次回書きます。

この内、12人の使徒(キリストの直弟子はマタイとヨハネのみ)


2≪使徒≫
キリストの死後、12人の使徒がどんな活動をしたかがすこし書かれていて、
多くの部分は、
使徒を殺した、パウロがキリスト教の伝道者になった経緯が書かれている。

パウロがイエスの霊に会って、「どうして、キリストの使徒を虐めるの?」と聞かれて、キリストをイエスをキリストと信じるようになり、異邦人(イスラエル以外の外人)に対しての伝道を生涯の仕事と自覚する。

注釈として、イスラエル人は今の国では有りません。
神の前に住む人ビトと言う意味で、アダムとイブの子孫。

(そして、キリストが言った様に、私の国はこの世の物では有りませんと言っている。
イスラエルと言う国名をこのこの世の地上に誕生させる事事態が無謀な事、今のイスラエルの所在地が神の国ではない事が明瞭です。)

さて、パウロはロ~マ人、市民権を持つロ~マ人でした。
イエスの生きているときには、迫害する側の人、
イエス死後キリストに出会って、広報伝道を運命付けられる。
使徒の弟子のステパノ(イエス・キリストに酷似した人物)を
石打して、殺した仲間本人です。

それ故、聖霊の導きで書かれています。
つまり、聖霊は、≪愛の霊≫を胸に抱き、
パウロの頭で人間の言葉に置き換えた、信仰生活の指導がされたところに注目してください。
キリスト、直の言葉では有りません。


そして、彼が伝道した地域の教会送ったへの手紙が残されます。

3≪パウロ・と後半テモテの連名で書かれた、手紙≫

ローマ人への手紙
コリント人への手紙1
コリント人への手紙2
ガラテヤ人への手紙
エペソ人への手紙

ピリピ人への手紙(パウロにテモテと言う弟子が出来て、パウ         ロと連名に成る。)
コロサイ人への手紙
テサロニケ人への手紙1
テサロニケ人への手紙2
以上は地名

テモテへの手紙1(弟子であるテモテに送った個人あて)
テモテへの手紙2
テトス(人名)への手紙(信仰の弟子であり信仰による我が子と           その教会に
ピレモン(人名)への手紙(同労者・姉妹・および仲間あて
へブル人への手紙(伝道した地域の地名)

ここまでが、全て、パウロの伝道した事である。

4≪12使徒のメンバ~が書いた手紙≫
ヤコブの手紙
ペテロの手紙
ヨハネの手紙

そして、最後に、皆が好きな
≪ヨハネの黙示録≫

最後のこの部分はこの聖書を守る、護符のようなもの。
キリスト信者は、何が有っても、神から知らされるから特に描く必要が無い、信じない人たちの為に描いた脅し文句のような物。
だと私は理解する。
ヨハネが聖霊によって見せられた物では有ると思うが、信者には余り関係ない。

4の直弟子たちが書いたことが、キリストを信じる時に役に立つと思う。

というのは、
キリスト教は、
ユダヤ教の流れ、一派である事。
ヨハネの一派にイエスは所属。

悔い改めの教えは、ヨハネによる。
水の洗礼の儀式はヨハネが形作った。

ヨハネはエリヤ
イエスはキリスト。

この二つを分けて考えると今のキリスト教教会の形が見えた来る。

ロ~マ法王(カソリック)は、異邦人伝道者パウロの働きが後世形に成って残っている、教会の形であると私は推測する。

他の使徒の働きは、私も詳しくないが、死海文書に多く残っていると言う。


ユダヤ教の形式的な信仰から、
開放運動(救い主)をしたのがキリスト。
その訓えは、
「自由の精神と愛しあう事。」

ユダヤ教的な、律法による脅しや形式に気をつけなさい。
言う忠告は、パリサイ人のパン種等と表現されている。

ペテロの忠告で、
「誰でも、教師になるな」
と言うのがある。
悪魔同様、厳しい裁きにあうからだ。

人は、聖霊を持っていても、間違う事がある。
その訓えた罪は教えた本人に帰ってくる。

パウロはその厳しい事を敢えて引き受けた人だ。
それは、イエスをキリストと知らないで、多くの迫害をした事に、≪悔い改めた結果、赦してもらった、≫お礼の気持ちからだ。

パウロが撃ち殺す手伝いをしたステパノは、死ぬときにも、
「主イエスよ。私の霊をお受け下さい」
「主よ。この罪をこの罪を彼らに負わせないで下さい」と眠りに着いた。

≪悔い改めるとは、同じ過ちを以後はしないという事である≫回心する。本来の心の有る状態に帰る事。

パウロの≪回心≫前の名前はサウロです。

ここで、間違えた事を書いていれば、私の罪に数えれれます。
間違えは気がつかないと直りません。
何が罪かわからない状態です。
気がついた方が居たら、教えてくださいね。

皆さんに平安あれ。
次回は、
福音について。











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最終更新日  2004年07月02日 00時33分29秒
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