泡雪の日記

泡雪の日記

2004年07月09日
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前回の復習。
福音≪良い知らせ≫の内容。
全ての人に神の国に通じる道が開かれた事。

イエスが神こ子で有ったかどうか?
そうでなくては、犠牲≪いけにえ≫成る価値がありません。

彼がどうして、「罪が無く」死ねたのでしょうか?
彼自身が神の国を知っていて、何が罪かを知っていたからです。
普通の人は、何が罪なのか悩む事が人生だからです。

逆に言えば、普通の人は肉体を神に捧げる必要は無いということです。


それは、神への犠牲ではなくて、人への見せしめです。

そしてそれを引き起こしているのは、兵器による大量のイラクの人を犠牲にした人達に、対してです。

軍隊を送る行為は、
送られた側は武器を持つ人が入り込む事。
武器の向こうには、殺される人が想定されています。

殺された人の家族は、テロに対してより、国を罵りました。
殺される事。
イラクの国民も、人質の家族も同じ悲しみを持つからです。

侵略した兵士アメリカ兵の数より、犠牲になった民間人の数が10倍以上多い戦争。
それが、「貴方達イラクの為」というのは
やはりどこか変です。


テロは一人殺すのも、大変命を重く扱っているのに、兵器は
一瞬で、結婚式を挙げている家族を40人以上殺してしまっても、誤爆だとか、正当な攻撃とか言っています。
人目に触れず速やかに殺せば残酷ではないのでしょうか?
言い訳よりも、実際殺された方は堪らないでしょう。

私達が自分で殺さない肉を平気で食べるように。



ユダヤ人ナザレのイエス。

ユダヤ教から生まれた異端児です。
異端ゆえに殺されました。

ユダヤ人は宗教的に殺しを禁じられているので、自分では殺せなくて、他のユダヤ教で無い法律にイエスを渡します。
そして、死刑を求めます。

ピラトなる人が担当したのですが、彼はイエスに罪を認めませんでした。それで、ユダヤ人達に自分達で裁けといいました。
ユダヤ人達は、死刑を求めました。

キリストはピラトに対して、神の与えた職の権限を認めました。
ピラトの罪ではなくて、引き渡した人の罪だと。

彼の罪状は「ユダヤ人の王で、神の子」とピラトは記しました。

これに対して、「神の子と称した罪」とユダヤ人は書いてくれといいました。
ピラトは「私の書くことは私の言った事」だ。
書き直すことは断りました。

ユダヤ人達は自分の手を汚さずにイエスを殺したのです。

と言う言い方すると、ユダヤ人全てが彼を殺したかのようですが、煽動したのはユダヤ人を纏める立法学者です。

ユダヤ人と言う人種の罪ではないのです。

ユダヤ人の人も多くイエスがキリストであることを認めた人は多く居ます。

ユダヤ人のキリストを信じる人は存在します。
キリストは宗派では有りません。

彼一人がキリストで始祖です。

それ以外は弟子です。
12人の使途初め全てが弟子です。
誰が一番偉いか。
最も小さい物と言っています。
神以外のものを父と呼ぶなと教えています。

それは、自分の産みの親を父と呼ぶなと意味ではありません。
それは、人の生まれた父をなぞって、神を父と例えています。
自分の育ての親以外の関係。
霊においての父は、天の神のみだと教えています。

そして、教師は、ひとり。
キリストのみです。
それ以外は神の国を知らないからです。

弟子は、キリストに教えれれたことを知らない人に伝えるだけです。それは、勉強が出来る子が助ける事でしかなくて、教えをキリストの教えを曲げて教えてはいけないということです。

弟子は、上も下も無く。
お互いに助け合うように教えています。
誰が一番偉いか。
小さい者が一番偉いように扱えと言っています。

偉いと自分を思う人は、小さな人の足を洗いなさいと教えています。

日本語で人間を指す言葉で「神父」と言う言葉が有ります。
翻訳でそうなったのか、キリストの教えからすると可笑しな話です。

恐らく、神に成り代わって、神の気持ちを代弁した人が、
神の変わりに「神父」と言う称号で呼ばれたのだろうと思います。
ここからが宗派の始まりです。
あくまでも代理役で、「神の父」では有りません。
神には父も母も居ません。

カソリックの人から面白い話を聞きました。
本当はいけないのだけれど、「神父様が特別に赦してくれました。」と言う言葉です。
神の許しを求めずに人の赦しにすがるのです。

カソリックの人は、どうやら、神を知らない人たちのようです。
神と直接対話の仕方を知らない人たちのようです。

神父が導いて、神の国に連れて行ってくれると信じているようです。

兵士のように従順ならそれも、ひとつの方法かも知れません。
でも、一人の神父が全ての人の心のうちまで、管理する事は出来ません。
人間一人一人生活もさまざまですから。
都合のよいときだけ、神父の言葉に従うなら怪しい物です。

その事に気がついたのが、マルチン・ルターの宗教改革。
初期の頃は、使徒のペテロでさえ字が書けない時代。
1600年ごろ、多くのお人が自分で聖書を読める時代になりました。

代理人の言葉ではなくて、自分で聖書を読んで、お互い助け合って、神への道を一人一人が歩き出す事を始めました。
それがプロテスタントです。

キリストの教え。
父なる神と教師のキリストイエスの教えに従って、代理人と称する人を退けました。

福音書はキリストの傍で、見て聞いた人たちがキリストの言葉の残した貴重な部分です。
彼らは人間イエスについてみた事体験した事の証人です。


パウロは、それらから、考えて色々困った事に出会ったときに考えた、代理人の最初になります。

パウロの教え代弁の原型。

パウロの言葉として、残されています。
大変優れていますが、その時代の社会事情も考えて基の教えを理解しなければなりません。

聖霊に導かれてかかれた、パウロの言葉。
これらを、曲解したり、私的解釈を加えないというペテロの注意はそこに有ります。

パウロの言った言葉は、パウロのままに残す事が大事だからです。
そして、神に成り代わっていった言葉は、その人なりのフィルタ~がかけられています。
パウロの経験と頭の解釈。

キリストの言うパリサイ人のパン種。

してはいけないことで、人を縛る立法。
その種は、常に生まれるのです。

パウロの決め事が正しいかどうかと言う問題ではないのです。

その決まりを作るに至った背景を理解すれば、キリストの言わんとする何を伝えたかったのか、心が理解できます。

それ以上、道を複雑にしない為に、聖書はそれ以上のものを入れないようにしたのだと思います。
旧約に比べて、書いている人が少ないです。

それと、大切な事は、聖書の中ではなくて、生きて人の心の中に記されて、今日に運ばれています。

その人たちの胸には同じ霊から切り取られた、聖霊が宿っています。
その形をイエスが聖霊を下す前にパンをさいて、人々に渡す形で聖霊を1つのパンの形で表して教えています。

を皆で食べる形で示していました。

イエスの死後、キリストとなり聖霊が存在する現在。
パンをちぎって分ける事の儀式は、意味のないことです。
聖霊本体を胸に持っていないと意味がありません。
その形を教えるためのものでしかなく。

あの形示しは、聖霊を知らない人の為のもの。
キリストがパンをさいて、聖霊をイメ~ジさせた再現です。

教会の配った、食べるパンに力があるのでは有りません。

聖霊を胸に持ち、キリストの教えを胸に記している人たちは
日本では、キリスト教徒と名乗っても居ないようです。
1600年ごろのキリスト弾圧の後
日本の歴史の中で、草のように忍んだのだと思います。
キリスト教者とも名乗っていないようです。
わたしは、最近そうした人たちを感じるようになりました。
見ず知らずの人たちですが、私の中の聖霊が教えてくれます。同じパン(聖霊)を胸にしまっている人たちを。
最近、そうした人たちが居る事に気がつき始めました。

今普及版以外に、その時代の人のものは死海文書に(死海は海の名前。人の死とは関わり有りません。)多く残されているといいます。
本来のキリストの教えはそちらに多く含まれているという噂を聞いた事がありますが、今のところ、その文献を目にした事は有りません。

24年前、箴言で目にした内容今日の聖書ではが多く隠されている事に気がつきます。

過去は回数しか読んでないので変化は判ります。
曲解された部分は隠されていくようです。







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最終更新日  2004年07月09日 18時53分31秒
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