泡雪の日記

泡雪の日記

2004年07月27日
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一昨日、花火の音と共に、クワイア~のような歌声が、響きだした。
長時間起きすぎた。
音が、特定の音にしか反応しなくなった。
人によっては、天国の音楽が聞こえだしたというかもしれない。
疲労は、知覚の範囲を狭める。
客観的に考えて、近くで盆踊りをしているようだ。

それにしても不思議。
盆踊りは、二日~三日に渡ってするのが普通。
一日だけの盆踊り?

わたしは、土曜の夜から、日曜の夜まで、
アメリカで2003年にヒットした、小説を読んでいた。

テレビは、2チャンネルから動かしていない。
27時間テレビから、離れたところにいる。
教会を持たないキリスト者の活動や甲子園野球。
赤富士賞。
3連単で、318

そういえば、ある時まで、私の誕生日は、3月18日だったと思い出す。(私の親は結構適当)

読み終わってから、花火が鳴ってクアイアの音が響きだした。
盆踊りなら、お決まりの東京音頭、や太鼓の音が聞こえる筈だ。太鼓の音が響かない。

相当、お疲れ、薬を入れて、眠った。


昨日、何となくひとつの時代が終わった気がした。
喫茶店で、いつもは人と話をしないのだけれども・・・・。
不思議といろんな人に話しかけられる。
87歳のおばあさん、が息子と来ていた。
帰った後、最近こちらに夫の転勤で来た人と、そのことで話をした。



この土地に来て、20年間で、2億円を乞食にやった話。
一年に一千万か。
皆大金で困った訳ではなさそうだ。
貸してくれといわれて、誰も返さない。
返さないのは、乞食だといって、笑っている。
警察の乞食も大分食べさせたという。
戦後、警察の給料では、充分食べられないので、昼ごはんを食べさせていたという。

今は何も無いから、怖いものが無いという。
この2年、毎日2時間しか、眠っていないと言う。

乞食が電話してきて、金をもってこいといわれるからだと言う。(殆ど本当の話だと思う。表現が可笑しい。)
わたしは、乞食を飼っている。と言って笑う。

昨日、盆踊りに行ったか?ときかれた。
「音は聞こえましたよ」と答えておいた。

「どこどこで、嫁を探しているのだけれど、行かんかね。」

私は、耳を疑った?
「はぁ?」
「私?」
「そんな年は過ぎましたよ。」
『二十歳過ぎだと思った。』
「ははは」
「それに、資産運営の家は大変。」
『いや、男の方が、それはするから、行った人は幸せだよ。』

「相方もそれなりの器が無いと勤まられませんから、心がけておきます。」
「最近、別れたばかりの女の子がいます。」
「その子はお勧めできますが、本人同士が気に入るかどうか?」
『幾つなの?』
「二つ三つ上だと思います。」
一応、本人に聞いて、お見合いするか聞いてみる事に。

おばあさんの電話番号を聞く。

この字は「武士の出だよ。」と言う。
私は、「××家と、××家」の王家の娘だと名乗った。

王家の娘ととは、大きく出た物だ。
我が家は、メディスンマンの家。

昔から、薬を扱う家系。
時代の波に途絶えても、3代、5代で復興する。
大切な事は、文章ではなくて口伝や生活で伝えられる。


今では、知識は安くなった。
ネットでも、公開され、知識は誰の手にも平等に知らされる。
本でも、大学も、条件さえ、揃えば、万人が得られる。

知識はお金で買えるけれど、買えないものはある。
それは、「言葉の持つ概念。」

愛・王・聖霊・血・神・宗・祭・癒・文化・文明・治・国。
≪聖≫
その他全ての言葉には、既に、概念が存在している。

概知の事柄に、サインとしての、オトが記されている。

概知の事に名をつけたのが、「神」たる存在。

示し、申す者。

世界中の言葉はある規則性を持って、共通の言葉に成る。
漢字・アメリカ語。
日本語のひらがな・カタカナ。
何語でも3つ以上に語学の文字を紐解くと、基の1つが見えてきます。

最近の研究では、言霊は、言葉が遺伝子レベルに影響すると言う。

遺伝子に情報があると、言葉のサインに反応して、遺伝子から、「知」がもたらされると言う。

その状態を、「悟る」と言うのだと思う。
血に遺伝子情報を持たない者は「ゴマは開かない。」

仏教で言うところの、「根源的無明」やキリストの言う、
「悟る事の赦されていない者」はこうした、遺伝子の不思議に拠る物と思う。

キリストは、「愛」の聖霊で万人に伝える試みを下した。
血に寄らず、「求める人」には全てに下ると言うのはそうした意味だ。それを、「信仰」という。
感じていても、知っていても「他者」に立証できない事。
それを、信仰というらしい。

≪科学は、それを、立証する、大いなる挑戦だ。≫
この場合それとは、信仰の「対象」を指す。

文字は、西暦前、1200年頃僧侶の間で、生み出されたと言う。
ギリシャ文明にも既に文字が存在した。
しこの場合。
共通の万人向けな文字が編み出され他と考えてよいと思う。

ラスコ~洞窟の壁画に象形文字に原型が見えたと言う事も聞いた事が有る。

現在は血に寄らずとも、多くの情報を文字に残し伝達する事が出来る。
概念を理解する事。

王家の血を持たなくても、文字によって記された数々の作品の中から、その精神を読み取り、学習する事も出来る。

今、市井の生活の中で、思う事。
多くの情報は、一般の人に普及するのに、100年くらい掛かる。

現在、常識的に知られている事は、既に100年前に発見されている。
大衆が理解できる頃に、開かれている気がしてならない。

神=シンでは有るけれど。
神=かみではない。

かみ=上なるもの。の意味のオト。

日本語に翻訳される時に、もう1つオトと概念に一ひねりした≪ひねり≫が加わっている。

日本語には言葉自体が言霊として、働きにくい、防御が施されている。

言葉の持つ意味を、理解した時、初めて、言葉はその人に力のあるものとなる。

マヤの元旦。
わたしは、メディスンマンの末裔の癒しの力を初めて使った。
次回。その話をする。










まあいいわ。





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最終更新日  2004年07月28日 01時14分22秒
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