泡雪の日記

泡雪の日記

2005年01月15日
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お久しぶりです。
お元気ですか?
私。
泡雪は元気に、毎日充実した毎日を遅らせていただいております。

28年前の今日。
1月15日。

成人の日。
私は何をしていたか。

泡雪は、泡雪は過去日記で申し述べたましたとおり、外国からの輸入のDNA保持者です。


将来的には、帰化したいのですが・・・。

帰化するタイミングは、やはり女ですから結婚相手の名前を戴きたいので、帰化しないままにしています。

成人の日。
みんなが着物を着る日。

私は日本人の垂ら乳根のバアヤに砂糖粥で育てられ、
父のオッパイをしゃぶって眠りにつき。
4つから、江戸生まれの継母に人間の躾を受けてきた。

日本の家庭でも、中国の家庭でも受け入れられるように、
食事の時は畳みに正座で育てられた。
鎌倉彫の長方形の机だった。
食事の他。



(現実には国交回復前の中国からの移住者(台湾を含む)は約5万人。
華僑との結婚は少ない。

日本で、立派な?外国人に成る為に・・・・。
みんなと同じ日本生まれと言う状況の中で、
中華民族教育をできる学校を設立するなど、一代目は苦労した。


現在、日本も、グローバル化の波で、日本での職業事情がダイブ変わってきたが、バブル以前は、大企業での外人採用が無かった。
生きる道は自営業しかない。

企業に
採用される場合は、帰化(日本国籍を取得する事)と帰化した事を隠して、入社していた。
勿論人事は帰化を知っている。
外人だと居る偏見をもたれないために、一般に隠して仕事
をする。

そうした、元外人の採用は必要なときのみ行われてきた。
では、外人が必要とされる条件は?
一番は語学。

父は私達に中国語を習わせる時、こう教えてくれた。

同じ能力で、二人並んだら、必ず、同国人を選ぶ。
外人が外人としてのメリットを生かすには、母国語を操れる人間に成れ。

例としてあげたのは、
金髪美人。
外見が変わっていて、見目麗しくとも。
日本語しか話せなければ、飽きられる。

外見が、同じ東洋人。
日本人のDNAルーツを大陸から受けている人が多いので、顔だけでは、判断は難しい。


そんな訳で、成人式。
私は悲しかった。
父から、『何で、日本の民族衣装を着なくてはいけないんだ?』

『それと、お前は成人らしくない。
パパが君が成人したと見なしたら、いつでもしてあげる。』

かなしかったな~!。
ふてくされて、14日の夜から、朝まで、六本木で遊んでいた。

15日の明け方。
六本木から、有栖川公園を通って、広尾に抜ける道を、友達と散歩していた。
いつもの朝の散歩。広尾から、電車で帰る。

池には氷が張っていた。
私は、年上の飲み仲間の男の人と一緒だった。

私はふざけて、片足で氷に飛び乗った振りをした。
氷に片足、で触れる時、もう片方に体重移動して、直に地面側に戻れる体制。中学2ねんから、高校一年まで体操部。
そんな芸は朝飯前。

飲み仲間が、『エッツ、氷そんなに厚いの?』
と私のマネをして、臭い・臭い池に足が片足嵌ってしまった。

O~!マイ・ゴッド!
その足では、電車にもタクシーにも乗れない。
私達の溜まり場の六本木の店に戻る。

私は無事だが、流石において、バイビ~と手を触って帰れなくなった。

昼頃、店の人がランチタイムの準備にくるまで階段で待機。
その店は見せの人が帰って、常連が店でイスを並べたり、大理石のテーブルなどで、雑魚寝をして、朝帰る事はしばしばあった。
店の鍵はドアの隙間から下からマットに入れていく。

煙草センターの近くの店だ。
ごとう花店の並びの2階にあった。

店の先代はかなり前に亡くなられている。
さくらさんという。ニュウハーフが、
お母さんの遺志を継ぎ、店を守ったあたりから、行って居ない。

山本ジョウジさんを知り合いの経営する焼き肉やからナンパしたことがある。
この店に連れて来て、ギターで歌って遊んだこともあった。
ジョウジさん。チップ有難う。

援助交際なんて信じられない!
大人がもっと、子どもを守って粋だった。

当時は、子どもが飲み会の芸をしてチップを貰って、遊んでいた。

チップは一人がくれる金額2千から3千円。
飲み代に困る事は無かった。

ボトルを入れて(6000円前後)
氷代、一人、1500円が相場だった。(テーブルチャージ)

ギタ~のある店で、客で行って弾き語りをすれば、帰りのタクシー代(2600円)が、もしくは家より遠方でのホテル代(7~8000円)が稼げた。
ホテルから、学校に行く日も有った。
ろくなモンじゃないな~。

勿論一人で泊まるのだ。
鎌倉では八幡ホテル。パールホテル。
六本木から横須賀の学校へ(ドライバーの仮眠の為)なぎさホテル。
鎌倉では
地元の絵描きさんがアトリエに使うところを手配してくれた。

今はカラオケのお金を払って、歌う時代。
少し難しいな~!

男の子は、ウェイタ~をして、ボトル代と生活費を稼いだ。
六本木での店色んな大学の学生の溜まり場だった。
勿論近くで働くカメラマン・デザイン関連・テレビ朝日等、ゲスト(常連に対して)の社会人の客も沢山いた。
そのお店の、オーナーの夫は、サンケイ新聞だったかな?

池に嵌ったのは、社会人。
成人の休日が土日に連動するのは最近の事。
社会人の仲間の休日だ。

服は洗っても、ビショビショ。
靴と、ズボンを買うお金が無い。
乾くまで付き合う。

15日
結局夜まで。
六本木のその店に居た。
家に定期連絡を入れる。

当時は、携帯電話の時代ではない。
家をはなれていると連絡手段は、公衆電話から電話。
家族の誰かに連絡すると連絡網で伝言が回った。
その日のお互いの無事を確認し合っていた。
何するのも自由だった。
無事なら。
誰かに一日一回は連絡を入れる。
東京に嫁いだ姉。

≪子どもの家≫には、勤めに出た姉が居た。
親の居ない家なのに、自活を目指してこの姉も22歳で家出した。
兄は横須賀方面で既に自活していた。

余談だが・・・・。
私が22歳の当時、自立して居ないのは兄弟で私だけ。
≪子どもの家≫一軒家に一人だけ残されていた。

我が家は、私が高校の頃から、両親の家と子どもの家に仕事の関係で別れた。

電話が、ライフラインだった。

その日、姉に連絡すると、パパが探していたという。
パパに電話すると・・・・。
『やっと、捕まったか。』
『もう時間が遅くて何もできないな~!せっかくの成人式だから、お祝いしようと、探してたんだよ。』

「え~!成人式しないっていったじゃん。」

≪泡雪の究極の気分や≫の原点。
継母も認める、父親と大変よく似た性格。

せっかく、パパがお祝いしてくれようとしたのに・・・・。
池に嵌った友人を恨めしく思った。

≪あ~・・・。こいつが池に嵌らなければ、パパと楽しく過ごせたのに。≫

勝手にいじけて、夜通し飲み歩いた自分の事はすっかり、棚に上げ居る。


教訓。
1・親のからかいを、まともに受けるな!
(若いうちは、親のジョウ~クが判らない)

2・情けは人の為ならず・・・・。自分の為にも成らない事がある。(店の人がきたら、さっさと帰ればよかった。)

3・世の中、思いもよらない、ドジを踏む人が居る。

総括。
成人式は日本の伝統でもある。
ローマに居たらローマに従え。

今年テレビで、コケージョン(白人)女性が着物を着て成人式に参加しているのを見て嬉しくなった。

今年、少し、着物練習するツモリ。
去年ウールの着物を貰った。

外国語のわからない外人。
と同様。
着物の着方の判らない、日本でしか住めない人。

これは、少し考えた方が良い。

サ~皆さん。
日本着物は美しい文化遺産だ。
着れる様になりましょうね!






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最終更新日  2005年01月15日 14時49分47秒
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