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2005年01月12日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
さて、学校が再開しました。

どっちが本業なんだか^^;

こんなに長らく日記書いてないと、書くこと多すぎて正直書くのが面倒い。
というわけで、小出しにチョコチョコ書いていこうかな、と思っております。

そう、ちょうど一週間前、うちの両親が遥々メキシコへやって参りました。
到着日、予定より飛行機が遅れ二時間待たされてしまった為に私のメキシコシティ観光ツアー計画はめちゃくちゃ。
とりあえずソカロ周辺に行こうと言うことで、メキシコでは一番歴史あるチュロスやさんの老舗、「El moro」へ向かうことにしました。
そこのチュロスは揚げたてでサクサクっとしてて、それをチョコラテにつけて食べるのはおいしかった。

でもいつも思うんだけど、スペインのサンセバスチャンにある老舗のチュロスも、メキシコのコヨワカンにある有名なチュロス屋さんのチュロスも、おいしいと評判のチュロス食べてるにも関わらずどうも油っこい気がしてならない。
チュロスって油っこくなかったらもっとおいしいと思うんだけどなぁ~。・・・誰か開発せんかな。
最後まで食べる気にならんっちゃもん。
かくいう私も自分で作ると実に油っぽくなるんですが。

タクシーのおじさんに「どこか見て回るとこある?」って聞いたんだけど「着くのが遅すぎでどこもあいてない!」と言われたので、1月6日のなんて名前か忘れたけど、キリストが生まれた時に贈り物を持ってきた3人の博士を祝うお祭りのためのイルミネーションがソカロいっぱい飾り付けてあるのでそれを見に行くことに。

メキシコはカトリックが強い国なので、クリスマスよりもこっちのお祭りのほうが派手な気がする。
家によるんでしょうがね。
そういうわけで、この国ではクリスマスの飾りが1月6日までそのまま飾られる。
だから日本人みたいにクリスマスのあと慌てて新年の飾りつけ、みたいなのが無いから年末忙しくなさそう。
大掃除もないし。
そういや、子供たちはクリスマスと1月6日とプレゼントが2回もらえる!

親は大変そうだけど・・・。
クリスマス・新年の体験談も追々できたらいいんだけど。
面倒くさくならない限りすると思います。

脱線しましたが、その後ふらふらと歩き回り、地球の歩き方に載っていたレストランへ向かいました。
ちなみに「El moro」は載って無かったよ。


レストランでは色々な伝統料理を食べました。
うちの親はモーレはダメだったようですが・・・。
デザートに真っ黒なジェル状のものが出てきて、ちょっと躊躇した後食べてみたんだけど、これが意外や美味!
思わずウェイターさんに作り方聞いちゃったよ。
ブラックフルーツとラムとオレンジジュースを使うんだって。
そのブラックフルーツの名前、わざわざ紙に書いてもらったので今度市場で探してみようと企み中。

その後うちへ帰ったのはいいんだけどお母さんのトランクから出てくる日本食の山・山・山。
そして日本の伝統的な小物の山・山・山。
恐らくトランクの大半がこれらに占領されていたと思います。
全部私や私の友達やホストファミリーへのお土産。
誰のための旅行だかわかりゃしない。
その光景を見て「やっぱり私はこの人の娘だなぁ・・・」と思わず苦笑い。

翌日。
行って参りました、常夏の島、ユカタン半島はカンクンへ!!!
(この表現って外国人は絶対理解できない。)

飛行機を降りると潮を帯びたカリブ海の風が体に纏わりついて流れてゆき、温度的にも別府の初夏を彷彿させ、なんだか少しだけ切なくなりました。
その後乗り合いのバンでシェラトンホテルへ。
私たちの部屋はオーシャンビューで、お母さんと一緒にキャァキャァ年甲斐もなく騒ぎました。
初めて見るカリブ海の青さは・・・未知でした。
言い表しようが有りません。
一頻り騒いだ後、ふとお母さんが「随分と遠い所まで来てしまったわねぇ・・・。」と呟いていた。
こういうお母さんの感性大好きだ。。。

早速水着に着替えてホテルの所有する800mに及ぶ自慢のビーチへGO!!!
白い砂、青い海、暑い太陽!!!(ってなんだか宣伝文句のようだ。)
ドアを開け、ビーチに走り、目に飛び込んできたものは・・・!!!
赤旗かよっ!(三村風・・・って古くてごめん。)
結局カンクン滞在中ずーっと赤旗でした。
泳げないので仕方ないから水遊びをし、飽きてきたのでぼーっと寝っ転がって海を眺めていました。
うちの両親は、お父さんがお母さんの手を無理やりとって海へ飛び込みいちゃついてたよ。
そのワンシーンを私はこっそりカメラに収めておきました。

私はというと、お父さんがJALの機内誌「SKY WARD」を持ってきていたので(一応言うと、ご自由にお持ち帰りくださいって書いてあったからね。)それを延々とビーチで読んでました。
私はSKY WARDが大好き。
あの洗練された・・・というよりは、気取った文章で綴られる、旅だ、食だ、ファッションだ・・・の薀蓄を読むのが楽しい。
隈なく読むとはきっとああいうことってくらいじっくりお風呂でも読みました。
こっちで私もファッション誌とか買うんだけどさぁ、こっちの方はどうも性へのご関心がお強いようで。
私はもっと写真とか見たいのに、「新しい10のポジション」「オフィスでする時には・・・」ってわざわざオフィスでしなくていいじゃん!って突っ込みたくなるようなもんばっかり。
しかも私は微妙に単語が分からないので霧がかかったまま。
いちいち辞書引く気にもならんしね・・・。
その点、やっぱり日本の雑誌や本は赴きがあって良いです。
ここ一週間で4冊制覇しちゃったよ。
よっぽど日本語の活字に飢えてたんですね。(暇人説もあり。)
お風呂と言えば。久しぶりの浴槽に感動!
アグアスカリエンテスよりお湯が温かくて良かったし。
あと半年分の浴槽生活、フラフラになるまで楽しみました。
私が泊まり歩くとこって、どこもシャンプーは持参っていう安宿だから、当たり前のようにシャンプー置いてあることにもいちいち感動。
安宿も石鹸はどこも置いてるんだけどねぇ。

夜はキャプテンフックの海賊船に乗りクルーズをしました。
中には日本人もたくさんいて、世界中から集まった観光客で溢れていました。
私たちの担当のお兄さん、すごく良くしてくれて、しかもスペイン語話せる日本人って珍しいからすごく気に入ってくれて。
海賊のユニフォーム着てるからわかんないんだけど、恐らく彼は太ももクレイジー系?!
(この話をして以来、いろんな人に太ももクレイジーは見つけたか?って聞かれるんだけど、見つけました、彼ですっ!)
食事の後、「一緒に踊ろう」って誘ってくれたからそのお兄さんとみんなの前でダンスタイム。
「学生なの?ここで働いてる日本人よりもスペイン語上手だよ。」って、お兄さん、違います。
あなたが素敵過ぎて私のスペイン語が絶好調だっただけ。
絶好調~真冬の恋~スピードに乗って~♪とか広瀬香美が全然似合わない島でした。
その後、もう一台の海賊船もやってきてチャンバラタイム。
チャンバラするのは太ももクレイジーのお兄さんたちなんだけど。私たちは旗を振るだけ。
途中、誰かの旗とぶつかって私の旗が折れた。それをみた例のお兄さんが一気に5本持ってきてくれた。
そんなにもらっても困るんだけど・・・。
その後お兄さんは定位置に戻りお芝居を続ける。
結局私たちの船が勝ったらしいんだけど、最後はお兄さんを先頭に、みんなで輪になる。
そこでお兄さんが私を呼んでくれ、お兄さんの真後ろの場所は私がGEEEEEEEEEEEEET!!!!!!!!
船を降りる時にはお兄さんがわざわざ呼び止めてくれて掌にキスしてくれました。
マジ素敵でした・・・。メキシコ来て初めてときめいたねww
うちの母親も「優しそうな人だったわねぇ・・・」と。
「メキシコで会った人の中で一番素敵!」と私が言うと「え~、そんなに格好よくないじゃーん。」って言ってた。
わたくしどうやら少々B線のようです。

次の日はチチェン・イツァーへ行きました。
起源6世紀と起源10世紀のマヤ文明が交差する遺跡。
壮大だった。あれは行って良かった。
でも、私たちがバスターミナルに行ったときには一等車は既に出ていたので二等車に乗る事に。
いちいち各駅停車するので片道4時間半かかった・・・。
そのくせ着いたら最終便の、これまた二等車まであまり時間がなく、結局3時間しか見れなかった。
往復9時間、見学3時間・・・。

ホテルに帰ってきてから、3人でクラブへ行くことに。
そこのクラブは地元でも有名で、本場からバンドを連れてきて、サルサやメレンゲなどの生演奏をしてくれる。
本格的ですんごい雰囲気よかった。

3日目はお買い物。モールに入ってる水族館にも行った。
サメとか触らせてくれるの。
イルカ二頭に足押してもらって泳げるんだよ。
時間が無くて出来なかったけど・・・。

お昼はシーフードを違うホテルのレストランで食べました。
おいしかった・・・けど、メキシコ人は柔らかめのパスタがお好みのようで、パスタ期待してただけにちょっとショックでした。
その後市場でおじさんたちと交渉タイム。
最後は半額くらいまで下げてくるからね・・・。
買わないと嫌な顔するおじさんたちの中で、スペイン語が使えると、「交渉しようって日本語でこう言うんだよ。」とか「「NOタカイ」って「安い」っていうんだよ。」って教えたりできるので、最後は「グラシアス!」って笑顔で送り出してくれる。
やっぱりその国の言語を使えると得だ。

ここでもお母さんはお土産いっぱい買ってました。
ホント誰のための旅行だよ・・・。

しかも二人は、メキシコシティーから一旦カナダへ向かい、それから日本へ向かう予定だったんだけど、セキュリティーチェックが遅れ、カナダで一泊、その後成田で一泊する羽目に。
二人とも仕事大丈夫だったんだろうか・・・。

もっともっと書くことはあるけど、書くのも面倒くさいし、読むのも面倒くさいと思うので今日はこの辺で。







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最終更新日  2005年01月12日 11時11分27秒
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