全12件 (12件中 1-12件目)
1

こんにちは。いつもお世話になっております。私事なんですが、10日~2週間ほどネットに接せられない状況がありまして、少しお休みさせていただきます。再開時にはどうかまたよろしくお願いいたします
2008.01.28
コメント(6)

だいぶ寒くなってきましたね。当地は、今年は豪雪と言うほどではありませんが、結構雪が降ってます。雪がものすごく積もると日常生活に支障をきたします。それで、夜中に除雪車が出動して除雪してくれます。除雪車が出ている時は、家の前とかに積もった雪を持っていってもらおうと、大勢の人が雪かきに出てたりします。そうでない時でも、特に高齢の方に多いのですが、夜中の2時3時とかに小路から大通りに雪かきしに出ていてビックリします。雪かきにも性格が出るみたいで、自分の敷地には雪のカケラ一つでもあったらイヤ!という感じにすごーくきれいにやってる方とかいらっしゃいます。わたしは適当なので、ほんとに困らないとやりません^^;運転にもすごく気を使います。ちょっとでもスピードが出てたりすると、止まれなくて怖い思いをします。雪国に住んでる方なら、あのブレーキを踏んでも「ガガガガー」という音がして路面をすべっていく感じがわかっていただけると思います。雪がなくても気温の低い日(しばれる日)なんかは路面がつるつるで、止まれないだけでなく横滑りしそうですごく怖いです。あー、早く春にならないかな~?
2008.01.25
コメント(4)
![]()
犬神家の一族信州の犬神財閥の創始者・犬神佐兵衛が永眠した。佐兵衛には腹違いの3人の娘、松子、竹子、梅子がおり、それぞれに佐清、佐武、佐智という息子がいた。さらに、犬神家の屋敷には佐兵衛の恩人の孫娘である野々宮珠世も住んでいた。しかし、全員が固唾をのんで見守るなか公開された遺言状には、「佐清、佐武、佐智のいずれかとの結婚を条件に、犬神家の全財産を珠世に譲渡する」と記されていた。この予想だにしない事態に、一族の間で血で血を洗う惨劇が繰り広げられていく。事件の調査を開始した名探偵・金田一耕助は、次第に犬神家の血の系譜の裏にある大きな謎を解き明かしていくのだが…。(allcinema ONLINEより)言わずと知れた「犬神家の一族」(1976年 監督:市川昆)のリメイク。話自体が面白い、というか好きなので、つまらないということはありません。でも、どうしたって前作と比べられる運命にありますよね…。全体にスピード感が不足しているのはキャスト・スタッフの高齢化?市川昆監督独特の光と陰のコントラストもあまり観られず残念。珠世(松嶋菜々子)は軽い感じでTVドラマを観てるみたいだった。はる(深田恭子)の整いすぎた眉毛、しっかりした化粧、違和感ありありです。もっと元気な田舎のイモ姉ちゃんじゃないのかな?松子(冨司純子)はもう少し貫禄が欲しかった。松竹梅三姉妹にいたぶられる青沼菊乃のシーンがあっさりしすぎ。青沼静馬の恨みがわかりにくくなったのでは?佐兵衛翁の若き日の愛憎が今の泥沼を生んでいるのに、その描写がなかった。と、不満を書き連ねてしまいましたが、いいところももちろんあります。音楽を変えなかったのは良かった。金田一耕助は、やっぱり石坂浩二でないと!全然違和感なかったのはすごかった。加藤武、大滝秀治が同じ役柄で出演していたのは感動。全体の雰囲気が前作と同じだった。こちらも書いてみれば前作礼賛になってしまいました^^;本作をけなすつもりはないのですが…。「金田一もの」は好きなので、映画が作られることは嬉しいことです。でも、今後「犬神家の一族」が観たいな~と思った時には、たぶん1976年版を観るんじゃないかな、と思いました。『犬神家の一族』2006年(日本)監督:市川昆原作:横溝正史脚本:市川昆、日高真也、長田紀生音楽:谷川賢作テーマ曲:大野雄二出演:石坂浩二、冨司純子、松坂慶子、萬田久子、松嶋菜々子、尾上菊之助、中村敦夫、加藤武、大滝秀治、三條美紀、草笛光子、深田恭子、仲代達矢、他※参考『犬神家の一族』1976年(日本)監督:市川昆原作:横溝正史脚本:市川昆、日高真也、長田紀生音楽:大野雄二出演:石坂浩二、高峰三枝子、三条美紀、草笛光子、島田陽子、あおい輝彦、小沢栄太郎、加藤武、大滝秀治、坂口良子、三國連太郎、岸田今日子、横溝正史、他 犬神家の一族
2008.01.24
コメント(0)
![]()
バンジージャンプする(DVD) ◆20%OFF!ある雨の日、突然自分の傘に入ってきた女性テヒ(イ・ウンジュ)と運命的な恋に落ちた大学生のソ・インウ(イ・ビョンホン)。2人の恋は純情なインウをテヒが優しくリードする形で深まっていくが、それは始まりと同じくらい唐突に終わりを告げてしまう。だがそれからもインウはずっと待ち続けていたのだ。テヒがまた自分の前に現れることを。そして17年後、その人がついに彼の前に現れる……。(ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン DVD特設サイトより)この「バンジージャンプする」は「韓流スター」のイ・ビョンホンと亡くなったイ・ウンジュが主演なのですが、あんまりそういうことは関係なく映画自体が不思議な力を持っているような感じです。まず、タイトルがいいですね。わたしはタイトルを聞いて「観てみたい!」と思いました。内容も一歩間違えば「ギャグ?コメディーか?」と言われかねないような危険をはらんでいますが、「永遠の愛をテーマにしたファンタジー」にうまく仕上がっていると思います。「愛するためではなく。愛さずにいられない。」これですね。周囲の人たちにとっては随分手ひどい仕打ちであったと思うし、いっぱい傷つけてしまった。でもそうせずにはいられない。その苦悩を演じるイ・ビョンホンは上手かったです。「自分はおかしいんじゃないか」と心療内科に通ったり、最初の颯爽とした教師ぶりからどんどん転落していく様子、教え子にどうしようもなく惹かれていく様子が非常にリアルでした。ヨ・ヒョンスも全く普通の高校生って感じがすごく良くて、そんな彼が相手役だったからこそ説得力があったと思います。二人でニュージーランドに向かう「道行き」は、とても切なくもいとしいものでした。手をつなぐ二人。笑顔を交し合う二人。安心しきったようにインウ(イ・ビョンホン)の肩にもたれて眠るヒョンビン(ヨ・ヒョンス)。う~ん、切ないですね…。そして、イ・ウンジュの魅力も十分に発揮されている映画ではないでしょうか(これしか観たことないんですけど…)。とても美しかったです。若くして自ら命を絶たれたことが非常に惜しまれます。80年代の純情な大学生と、17年後の教師を見事に演じ分けたイ・ビョンホンには、もう一度賛辞を贈りたいと思います。近年のいわゆる「韓流ブーム」には特に興味はないのですが、この「バンジージャンプする」や「殺人の追憶」(2003年 監督:ポン・ジュノ)、「オールド・ボーイ」(2003年 監督:パク・チャヌク)などは大好きな映画です。昔、NHKでアジア映画特集みたいなのをよくやっていました。そのなかで、韓国映画、特にアン・ソンギの出ている映画がなんだかとても好きでした。「鯨とり~コレサニャン」(1984年 監督:ぺ・チャンホ)、「ディープ・ブルー・ナイト」(1985年 監督:ぺ・チャンホ)、「チルスとマンス」(1987年 監督:パク・グァンス)などがとても印象に残っています。わたしにとってはアン・ソンギが韓国映画の大スターです。上記にあげた映画のご紹介なんかも、いつか書いてみたいです。『バンジージャンプする』2001年(韓国)監督:キム・デスン脚本:コ・ウンニム出演:イ・ビョンホン、イ・ウンジュ、ヨ・ヒョンス、他2001年第22回青龍賞 新人監督賞受賞 キム・デスン他、韓国国内映画賞受賞あり
2008.01.20
コメント(2)
学生時代、ラジオをよく聴いていました。最初は大きさ15cmくらいのトランジスタラジオでした。よく聴いていたのは「鶴光のオールナイト・ニッポン(サンスペ)」。試験前とか、これを聴きながら勉強してました。エッチでくだらなくて、面白かったです。「オールナイト・ニッポン」では他に「中島みゆき」「ビートたけし」をよく聴きました。東海ラジオの「ゆき姐」(兵藤ゆき)の番組も毎週聴いてました。「いちさんさんにぃ(1332)、東海ラジオ♪」というジングルを憶えています。夜中(2時とか3時だったと思います)ですからそんな遠くのラジオも電波が届くんですね。(関西とか九州の放送も聴けた記憶があります。)TBSラジオの「コサキン」は、家に100本以上の録音テープがあります。「コサキン」とは「小堺一機と関根勤」です。「青いゴムぞうり」とか、知ってる方いらっしゃいますかね~?武道館で行われたイベントにも行きました。特にラビー(関根勤)の大ファンで、実は「カンコンキンシアター」の旗揚げ公演も千秋楽に見に行ってるんです。今は残念ながら、TBSラジオはN○Kの電波に押されてほとんど聴けなくなっちゃってます(T_T)。ジングルは「ラッ・ジッ・オッは、きゅうごっよ~ん(954)、TBSラ~ジオ~♪」でした。あと、たぶん文化放送の「青春キャンパス」。「谷村新司」と「ばんばひろふみ」のやつ。これもよく聴いてた覚えがありますね~。HBC(北海道放送)の「ベストテンほっかいどう」。パーソナリティーが「ミスターデーブマン」の頃、午後の時間帯にやってた頃ですね。この番組で全国区になる前の「松山千春」を知りました。流行りの歌の情報源でした。FMではNHK-FMの「ミュージックストリート」ですね~。「佐野元春」「坂本龍一」を聴いてました。これもテープが何本か残ってます。当時のお二人は"カリスマ"って感じでした。わたしが生まれて初めて行ったコンサートは「佐野元春」でした。日曜日はクラシック音楽の番組を聴きながらぼーっと過ごしたりしてました。あ、そういえば母親もよくラジオを聴きながら朝食や夕食の準備をしてました。「えのさんのおはようさん」とか。ラジオ一家だったんですかね^^ラジオ情報誌とかも買っていて、ほんとによく聴いてました。今は全然聴きませんね~。なんでだろう?
2008.01.16
コメント(14)

シネセゾン渋谷にて1月13日(日)11:00 上映! 脚本・監督助手を務められた仲倉重郎氏の舞台挨拶があります。興味をもたれた方はぜひ足をお運びになってみて下さい。今回は、あとこれ一回のみの上映になります。シネセゾン渋谷 Esquireシネマテーク独自のスタイルで「瞼の母(1962)」「緋牡丹博徒」シリーズなど、数々の娯楽作を手がけ、1985年に没した加藤泰監督の遺作となった81年製作のドキュメンタリー。新潟県佐渡にて和太鼓を中心にした日本の伝統楽器に青春をぶつける鬼太鼓座は主宰者、田耕が5年の歳月をかけて育てた異色の芸能集団で、1975年のボストン・マラソンに15人の青年たちが全員完走した直後、広場に特設された櫓に登り、太鼓を打ちまくり、観客の熱狂を誘った。この鬼太鼓座の世界を、若者の鍛え上げられた肉体が音と格闘する、“生命のダイナミズム"を通して謳いあげようとした加藤泰の究極のドキュメンタリーであり、またフィクション世界ともいえる。佐渡、新潟、福島、静岡、鹿児島など日本列島の四季を追いつつ、「鬼剣舞」「櫓のお七」「桜変奏曲」「大太鼓」「モノクロームII」「屋台囃子」「津軽じょんがら節」などのパートが鬼太鼓座の日常のトレーニングの場面などを挟みながら、時にはロケで、時にはスタジオに大セットを組んで描かれていく。諸々の事情から未公開に終わっていたが、完成後13年たった特集上映「加藤泰」「女と男、情感の美学」に際して公開となった。(ざ・鬼太鼓座(1981) - goo 映画 より)ドキュメンタリーでありながら演劇的な要素もある、とても不思議な映画でした。そして、「鬼太鼓座」のメンバーの鍛え上げられた肉体、そこから生み出される演奏にものすごい力強さを感じ、圧倒されました。半裸で雪の中を走り続け、汗を噴き出させながら太鼓を叩く。それを一般の人たちが観ている図はエキサイティングです。ところどころにはさまれるインタビューや会話が興味深いものでした。ある地元のおばあさんの「うちの者が『鬼太鼓座』に入りたいと言ったら反対する。十年やっても何者にもならなくて家に戻ってくると言われても、どうしようもない。」というような話には、いつの時代も若者の夢と現実の折り合いのつけ方とは難しいものだなあ、と思いました。ただ、この映画の一世代前は、若者のコミュニティといえばイデオロギーに依って立つものであったのに対し、自己の内面に向き合っていくという傾向に変化していく経過を見ているようで面白かったです。また、結婚のために「鬼太鼓座」をやめ母となった女性が「自分のやりたいことがやれていない」と嘆くのに対し、他の女性メンバーが「男は過去を全部背負って生きていくけど、女は出産のたびに今までの自分を全部脱ぎ捨てて生まれ変わるというじゃない?私もそんな経験をしてみたい。」と話します。女性の生き方における悩みというのは永遠のテーマなんだな、と思いました。私は特に「屋台囃子」に強烈に惹かれました。尋常じゃない鍛え方をしているその意味が解ったような気がしました。一つ一つの筋肉、汗、力強い撥さばき、迫力ある音。中でも一人の男性に目が釘付けになりました。一人だけ表情が違うように見えました。彼だけちょっと違う所に居るような、身体全体が音楽を欲しているというか、太鼓を叩くのが楽しくて楽しくてしようがないというか…。その人が「林英哲」さんでした。お名前だけは知っていたのですが、私でも知ってるくらい有名なのもさもありなん、と思いました。彼の演奏を改めて聴いてみたいなと思いました。「鬼太鼓座」の演奏の凄さとともに、若者の息吹が感じられる映画だと思いました。『ざ・鬼太鼓座』1981年(日本・デン事務所、朝日放送、松竹)監督:加藤泰(かとうたい)製作:田耕(でんたがやす)プロデューサー:田中康義脚本・監督助手:仲倉重郎(なかくらしげお)撮影:丸山恵司音楽:一柳慧(いちやなぎとし)美術:梅田千代夫美術デザイン:横尾忠則照明:野田正博録音:西崎英雄編集:冨宅理一出演:河内敏夫、林英哲、大井良明、藤本吉利、高野巧、森みつる、他
2008.01.11
コメント(8)
放送日:2007年12月24日 月曜 13:55~15:20年末の番組ですが、先日も書きましたように、気になるコーナーがありました。日本の医療制度について結構丁寧に突っ込んだ話がされていました。長くなりますがテキストに起こしてみました。不完全な部分もありますがお付き合いいただければ幸いです。(赤字、強調、注は淡紫によるものです)ふかわ=ふかわりょう 西川=西川史子(医師) 河野=河野太郎(自民党) 原口=原口一博(民主党) 宮崎=宮崎哲弥 八代=八代英輝(国際弁護士) やく:やくみつる 南原=南原清隆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(「国民保険料は各自治体によって保険料に差がある。大阪は国が定める上限に迫る保険料になっている。」との説明あり。)ふかわ:なぜ、このような事態に陥ってしまうのか?西川:「その背景はなんだ」と。(テロップ)保険料に差が出る理由・高齢者増加で医療費が増大・不景気で国保の不払い者が増加・自治体の財政難そういうのが合わさって負担する額する額が、市の、すごく増えてしまったと。南原:でも、保険料を高くしたら不払いする人もまた増えちゃうわけでしょ?西川:すごい悪循環が起きてるってことですよね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西川:今、国民健康保険加入者の19%、480万世帯が滞納していると。払ってない。ふかわ:これによってなんとこんなことが起きてしまったんです。(テロップあり)「治療費が払えなくて死亡」と!さあ、どうなんですか。「国民健康保険」って大丈夫なんですか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西川:でもね、医者は病気の人が来たらお金を払わなくても診なくてはいけないんですよ。それは法律で決まってるんですね。(テロップ)医師は、診察治療の求があった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。(医師法第19条より)で、3年たつと時効になるっていう法律もあるわけですよ。(テロップ)治療代の不払い⇒3年間で時効※民間の病院の場合 (民法第170条より)そうすると、今度、病院側が赤字になりますよね。で、やっぱり人件費をどんどん削っていこうとするんで、医者とか看護師さんの数を減らそうとするんですね。そうすれば、医療っていうのは、いい医療を行えなくなるじゃないですか。私は、医療制度の改革、あの平成18年にあった(注)、ああいうものもいっぱいしわ寄せがきてるわけですよ、医療現場にいる我々にとって。どうなんですか?自民党。(注:平成18年度診療報酬改定で過去最大の引き下げが行われた)河野:要するに、いい医療をやろうとするとお金はどんどんかかっていきますから。そうすると際限なくお金は掛かるけれども、それをじゃあ、ほんとに負担ができるのか。じゃあ、保険はやめて「自分のお金でやって下さい」ということになると、お金のある人は医療を受けられるけども、お金のない人は(手を下げて)ここまでしか受けられませんよということになってしまって、格差が出てしまっていいのか?いろんな問題がありますから。ふかわ:でも、だとしたら、ちょっと治療費とかもうちょっとおさえられないものなんですかねえ?西川:国が出してくれればいいわけですよ。例えば公共事業を減らしたりとか、もっと削れるところがあるのに、あのほら、年金なんかのグリーンピアを建てたりとか、そういう無駄遣いをしてるから医療費に回って来ないんじゃないですか?原口:そこが一番で、本来だったら足りない保険料の部分は、みんなが大事だって言うんだったら、税で埋めりゃあいいんですよ。宮崎:基本的に日本の医療っていうのは、この国民皆保険制度・国民全員が医療保険に入ってるという制度のおかげで、最も安くて・安価で、最も安くて最も質の高い医療を実現してきたわけ。この間までこれが国の誇りだったわけです。ところがこれが崩れてきている。崩れてきている最大の原因は「高齢化」。この高齢化は、じゃあどうするかという問題で、原口さんね、原口さんはやっぱり「税金で賄うしかない」とおっしゃる。だったらやっぱり「税金を上げなきゃいけないんじゃないの?」という議論につなげていかなきゃいけないんじゃないですか?税金を上げてこの医療制度というのを守っていくのか?というのが選択の時に来ているんじゃないんですか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・南原:あるところまではこれで良かったんですけれども、でも明らかに今これでは自分達の暮らしの中では不自由になってきている。もうそろそろ変えてもいい時期じゃないか?という。ふかわ:ここからが本番です。もし国民健康保険がなくなってしまったらどうしますか?でも、世界には日本のような国民健康保険がない国もあるんです。それがこちらです。(テロップ)アメリカはい、アメリカですね。(ナレーション)今年、全米を揺るがす衝撃的な映画が公開されました。それは「シッコ」。監督はあのマイケル・ムーア。この最新作で斬りこんだのは「アメリカの保険制度」。国民皆保険制度のないアメリカでは、民間の医療保険が中心。そのため、安い保険にしか入れない人は保険のきかない病気にかかると高額の治療費を請求され破産してしまうことも。また、民間企業が運営するため、多くの弊害も生まれています。利益を最優先するため、病気になりそうな人は保険会社に加入を拒否されるケースが多いのです。さらに、なんとこちらの女性の夫は保険会社が支払いを拒否したため治療を受けることができず亡くなってしまったのです。現在アメリカでは毎年1万8千人もの人が治療を受けられず亡くなっているといいます。はたして近い将来日本がアメリカのようになってしまうことがあるのでしょうか?南原:怖いね~。八代さん、これ、アメリカ…。八代:私も実際民間でしか入れないので入ってましたけども、月10万円以上の保険に入って、それで、それは歯科治療がカバーされないんですよ。で、虫歯の治療2本するだけで15万ぐらい掛かるんですよ。例えば救急車を呼ぶのにも有料なんですよ。クレジットカードか保険証、民間の保険証なんですけども、そのカードを持っていないと救急車に乗せてくれないんです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・八代:やはりね、低所得者層、一般層の切捨てがひどい。お金を出せば世界最高の医療が受けられるんですけども、そうでない人は治療の機会すら持てない。河野:ただね、アメリカって一番最先端の器械がすぐ導入されるし、薬もすぐ導入されるんです。例えば日本に来てる外国の大使が病気になるとアメリカの病院へ飛んで行くっていうようなことがあるの。高いお金を払うんだったらアメリカの方が進んでるからアメリカへ…。西川:アメリカの方が進んでるって考え方は違うと思う。宮崎:河野さんは要するにそういう、高いお金を払ってアメリカみたいに高額の所得者はそういういい医療を受けて、あの、あまり豊じゃない人っていうのは悪い医療で甘んじるべきだって…。西川:「貧乏人は死ね」って言ってるんですよ!河野:だから、日本はそれなりの、上もないし下もないし、そこをなんとか健康保険でカバーしてるから…宮崎:そう言ってるじゃない、さっきから。河野:これを、どう上手くやってくか。ただし、それがベストかと言うと…まあいろんなオプションがあると…。ふかわ:やっぱ、福祉国家とすれば、スウェーデンとか北欧のね、国みたいに、なんかほんと安心して生活できるものって、日本には求められないのかな?(不明):でもそういう国って消費税20%とかですよ。(テロップ)北欧諸国の消費税(付加価値税)スウェーデン25% デンマーク 25% ノルウェー 24% フィンランド 22%八代:北欧は最新の医療とか教育受けられますけども、消費税20%以上ですよね、付加価値税。その部分についてコンセンサスが得られるかっていうと、日本の政府・官僚は、きちんと国民の税金を使ってるっていう国民からの信頼がないと思うんですよ。だからそれだけの税金を払おうって気になれない。やく:もっぱら保険料を納める方の立場から破綻のことを言ってますけど、この間、かかってる歯医者さんが、逆に治療する側ね、ほんとはやりたいんだけど、ポイントっていうんですか?治療した際に…(原口:診療報酬)それがどんどん下がってって、そっちの方からも破綻しかかってるってのを、どっかで言ってくれよって、ちょうど言われましたね、この間。西川:ほんと、病院がどんどんバタバタ潰れてるんですよね。やく:お医者さんの側は、もっと声高に言ってもいいんじゃないんですか?西川:医者が儲かってるんじゃないかとか、病院が儲かってるんじゃないかって…。南原:あなた見たらそんな感じがするもん、だって(笑)。西川:あたしが悪いと思います、それは。あたしのせいですね。だけど、実際は儲かってないんですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(テキスト起こし以上)今回、西川先生は医師として正論を言っていると思います。そして、河野太郎氏の発言を聞く限り、自民党は国民皆保険制度は崩壊してもいいと思っているようです。アメリカ型でいいじゃないか、と。河野氏の言う「オプション」とは、混合診療や自由診療のことと思われます。正面から国民に「税金を上げてでも、今の医療制度を守りますか?」という真摯な問いかけをする気はないようです。それでも私たちは考えなければいけないし、その結果を政府に突き付けなければならないと思います。私の思いはこちら でも書いたように『国は、国民のことを本当に考えるのならば「安全や安心を確保するためには、お金が必要」ということをきちんと説明し、私たちもそれを受け入れなければならないと考えます。』というものです。もちろん国が無駄使いをやめて、企業の利益だけは守られる仕組みを変えることが前提ですが…。私の県でも、このお正月介護疲れが原因と思われる殺人事件がありました。国の医療費削減政策に則った、「病床数削減」「在院日数短縮」「介護保険療養型病床群廃止」「医療保険型療養型病床群削減」および「特養老人ホームの不足」などのため、このような悲劇は今後頻発すると思われます。「後期高齢者医療制度」の実施はそれに拍車をかけるのではないかと危惧します。医療資源は有限で、それも枯渇しつつある状況だと思います。そのことをよくよく考えていかなければならないと思います。
2008.01.08
コメント(5)
本日は、テレビ鑑賞「年始編」です。【年始編】『志村&所の戦うお正月2008』(テレビ朝日)放送日:2008年1月1日 火曜 13:00~17:25これを観ると「お正月」って感じがしますね~。『ニッポニア学習帳』(TBS)放送日:2008年1月2日 水曜 16:30~17:54日本の知らなかったところ、素晴らしいところを再発見できました。伊勢神宮に行ってみたくなりました。『さんま・玉緒のお年玉 あんたの夢をかなえたろかスペシャル』(TBS)放送日:2008年1月4日 金曜 21:00~23:24毎年楽しみにしています。夢を持つって素敵です。そしてその気持ちを強く持ち続けるってたいへんですし、すごいことだと思います。『史上空前!!笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ'08』(TBS)放送日:2008年1月5日 土曜 21:00~23:24ベストカップル賞は「大竹・出川」チーム!志村けんに褒められた哲ちゃんの顔がすごくいい顔でした。「田中・川田」の『ハト、BEGINを歌う』『嫁、レンジを歌う』、笑った!「天野・ジュニア」「ホリケン・蛍原」も結構好きでした。「亮・ハリセンボン」の『ハッピーターン!じゃあ!』『3年前何があったの?』、いいですねぇ。「三村・宮迫」、三村さんはすごいなぁ。ということで、テレビ漬けのお正月でした。
2008.01.07
コメント(2)
こんにちは。わたしはテレビっ子なんです。年末年始のテレビも結構観ました。そこで、気になった番組について「一言コメント」を書いてみたいと思います。今回は「年末編」です。【年末編】『M-1グランプリ 2007』(テレビ朝日)放送日:2007年12月23日 日曜 18:30~20:54サンドウィッチマンが優勝!一応納得。トータルテンボスでもよかったかな~?『未来報道 2007 新HERO伝説』(日本テレビ)放送日:2007年12月24日 月曜 13:55~3:20ちょっと気になるコーナーがありました。いずれ別項を立てて書きたいと思ってます。『ビートたけしのTVタックル3時間スペシャル』(テレビ朝日)放送日:2007年12月24日 月曜 19:00~21:48ほんと、今年は言うべきは言う、やるべきはやる日本であって欲しいと思います。特に絶対に拉致被害者の皆さんをご家族の元に取り戻して欲しいです。『今年はめでたく第20回!!爆笑!津軽弁の日』(青森放送)放送日:2007年12月29日 土曜 12:00~13:30地方局ですが、あげてみました。「津軽弁の日」は地元では有名なイベントです。公募された津軽弁の詩や体験記、川柳、俳句などが発表されます。ネイティブの津軽弁が炸裂です。面白いですよ~。津軽弁の日オフィシャルサイト ←こちらにCD・テープの購入情報があります。『吉原炎上』(テレビ朝日)放送日:2007年12月29日 土曜 21:00~23:25監督:猪原達三原作:斎藤真一「吉原炎上」(文藝春秋刊)「明治吉原細見記」(河出書房新社刊)脚本:中島貞夫出演:観月ありさ、星野真里、国生さゆり、有森也実、井上和香、宮本真希、藤真利子、白川由美、藤田まこと、東幹久、他映画「吉原炎上」(1987年 監督:五社英雄)公開時、映画館で観ました。とても面白かった記憶があります。でも、いささか薄味ではありましたが、このドラマはこのドラマで良かったと思います。観月ありさはとても綺麗で、花魁道中の場面の「覚悟」をたたえた表情の美しさには満足できました。有森也実、国生さゆりのベテラン勢の美貌にはため息が出ました。井上和香も頑張っていましたし、星野真里の薄幸な感じも良かったです。映画に花魁役で出ていた藤真利子が遣手役で出演していたのも感慨深いものがありました。『あの伝説の番組再び!"イカ天2007復活祭"名物バンド激レア映像 今夜限りの大放出スペシャル』(TBS)放送日:2007年12月30日 日曜 22:00~23:38とても懐かしかったです。そんなに熱心に「イカ天」を観ていた訳ではないのですが、やっぱり当時はかなりのムーブメントであったわけで、憶えているバンドもけっこうありました。そして、当時の若者の雰囲気、女の子の化粧など「そうそう!こんな感じだった!」とうなづきながら観てしまいました。『オールスター社交ダンスフェスティバル"シャル・ウィ・ダンス?"』(日本テレビ)放送日:2007年12月31日 月曜 18:00~21:00レギュラー番組の頃から好きでした。今回は全体的に練習時間が短かったのかな~?と感じましたが、ピーターさんの優勝は納得です。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル!!絶対に笑ってはいけない病院24時』(日本テレビ)放送日:2007年12月31日 月曜 21:00~00:20大笑い!!ほんとオモシロイ!千秋はちょっと微妙でしたけど…^^;『第58回紅白歌合戦』(NHK)放送日:2007年12月31日 月曜 19:20~23:45録画したっきり、まだ観てません^^;ただ、歌や世相の記録に、と思って20年近く前から毎年録画はしています。たまに昔のものを観ると、なかなかおもしろいです。今年は「目玉」がないという印象ですが、どうだったでしょうか。つらつらと書き連ねてみました
2008.01.06
コメント(6)

先ほど、延べ一万人目の方が訪問して下さいました。お名前のわからないゲストさんでしたが、どうもありがとうございました。これまでご訪問いただいた皆様に御礼申し上げます。わたしにとって、たいへん嬉しいお正月となりました。重ねて御礼申し上げます
2008.01.03
コメント(12)

あけましておめでとうございます。皆さん、それぞれ楽しいお正月を過ごされてることと思います。お雑煮は召し上がりましたか?つきたてのお餅っておいしいですよね。子供の頃は親戚一同田舎のおじいちゃんの家に集まって餅つきをしてました。それをあんころ餅で食べるおいしさったらなかったですねぇ。実はわたしはお餅があんまり得意じゃないんです^^;でも、我が家のお雑煮だけは食べられました。ちょっと変わってまして、鏡餅(ついたやつ)などの、固くなってひび割れたようなお餅を水に入れて柔らかくして、細かくきざみます。それを油を引いたフライパンで焼くんです(!)そのお餅を、たぶん昆布や鰹節でとったしょうゆ味の出汁に、ほうれん草・にんじん・鶏肉・ごぼうを入れたつゆに入れていただくんです。これだとお餅二個分くらいはイケます。今はお雑煮を作ることも食べることもなくなっちゃいましたね~。きっと、それぞれの地方、お宅ごとに、いろいろな「お雑煮」があるんでしょうね^^
2008.01.02
コメント(4)

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。平成二十年 元旦 淡紫
2008.01.01
コメント(10)
全12件 (12件中 1-12件目)
1


![]()