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「う~ん?」と首を傾げてしまう方は、ぜひ読んでみてください。

オモチャに「遊ばれる」生活を送っていれば、子どもの成長を制限する結果を生みかねません。断言してもいいです。特に想像力や問題解決力、自主性の発達をさまたげます。だから親は「遊ばされないおもちゃ」を子どもに与える必要があるんです。子どもの成長にウキウキ・ワクワクするために。

デパートの玩具売り場や、大型玩具店に行けば、それこそ数え切れないほどいろんなおもちゃが存在しています。対象年齢も様々、子どもが好きなお馴染みのキャラクターを前面に出したおもちゃ、知育をうたったおもちゃ、いろんな要素がてんこもりのおもちゃ・・・。

ホントいろいろありすぎるくらいですね。

中には本当にしっかりしたオモチャもあります。でも、子どもの想像力を阻み、考えることを停止させるおもちゃがあるのも事実です。1から10までお膳立てができているおもちゃ。

つまり、「遊び方が決まってしまってる」おもちゃです。

そこには、子どもが想像力を働かせて遊ぶ余地はないということです。「遊び方が決まったオモチャ」は、我々大人にとっては、選びやすいおもちゃであるかもしれません。

「遊び方が決まっている=容易に遊び方を想像できる」からです。でもそれは、メーカーの提案する遊び方以外の使い方のできないおもちゃです。



また、3歳までの乳幼児について言えば、「キャラクター」が前面に出たおもちゃも、「想像力を育む遊び」ができないことが多いことをご存知でしょうか。

その理由は、一つには「キャラクターの影響力」が強すぎて、オモチャ本来の目的である「遊ぶ」ということがおろそかになってしまう傾向があるからです。

たとえば、子どもの電車のおもちゃがあります。全く同じ作り、同じ機能で、ひとつは、ノンキャラクター、ひとつはキャラクターがあったとします。

ノンキャラクターの列車で遊ぶ子は、列車を連結したり、レールを延ばしたり、坂道やトンネルを作ったりするでしょう。一方、キャラクターの列車で遊ぶ子は、そのキャラクターがあれば満足なので、列車単体で遊ぶ傾向が見られるでしょう。レールさえもいらないのです。なぜなら、そのキャラクターに脳が満足してしまうからです。

ボクは、キャラクターを否定しているわけではないんです。ボクの娘もキャラクターものは大好きです。でもオモチャについては、キャラクターは一切排除しています。わが家にはキャラクターモノのおもちゃというのはほとんどありません。

逆に、「これで遊んで楽しいのだろうか?」と大人が首をかしげてしまうような、一見シンプルなおもちゃ。こうしたおもちゃこそが、想像力を育むおもちゃといえます。

子どもの想像力で、いかようにも遊べるシンプルなおもちゃ。こうしたおもちゃを手にした子どもは、自らの想像力で、大人が考えつきもしない遊び方をしますし、発達段階に応じて、常に違う遊び方をします。

子どもの想像力を侮っちゃいけません。家のリビングだって、時には子どもにとっては、大草原であったり、大海原であったりするんです。そういう想像力を思いっきり発揮できるオモチャを与えたいものです。

こうしたおもちゃで遊んでいると、子どものちょっとした成長を、つぶさに感じ取ることが出来ます。ふと気付くと、以前と同じおもちゃなのに、前は出来なかったより高度な遊び方を、子どもがしていたりするのを見て、成長の足跡を感じる喜びを与えてくれます。

今回は、そんなおもちゃを選んでみました!



※紹介しました商品が価格変更や売り切れとなっている可能性もございますのでご了承ください。





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最終更新日  2008年05月27日 11時08分20秒


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