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 「最近は、物に対する“愛着”というものを、持たなくなってしまった。
  使い捨て、次から次へと新しい製品が生まれ、便利さが追求される。
  ボクは、万年筆を愛用している。使い捨てのボールペンは、一切使わない。
  万年筆は、確かに手入れや維持管理が面倒くさい。でも、だからこそ愛着が
  わく。そして、長く使う。長く使うからさらに愛着がわく。そうした“愛着”
  の気持ちは、人間の健全な精神を保つ上で非常に重要だ。」


私は、この話を聞いて、深く感動しました。そして、大きく共感しました。発達心理学の世界では、子育てにおける愛着関係(アタッチメント)は、非常に重要視されています。

それにつながる考えだと思いました。玩具も同じではないでしょうか。



シンプルだからこそ、遊ぶためには、想像力と好奇心を、最大限に駆使しなくてはいけない。それは、子どもにとっては、本当にワクワクする楽しい営み。同時に、そうした営みは、子どもの想像力を伸ばし、探究心を養い、豊かな情緒を育てる。

こうした子どもの営みは、世代をまたいでも、変わることはありません。Naef社(ネフ)をはじめとするヨーロッパの老舗の木製玩具メーカーのおもちゃは、こうした価値観を、見事に形にしていると思います。

もちろん「木」という素材感によるところは大きいですが、それだけではありません。例えば、Naef社の玩具などは、その色、デザイン性が秀逸であり、大人が見ても、惚れ惚れして、インテリアに飾っておきたくなるクオリティです。なおかつシンプルで、子どもの無限の想像力を引き出してくれます。

Naef社のおもちゃは、実際に、玩具の枠を超えてインテリアとしての価値も、非常に高く評価されています。玩具として考えると「オーバー・クオリティ」なのかもしれません。でも、だからこそ、世代を超える力があるのではないかと思います。

たくさんでなくてもいい。子どもに1つずつくらいは、こうした玩具を与えて、自らが遊んだ想い出と共に、次の世代に伝えてほしいと思います。

   子どもが幼児期の間は、ガンガン遊んで、遊びたおして
   そのあとは、ローボードなどにインテリアとして飾っておいて、
   そして、子どもが大きくなって、親になったときに、
   自分がその玩具で遊んだ想い出と共に、今度は、自分の子どもに与える。


ひとつの玩具を通して、心に「愛着」が生まれることは、何者にも変えがたい、とても大事な価値観ではないでしょうか。

   健全な心は、そうしたいとなみの中に、



そんな中で、もっともnaef(ネフ社)らしい積み木と言えば

ネフスピール

この積み木は、いろんな組み方が出来て、なかなか頭を使います。論理構築能力とともに、想像力空間認識能力などを伸ばせますね!


では、私が個人的に大好きなネフの積み木は、

naef(ネフ社)アークレインボー



音で遊んで、色で感じて、造形を楽しむ!

ネフさんは、すごいものを作ってくれました。


もう少し積み木の要素の強いものだと・・・

naef(ネフ社) キュービックス 青

これも、シンプルな立方体の組み合わせなのに、あれほど芸術的な造形を生み出せるところが、お見事です。


もっと、オーソドクスな積み木で言えば

naef(ネフ社) リグノ

これも、円柱と立方体の組み合わせなのに、とても複雑な造形や芸術的な形を作ることが出来ます。そして、このリグノは、まっすぐ積んでいくタイプなので、積み木で遊ぶ月齢(1歳半くらい~)から遊んでいただけます。



※紹介しました商品が価格変更や売り切れとなっている可能性もございますのでご了承ください。






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最終更新日  2008年07月07日 12時23分19秒


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