2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全9件 (9件中 1-9件目)
1
朝早くに起きて、お布団干して、小松菜と玉葱のマスタード和えとオムレツを作り、なんだかよい1日の始まりの予感がしたよ。占いは最下位のほうだったけど 事例レポートをやり、約束の梅田へ。 環状線の混み具合に圧倒された。あんなラッシュみたいなの経験なし。誰かの背中がぴったりあわさって、暑い 私も嫌だが、相手も嫌だろうなぁ。 そんで妹くんのバースディプレゼントでスタージュエリー?を見に行ったけど、パッとせず。大人しくヨドバシへ。 相方と弟はデジタルビデオカメラを購入。 その間私は帽子売り場へ。店員さんにも意見を聞きつつ、水色っぽいの買ったのだ? 今年の夏は活躍してもらうぞおーい。 その後は相方と2人で久しぶりのデート? ご飯食べて、JOYPOLISへ。 写真のねずみさんたちをゲット。 観覧車に乗って、夜景を楽しんで帰ってきた。 思わず笑顔になる日でHAPPYな日だった気がする。 ささいな幸せは大切にしたいな
2007年06月16日
コメント(0)
梅雨入り~。自転車に乗れば途中でバケツをひっくり返したような雨に降られてばっかりの私です 暖かいのに少しインドアな季節。 教育テレビをみてたら「母乳外来のすすめ」っていうのと「梅酒のつくりかた」をやっていて、見入ってしまったよ。 ウル鬼をちらちらみながらね(毒のデパート、毒の総合商社っていうセリフには笑ってしまった。そしてお昼なのにエロイ。休憩のときいつも微妙な空気に包まれるのです) で、脱線したけど今年は「梅酒作り」にチャレンジしたい (酒弱いくせに) 昔は実家でも母や祖母が作ってたなぁ。 専用のお酒もあるみたいだし、焼酎だけじゃなく、日本酒で漬けるのもおいしそう。 砂糖も氷砂糖から果糖、黒砂糖までいろいろバリエーションがあるみたい。 何をえらぼっかな~。 梅が熟してしまわないうちに材料をゲットせねば。 今から作るの楽しみ~
2007年06月15日
コメント(0)
これから仕事です。あと30分後には仕事場。今日は落ち着いてるといいな。それで、ついさっきまでお弁当を作っていたのです。玉ねぎのすりおろしだれに挑戦。玉ねぎのすりおろしと、醤油、酒、砂糖を適量。酢とかいれてもおいしいかも。それで豚肉を焼いたんだけど、なかなかうまいですよ。このタレ、玉ねぎによっては甘みがもっと出るだろうし、もっといろいろ使えそう。(野菜炒めのタレとか)やってみようとおもったのも、昨日産婦人科に行って、オレンジページを読んできたから。待ってる間、楽しく読めたのです。んで、おなかも空いてたし作る気になったのでした。そうそう、産婦人科って自分が勤めているのに、行くまでにかなり勇気がいるのよね。私もかなり悩んで行きました。(症状が症状だけにね)やっぱり恥ずかしさと重大な病気だったらどうしようとか、赤ちゃんできなかったらどうしようとか思うからだと思うんだけど。勤めてるだけにちょっと情けないなとも思ったり。しかも、初診で検査したからかお金が羽を持って飛んでいく~(泣)最終的にはオレンジページよりも財布と結果が気になるのでした。
2007年06月13日
コメント(0)
久しぶりにコケると痛いね。 私はよくコケるタイプではあるのだけどさ。 最寄駅の階段踏み外し、派手にコケたが、電車に乗り遅れるもんかと必死に再び走り出す(別に次ぎのでもよかったけど、直前で置いて行かれるのが悔しくて) すげぇぜよ。 にしても、痛みは後からくるもので、左足の打撲が電車に乗ってからズキズキ( ̄○ ̄;) 痛いっすよ。 人がいなかったのが不幸中の幸いかも。
2007年06月10日
コメント(0)
やっと最後まで読み終えた。最後に残った感覚は、ゴールした達成感と(登場人物に共感&読み終わったことに)甘酸っぱい?青春の懐かしい思い。途中、ほんとにただ歩いてるだけが続いてるから、最後まで読み終えることができるかどうか正直不安だった。推理小説なら、自分が気に入るとかなりのペースで読んでしまうのに、この小説のある意味坦々としたストーリーが自分に耐えられるかと思っていた。場面としてはほんとにただ歩いているだけだから、何の事件もないのだけど、人間の内面の変化をかなり見ることができて、そして共感して、友情、恋愛感情、自分との戦い、人とわかりあうこととかとにかくいろんな感情がおもしろかった。時折やっぱり中学のときのオールナイトウォーキングが頭を掠めて、自分とシンクロさせてしまう場面もあり、それもそれで面白かった。さすがに80kmウォーキングはないぜよ。最後は続きが気になって気になって仕方なかったくらい。ゴールしてバンザイ。
2007年06月07日
コメント(0)
昨日から夜のピクニックを読んでいるからか、思いっきり星の見える場所に行きたくなった。鴨川で座ってボーっとするのももちろん好きなんだけど、自然を間近でみたいというか。小岩井農場なんか最高だぁ。思い出のつまった天文台。最近都会にというか、人付き合いとかに疲れたよ。マリッジブルーではないな。ホルモンバランスが変化してきている時期であるから、それに伴って、さらに落ち込みがち。人の目とか評価とかどうでもいいって思いたいのに、ほっとけない自分の意識。先輩との関係(何を言ったら地雷を踏んじゃうかとか考えてしまう)、同僚と比べられることのストレス、仕事ができるとかできないとか、本人近くにいるのにコソコソ話をしている環境、女だけの環境、最近やりがいを感じにくくなってるこの職場というか職業というか。学生の頃に思ってたこととかまぼろしのよう。自分の性格を考えると、人見知りで話下手がさらに加速度をましていってるかのよう。←被害者妄想もいいところ。責任転嫁もいいところなんだけど。自分も悪いところがたくさんあるのはわかってる。どうしようもないって思うことがある。どうしようもなくて病む。自分がいやだ~。同じ環境に身を置いていることが辛い。すっきりしない自分と体ごとバイバイしたくなるけど、してしまったら、相方が悲しむからそれもできない。あ~しんどい。これから準夜だ。行きたくない。
2007年06月06日
コメント(0)
セブンの「鶏のはらみ焼き」がおいしい。味噌だけでご飯食べれる。小腹がすいたときだったから余計にかな。またセブンにいってしまいそうだ。「夜のピクニック」という小説を3分の2まで読みました。中学校のときのオールナイトウォーキングを思いだす。宿泊学習の一環で、夜も夜中に24kmくらいの道のりを、わざわざ電車で行って帰ってくるというもの。今の日勤深夜のようなもので、仮眠をとってレッツゴー。全員ウィンドブレーカー着用で、国道沿いをのこのこ60人くらいで歩く。ああいう行事って不思議。行く前にはかなりはりきってて、最初は気分上々でおしゃべりにも花が咲いてるのに、だんだん足がパンパンになってきて、休憩でバナナやパンを食べる頃にはみんなげっそり。話ほとんどせず、ただもくもくと歩く。なんだかいろんなことを考えては消え、考えては消え。中学生で夜通し何かをすること自体ウキウキだったから(普段そんなことしたら怒られるし)後半は自分と戦うことがしんどかった。あの頃の景色で一番覚えてるのは、赤い月と朝日が昇るところ、ゴール近くの草むら。「赤い月」は妙に近すぎて、みんな不吉だなんていってた気がする。小説の中にも景色とか歩いてる様子が細かく書かれてるんだけど、まさにその通りだったなと。懐かしい思い出。今やれと言われたら、やれなくはないと思うけど、腰は重いだろうな。
2007年06月05日
コメント(0)
スーパーから帰ってきて、何気にテレビをつけたら、教育テレビで「みんなのうた」をやっていて、おしりかじり虫っていう歌をやっていた。みんなのうたっていい曲もけっこうあるのだけど、おしりかじり虫は何を言いたかったのか、私にはイマイチわかんなかった。かばが2人で手をとりあってかばいあい????ぜんぜんおしりかじってない。奥華子さんもみんなのうたで曲を流していただけに、なんともいえない気持ちになった。おしりかじり虫。またぞろけむたりぃ(時効警察)に匹敵するものだと思った、今日この頃。
2007年06月04日
コメント(0)
いや~楽しいですよ、ドレス選び。 非現実的な自分がね。 担当さんもセンスいいというか、好みや雰囲気にぴったりなのを持って来てくれるので、どれを着ても迷います。あんなに式に後ろ向きだったのに、ゲンキンナものですよ。 ドレスを作る人ってすごいね。すごい魔力を持ってると思うわ
2007年06月03日
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1

![]()
![]()