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2021.11.30
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カテゴリ: 映画
大好きな映画。
三度目だがほとんど忘れているのに驚く。

同居しているお祖母ちゃん、もっとよぼよぼしているイメージだったのがけっこうしっかりしている。
裏山にどんどん歩いていったり、認知症はあるようなので家族は大変そう。

でもいい味出している。

この映画、ジェンダーを意識していると気付いた。

女の子はバレエ、男の子はボクシングでなければという父親。

ラストの公演の場面はダンサーもスタッフも男性のみ。

家で姉や母の服を着て化粧までして、平気な顔でビリーを家に入れる友達のマイケル。何と彼のお父さんも同じ趣味があると!



先生とビリーの会話もクスっとする。
ビリー「先生、僕に気があるの?」
先生「残念ながら無いわ」

*

先生「バレエのオーディションのことなんだけど」

ビリー「ええっ!その年で?」
先生「違うの!あなたの!」

ビリーのセリフがいかにも子供らしい。

ラスト近く、試験の合格発表の封書が来たとき、その封書を目に付きやすいようテーブルの上の瓶に立てておく父親。

ビリーが帰ってくるのが見えると父親、兄、お祖母ちゃんも家族みんなでリビングで迎える。

いち早く結果を知りたくてもビリーが言い出すまで辛抱強く待っている家族。




ビリーのバレエの公演に招待されたんだ。
客席のすぐ隣にはなんと女装のマイケルの姿が。ちゃんと自分の想いを貫いたんだ。男性の恋人もいる。

舞台袖、衣裳を身に付けた、がたいのいい男性の後ろ姿。
大人になったビリーだ。

立派になったねビリー。

負けん気がつよいビリーだから頑張れたんたよね。

彼のお父さんと一緒に私も自然に涙が流れました。





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最終更新日  2021.11.30 11:28:57
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