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2024.07.13
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カテゴリ: からだ
3ヶ月ごとの歯科検診。

豊かな生活をしているなと診察台に横になりしみじみ思う。

歯科通いといえば昔は歯に異常があってそれを治してもらうのに行っていたもの。

それが今は痛くなる前にメンテナンスに行くなんて。

歯科の考え方がかわったのだ。

知人が言っていた。
歯科は痛くなってから行く病院ではなく、床屋さんのイメージだと。

定期的に不揃いになった髪を切るように、自分では完全に綺麗にできない歯をプロの手で綺麗にしてもらう。

その付加価値として具合が悪いところを事前に見つけてもらい、早期発見早期治療をする。



しかし、高齢になってからの心配事が一つある。

おそらくこのまま行けば入れ歯には縁のない高齢者になりそうだ。

しかし、入れ歯の良い所は、毎日の手入れが簡単なこと。

入れ歯洗浄剤の入った入れ物に自分の入れ歯を投入すれば、メンテナンス完了になる。

ところが自分の歯だとそうはいかない。

歯ブラシで丁寧にブラッシングしなければなはない。

これが高齢者には難しいと思う。

先日テレビで自動歯磨き機を見た。

今までの電動歯ブラシではなく、持ち手を持って口の中にブラシの塊のような物を入れる。

ただ持ち手を持っているだけでブラッシングされる。



また、うがい剤も入れ歯洗浄剤のようなものが改良されて使いやすい物になればいいと思う。

きっと大丈夫だと思う。

私が高齢者になったらあれこれ改良された便利なものが使えるようになっていると思う。





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最終更新日  2024.07.14 15:07:03
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