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梅と塩の割合は義姉から、詳しい作り方はネットを参考に。
時々蓋を開けては順調とおもっていたのだけど、土用干しをしようと数週間ぶりに蓋を開けて愕然とした。
梅干しの上に白いものが見える。
光の関係かもと手前に引き出してみたら明らかにカビだった。
昔の同僚とお嫁さんのお母さんがやはり同じカビが出てしまい、それ以来梅干しは使っていないという話は聞いていた。
私もその仲間になってしまった。
ネットで検索すると、容器の消毒の不備、梅の水気を拭くのが不十分、塩の量の間違い、梅が充分梅酢に浸っていなかった。というのがあり、全て思い当たる事だ。
再生する方法も載っていたが、一度カビが生えたものを食べる勇気は無いので思い切って流しに捨てて水分を取り、その後新聞紙にくるんで燃えるゴミにした。
1kgだけだったので量も少ないのが救いだった。
来年今回の失敗を、参考に再挑戦する。
梅は我が家の裏に沢山実をつけるのだから。
捨てたシンクはその後も梅のカビの匂いが残っていた。
昔、嗅いだ香り。パチュリの精油の香りだ。
確かパチュリはシソ科の植物を発酵させて抽出していたんだ。
パチュリは好きな香りだけど、梅干し失敗を思い出して今は嗅ぎたくない。
排水口に泡ハイター、次の日にパイプマンを撒いたら匂いは消えていた。
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