PR
キーワードサーチ
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
フリーページ
稲作りはほぼ夫のみの作業。 私は田植えと稲刈りの時に手伝う程度。
機械を動かす夫、私は機械が届かない又は倒れて刈り取りが難しい所を手刈りで。
我が家と親戚と知り合いの合計5家族の1年分で刈り取りは3日かかった。
姑が現役でいた頃はもう少し広い面積で親戚とお互いの田んぼを手伝いながらの作業だった。
昼食は手伝いの人の為に私が用意して忙しい思い出だった。
今は時代が代わり、周りの同年代の人達は他に仕事がある為、専門の人に田植え、刈り取りを任せるのが殆ど。
我が家もそうすればいいのにと思うけど夫が仕事をしながらすることを苦にしていないので任せている。
いずれ体力的にできなくなるのだから、できるうちやれば良い。
私も田んぼの手伝いは嫌いじゃない。
だんだん刈る稲が少なくなっていく爽快感。
乾燥した稲の香ばしい香り。
赤とんぼが止まっている。
田んぼの脇の雑草も可愛い花を咲かせている。
稲刈り機械のモーター音を聞きながら空の雲を見上げるのも好き。
田んぼの周りの住宅は無人の家や入居者が減って「入居者募集」の看板がある。
お昼は菓子パンとコンビニのおにぎり。
保冷バッグに氷とペットの飲み物、タオルを濡らしたお絞りも入れて遠足のようでウキウキする。
稲刈りが終われば家の中で過ごす時間が多くなる私の好きな季節。
年々日々が過ぎるのが早くなっている。
来年も稲を作れますように。