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「すいか」「彼女たちの時代」「コントが始まる」そして「 もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」
この4つのドラマに共通しているのはストーリーが平坦なこと、主演だけではなく脇役にもドラマがありみんな魅力的であり、温かいこと。
演劇には興味が無かったがこのドラマを見て演劇の良さか理解できた。
ワチャワチャと皆が言いたいこと、我儘やけんかをしながら一つのものを作り上げていく。
私には無かったものできなかったことがこのドラマにあった。
喧嘩をしても結局仲直りしてそれぞれの行く末を気遣う家族のような温かさがある。
蓬莱から求愛された樹里の返答はリアルだった。
これは脚本家の実体験なのかも。
興味の無い相手からそう告白されて、うまく気のきく返答が出来ずにの「あんまり……」だったのだと思う。
演劇仲間が公民館の1室を借りて練習しているのが温かい。
久部本人は挫折したようでいて仲間の人生を変えていた。それがよい方向であると信じたい。
元巡査はあれほど人気者になったのに今は何をして元ダンサー親子を養っているのだろう。
他の人のそれぞれどんな生活をしているのだろう。
ダンサーの息子の絵を教師が絶賛していたこと、久部がシェークスピア全集を受け取ったことで明るい未来が待っているはず。
20年後の仲間の様子を見てみたい。