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「必殺仕事人IV」を見ていると、三味線屋の勇さんがよく店先で、丸い木枠のまわりに紐をくくりつけている。桶の周囲に、棒が縦に数本ついており、その棒に紐を書けるように巻きつけている。おりくさんも同じことをしていたのを見たことがある。一見、三味線とは関係なさそうだが、いったいどういう作業なのだろう。
2009.04.30
こういう「本物らしいけど本物よりかわいい物」を見ると、つい欲しくなるのだが、いいおとなが持っていてもしょうがない。家に小さい女の子でもいれば、その子にかこつけて買うのだが。「マザーグースの森 スイートカフェ」http://www.rakuten.ne.jp/gold/mg-sweet/ こんなのを当たり前のようにいくつも持っているような子は、お金持ちのお嬢様なんだろうなーと単純に思う。
2009.04.29
金子みすゞや相田みつをに感動するのは勝手だが、それを押し付けたり、作品にのっかって説教をおっぱじめたりされると、しらける。
2009.04.28
こんなサイトがある。自分の犯罪者度をチェックできるそうな。http://www.foxcrime.jp/campaign/crime/ やってみると、自分は0%だった。数値としては結構な結果のだろうが、つまらん人間だと言われたような気がしないでもない。確かに「つまらん人間」というのは、そのとおりだが。
2009.04.27
この人を妙に美化、神聖視する人が多いのはどういうわけなのだろう。ファンだというなら、そうした理想化もわからないではない。不思議なのは、特に好きでもなければ興味もない、まして賢治の人格や作品、その他業績についてほとんど知らないという人までが、「宮沢賢治は高潔な人」と思い込んでいることである。おそらく、かの有名な「雨ニモ負ケズ」の影響だろうが、あれをちょっと聞きかじっただけで簡単に「人格者」認定するというのが、なお不思議である。 確かに、賢治による作品や手記、メモ類、行動記録などを読むと、彼は非常に完成豊かで行動力があるようだ。人が考えないような、しないようなことを行ったという点で立派だとは思う。かといって、今の世に賢治が生きているとしたら、多くの人々は彼を排斥し、理不尽なまでに人格否定するに違いない。明るいこと「だけ」がもてはやされる当節、真剣に考え、悩みながら進むことを「ネクラ」「ネガ」と唾棄する雰囲気主義の現代社会において、賢治は一般受けのしない人格である。 実際、その作品や思想も、ほとんど共感されていない。ただ「雰囲気」だけでわかったような評価を受けていることのほうが多い。その余波で、賢治作品の意味や価値に共感できないという人々からは、「偽善」「自己陶酔」「意味不明」などと、必要以上に叩かれている。
2009.04.26
現代語で「浪人」とは、諸事情で高校や大学などへ進めなかったため、翌年の入学試験に向けて勉強を続ける人のことをいう。しかし、そもそも浪人本来の意味が「奉公先のない武士」だったので、「就職先のない人」という意味にしたほうが正確ではなかろうか。何年も前に「就職浪人」というおかしな言葉を聞いたが、今も通用するのだろうか。 いずれにしろ、「失業者」や「就職浪人」などより「浪人」のほうが、シブくていいと思うのは、単に自分が時代劇好きだからかもしれない。
2009.04.25
ここ数年、コーヒーをおいしいと思ったことがない。特に、自分の家で飲んでいるとまずい。それでも、お通じに役立つようなので、ほぼ毎朝飲んでいる。インスタントだからまずいのかと思いレギュラーを調達したが、高いくせに特においしいとも思えなかった。あほらしいので、ずっとインスタントにしている。 どうでもいいことだが、コーヒーに生クリーム(ホイップしないまま)を入れると、みそ汁の味がするというのは、いくらなんでも気のせいだろう。
2009.04.24
パンを必要としている人に、材料が共通するからといって小麦粉粘土を与えてもなあ。他人が見れば自分の立場や苦悩など、どれもこれも一緒くたというわけだよ。
2009.04.23
少し前にもらった箱入りキットになったものを、今日開けてみた。プラスチックの器に袋入りのチーズの塊が入っているきりである。このチーズを袋から出して器に空け、フタをして電子レンジで温めれば出来上がりというものだ。 簡単にできるし味も悪くなかったが、器の中はすぐに冷め、チーズが固まってしまう。そうなっては材料に絡めるというフォンデュならではの食べ方ができない。何度も温めなおさねばならなかった。もともと常に温めながら食べる鍋料理の一種ゆえ、しかたがない。
2009.04.22
突然思い出したが、NHK幼児番組のアニメ「チロリン村」に出ていたブラックバットは、コウモリというよりネコか黒ヒョウに似ていた。二人ほどいた手下の種族は覚えていない。ついでに、主人公格の子ども三人組の種族も忘れた。クルミやピーナツもどきがいたように思うが。 あのアニメの登場キャラは、当然のように動物と植物が混在していた。ケロケロ先生(カエル)やらアップル先生(リンゴ)やら、バナーナさん(バナナ)やら。このバナーナさんの夫は、何だったかな。気取ったしゃべり方をするキザな感じのやつだったが、やはり果物かな。幼児向けのお話だから異種結婚にも目をつぶるが、バナナにつく害虫とかだったらいくらなんでも嫌だな。 ブラックバットは、ひそかにアップル先生を恋慕しているらしい。たしかブラックバットが怪我をして困っていたのを、通りかかったアップル先生が助けたという回があった。以来ブラックバットは、心中ひそかに「リンゴのせんせい」と敬意をこめて呼ぶようになり、先生が窮地にいるときには、こっそり(アップル先生本人にも悟られないように)手を差し伸べている。もっとも、勘の良い先生はそれに気づいているらしい。これまた心ひそやかに、「ありがとう、ブラックバット」とお礼を言う場面があった。 やがてこの二人がくっついてブラックバットが堅気になり、村も平和になってめでたしめでたし、なんて最終回を勝手に想像していたっけな。 このアニメ、まだ続いているのかな。単純な話の幼児番組ではあるが、なかなか良い話もあった。
2009.04.21
子どもの誕生日は無条件にめでたい。本人もまわりも安心して祝える。しかし、年をとってくるとその限りではない。少なくとも自分はそう思う。猫の誕生日も然り。 二代ミケは今日、6回目の誕生日を迎えた。獣医学的には、7歳の猫は高齢者の仲間入りだそうな。つまり、こやつも来年からはオトシヨリというわけだ。そう思うと寂しい。ずっと元気でいてほしい。 プレゼントのつもりで、軽くてかわいい首輪とフカフカネズミのおもちゃ(起き上がりこぼしになったボールの上に、毛のフカフカしたケバいネズミがのっかっている)を買ってやった。ところが、首輪は小さすぎた。無理くりつけると、首に食い込む。こやつめ、ここまで太りおったか。 しかたがない。首輪は諦めて、フカフカネズミのおもちゃを見せた。なんだろうというように匂いをかいではいたが、ゆらゆら揺れたり回転したりするのを見ても、たいして興味を持たない様子で、すぐ離れてしまった。気が向いたら遊ぶかもしれないので、床に置いておくことにする。 第三番目のプレゼントとして、シーバ・デュオ「かおりのまぐろセレクション」の小袋を皿に空けてやった。どうやらこれを一番喜んだようだ。
2009.04.20
子どもの頃好きだったアニメ「アルプスの少女ハイジ」で、妙に印象的だった歌がある。クララ、ペーター、ハイジが山の牧場へ行ったとき、座っているクララの周りをペーターとハイジが踊りながら歌っていた。「ぼくらは陽気な村の山羊飼い 今日も楽しく山羊と遊ぶ」という歌詞だった。クララのセリフによると、この歌はペーターが教えたものらしい。アニメ用に作られた歌なのかと漠然と思っていたが、実在する歌なのだそうな。http://j-ken.com/category/all/data/656294/
2009.04.19
・・・・・・・以下記事引用・・・・・・・米Domino's Pizza、YouTubeの「鼻くそサンド」ビデオで謝罪 米Domino's Pizzaの従業員が、不衛生な状態でサンドイッチを作っている動画をYouTubeに投稿した件で、同社社長が謝罪した。 問題の動画はDomino's Pizzaの店舗で撮影されたもの。2人の従業員が登場し、鼻の穴に入れたチーズやおならをかけたサラミをパンの上に載せる様子が記録されている。このビデオは既に削除されている。 パトリック・ドイル社長はYouTubeの公式チャンネルに投稿したビデオで「心からお詫びする」と謝罪し、この件は「当該店舗だけで起きた事件」だと説明している。「ビデオを撮影した従業員は冗談のつもりだったが、当社はこの件を深刻に受け止めている」とし、問題の店舗を閉鎖して消毒したと述べた。 報道によると、問題の2人の従業員は解雇され、禁止食物を配布した罪で起訴されたという。・・・・・・・引用終了・・・・・・・ 少し前、日本のどこかの牛丼屋も、似たようなことで顰蹙を買ったことがあった。あれはビデオ用の悪戯で、実際に客に出したのではないそうだが、今回のえげつない仕業はどうなのだろう。記事には「禁止食物を配布した罪で起訴された」とあるから、実行に及んだとみていいのだろう。いずれにしろ、>「ビデオを撮影した従業員は冗談のつもりだったが、>当社はこの件を深刻に受け止めている」とし、>問題の店舗を閉鎖して消毒したと述べた。 店を閉鎖したでけでは飽き足らず、消毒までするというのが、すさまじい。くだんの二人のハナクソやオナラが、消毒の必要があるほど強烈というわけらしい。実際にこのサンドを食べた人は、このニュースを聞いてなおいっそうのショックを受けるに違いない。
2009.04.18
車庫のシャッターを開けたら、ほどよく太った蜘蛛がチョロチョロと走っていった。今年一番の生きた蜘蛛だ。妙に痩せたわらじ虫もいた。できれば虫には車庫に入ってもらいたくないなあ。土の上にいるほうが虫にとっても安全で過ごしやすいだろうに、なぜにわざわざ日の当たらない車庫に入りたがるんだろう。
2009.04.17
「翼をください」(赤い鳥)は、そこはかとなく昭和のかほりが香しい。なぜか多くの人が、「翼がほしい」と望むらしいが、自分はほしいと思ったことないなあ。それにしても、「悲しみのない自由な空へ」という歌詞を、現役の鳥たちが聴いたらなんと言うだろう。スズメやカラス、鷲、鷹などはもちろん、ペンギンや鶏などの感想も聴いてみたい。 「世界にひとつだけの花」(槇原のりゆき←漢字忘れた)という歌は、言わんとしていることはわかるが、言いたいことを全部言っているのがくどい。ああまですべて言わずとも、最も大切なOnly Oneであれというメッセージは、通じると思うのだが。 それしそうと、近頃の高校音楽は、このように歌謡曲も歌うらしいですな。
2009.04.16
この時期、企業や施設などの団体に電話をかけると、新人らしき人が出ることがよくある。なぜ新人とわかるかといいうと、口のきき方でわかる。緊張や不慣れのためぎこちないというだけなら、むしろ微笑ましいが、失礼な態度の人もいる。 敬語の使い方を知らない、マニュアルにないとっさの受け答えができない。同じ意味でも、言葉によってはひどく失礼に聞こえることがあることを知らないのだろう。本人にそのつもりがあろうとなかろうと、失礼であることに変わりはない。良い先輩や上司ならば、しかと監督して立派な社会人に育てるのだろうが、昨今ろくなしつけをうけていない(自称)ベテランが多いのも事実である。
2009.04.15
何年も前に『必殺仕事人IV』を見ていた頃、三味線屋の勇次は冷たい男だと思っていた。しかし今見ると、勇次のほうが人情家で人当たりがよく、弱い者にやさしい。ついでに加代にもやさしい(少なくとも秀よりはずっと)それを自身で隠そうとしているところがまたいい。一方、秀のほうがヒステリックで冷淡に見える。
2009.04.14
中心街の古本屋に行きたいが、出かけるのがめんどうだ。なにより、交通費がもったいない。そっち方面へ出向くついでがあればいいのだが。たかだか500円程度の交通費をケチる身分になるとは、なさけない限りであるよ。
2009.04.13
昨日、一昨日と、ミケの尾根部から腰背部にかけてスリッカーでブラッシングしてやった。避妊したので脂が分泌しやすいうえ、季節の変わり目で毛が生え変わりやすい。毛が密集しているところに、ごってりフケがたかっていた。 ブラッシング中は気持ち良さそうにしていたが、終わってから腰の辺りに違和感ありそうだった。毛虱がいるのではと思ったが、既に午後も下がっていた。シャンプーは、翌日に回すことにした。 それで今日の午前中に風呂場でとくと洗ってやった。やつは不安そうに、「ふゃあーふゃあー」と鳴き、うろよろ動いた。毛衣に水分をたっぷり含んで動きづらい上、もともとおっとりした性格なので、暴れはしなかった。大いに助かった。初代ミケは、喚く吠える、爪たてる、飛び回るなど大暴れだったが。 タオルを数枚使って身体を拭いてから風呂場から出し、日の当たる出窓でさらに乾いたタオルで拭いてやった。ドライヤーなどを使うと嫌がるだろうし、あとは日光浴で乾かすのがいい。やつはすっかり機嫌よくなり、日を浴びて寛いでいる。 シャンプーのおかげで毛はきれいになり、フケもとりあえずなくなったようだ。もっとも、脂気が大きな元凶だろうから、またすぐ同じことになるかもしれないが。
2009.04.12
ココア風味のチーズケーキだというが、脂性の犬の毛もどきに固まってボソボソ、チーズクリームは必要以上にすっぱいチーズ臭がする。何日もかけてやっと食べ終わった。
2009.04.11
運動不足のため体力が著しく低下し、余計な肉もついてきた。毎日、ダンベルで筋トレをしていた頃は、身体の調子が良く身軽だった。 しかし、一昨年の正月以来しなくなった。とてもそんな気力がなくなり、ダンベルも父にあげてしまった。また始めるには、新しく買わなくてはならない。たぶんその辺のホームセンターでも買えるのだろうが、2.5kg程度のが2個で、いくらぐらいするのだろう。重いから、持ち帰るのにも一苦労だろうな。 百均で樹脂製のを見たことがある。本体が空洞になっており、水を入れれば一定の範囲内で好みの重さに調節できるというものだった。しかし樹脂では、裂けたり割れたり、穴が開いたりしないだろうか。水も適度に替えなければ、中で腐るかもしれない。めんどくさいなあ。
2009.04.10
いったいどこからどこまでが商品名なのかはわからないが、とにかくそれを食べた。普通のプロセスチーズと違って、ねっとり感がなくやや硬めで、ぽそぽそとほどけるような食感だった。 箱の説明書きにも「ほろほろほどけるような口どけ」とあるが、「口どけ」というほど口の中でとろけるわけではない。これと似た食感のナチュラルチーズがあったが、名前は忘れた。 おいしかったので、機会があったら(つまり安かったら)また買おうと思う。
2009.04.09
『ドカベン』の山田太郎は、クマのプーさんに似ている。 パン種を焼かずに茹でたら、どんなものになるのだろう。うどんやスパゲッティーもどきになるのだろうか。 4月も坦々と過ぎ去っていくなあ。自分は蚊帳の外にいるだけなのかもしれないが。
2009.04.08
少女雑誌「週刊マーガレット」に連載していた往年の少女漫画『あのねミミちゃん』(作/川崎苑子)は、現在絶版らしい。 この漫画は、姉が同級生から借りていたのを、自分も読んでいた。当時よくあった小学生達の日常世界だった。ありふれた中に輝く大切なものが、あくまでも「普通のこと」として描かれていた。子どもが主人公だと、これ見よがしに美談強調しがちだが、この作品にはそうした臭みがない。 当時は、ミミちゃんやその同級生達のような子どもが大勢いた。今にして思えば、子どもが育つに良い時代だった。あの頃子どもだった人が再び読むと、当時は気づかなかったことを発見するに違いない。今の子どもらにも読ませたい作品である。ぜひとも復刊してほしい。こんな良い作品が埋もれてしまうのはもったいない。 「復刊ドットコム」で投票してからだいぶ経つ。リクエスト受付はもう何年も続いているが、まだ復刊の兆しはないらしい。投票総数いくらになれば、検討が始まるのだろう。「復刊ドットコム」(あのねミミちゃん)http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=7209
2009.04.07
当節、「雰囲気」を「ふいんき」だと思い込んでいる人が、当たり前のように多いということに驚く。しかも、「他の人も、ふいんき、と発音しているように聞こえる」という人もいた。どうやったらそう聞こえるのだろう。1. そう聞こえたという人の耳が悪い。2. その言葉を口にした人の発音が悪い。3. 既にその人が「ふいんき」だと思い込んでいたのでそう発音し、その通りに聞こえた。 現在多いのは、3だろうな。間違った言葉と知らずに堂々と使われ、それが「正しい」と思い込まれて普及する。 上記のこともあるが、日本人の日本語の発音は、数十年前よりだいぶ悪くなってきている気がしてならない。
2009.04.06
「半田市の中1が『女教師を流産させる会』を結成」まとめWikihttp://www23.atwiki.jp/ryuzan いいかげんに少年法を改正しろ。なんでこんなクソガキどもの人権ばかり保護して、まともな人間を踏みつけるのだ。人獣共通有害たるあんな腐れ外道ゲスクソガキどもになんの保護が必要だというのだ。なんで他人を楽しんで殺傷するような腐敗物どもだけがいい思いせねばならんのだ。 しかもこんなときにさえ、これらクソガキを擁護し、「子ども(罪人)にも人権を」「彼ら(罪人)も傷ついている」「彼ら(罪人)は時代の被害者」なぞとたわけたことをぬかすおとなどもが、必ずいる。こいつらは、自身が酔い痴れているような「ごリッパで優しい良識ある」人間ではない。被害者の立場をわかろうともしない冷淡な人間である。自分の大切な家族や友人などが理不尽にして無残な傷害を受けても同じように、キレイゴトを言っていられるか。他人事だと思って、いい気になってカッコつけていられるだけだろう。こうした勘違いバカおとなどもが増えているせいで、クソガキどもがますます調子こきだす。 こんなクソガキども(聞くところによると、女子生徒もいたらしい)は、全員麻酔抜きでタマ抜き卵巣抜きにしたうえ、発展途上国で強制労働させろ。こんな連中を動物扱いする必要なぞない。見せしめも贖いも兼ねて、道具のごとくコキ使え。そこで役に立てば末永く使えばよし、役に立たんならとっとと分解して捨てちまえ。 ところで、ここ数年の教育界謳い文句は、『命の大切さを教える』とかいうもんではなかったか。これについてはもう、あほらしくて何も言う気はしないが。
2009.04.05
頭痛がするが、筋子と鮭と梅干しのおにぎりを食べたら、おいしかった。 ところで、鶏肉の卵とじ丼を親子丼というが、筋子と鮭を一緒に入れたおにぎりは、親子握りとでもいうのだろうか。
2009.04.04
郵便定期貯金が満期になり、ほうっておくと普通預金になるというので、継続手続きをしに行った。届印を持っていかなかったためか、いったん全額引き落としの上、改めて定期契約という恰好になった。当分出し入れする予定のないお金なので、利率が二番目に高い5年定期にしておいた。5年後の自分が何をしているか、どんな状態なのかは知らんが。 粗品はハンドタオルの詰め合わせと台所洗剤(キュキュット)、食器洗いスポンジと金タワシ、キッチンペーパーだった。 窓口では、若い新入局員(社員というべきか)が、一生懸命働いていた。キャンペーン応募シールの説明をするのに、「違う色のシールを“ゲット”したら云々」という言葉遣いが異様だった。とっさに、他の表現が思いつかなかったと見える。
2009.04.03
と言っているときは、たいてい自慢になっている。わざわざ自慢する必要などないが、実は自慢の材料を持っているというのは、結構なことである。
2009.04.02
天気予報を見ると、マイナス気温の日が減り、最高気温が10度近くになっている。もう4月なのだから当たり前だが。 以前、この季節は清々しくて身心軽快になった。それが覆されてから、もう三回目の春が来た。今年の春も、格別良いことはなさそうだ。むしろ嫌なことがたんまりありそうだ。 昨日買ったエスキモーのカップ入りアイスクリーム、MOW(モウ)の苺味を初めて食べた。クリームのようになめらかでおいしかった。 パソコン内のウイルススキャンをした。ファイル数120,803、所要時間は2時間45分余りもかかった。これだけの時間をかけて、なんのウイルスも検出されなかったのは、なんだか無駄なことのように思える。何事もなくて幸いではあるが。
2009.04.01
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