猪突猛進 その2

猪突猛進 その2

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ばっきー♪

ばっきー♪

Calendar

Favorite Blog

助産院は安全? 福々子さん
ひまわりぽや日記 ひまわりぽやさん
素敵なEDOGA一家 エドガー9461さん
ひび0516さん
星のママへ 琴吹つかささん

Comments

Snugglebutt@ Re:パート フォー(09/21) ばきちゃんのことだから、返事もブログ更…
しほり@ Re:パート フォー(09/21) どうしてるかなーって、なんとなく読みに…
オレオレ@ Re:パート フォー(09/21) すげーな。初めて会ったときから、ただな…
おおた@ 素晴らしい友人代表 満足するにはまだ早い早すぎる。ただ自分…
ちえり@ そしてまた闘いは続く ばきちゃんの人生は、まるで連続ドラマの…

Freepage List

2013.01.20
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
1月4日の、仕事始めの日の早朝だった。

まだ寝ている私の携帯が鳴った。
3日は新年会で飲みすぎて、寝たのは2時で。
寝ぼけた頭で携帯に出て、窓の外を見たら、まだ外は暗かった。

電話の相手は有名大学病院の救急対応をしていた看護師で、
早朝だというのに、いつもの平日の昼間の時間なのかと思うような、平然とした口調だった。

もし私だったら、たとえ緊急電話でもこんな時間にごめんなさい、くらいは言うけどな、
とか思いながら。

すんごい緊急電話なのかと思ったら、違った。


緊急性はなく、問題ないのでお迎えをよこしてください、すぐに。と。

朝の5時やで。

とにかく家に帰したいから、こんな時間から「介護タクシーの手配をお願いします」って、
無理ですけど、「ならヘルパーさんをすぐに手配を」って、それも無理です。
「無理ならば、24時間対応をしているところを探してください、早く」。

と矢継ぎ早に攻め立てる相手に、なぜ無理なのかを懇切丁寧に説明し続けた40分。
Yさんが半身麻痺で動けない人であり、精神的にも対応がむつかしいため、
きちんとした契約がないと、24時間対応しているところでも依頼できないことや、
そもそも新規依頼の受け付け契約は、平常の営業時間内でしかないことなどを説明し。

「ならどうしてこういう事態を想定して事前に契約しておかないのか」と怒られ。

いちおう謝り。



「自由の効かない体で動き回り転ばれて怪我でもされたらこちらの責任になるから
困るんです」「誰も動かせないならケアマネさんが来たらいかがですか」という勢いで
私の対応のできなさぶりを攻め立てまくられた。

一通り話をしたところで。こちらの事情もお話。

私は、Yさんがそちらの大学病院を、

もう家にいます、という状況からのかかわりで。
さらにそれがつい先月のことであり、初めて自宅に伺った時は動けないまま部屋を這い、
お部屋全体がトイレ状態で、体調不安定で尿意なく清潔意識低く、
とりあえず清潔を保つだけでいままで精いっぱいだったこと、
さらに要求過多であり拒否もありで、居宅の介護サービスの人たちはすごく苦労していること。

往診医をつけるための紹介状をいただいたところ、
かなり深刻な身体状況で、入院していたほうがよいという主治医の意見で、
あなたのいる大学病院のケースワーカの○○さんとも、なにかあればすぐに入院対応してくれると話はついていたこと。

救急対応の先生が、緊急性がなくとりあえず帰るようにということなら仕方ないけれど、
できれば主治医かケースワーカか、事情を知っている人の話を聞いてからにしてもいいと思うということ。

帰るにしても、今日の9時以降の時間しかお迎えを手配できないのは確実なので、
できうる限り早い時間に手配をするからそれまでそちらにいてほしいことをお願いすると、
相手は急にトーンダウン。

さんざん話をしたうえで、あなたのお名前はとお聞きすると、もう仕事を上がる時間だと。
これから引き継ぎをしてわかるようにしておくのでと、名乗らない。

ゆるしてなるものかと、食いついて「誰からの電話なのかわからないのは困ります」と
強引に名前を聞いた。

朝からひどい話もあるものだ・・・
呆然とした頭で出勤して、同僚にこんな電話がありましたと報告すると、
みんな笑うし怒るしそれぞれでしたが、非常識極まりない電話だったのは確実の様子。

やはりそうか・・・
これはなんだ、なんなんだと思いながらも、冷静に受け答えし過ぎてしまったような気がする。

私もヒートアップしてやればよかったよ。(ロッキーのテーマソングが似合う感じ)

こんな感じで始まった私の仕事始め。

年末にもいろいろ騒動尽くしだったYさん。そんなYさん、つい先日亡くなられました。

大学病院のケースワーカーが超困難事例だと言うYさんの担当は、本当に大変だったし、
早朝に電話してきて無理ばかり言ってきた看護師さんも、
Yさんの対応に困り、当たる相手がなくて無理だとわかっていながら私にぶつけてきたのだと、
実は電話を受けた時から、わかってた。

あれをああして、これをこうして、これからなんとかしていけるはずだったのに、
なんだか心にぽっかり穴があいてしまったよう。

なにがあったか、少しだけ聞いてくださいまし。

ではまた、次の日記で、ごきげんよう・・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.01.20 22:55:47
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: