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この日記の常連になってしまった、わたくしの「元アホカレ」ですが、最初に大学で出会った時、あっちは先に入学していたので、何もわからない私に親切に色々と、まるで「お母さん」のように面倒を見てくれていたものでした。しかし、その本人のファッションセンスというか、出で立ちが、もう、「アナタ、ドコノクニ、キタアルカ?」という感じで、まったくおかまいなしというか、そういう感覚を持っていなかったのを、私が毎日せっせと改造して、地は悪くなかったので、別人のような感じまで作り上げたのでした。どれくらい「改造」したかと言いますと・・・日本に一時帰国した時、一緒に某デパートの某化粧品のカウンターに化粧品を買いにいきましたら、そこにいた、美容部部員の女性達が全員、集まって来て、まるでヨン様の熱狂するオバさまのように、「うわ~~~、すっご~~~~い!」『可愛い~~~!』「カッコいい~~~!」と群れが出来たほど・・・という程度です。しかし、コノ人、非常にコンサバというか、まあ、私もどちらかと言えばコンサバ入ってますけど、バンドやってた頃はカラフルクリームでしたし、ある意味マジカルミステリーツアーだった頃もあったわけですが、この人の場合はそういう時期を過ごしたことがなく、いつの時代の人だろう?と思うくらいコンサバで、疎い、と言えばいえるけど、一緒にレストランで順番待ちをしていたりすると、他に東洋の女性がおしゃれして待っている姿を見て一言、「ボクはああいう、ハンカチを首に巻く女って嫌いだ」と言うので、私はもう「あれはハンカチではなくミニスカーフ、つまりポケットチーフなどを巻いているのであって、決してハンカチではないのよ」などという元気もなくなってしまし、おまけに、こっちはまだピチピチに若いので夏になれば、それこそショートパンツを履いて出歩く訳です。それを見て、「な、なんだ!その格好は!足が丸見えじゃないか!」・・・ええ、もう、どうして、こういう人と長年一緒にいたのか、今となっては不可解です。あっちが大学を卒業して勤め始めた頃、時々、普通のネクタイの代わりに蝶ネクタイをしていくんですね。それが、なんというか、幼稚園児みたいではっきり言うと滑稽に見えて、「その蝶ネクタイ、会社にしていくのはどーかと思うけど・・・」と言うのだけど、本人はおかまいなしでしていったので、もう放っておいたことがあった。今でもあの蝶ネクタイは吉本のボケ以上のボケだと思う。それで、最近は日本も割と自分の好きな格好をしていても笑われない(はっきり、アハハハと笑う人は居ないと思うけど)時代になってきましたが、私の好みでいくと、どうしても「なんだかなあ・・・」と思うのに、普通のワンピースになにかというとレギンス、つまり一昔前のスパッツを履いているスタイルなのです。私個人の好みに過ぎないとは思うけど、ワンピースはワンピースでさらりと着た方がずっとハイカラであるし、上品に見える。私もレギンスはいくつもいつの間にかたまってしまっていますが、ほとんどはチュニック丈くらいのものに合わせる・・・つまり、足がモロ出しではちょっと・・・という丈のトップスに合わせるくらいで、なんだか訳の分からない格好は余りしたくない。そういう私は短いスカートはマイクロミニをちょいと前までは平気で履いていたものなのに、最近になったら、余りに足が細すぎる、あ、自慢じゃなくて、本当に余り自分で鏡で見て、格好良くないなあ・・・と思ってから、膝頭上のワンピースですら、ちょっと抵抗があったりするのだけど、まあ、レギンスを合わせるよりはずっと洗練された感じになるので、そのままきてますが。てなわけで、しょーもない日記になてしまったわ。明日に希望。あ、期待。
July 31, 2008
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すんません、また、日記、周回遅れです。本当は今日で7月は終わりでございます。7月になると、ふと思い出すのが、1999年7月16日に自ら操縦する事故死(と一般にはされている)した、J.F.ケネティー大統領の息子である、ケネディージュニアである。ジャックリーン夫人や家族が住むマンハッタンのアッパーイーストに、私も住んでいて、セントラルパークで犬の散歩でばったり出会うことも、たまにあった。大学生時代は、なんだか、たよりなさそうな感じがしていたけれども、30歳を過ぎてからのそのカッコ良さったら、もう、セレブなんて言葉が恥ずかしいくらい、素晴らしく格好良かった。で、私は大好きだった。なんとなく、ケネディー家で唯一マトモな人のような感じがしていたから。結婚する時も、マーサーズヴィンヤードの小さな教会で、こじんまりと行われて、その時の花嫁のウェディングドレス(カルバンクラインが贈ったとされる)のシンプルさと、手に持った、あたかもその辺の草花を摘んで作りましたというようなブーケと足下のサンダルが素敵で、私の憧れの嫁入り衣装になった。あ、元々、私はクリスマスケーキみたいなウェディングドレスには子供の頃から、まったく興味がなく、唯一、「素敵だなあ」と思ったのが、このジュニアの花嫁が着ていた、何の飾りも何もない、ただのストンとしているけど、そこはカルバンクライン、素晴らしいラインがエレガントなドレス(英語ではガウンと何故か言う)だった。葬儀はウチから歩いて2~3分の所にある教会で行われたので、その日、上空を中継のためにとびまわるヘリコプターがやたらとうるさかったのを覚えている。そういえば、一昨日、不眠症がひどくなっていて、お薬を増やして貰った時、私が飲んでいる3種類の睡眠剤の中の1つだけ、まあ、ある程度の数飲めば死ぬことがありますっていうものなので、(他の睡眠剤は非常に安全に作られていますので、睡眠薬で死ぬことはまず、無理です)「薬の飲み方だけは、ちゃんと、気をつけて」と言う主治医に『そんなアホちゃいまんねん、パーでんねん』と、なぜか、すらすらっと出て来たのには自分でびっくりした。
July 30, 2008
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すんません。日記、書けませんでした。出かけたら、異常に疲れてしまって、寝込んでました。....やっぱり、100%健康ではないらしく、どこかの炭酸飲料の「レモン70個分」と同じくらい『10%』くらいか?。さて、寝ていた間に今度はフジテレビの男性アナウンサーの不倫騒動がニュースになってて、「ああ、またかよ・・・これが「フジテレビ」の「アナウンサー」じゃなかったら、単なるそういう趣味のある妻帯者ってことになるのだけど、なにしろ、メディアに出るとなると、もう、一般人とは違った扱いを、いい面も、悪い面も、受ける訳です。しかし。なんか記事を読んでいて、変だなと思ったのは、『不倫』という表現と、その対応の仕方。32歳、去年結婚した妻帯者の局アナ。相手は女性。まあ、不倫・・・と言うと、私の中では、妻や夫がありながらも、尚、惹かれて恋に落ちてあやまちを犯す・・・というイメージがあるのだけど、今回の場合、「アホちゃうか?(パーでんねん)』という感じの内容ではないですか。山本モナさんの時は、まあ、不倫2回目?3回目?よく知らないけど、とにかく初めてではなく、せっかくキャスターの座にやっと返り咲いたというその新番組の1回目の放送後の反省会にも出ず、他の飲み会に行ったことから始まっている点で、もっと単なる変な趣味の妻帯者とは違うカモしれない。何しろ、放送終了後の『反省会』というのは、本当に大変なものなんですよ・・・生放送の場合は更に。もっと。激しく。私は二岡さんには全く興味がないので、どうでもいいけど、反省会に出ずに飲み会に行ったということは許しがたい、というスタンスです。私の感覚に過ぎませんけど。(と、毎日毎日、反省会でしぼられていた過去を思い出すのであった....)で、先週から、元番組のディレクターに私用があって、つまり、ちょっと聞きたいことがあって、捕まえようとしているのだけれども、私が放送をフルでやっていた頃は、単なる「ディレクター」だったのだけど、あれからかなりの年月が過ぎて、やたらと偉くなっていて、なんと、今では『秘書嬢』までいるというではなですか!つまり、局の中ではかなり「上」の「お方」になっているのだけれども、一緒に番組をやっていた頃の感覚が抜けず、直の電話番号がわからないので、局の代表局番にかけたら、非常に放送局らしい電話かかりの甘い声が出て、「すんません。○○●さん、探してるんですけど、番号がわからなくて、いらっしゃいます?」と、突然言ったら、怪しいやつと一瞬思われたな・・・と察知したので、切られる前に、自己紹介をしたら、なごんでくださいました。はい。つまり、それだけ出世なさったらしく、お偉いさんらしい、ということだけは、雰囲気でわかった。それで、今度はその「秘書嬢」が出て来て、「本日より出張しておりまして、週末には戻ることになっておりますがあ・・・お電話がありましたことはお伝えしますので・・・」という返事に間髪いれず、『はい。○○が狙っている。逃げるな。覚悟して待て、とお伝えください』と言ったら、笑いたいけど秘書だから、穏やかに笑顔でいなきゃ・・・という感じがテレビ電話のようにわかり、『あ、失礼しました。もう、付き合い長いと、こうなってしまうもんで・・・もう、先週から探してるんですけど、用件は大したことじゃないんですけど、ま、とにかく、また、かけますってお伝えください』と、伝えた。話はもう古くなるけど、さんまの27時間テレビの最後のほうで、今年の新人アナウンサーが3人登場して、スポンサー各社を読み上げる、という場面があって、画面には、まるで映画の最後のテロップみたいにスポンサー名が下から上に流れて、きちんと研修を受けたらしい滑舌のよい声で読み上げていって、それが終わった時、さんまが、『27時間、何一つ緊張せんかったのに、今のが一番緊張したわ。』と言ったのと同じように、実は、私も見ていて、あの場面だけ、非常に緊張して見ていたのでした。あれは、何の放送の時だったかなあ。私は割と平然と誰にでも会うし、誰とでも話をするし、そういう時は全く緊張しないのに、あの時は、確か...ニューヨークから『大統領選の結果に憤慨するニューヨーカー』という内容のリポートを生で放送する時、なんだか、やたらと緊張して、落ち着かなかったので、精神安定剤を飲んだのですよ。落ち着いて放送しなけりゃと思って。ところが、こういう生放送って、時間がぎりぎりになるまでズレたり、早まったりと落ち着かないんです。それで、待っている間、どんどん緊張するので、普通は1錠でいいのに、3錠も飲んでしまって、気持ちはしっかり落ち着いたけれども、なんと、ろれつが回らなくなってしまったではないですか!これは、自分でもびっくりするくらい、とにかく、一応、言う内容のおおまかなことを紙に書いて持っている訳ですけど、本番前に、下読みしていて、まったくろれつが回らず、どっちかというと酔っぱらいに似た感じになってしまっていて『ヤバイ!』と思った時は、時既に遅し。『はい。このCMのあと、はいりま~~す。ヨロシク~~』で。私のその日の「大統領選挙」という固い内容と固いインタビューとは裏腹に、まるで酔っぱらいがリポートしているように、ろれつが回らなくて、もう二度と、本番前に精神安定剤を飲むのはやめようと心に誓ったのでありました。その時、日本のサブ(スタジオの管理をする部屋)で、ディレクターは私がろれつがまわらず変な発音をする度に、コケてたらしい。生放送。やり直しがきかないところは、人生に似ているかもしれない。『わかりました。では、
July 29, 2008
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一昨日の夜から昨日にかけて、日頃余り見ないテレビを、あれだけ長時間見てしまったせいか、今日はもう、疲れて疲れて.....司会者でも出演者でもないのに、疲れて疲れて....寝てましたわ。ま、私の場合、どーせ再手術を待つ身ですから、こういう風におとなしくしているのが本来の姿なのでしょうけれども。見ていただけの私ですら、これだけ疲れたんだから、さんまさんはどんだけ疲れていらっしゃることやら...。しかし、昨日の27時間テレビのエンディングはめちゃくちゃでしたなあ。Biginがさんまが言った「終わるまでにエンディング曲、つくてーな」という半分冗談みたいなリクエストに律儀に答えて(私は絶対この人達は創って最後に出て来ていい歌を歌って番組を閉めるだろうと思っていたが)本当に寝ずに曲を作って来て披露してくれたのでした。『生きてるだけで丸儲け』さんまの娘のいまるちゃんの名前の由来にもなったさんまの言葉だけれども、確かに、生きているだけで、丸儲けなのかもしれない。別に今の所、特に、もうけてないけど。その曲でいい感じに終わりかけていたから....これで終わる訳がない、と思っていたら、やっぱり出て来た、本物の「タケちゃんマン」まあ、感動するほどではなかったけど、世界の巨匠の北野武氏が、ああいうことをするところが私は凄く好きだったりする。巨匠だから特に。前にも書いたかもしれないけれども、たけしさんに最初にちょっとだけお会いするきっかけがあっのは、父が芸能人が集まるパーティーに行きたがらず、招待状を私に渡して、「代わりに行ってこい」と言うので、『やだーーーー。日本の芸能人ってほとんど知らないしぃ~~~』などと言っていたら、なんと、そこに北野武さんと千代の富士の名前が見えたので、コロッと気分が変わって行くことにしたのだった。私がまだ学生の頃のことで、「オレたちひょうきん族」を見ていたのを知っていた母が、「タケちゃんに会える~~♪」と上機嫌で支度をしている私の部屋に真面目な顔で入って来て、『北野さんにお会いしても、「あ、タケちゃん」なんて言ってはダメですよ。ちゃんと「北野さん」とお呼びなさいよ』と注意されたのを覚えている。私だって、子供の頃からクラプトンにも会っているし、色んな人に会い続けているのだから、まさかシラフのタケちゃんマンを前に、『あ、タケちゃんマンだ!」などと・・・言ったかもしれないけれども、まあ、言わなかった。その時にもかなりジャニーズの美形の人達がいたけれども、私が知っていたのは、ドラマに出ていた青年2名くらいで、会場から同じ方向にそのうちの一人と一緒に歩いていて、「どこに行くのだろう?」と思いつつ歩いていたら、トイレだった。トイレまで一歩後を歩きつつ、後方から見ていたら、男子トイレに入るまで、ずっと「ジャニーズ』のカッコイイままの歩き方だったのが非常に印象的だった。ただ、それだけ。トイレから出て来て、廊下を歩いていたら、松方ヒロキさんが飲み屋さん(というの?)のおねーちゃんを口説いているのを目の当たりにして、その台詞もしっかり耳にしたのも印象的だった。北野武さんとはその後、私がニューヨークの大学時代に、ニューヨークに「ホテル・キタノ」というところがあるのだけど(たけしさんとは何の関係もないけれども「キタノ」という名前なのだった)、そこに滞在してらして、インタビューがある時に、また、お会いした。真面目な方だった。って、まだお亡くなりになったわけではないが。ホテル・キタノというのはパークアベニュー・サウスにある日系のホテルで、上階に数寄屋造りの茶室があり、春と秋に「茶会」があって行くことがたびたびあった。私は何度もニューヨークで階段から転げ落ちて右足首をねん挫していたので、後半はかなり茶会もつらくなり、「ねん挫」を理由に、他の座り方を許してもらったりした。そういえば、日本にいても、ニューヨークにいても、明石家さんまが出る番組はハズさず見ているなあ...(恋のから騒ぎは除く)。私はさんまが好きなのだと、最近になってやっと自覚してきた。だけど、「ドラマ」に出て来るさんまはどうしても好きになれない。それに、もし家にさんまがいても、ちょっと嫌だな・・・と思う。あくまでも、お笑いをやっている時とか、司会をやっている時のテレビの中の明石家さんまが好きなだけで、個人的にはできれば、余り遭遇したくないという不思議な「好み方」なのです。元奥様の大竹しのぶさんにはお会いしてお話したことがあるけれども、単なる世間話だけに留めた。ああ、何となく大学のファイナル(学期末試験)後の疲れを思い出したわ。ボロボロ。ほんまに、ボロボロのボロ雑巾(霊能ばあさんが私に言った、来年までの私の状態)。
July 28, 2008
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あっぱれ。プロって、やっぱりああやないとあかん。と思う、さんま司会の今年のフジテレビの27時間テレビなのです。実は、私はこの手の24時間とか25時間とかって番組が余り好きでなく、余り真面目にみようとはしなくなってしまっていたのだけど、今年は見てますね。なんと言っても、昨夜から未明にかけては、その後、携帯に出た俳優の中井貴一さんが『吐きそうなくらい笑いましたよ~!』と表現したくらい、素晴らしくおかしかった。日頃、日本のお笑いで声を出して笑うことがほとんどない私が、笑ったくらいだったのだから。何が今のところ面白かったというと、元奥さんの女優、大竹しのぶさんがゲストで、笑福亭鶴瓶と3人のトーク。これは本当に笑った。その後、深夜を回ったら、SMAPの中居くんとのコーナーに、またもや大竹しのぶ登場で盛り上がり、その後、沖縄から東京に戻って来たビートたけしが出て来て、もう、時間かなりオシてるというのに、盛り上がって、笑い転げて、生放送だから、生放送を主にやっている私としては、「これはヤバいんじゃないか!」と思うギリギリの状況がやたらとおかしくて(多分、時間帯からしてギリギリセーフだったと思う)ビートたけしが早朝から北海道ロケに行かなければならないということで去って、それかで中居くんとのコーナーもかなり時間オーバーのまま終わり、「このあと新人芸人が50人以上待ってますからね~~」ってのを聞いて、やっと眠りにつく決心がついたのだけど、3時間で目が覚めてしまい、テレビを付けたら、同じ迫力でさんまがしゃべくりまくっていたのには、びっくりというより、感動した。私が24時間テレビものが余り好きじゃない理由のひとつが、何か、マラソンとか募金とか、ものすごく『感動してください!』という押しつけるような雰囲気が嫌いだからなんだけど、さんまのは、いまのところただひたすらおかしかった。それにしても、ペース配分なしで、スタートから飛ばし続けている明石家さんま、あっぱれ。番組開始から5時間後にはすでにヘロヘロになっていたわ。中居くんから「まだ残り22時間ありますけど、大丈夫ですかあ~~?」と言われていたくらいで。飛ばし過ぎ・・・というより、この人はこういうやり方しか出来ない本当のお笑い人なんだと思った。途中、時々すごくつらそうだけど、それでも、ダメだししたりしてるし、この人は本物のお笑いの「プロ」なんだと改めて関心してしもたわ。私はとにかく、どんな職業でも「プロはプロであるべき」という信念があって、それに忠実な人だからだ。それにしても、年の初めの恒例の「さんタク(明石家さんまと木村拓哉)」の『生さんタク』が見れるなんて思わなかったよ~~~。(そのコーナーの中での「携帯ロシアンルーレット」で中井貴一が当たって、電話に出て来たのだった)そして、久しぶりにブラックデビルやら、キムタクのやる「タクちゃんマン」、ネブリーグのためにお台場を移動する時からの「阿弥陀ばばあ」など、懐かしかった!実は私はこの「ひょうきん族」を放送日数差ありで、ニューヨークの日本語放送で見ていたのだけど、放送時間が朝だったので、「ひょうきん族は朝っぱらから見る番組じゃないなあ・・・・・」とつくづくおもったものだった。しかし。一日でこんなにテレビを見たのは、ニューヨークの連続テロのニュース番組の時以来だと気づいた。それにしても、寝ても覚めても明石家さんまを見ていると、まるでもう家族のような感じがしてしまっている。
July 27, 2008
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オードリーヘップバーンという女優さんは、もちろん、素晴らしい方だったけれども、私の印象としては、ピークが「ローマの休日」で、次が「麗しのサブリナ」、そして、「ティファニーで朝食を」、そして、「マイフェアレディ」の4本で、その後は、それほど印象に残るような名演技や独特の美しさは、それまでが余りにも素晴らしかったがために、なんとなく、薄い感じがする。もちろん、私個人の印象だけれども。「ローマの休日」の素晴らしいところのひとつは、モノクロだということだと思う。私はローマの休日のロケになったところのほとんどに行ったけれども、ひとつだけ、「壁」だけが見つからないままになっている。イタリアに住んでいる友人にも、どこにあるのかわからないと言う。「ティファニーで朝食を」はトルーマン・カポーティ原作で、ブレーク・エドワーズ監督の名作の一つ。私があの映画を評価する時、オープニングの、ヘンリーマンシーニの音楽をバックにした数分間で十分だと思う。ニューヨークに暮らしたことのない方には決してわからないとは思うけれども、あのオープニングの、彼女がまだ車の通りも少ない早朝の57丁目の角(ティファニーの角)に立っているシーンは、あの場所を思う存分知っている者としては、まるで、その空気感が伝わってくるほど、良く出来たシーンで、それだけで十分なほどに感じる。ニューヨークの、初夏の乾燥して、暑くも寒くもない、静かな朝。それが、とてもよく表現されているカメラワークであり、本当に素晴らしいオープニングだと思う。その場面を思い出すだけで、日本にいると、泣けて来る。泣くようなシーンじゃないのに。「ローマの休日」の彼女は、輝くほど美しい。あの存在感は他の誰にも出せないと思う。私は別の意味で、その「ローマの休日」のお祭りのシーンでお姫様が大騒動の中、ギターで誰かの頭をぶん殴るシーンをそのまま、単にヘップバーン風に痩せている私に置き換えて、「なんか、ギター持ってると、ぶん殴られそうだなあ~」などと言われたことが良くある。私はジミ・ヘんドリックスでもザ・フーのピート・タウンゼントでもないので、ギターをぶっ壊すことはまず、ない。 でしょう。映画は終わりですべてが終わる。だけど、現実はそうはいかない。だから「映画」なんだろうけれども、映画の多くは『その後、いったいどうしたんだろう?』と思うようなエンディングが多い。ダスティン・ホフマンの「卒業」でも、花嫁を奪ってバスに乗ったまではいいけれども、その後、きっと大変だろうなあ...と思いながら見たものだった。まず、ウィディングドレスから普通の服に着替えるために服を買わねばならないし。って、そんなレベルじゃないけど。私はロバート・デ・ニーロがまだ若かった頃の映画「ディアハンター」が好きで、マイケル・チミノ監督の作品の中ではピカイチだと思う。ディアハンターは、大きく分けると三部作になっていて、普段の平凡な市民の生活、ベトナム戦争、そして、それを経験して帰って来た後。この映画は戦争を「経験」した者と、「していない」者の違いが最終部分に確実に現れている。ま、デニーロ好きの私としましては、グリーンベレーになって故郷に帰って来て、友達の恋人に再会した時、しっかり抱きしめた背中が最高に素敵だと思ったものだった。「One shot is all about」あの映画のキーワードになっている。それにしても、あの頃から、クリストファー・ウォーケンはちょっと異常な役はハマリ役だったなあ。
July 26, 2008
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子供の頃から音楽をやっていて気づいたのは、私は「譜面」よりも「耳」での会得の方が得意だということだった。バンドをやっていた頃から、楽譜はほどんど使わなかった。何故なら、楽譜はでたらめが多く、その理由としては引きやすいようにアレンジされていることが多いからだと思う。絶対音感を持っていると、耳で聞いてコピーができる。楽譜と格闘するよりも遥かに簡単だったりする。ビートルズは偉大なバンドであるけれども、そのメンバーの誰もが楽譜が読めなかったし、元(元・・・)ギターの神様であるエリック・クラプトンも譜面が全く読めないまま、神様になった。おまけに、あれだけの「ギターの神様」は、案外、難しいコードを知らなかったりする。よほどアマチュアのギター青年のほうがクラプトンよりも知っているコードの数は多いと思う。しかし、クラプトンのような演奏をするのは天性と努力の賜物で、そうそうああはなれないのが現実なのだけど。いくらコードを沢山知っていても。人には歌をうまく歌える人と「音痴」の人がいるけれども、何かの番組で、赤ん坊の頃、母親が歌う子守唄がヘタクソだと、音痴になりやすいという統計結果が出ていると知って、私の母がそれほど音痴でなくて良かった・・・と思ったものだった。赤ん坊の脳というのはスポンジのようにいろいろな物事を吸収するだけでなく、ありとあらゆる能力がそなわっているのだけれども、成長する過程で、使わないもんは簡単に、どんどんと退化していってしまう。以前も書いた通り、例えば「言語や」は、赤ん坊の時はどんな言語にも対応するだけのものが備わっているけれども、日本語のみを聞き、話している間に、他の言語にあって、日本語にはない「音」の区別がつかなかったり、また、発音ができなくなったりする。いい例が英語の「L」と「R」で、私はものすごく幼い頃から英語と接していたせいで、この言語やが全く退化しなかったらしく、どうしても、全く別のモノに聞こえるし、別の物として完璧に発音する。「ERIC CLAPTON」を「ELIC CRAPTON」などと言うことは、まずあり得ない。事実、クラプトンが来日し始めた頃、日本人ファンが自分の名前の「L」と「R」が違っているのが気になってしかたがないと言っていた。本来、聞く「言葉」というのは「音楽的」なもので、音楽が得意な人はたいてい外国語をやると会得が早く、また、正確だったりする。それは「言語」というよりも、耳から聞く「音」として捉える習慣があるからで、だから、私もなんか日本の若い歌手が英語の歌詞の部分をいかにも英語らしく発音しているのが、まったくでたらめで耳障りでしょうがなかったりする。関根勉さんの娘さんは確かカナダの大学を主席で卒業して、今はタレントとしてよくテレビに出ているけれども、彼女が英語を使うのを聞いて、確かにとても上手・・・上手と言うのは失礼なくらいうまいのだけれども、彼女が通った大学は西海岸なので、東海岸で過ごした私の英語と発音がかなり違う。どう違うかというと、西と東の発音自体、若干違っていて、東海岸のほうがブリティッシュに近い。彼女の英語の発音は「R」をすごく巻く発音で、日本人からしてみるとものすごく「英語っぽく(英語だけど)」聞こえるものだけど、東海岸ではそれほど「R」をまかない。ブリティッシュ、俗に言う「クイーンズイングリッシュ」などはほとんど「R」を巻かない発音をする。一番違いを知るセンテンスに「I park the car」と言うのを言うと、どういう違うかすぐわかる。「park(駐車する)」と「car(車)」に二つ「R」が入っているので、すごくよくわかる。ちなみに、韓国人が日本語を話すと、「ざじずぜぞ」が「じゃじじゅじぇじょ」になる。これは韓国語に「ざじずぜぞ」という発音がないからで、ヨン様も一生懸命練習してコマーシャルにでているけど、「守りたい。あなたのカジョクを」というところが、ああ、やっぱり異国の人だな...と思う瞬間だったりする。それでもカッコイイとは思う。それから「と」と「ど』の違いも余りないらしく、「トンカツ」が『ドンカツ』になったりするのが韓国語らしいところ。余談ではあるけれども、音楽が得意な人は言語も長けていると言う例外が、坂本龍一氏だったりする。あれだけの音楽的才能を持つ人なのに・・・英語の発音はきわめてヘタクソであった。あ、ウチの父は怪我するまで、坂本龍一の伯父さんと一緒にゴルフしてました。余談ですが。
July 26, 2008
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なんだか知らないけど、デスクトップが新しくなって、キーボードも最新式のものになったら、どういう訳か、文字配列は同じなのに、一カ所ちょっと配置が違っているところがあったりするからか、今までのようにスムーズにブラインドタッチで打てないのだ。どーしてくれる。って、どうもしれくれないだろう。ヤフーメールのページを開けると、時々女性がお腹の辺りを出して、大きな文字で『5日で5キロやせたい!』とかなんとか書いてあるのがよく目につくのだった。まあ、簡単な方法としては、5日間水だけ飲んで、徹夜すると、かなりやせられますよ。まあ、確かに太っているよりはスリムなほうが、特に夏場は暑くなくてよいですね。私には太った友達もいますが、彼女も「夏は暑くて(通常以上に)嫌だわ!』といつも言ってます。脂肪で、コート着てるみたいに暑いらしいです。太ったことがないのでわかりませんが。太ったことがないというと良さそうに聞こえるけど、やせにはやせの悩みがあって、どうしてもふとれないというのも、まあ、よく「贅沢な悩み」とは言われたりするけど、決して贅沢でもなんでもなく、単に嫌な物なのですよ。これが。私はストレス性悪性胃潰瘍で胃の75%を切除してしまってて、それ以来、あれだけいろいろ食べてたのが、食べたら気分悪くなったり、もどしたり、ゲリラにあったりと大変なことが続いたので、よく、「あら~~痩せてて、いいわね~~悩みがなくて~~~」なんてほざくやつには。あ、言う人には、『ならば、胃をお切りになるといいですよ。確実に痩せますから。でも、確実に後遺症に悩むことになりますけど』と言ったりする。一時は本当に体重がどんどん減って、生きているのがやっとって感じの頃がありました。身長が160で、体重が37キロを切ったときはさすがに、もうだめかと思いました。何しろ、激やせで宮沢りえちゃんには負けたくない!という、変な競争をしておりましたもんで。私の健康な時のベスト体重は45キロで、45キロあると、安定感があるというか、しっかり歩けるというか、迫力もあるというか、つまり、いい感じです。それ以上になると、動くときに違和感を感じます。今は、まあ、ギスギスしたようなほど痩せてはいないし、まあ、再手術前というのに、見た目は割と健康的です。細いでうすけど。最近の若い10代後半~20代の、モデルなどの下着姿などを見ますと、腰のくびれが余りないことに気づきます。なんとなく、最近のパンツの腰回りがやたらとデカイ意味がわかったりして。私は鎌倉時代ですから、痩せていても、かなりくびれがあります。ここで、どれくらいくびれがあるかお見せしたいところですが、法律上やめておきます←冗談よ。痩せてますけど、スリーサイズを聞かれても、別に言うのに恥ずかしという感覚が欠如しているのか、割と平気で言います。今は、上から頭55センチ・・・違った。今は、上から84(アンダー65)、57、86くらいです。まあ、だからってどうってことないですけど。今日は炎天下の元、体調悪いのに、自転車でセブンイレブンまで行ったら、ジャマイカみたいに暑かった!今、セブンイレブンでは購入金額に応じてくじがひけて、2枚引いたら、1枚、飲み物が当たった...飲み物、買わなければ良かった...。ま、そんなもんです。
July 25, 2008
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昨夜も東北のほうで地震があったらしい。らしい・・・と、もはや他人事とは思ってられない日本列島なのであります。もう、どこがいつ、どれくらい揺れてもおかしくないって感じです。ニューヨークは地盤が岩盤で出来ているので、一般的に地震はありません。が、絶対にない訳ではなく、たま~~~~~~~~~にあります。ニューヨークと地震は縁がないと信じ込んでいたある夜、ベッドに横たわりながら、電話で友達と話をしていたら、横になっているのに立ちくらみのような感じがして、思わず、「ごめん。なんだか、気分が悪くなったみたい、切るね」と言って電話を切ったことがあって、翌日、それがカナダを震源地とした地震の余波であったことがわかって、ああ、ニューヨークも揺れるのか・・・と思ったことがありました。今はもうない、ワールドトレードセンターのビルのなんて、常時、揺れていたものです。ええ、高層ビルなので揺れるように設計してある訳なんですね。さて、話は変わって、本当の、しょーーーーーーーじきな事を言うと、実は、私は余り結婚したいと思っていない。思っていないのにしちゃったわよ・・・って言うのならまだしも、思っていないものだから、未だにしていない。別に男が嫌い、という訳ではなく、これでも幼稚園の頃から、写っている写真のほとんどには、両側に当時の幼稚園の中でもピカイチの「イケメン」を従えている写真がほとんどなのである。おまけに、まだ美形だった頃のクラプトンの「すりこみ現象」のために、何かと「面食い」なのだけれども、あれだけ美しかったクラプトンが63歳にして、ああいう・・・まあ、あれにはあれなりの良さがあると言えば言えなくもないようなあるようなクラプトンに変形してしまうのだから、年齢を重ねた後、どうなるか?ということも、考慮しておく必要があるのだと、つくづく思う。まあ、自分自身についてもそうだけど。昨日、友人と話をしていて、「いいよね~~○○ちゃんは、もう結婚も出産もしていて、あとすることってテニスくらいじゃないの!」などと言って笑っていた。そして「なんかねえ・・・もう、家を出たい、しかし今は再手術を待つ身であるし、自由が利かない。こうなると、誰か救いに来て欲しいわ・・・白馬の王子様の白馬なんてどーでもいい。“ロバ”でいい。」とつい、つぶやいたら、どうも「ロバ」がツボだったらしく、友人は笑い転げてしまっていた。思えば、ディズニーの物語に登場する「王子様」に、私の好みのタイプは一人もいないのだ。「美女と野獣」を見た時も、魔法が解けて王子様になった時の、その、軟弱そうなパツキンの男の姿に愕然として(実は私は金髪の男性が余り好みではない)、『ああ!これだったら、まだ野獣の時のほうが包容力がありそうだったし、本当は優しそうだし、セキュリティーにもいいし、マシだったわっ!』と言ったものだった。私はいつも周りから、「あなたのような人はかなり年上の懐の深い人じゃないとコントロールできないわね」と言われ続けているのだけど、段々とトシを取って来ると、20代の頃だとかなり年上でも35歳とかその辺で良かったけど、こうなると、『かなり年上』となると、だんだんと「もうすぐ介護」的な年齢層になり得る可能性があって、それはちょっと困る。夢を壊すようで悪いけれども、本丸の中にもいつか書いていた通り、『They lived happily ever after(幸せに暮らしましたとさ)』と言われるお姫様と王子様の物語の「その後」が、果たして、本当に何の問題もなく、幸せに暮らせたのかどうか・・・怪しい・・・。と思うのだった。ま、だから「おとぎ話」なんだろうけれども。私は「面食い」として通っているけれども、最近、テレビで「イケメン」を売りに出ている男性のだれもが、全然イケてないということは・・・・時代が変わった? 私の趣味のせい?私には「茶飲み友達」はかなりいる。しかし、悲しきかな、同じ町にはひとりもいなくて、世界中に散らばっているという地球規模の状況で、グーグルアースで訪問するしかないくらい、世界中に散らばっている。それって、寂しくないようで、寂しいもんですよ。
July 24, 2008
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いや、なに、ネットで、質問形式の「恋愛教習所」というアイコンがあったので、おもしろ半分にやったら、ゴールドカードになった。でも、何の役にも立たない。さて、ネットのニュース項目を見ていたら、『エイベックス20周年記念、ジュリアナ東京1日限定復活』というのがあった。実は、エイベックスという会社は知っているけれども、その「ジュリアナ東京」というのを、私はほとんど知らない。名前くらい聞いたことあるカモシンナイナぁ~~ってくらい。何故かというと、1990年代は丸ごとニューヨークにいて、帰国しても、1年に2週間くらいのもので、ノリとしては「観光客」の状態だった。日本でバブルがどーのこーのというのも、ニューヨークで耳にしていて、一時期の円高では、1ドル84円くらいまで円高が進んで、その時は急にニューヨークの物価が安くなったような『錯覚』に陥っていたものだけれども、学生の頃は、何しろ大学ばかりアホのようにいくつも行って卒業しているので、新学期の支払いをする度に学費が大幅に値上がりしているのを見て、「これは、余りノロノロしてられないなあ。早く卒業しないと、学費が払えなくて卒業できなくなりそうだ」と本気で思ったのだった。当時で、1学期のフルタイムの学費がだいたい$6000ドル~$6500ドル位だった。それが1年で2学期で2倍、夏学期も取ると3倍近くになるのだから、こりゃあ大変。私が最初に大学に通い始めた頃は確か$5000ドルくらいだったから、これは凄い値上がりなので、慌てるのも当然なのです。思えば、確かに私は1990年代の日本のブームだとかそういうものは、チンプンカンプンで、当時人気者だった人で今は消えているような人は、まず、誰だかわからない。おまけに、物まね番組を見ていても、1980年代と2003年以降ぐらいのものじゃないと、さっぱり誰の真似をしているのかわからなかったりする。つまり、私の1990年代は日本から消えているというわけです。昨日だったか、ちょっと用があって、ある所に電話して、女性が「昭和60年ですね・・・」と言うので、思わず、『それは西暦何年でしょうか?』と聞いてしまい、聞かれたほうも、訳がわからないようで、「ええっと、平成になりましたのが1989年だったと思いますので・・・ええっと...私のトシが...ええっと・・・」と余りにお互い訳が分からなくなってしまったので、ネットで検索したのでした。昭和60年は1985年でした。私は昭和から平成に変わった1989年の1月。冬休みで帰国していて、昭和天皇の病状がテレビの画面の上に常時テロップとして流れていて、その時の陛下の血圧と私の低血圧がほぼ同じだった瞬間がかなり長くて、「ああ、同じだ・・・」と思ったのを覚えている。私は子供の頃、何に行きたいかというと、毎年行われる園遊会に行きたい!と言っていたものだけれども、それは、昭和天皇の「あ、そう」とおっしゃる言葉を実際に聞いてみたいと思ったからだった。なにやら、本当に興味がある話題の時と、そうじゃない時の「あ、そう」のトーンが微妙に違うというのを何かで読んだことがあったもので。だから、昭和が終わった時、すごくがっかりした。私個人としては、女帝でもいいと思うし、やはり直系が受け継ぐべきものだと思うのだけれども、皇太子と雅子様の「家族」としての姿を拝見していると、きっと、どういう立場であっても、特に皇太子妃は海外生活が長く、『自由』がどれほど素晴らしいことか、今の立場になられてさらに、いろいろとお感じになることも多いだろうから、きっと、普通の「親心」としては、愛する娘に重荷を背負わせるようなことは、きっと、嫌だろうなあ・・・と思ったりする。きっと、女帝などならず、皇室を出て、海外の学校に通い、自分が途中で出来なくなったことを、娘に思いっきりして欲しいと思われているんじゃないかなあって。
July 23, 2008
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本当はパツキンの外人モノ創りをする者にとって、「苦難」とか「悲しみ」、そして「どうしようもない出来事」は、皮肉なことに、想像力の源になることが多々あったりする。本丸にアップしたクラプトンのDanny Boyは、クラプトンがわずか4歳の、彼にとって、かけがえのない愛する息子をニューヨークの、私の弁護士のオフィスがあるビルと同じビルの高層階から誤って転落して亡くした後の演奏で、そこには、クラプトンの思いがこめられている。コナー・クラプトンは、父親の幼い頃に似て、美しい子供だった。たった4年で突然、失った喪失感は想像を絶する。コナーの母親はイタリア人だったから、事故の後、それはそれは、大騒ぎだったと、その感情の激しさに着いて行けなかったと、後にクラプトンは語っていた。「ぼくはイギリス人だから。イタリア人は感情を全面に出すことで悲しみを表す。だけど、イギリス人のぼくは表面では普通に見えても、こころの中は、全く別のものなんだと、わかってはもらえなかった」と。クラプトンは息子を亡くした後、アコースティックギターをひと時も離せないくらい、ギターを保ち続けていたと言う。なんとなく、その気持ちがわかる。私がニコンをずっと握りしめている間だけ、なんとなく、安心できた、その時とちょっと似ているかもしれない。音楽というのは、『言葉』と同じように「力」があって、時には、命を救うことだってある。私が創る写真の世界も、書く文章も、基本になっているものは常に「音楽」で、音楽なしではできなかったことが多い。そして、音楽に癒され、慰められ、喜ばしてもらい、救ってもらったことだって、多い。今朝、トゥーツ・シールマンスのプロデューサーからメールが届いていた。昨日、もうろうとした頭のまま書いたメールに心配して、トゥーツ・シールマンスが今、コンサートをしているスエーデンからメールを送ってくれた。彼らとも、もう、9年の付き合いになる。私は、一時期、トゥーツとケニー・ワーナーのデュオのCDの中の「ドルフィン」が好きで、その曲にいろいろな思いを託して、心を癒された思い出があって、ニューヨークのブルーノートで、トゥーツの真ん前の席に座っていたら、その曲が始まったので、思わず泣きそうになって、そのジェスチャーをステージのトゥーツにしてみせたら、演奏を終えた後、急いでポケットからハンカチを出して渡す仕草をして、私を笑わせてくれた。ジャズの人達は、私が知る限り、温かな人が多い。今現在のクラプトンの演奏に、私は余り魅力を感じないけれども、1990年代のクラプトンの演奏には優れたものが多かった。コンサートも素晴らしいものが多かった。多分、クラプトンの演奏は、1960年代後半のクリーム時代と、1970年と、1990年代なんだと思う。そして、クリーム時代は別として、その他は、皮肉なことに、彼が一番つらかった頃の演奏で、ハッピーな今のクラプトンは「シンガー」と紹介されるくらい、ギタリストではなくなってしまっている、それが残念でもあり、また、それだけつらい年月を経て来た人なのだから、もう、ハッピーでいいんじゃないかという思いもある。もちろん、クラプトンはギターが弾けなくなっている訳じゃなく、一応、お仕事レベルのギターは見事に弾きこなしていることに変わりはない。きっと、良く知らない人にはその違いはわからないだろう。だけど、ずっと、ずっと、クラプトンの音を聴いて育ってきた者としては、その音の違いがどうしても丸わかりしてしまう。トゥーツ・シールマンスがいい演奏ができない時に『(今夜の演奏は)オートパイロットだったよ』と言うのと同じで、一応の技術を持った演奏者には、一定の演奏ができる技術を持っていて、それで済ませてしまうことができる。だけど、そういう演奏をした後は、そういう演奏しかできなかったせいで、トゥーツだって落ち込むことがある。今のクラプトンがどうだか、わからないけど。ただ、本人が言うには、1990年代のような演奏がもう出来ないことを自覚しているといっている。「こころ」をこめるのは、容易なことじゃない。
July 22, 2008
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まだ、再手術の日程が大学病院の教授から連絡が来ないので、なんとなく落ち着かないというか、中途半端な気分で、ヘコンでおります。一応、遠方の大学病院なので「お盆の帰省ラッシュ時は避けてください」とだけは伝えているのだけれども・・・。嫌ですよね。切ったり刻んだりって。虫歯の治療でさえ嫌なのに。さて、よくこのブログでも、何度か『どんな分野の職業であっても「プロ」として徹している人を尊敬する』と言ってきている。私はこのところずっと、ハンドメイドのものが気に入って、ヤフオクでもハンドメイドを作っている人のものを高額落札したりして手に入れている。何人かの気に入った「作り手」も見つかって、また、「こりゃあ、お金とっちゃあ、イカンよ」と思うようなハンドメイドの出品者もいたりすることが、段々とわかってきている。先日、いや、先日じゃないなあ・・・もう1ヶ月くらい前に、テレビで麻ものばかりを扱っている小さなお店が紹介されて、そこの商品が欲しくなって、お店まで行くのは無理だったので、お店に電話して、いくつか予約していたのでした。お店に置いてあるものは、「作家」と呼ばれる人達がそれぞれ作ってはお店に持ち込んで売る、という形になっていて、私は特にある「作家さん」の作る麻のバッグが気に入って、予約制で限定3個ということだったので、すぐに予約をいれていたのでした。すると、昨日、他の1点と一緒に、そのバッグが届いた。取り出すと、写真で見たよりもずっと暖かみがあって、手に提げるとなんともいい感じが伝わってきて、「モノを作るということは、こうして「こころ」が伝わることなんだ」とある種の感動を覚えたのだった。まあ、バッグに感動しても仕方がないけども。そして、添えてあった小さな手紙には『一つ一つ、作ることを楽しみながらココロをこめて仕上げました』と書いてあった。その人の説明には、アマチュアであることや素人であることなどの言い訳は一つもなく、自信をもって「気に入って頂けると嬉しいです」と締めくくってあった。素晴らしいと思って、さっそく、その人にメールを出したら、逆に感謝のお返事を頂いた。一生懸命作った作り手の気持ちが、それを手にした人に伝わったのだという内容に、すごく励まされたと、これからも、同じ気持ちで作って行きたいと書いてあった。私は今までハンドメイドの人達の商品説明文に目を通す度に、時々、「素人ですので下手ですけど我慢してください」というような内容のものがあって、私はそれを読む度に、素人というのはアマチュアであって、いくらそれを「職業」としてなくても、人様から「お金」を頂いて「売る」からには、もう「アマチュア」とは言えない領域に入っているのではないか、そうならば、言い訳などせずに、しっかりしたものを作って渡すか、さもなければ、「趣味で作ってますから、あげます」てのが普通の「アマチュア」なのだ。ゴルフのオープントーナメントでも、アマチュアが参加して優勝しても、本来なら一千万円以上の賞金が用意されている「優勝賞金」は1円も貰えないことになっている。なぜなら、『プロ』ではないから。単純なことだ。私は「写真」の世界で作品を買いたいという人がいたら売っているし、ニューヨークのギャラリーで発表すると、中には、数時間で完売することもある。私はその世界では「プロ」だから、言い訳はなにもしない。「代金」をもらって買ってもらうからには、それなりに、しっかりしたものを渡す、それが常識。そして、その「オリジナル」なものにだけ、直筆のサインが入っている。人様から代金をもらって、自分が作った物を売る、ということはすでに「プロ」の世界なんじゃないかって思う。それなら、下手ないい訳で逃げるようなことはせず、堂々と、しっかりしたものを作る努力をして、そうして、堂々と売って欲しい。オークションで一時期買っていたハンドメイドの人の作るものには、何の「気持ち」も入っていないという感じがしたので、途中からぱったり買わなくなった。いつも同じ型紙で、流れ作業のようにただ機械的に「作っている」だけに感じたから。人の冷たさも、作った物に宿るというか、感覚が鋭い人だったらきっと、わかると思う。
July 20, 2008
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『ええ~~皆さん、こんにちは。お久しぶりですぅ。古畑任三郎です。私にも若いころがありました。ええ、中学生の頃だってありました~~。もう、忘れましたけど~~~。古畑任三郎でした~。』と、聞こえてきそうな写真がありました。私はこの「マサカッチャン(田村正和)」が割と好きです。(割とです)。残念なことにまだ、実際にお会いしたことはありませんが、お兄様とはドラマの撮影後にドアから出てきてこちらに歩いてこられた時に「お疲れさまです」と挨拶を交わしたことはある。ただ、その時、「誰だっけ?知ってる顔だけど」と思ったのも事実で・・・。田村正和さんは、私生活でもそのまんまの「田村正和」であることは、良く知られていることですが、本人は、『ええ~~ずっと田村正和でいるのは、疲れますぅ~~』と語っていたりするところが、また、良い。私は何度も書いているように、もう、かなり幼い頃からブリティッシュロックばかり聞いて育ち、小学校に通うようになっても、他の女の子達が日本の「アイドル」や「アイドルグループ」に熱を上げているのを冷めた目で見ていた変わり者でした。今もですけど。私は昔から、まあ、いろいろと事情があって、かなり有名な人達と会うこともあり、また、放送の仕事をするようになってからは、俗にいう「業界」の中にいた時期もあって、そうなると、世間で騒がれている人気者と普通に接する機会も多くなる訳です。世間で騒がれる人気者であれなんであれ、ブリディッシュロックで育った私には、申し訳ないくらいに、何の感動もないわけです。放送局というところにいると、そこにはもちろん芸能人が沢山やってきます。だけど、局のきまりで、同じ場で仕事をしている「仕事仲間」として、決してサインを求めたりすることは禁じられています。(局によって違うかもしれないけど、ウチの局は厳しかった)。まあ、元々サインには興味がないので、欲しいとも思うこともなく、ただ普通に話をしたりする程度で終わりです。もともと、クラプトン一筋(ビートルズは別格)だったので、他の人達は私には普通の人とほとんど変わらない印象しかないというのが正直なところで。サインは貰えても貰いたいと思わないのでよほどのことがない限り、まず貰おうとさえしません。でも、一緒に写真に写るのはかなり好きです。私がサインを貰いたいと思って実際にもらったのは限られていて、他にもかなりの大物にサインをもらったことがあるけれども、それは、向こうから『サイン、欲しい?』と聞かれ、欲しくなかったから、素直に「いいえ、結構です」と断ると、逆に意地でもサインを渡したいらしく、無理矢理もらったものがほとんどです。ジャニーズの数人が局に来ていた時(誰が誰だか私にはわからない。当たりまえです。好きでも嫌いでもなく、単に興味がないので。)セキュリティーのゲートから中に入れないファンの女の子達が贈り物や手紙を手に、気軽に「おつかれさまです~~」と中に入っていく私をとっつかまえて、『あの~!コレ、○○くんに渡してもらえませんか!』などと頼まれることもあるけれども、私は渡せないので、丁寧にお断りして中に入っていくのでした。冷たいと思われても、そういうことができない立場ってのもあって、それは何もジャニーズやアイドル達だけに限らず、F1の世界でも似たようなもので、気軽にピットに出入りする私は、時には嫉妬され、「なによ、あいつ。何者なわけ?」などと言われたりします。何者か?と言われれば、単純に言えばジャーナリストであり、フォトグラファーであり、そういう人達と知り合いというだけの話なわけです。私がまだかなり若くて、ほぼ毎日のように放送に出ていた頃というのも異常なものがあって、そもそも私など、芸能人でもなんでもないのに、単に放送に出ているというだけで、イベント会場などや取材でどこかへ行くと、知らない人達から『サインください!』とよく言われていたもので、一応、ディレクターから、そういうことがあったら、気軽にサインするようにと言われつつも、私のサインなど何の価値もないと自分が一番知っていたので、「あの・・・サイン、ないんですけど」と言ったら『あ、じゃあ、普通のでいいです』と言われて思わず笑ってしまったことがあって、その時は楷書で名前を書いた覚えがある。それが最初だったので、それ以降は、ちゃんとサインらしきものを書くようにしたけれども、イベント会場などになると集団心理というのか、一人がサインを求め始めると、我も我もと長蛇の列ができて、私はいたたまれない気分に陥っていたものだった。だって、本当に、私のサインなんて、何の価値もないんですよ!集団心理というのはおかしなもので、だんだんとサインをしていると、シャツに書いてくれとか、真新しいトートバッグに書いてくれとかエキサイトしてきて、さすがに私はその時、「そこには書けません」とお断りした。だから、今でも私はよほどのことがない限り、自分から誰かにサインを求めることはない。一方的にくれる時は貰わないと失礼になるのでちゃんと貰うけど。今、私のサインでちょっとだけ価値があるとしたら、それは芸術写真のオリジナルプリントにしているサインだと思う。これだけは本職であるし、作品に書いた本当の「サイン」だから。私がもし、ニューヨークロケのために、田村正和さんが59丁目のエセックスハウス(田村さんに限らず、有名人が必ずといっていいほど泊まるホテルです)のカフェで出会ったとしても、サインは求めない。でも、一緒に写真に写ってくれるとしたら、かなり嬉しい。私はアメリカの伝説的コメディアンのジェリー・ルイス(その時までまだ生きているとはしらなかった!)と、ニューヨークタイムズ紙のインタビューの時に一緒に写真に写ってもらった。本当は彼は非常に気難しくて、機嫌が悪くなると5分でインタビュアー達を追い払うことでも有名らしい。それで、一緒に写真なんて無理だろうと他のスタッフから言われつつも、インタビュー後、ジェリールイスに直接言ったらご機嫌で写ってくれた。また編集長が、他のどの写真よりも、私と一緒のジェリー・ルイスが一番彼らしい表情をしているので、それを使いたいと言ったのに、友人だった(過去形)フォトジャーナリストの「嫉妬」で、「友達が一緒の写真は使われたくない」とかなんとか言って、結局、別の平凡な写真が使われた。人って、そういうところがあるんだと、つくづく思った出来事だった。もちろん、一緒に写った写真はファイルとして貰ったけど、ただ、問題なのは著作権で、これは新聞社のフォトジャーナリストが仕事の一つとして自分のカメラで撮影しているので、私のHPにも載せられないという事情がある。そういう事情と、他の「嫉妬」という事情で公にできない写真は、割と多い。
July 19, 2008
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日本人大リーガーの先駆者であった、野茂選手が引退を表明した。思えば、野茂に始まって、イチロー・・・新庄・・・松井・・・と、私はその度に、良く知りもしないアメリカの大リーグについてニューヨークから放送しまくったものだった。その中でも、淡々と、大リーグで投げ続ける野茂選手の印象は強くて、よく今までやってきましたね、大したものですって言いたい。(しかし放送。まだ野球は親しみがあるので楽だったけれども、バスケットの放送には本当に苦労した。なにしろ、私はバスケットとバレーボールに全く興味がないので、リポートするネタがない)野茂引退となると、なんとなく、懐かしく、また、彼なりに、よくやったと思うと感慨ひとしおだったりする。まあ、そういうほど、大リーグ好きではないけども。まあ、それはいいとして、昨日「買った」と書いたドミンゴのスモックスカートなのですが、私も一時期ファッションフォトの撮影をしていたこともあって、同じ「服」でも撮り方で全く印象が違ってくる物だということをよーく知っているのです。それで、この2枚の写真。 この二つの服こそ、私が買ったドミンゴのスモックスカートで、右のほうはよく利用するショップの写真で、この店(クローカ)はとにかく写真でのイメージ作りが非常にうまくて、時々それにノセられて買ってしまうこともあるくらいなのです。それに反して、左側の写真は、極、普通に、ショップの方がサンプルに着てみたところをそのままただ撮りましたって写真で、イメージもなにも余りない。けれども、それなりに、親しみがもてる感じがします。おまけに、身長を聞いたら、思ったより高くてびっくりしました。(私よりちょっと高かった・・・私より低いのかな?と思っていたもので)私が買ったのは左側のほうのショップ『FLOSSY』からで、なぜなら、右側のほうの店ではすでに完売だったからです。まあ、どっちにしても、送られてきた物は紛れもなく、同じ「ドミンゴのスモックスカート」なのであるということに変わりはないのであった。さて、昨日、コメントで、るりんこ♪さんが「うちはみんな、ムシぎらいでして・・・」と書いていらっしゃいましたが、私もムシが苦手で、大人になるにつれて、子供の頃には平気で手で捕まえて遊んでいた昆虫類も触れなくなってしまっている‥‥‥というありさま。ムシと言えば、コメントにも書きましたが、ニューヨークからの生放送のその日のネタが「ニューヨーカーはカブトムシを飼っているか?」という、まあ、私個人としてはどーでもいいネタだなあ...などと思いつつも、仕事ですから、ディレクターの言う通りに、取材をして放送した訳ですけど、聞けば聞くほど、ニューヨークの人達というのはカブトムシを『デカいゴキブリ』としか思っていない人がほとんどで、「いたら、踏む」と言う人までいた。ある人達にとって大切な物が、万人にとって貴重ではないという見本のようなリポートになって、もうちょっとで、放送時間をオーバーして『説教』に入りそうになったのをグッと押さえたのを覚えている。丁度、アメリカが、アメリカにとって大事な『民主主義』と『自由』が、どこの国においてもありがたがられると勘違いしているようなもので。アフリカの山を裸足で歩き回る現地人を見て、白人が「不便だろう」と靴(サンダル)をプレゼントしたら、一応、頂いたので履いては見たけれども、結局、全員が「裸足のほうが快適だ。サンダルは邪魔になる」と放棄してしまったという有名な話があるくらいで、人それぞれ、国それぞれなのである。友達と相変わらずオバカな話をまともにしていて、私が「アカデミー賞を取らねばならないから、やっぱりハリウッドに行くべきかなあ。私はニューヨークのほうが慣れてるから、ハリウッドよりいいけど」などと言うと、友人が『案外、スタンダップ(一人で立ってやる漫談)で、エミー賞って手もいいかも』などという。そして、インディージョーンズの話になって、友人は「私はもう、ヘビは絶対だめだわ」という。そこで私は『私は虫かヘビか(両方インディージョーンズのシーンで出てきている)と言われたら、ヘビのほうを選ぶよ。虫はもう、ダメよ。まあ、ギャラにもよるけどさ』などと平和な会話が繰り広げられるのでありました。友人は、ヘビの方が虫よりマシというのが信じられないらしく、気持ち悪がっていたけど、『だってさ、ヘビって、映画のシーンみたいにうじゃうじゃいたら、ああ、もう動く太い縄だわって思えるけど、虫はねえ・・・虫は・・・ああ、気持ち悪い・・・』と、出演を頼まれる可能性なしのスビルバーグ映画の話を真剣にしたりしていた。そして、『でも、虫よりも絶対にダメなのは「水」だわ』と私は言った。何度も書いているけれども、私は強度の水恐怖症で、『水にもぐるシーンがある映画には、どんなにギャラつまれても、お断りよ』と、まさしく、ギャラ積まれることなどないのに、心配していたりする……アホなのでした。
July 18, 2008
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日記を書く時、管理ページに入るのですが、余りメッセージのところまで見ることがなく、今日、ふと見ましたら、時々来てくださるるりんこ♪さんから、恐ろしい事実を教えてくださるメッセージが届いているではないですか!いや~~びっくりしました。私はあまりその手の(意味不明ですいません・・・)ことにはうとくて、全く知らなかったので、ギョッとしたのでした。そうか・・・そういう世界もあるわけね・・・というわけで。(あ、るりんこ♪さん、説明しなくていいから!怖いから・・・)そういえば話は変わりますが、YouTubeのコメントに「Hey! Eric!」という書き出しで、別にけなしたような内容でも何でもなかったのに、かなり反応が凄かったことがあって、なるほど・・・クラプトンと知り合いではない人達にとっては、「Hey! Eric!」は言語道断なのだな・・・と思い、学んだのでありました。それから、ひたすら、褒めることに徹している訳です。褒めていさえすれば、同意するコメントがもらえたりします。変な世界・・・。そうして、コメントすることもアホらしくなってきて、今ではどうでもよくなっている。嫉妬、妬み、嫉み・・・皆、どこかで持っているものだろうけど、そういうものばかり吐き出して、何になるんだろうって思う。どうやっても、近づけないもの、手に入れられないものって、誰にだってある。他の人には簡単なことであっても、自分には到底難しいことだって沢山ある。私だって「ああ、羨ましい・・・」って思うことは沢山あるけど、本当に、本当に考えると、心の底から「羨ましい」とは思っていないことに気がつく。人は人。人それぞれ。表面上は良くても、いろいろあるのが常で、まあ、なければないで、それでいいじゃないのって思う。先日テレビで美輪さんがおっしゃってたけど、まさに『他人の不幸は蜜の味』ってもんなのよっ!って根性の人が多すぎるような気がする。他にすること、あるんじゃあ、あ~~りませんかって。あっ!私も他にすることがあった!お~~~っと。ま、それはいいとして、今日、ずっと待っていたドミンゴのスモックスカートが届きました。良く利用しているショップですでに完売だったので、検索して探したのです。すると数件、在庫があって、ブックマークを付けていたら、考えているうちに、段々と数が少なくなっていく・・・で、急いで注文したのです。その際、商品の着丈の表示がお店によって、20センチくらい差があって、同じ品番の同じもののはずなのに、どういうことだろう?と思って、4件ほどのショップに「お問い合わせ」をクリックして問い合わせたのでした。一番買いたいと思ったショップは既に完売だったので『再入荷はありますか?』と尋ねた。他は、丈のことなどを尋ねました。そして、一番回答が早く、丁寧だったショップに決めたのでした。決めた後も電話して質問したのですが、そりゃあ、丁寧でした。そして、注文して、商品が今日届いた頃、一番買いたいと思っていたショップから「お問い合わせありがとうございます」というメールが来て、『来週あたり再入荷の予定ですので、よろしくお願いします。』とあった。時既に遅し。それにしても、琴欧洲・・・プレッシャーに弱いとは書いてあったけど、本当にそうなのか、今場所後の綱取りは絶望的だとか・・・。残念です。琴欧洲のプロフィールの中の『好きな飲み物=お水』というのは、結構いいなと思いました。そして、私の今の本当の気持ちを一言で表すと、『早くニューヨークに戻りたい』ただそれだけです。変な世界も(余り)ないし。
July 17, 2008
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私が「叶姉妹」という存在を最初に知ったのはニューヨークでだった。日本語放送で芸能ニュースがあって、その中で時々チラチラと目にしていたのだけれども、余り興味もなかったので、どういう人達なのかわからず、単純に、女装した東南アジア系の男性ディオなのかな?と思っていたのだった。日本に長くいるようになったら、やたらと番組で目にすることが多くなって、なにやら本物の「女」だということがわかったり、あれは、「姉妹」で「セレブ(私はこの言葉が大嫌いである)」を売りにした単なる営業用の作戦なのだ...というようなことまで自然とわかってきたのでした。しかし・・・時々トーク番組などに出演していたりインタビューなどで彼女達が発する「メンズがやってきて・・・云々」とか、「メンズを引き連れて食事に行きまして・・・云々」というような、男性もしくは男友達のことをやたらめったら『メンズ』という表現することが耳障りで、はっきり言うとアホちゃうか?と思いつつ聞いているのでした。何故かというと、「メンズ」という言葉自体、変。今もあるのかどうか知らないけれども「メンズ・ノンノン」などの「メンズ」は「men's」であって、文法的にもまあ、間違いがない。意味としては「男性の」という訳に等しい。しかし、『メンズ』というのは、「チャイルズ(childs・・・正確にはchildrenである)と同じくらい、間違った使い方ではないですか。そもそも、男性「man(マン)」の複数形「男性達」は「men(メン)」であって、そのすでに複数形になった「men」をさらに「mens」と複数形にするのはダブル複数化であって、英語として間違っている。それで、すごく気持ちが悪くなるのだった。私は余りテレビを見ないのだけど、クイズ番組とさんまが出る番組(恋のから騒ぎは除く、嫌いだから)とキムタクが出ている番組は(モノによるけど)結構見ていて、以前は世界遺産もよく見ていたけれど、ナレーションが寺尾聡から変わってから、興味がなくなってしまってほとんど見なくなった。あの「世界遺産」のナレーションはやはり「寺尾聡」でなくては。で、テレビにゲスト出演している人達の使う日本語を聞いていると、ほとんど間違った日本語を使っている人達ばかりで、そんな中、本当に美しい日本語を使えるのは、美輪明宏さんと、デヴィ夫人と小野ヨーコさんくらいなんじゃないかな、と思うのだった。この3人に共通して言えることは、皆、海外生活の経験があるということ。つまり、海外に暮らしていると、日本を遠くから見ることができて、そこに暮らしている時には気づかない『日本の素晴らしさ』に気づくことができるのです。もちろん「日本のアホらしさ」も同時にはっきり認識できますけど。私は海外生活が長いので、どうしても「今時」の日本語が苦手で、時々ラテン語レベルに理解できないこともあったりする。だけど、飛行機の中などで横に座った日本人のご婦人と話が弾んだりするとよく、「あなたのお年で、こんなにきれいな日本語をお使いになるって、珍しいわね」と言われたことが何度もあって、その度に、『いえ、単に、時代遅れなだけです。海外にいると、昔使っていた日本語しか頭にないんですよ』と、以前、オノ・ヨーコさんが久米宏の「ニュースステーション」にゲスト出演なさった時に久米さんが同じように『小野さんとお会いする度に、本当にきれいな日本語が聞けるって、ぼくは楽しみなんです!』と言うのにオノさんが軽く「単に時代遅れなだけですよ」と答えていたパクリであるのだが。これから夏休みやお盆休みで海外に旅行される方も多いかと思う。私は海外生活が長いから、特にそう感じてしまうのかもしれないけれども、日本という国を出て、他の国に降り立ち、そこでの振る舞いは、もはや、個人としてではなく、『日本人全体』の印象を与えているということを忘れないで欲しいと思う。あなたがしたことのいいことも、悪いことも、『ああ、日本人ってこんななんだ』と「あなた=日本人」として見られていること。いい振る舞いをすると、日本人って素敵だなって、素直に思われます。だけど、日本にいる時と同じ感覚で、どこの国にいっても無礼な振る舞いをすれば、日本人全体がそうだと思われてしまうのです。特に『メンズ』の皆様は、郷にいっては郷に従うというように、レディーファーストを、海外だけででもやって欲しい。だって、海外のスタバなんかで、男は椅子にふんぞり返って、女性が女中のようにモノを運んだりしている姿は、全体的な雰囲気から完璧に浮いていて、変です。『メンズ』以上に変カモ。
July 16, 2008
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先日、ロンドンのクリスティーズのオークションで、ビートルズの、俗に良く言われる『最も良くできたロックアルバム』である"St. Papers Lonely Heart's Club Band"(サージャントペッパーズロンリーハーツクラブバンド)のアルバムジャケットに使われたドラム・スキン(大太鼓のようなもの)が、なんと、約1億1,200万円で落札されたというではないか。うーむ・・・まあ、クラプトンのギターには遥かに負けるが、使ってもいないのにその値段は凄い。ウチにそのドラム・スキンが5個くらいあったらどんなに家計が助かることだろう。ああ・・・庶民の発想だわ・・・。(ちなみに、資産約810億円(だったけ?)と言われるポール・マッカートニーに「ねえ、810から「1」引いたって残り809億で余り変わらないんだから、1億くれない?と言いたい・・・というのも皆が思いがちなことである。おまけに、年俸81億だったシューマッハにも「81億も80億もあんまり変わらないから1億くれない?」と言いたくなったのも事実であるが・・・)今は私のオークションは格安で放出しているけれども、そのうち、アカデミー賞を取ったりしたら、カロヤンみたいに、「ええ~~!バルディーナが着たことがある服なの!」ってなわけで、プレミアがついて、高値に・・・なる。おまけに、『バルディーナも愛用!』というだけで売れまくる・・・といいなあ。多少、誇大妄想的ですが。何しろ、ジミー・ヘンドリックスの「ズボン」がクリスティーズのオークションで「430万円」で落札されたというではないか。・・・ってことは、私が憧れて憧れて、今でも欲しいと思っている、1968年のロックンロールサーカスの時にクラプトンが着ていた「太陽の色」をしたニットのジャケットなんて、それ以上になるってことか・・・買えんなあ・・・。しかし、クラプトンは割とケチなので、今でも持っているような気がする。ニットが40年もつのかどうか知らないけど。ジミーヘンドリックスの「ズボン」は別に500円でも余り魅力を感じないけど、ジェフ・リン(その昔、エレクトリック・ライト・オーケストラだった。略してELOと言われていた)のかぶっている帽子には興味がある。なんとなく、あの帽子にはモジャモジャの髪の毛も一緒にくっついているような気がするのだ。真相はわからないけど。(すんません。マニアックな話題で。私は元々こういうキャラなんです)そう言えば、1968年頃、「ポール・マッカートニー死亡説」というのが大々的に世界中に広まったらしい。その時、ポールは「ボクが死んだなんて『大事件」じゃないか!なんでボクにすぐに教えてくれなかったんだい!」なんてことを言っている。ビートルズというバンドはその音楽性は現代のベートベンクラスだと私は思っているけれども、また、演奏以外では漫談もできる素晴らしいロックバンドだと思う。とにかく、メンバー4人で多少、人気や才能に優劣が出てしまっても仕方がない中で、彼らのユーモアのセンスは全く4人とも優劣がなかった。私は特にジョージ・ハリソンのひょうひょうとしたユーモアが好きであった。この写真は「Paul is Live」というアルバムでポール・マッカートニー51歳の時ので、ビートルズのアビーロードのパロディーである。実はこの写真の道路に駐車している車に知り合いの車が写っているということを後になって教えてもらった。どうやら右側の黒い車らしい。私はいつだったか、ロンドンに何度目か行った時にこのアビーロードの横断歩道をビートルズの如く歩いている写真を撮りたいというだけで行って写真に写りに行ったことがあるのだけど、ちょっと違った視点で、この方向と逆方向から撮った写真もあったりする。しかし、ここは今でも名所なので、やたらとここを渡っている写真を撮りたがるビートルズファンが耐えないのだけど、とにかく車の通りが多くて、なかなかあのアルバムのようにのんきに歩いてられないというのが現実であった。なので、私のアビーロードの写真は走っている。私が幼い頃にビートルズを知らなかったら、今の私はいないと思う。クラプトンも知らなかっただろうし、ロックバンドもやってなかっただろう。なにはともあれ、現役のビートルズのコンサートを見れる時代に生まれてなかったのは残念でもあり、また、その頃生まれてなくて、まだこのトシでいられて良かった‥‥‥という複雑な思いだったりする。それにしても、ポール・マッカートニーの弾くメロディアスなベースはビートルズの宝だと思う。でも、ビートルズじゃ、ジョンが一番好きだけど。ちなみに、ビートルズがレコーディングをしていた「EMI」スタジオというのは、このジャケットの写真の左側に駐車中の車の、フォルクスワーゲンの前の白っぽい車の所が入り口の門になっている。
July 15, 2008
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暑いですね。夏だから。さて、昨日、友人が六本木だったか(どうだか忘れたけど)で、『ベルリンフィルのチェリスト12人のコンサート』というのに行ってきたのです。私ではないです。友人が行ったのです。その感想を今日聞いたら、なにやら、入場する時から、5メートル間隔くらいにスーツ姿のビシッとした男性がいて、なんだか物々しいなあ・・・と思いつつ、コンサートを会場に入ったそうです。チェロだけ12人の演奏というのも、なかなか変わってて面白そうだなと思っていたら、何やら、途中休憩の時に、予告なしに、天皇皇后両陛下が会場にいらっしゃったそうで、その時のお客さん達の反応が凄かったそうです。そして、演奏も、やはり「ベルリンフィルのチェリスト12人」だけあってかなり良かったらしいけれども、その演奏者には、普通に拍手で終わり、天皇皇后両陛下がご退席なさる時は、それには比べ物にならないくらいの拍手が起こり、おまけに、演奏者には座ったままの拍手だったのに、天皇皇后両陛下には全員がスタンディングオベーション(つまり立って拍手)というわけで、すっかり演奏者を超えてしまっていたのが面白かった・・・そうです。友人は、どうせクラシックのコンサートだからと思ってオペラグラスを持って行ってなかったそうで、「ああ、天皇見るのに持って行けば良かった!」と残念がっていた。確かに、なかなかそうそう、ナマで拝見できるお方ではないですし。私の友人で、外交官をしているのが数人おりまして、その一人が、皇太子がまだ独身でいらした時、アメリカを訪問された折にガイドを兼ねて同行したそうで、『ボク、皇室アルバムに載ってるんだよ~~~』と楽しげに言ってましたなあ・・・。その時の話を聞くと、侍従から「してはいい話題としてはいけない話題」というのをしっかり言われたそうです。それで、まだお妃選びが難航していた時期でもあったので、余り女性の話はしないようにと言われていたけれども、どうしても一つ、聞きたいことがあって、聞いたそうです。それは、『あの・・・ブルック・シールズさんにお会いになったそうすが、いかがでしたか?』という非常にミーハーな質問だったらしい。しかし、皇太子は笑顔で「美しい女性でした」とお答えになられたそうです。非常に無難で率直なお答えです。そして、買い物の支払いは「VISA」カードだったそうです。サイン・・・「Naruhito」って書くのかなあ・・・凄い価値があるだろうなあ‥‥‥。そんなの、クレジット会社に回さず、取っておけばいいのに。そして、皇太子はかなりスナップ写真がお好きだそうで、何かあるとすぐに侍従にご自分のカメラを渡してシャターを押すように言われていたそうです。それで、私の友人も皇室アルバムに皇太子と一緒に写っているという訳です。私がニューヨークの大学に通っていた頃、お妃が雅子様に決まり、そのニュースを聞いて、『ああ、これでやっと日本へ帰れるわ・・・』と言ったら、信じたバカがいた。あ、私は雅子様のお母様とは親しくして頂いております。こんなアホですけど。ニューヨークを去られる時にポートレートの撮影もしまして、非常に美しく撮れたので(私はどういうわけか、女性を撮ると、非常に美人に撮ってしまうことが多い)大変、感謝されたことがありました。それで、わたしは『私って、準皇室御用達写真家カモ』とか、冗談で言っていた・・・こともあった。それにしても、友達と話をしていて、『なんかさあ、最近町歩いてたら、何かというと何にでもレギンス履けばいい、首に何か巻けばいい、何にでも下にデニムをロールアップして着ればいいってファッション多くない? 私、いい加減ウンザリだわ』と言ったら、「あ、さっきまで一緒だったオトモダチがまさにその格好だったわ」と言って大笑いしていた。ま、そんなことで、解散。
July 14, 2008
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それは、琴欧洲の本名であった。「カロヤン!」って・・・ちょっと、毛が生えてきそうな・・・。でも、愛称は「カロヤン」なんだそうです。私には「オカヤン」という親友がいますけど。(その「オカヤン」という親友に、琴欧洲の本名に似ていると言ったら、「カラヤン」も似ているね、と返事が来た。なるほど、そこまでは気づかなかった。)そのカロヤンが手にしているのは、マッチ箱ではなく、ティッシュ箱ケースなのです。はい。あの、NYヤンキーズで故障中の松井選手が「吉野家」の牛丼のコマーシャルをした時に、あのデカい顔と手のために、吉野家の丼が家庭用の「お茶碗」に見えたのと同じ現象が起こっている訳です。これは、パラリンピックのためのチャリティーオークションで、琴欧洲がヤフオクに出品したティッシュ箱カバーなのですが、なんと、これが、¥10,500円で落札されていた!凄い・・・。「琴欧洲」って書いてあって、彼が手に持っただけで¥10,500円だとしたら・・・ミハエル(本人はかたくなに“マイケルって呼んで”と言うが)シューマッハの現役時代のサインの入った本物のヘルメットをヤフオクに出したら・・・いくらくらいになるだろう?以前、その話をシューマッハ好きの名古屋の某奥様にしたところ、『出しちゃあ~~イカン!イカン!』と止められましたが。でもその時、ご主人が『でも、いくらくらいになるか、ちょっと知りたいって気もするわなあ~~』とおっしゃったような記憶がある。しかし、本当にいくらくらいになるんだろう???以前、ヨン様がゲスト出演する公演(決してヨン様のショーではなく)の¥8000円だったか、それくらいのチケットがヤフオクで、なんと、¥300万100円(正確には¥300,0100円)で落札されたとうのがニュースになって、その、半端な「¥100円」が、いかに競ったかを物語っていたものでした。もし、シューマッハのヘルメットが高額で落札されるとしたら、私は、急いで、昔の苦学生が親に送る電報のごとく、『メットオクレ、タノム』とマイケル(本名:ミヒャエル)にメールするのだが・・・。まあ、送ってはくれんだろう。ウチには、変な物が結構ゴロゴロあったりしてて、好きな人から見ると『そ、そんなあ~~~!』と悲鳴を上げそうなくらい、雑な扱をされてたりします。例えば、ワールドカップのイングランド代表のホンモノのイングランドのチームの公式サッカーボールなど。あ、これは、しばらく居間に飾っていましたが、居間では犬のおもちゃです。さて、一昨日、空気の抜けた自転車に乗って走って、めちゃくちゃ体力をつかったもので、今日はクルマでモールまで行ってきました。車から降りたら・・・暑い。私が今までで『一番暑い』と感じたのは、12月のジャマイカでした。12月であれだけ暑かったら、8月なんてどうなっているんだろう?と思うくらい。現地の運転手さんに「いつもこんなに暑いんですか?」と聞いたら、『今が一番寒い時期です』と言われて、返す言葉がなかったものだった。そして、絶対に長袖長ズボンを着るように言われたのでした。何故なら、火傷するからです。余りに暑くて。「暑くて」と書くよりも、「熱くて」と書いたほうが感じがでるくらいだった。確かに、ああいう強烈に暑いところでは、肌を出しているとジリジリと燃えるように痛くて、本当に病院行きになる人も少なくないそうです。そういう訳で、今日もアイスクリームを買ってきました。「MOW」と「ハーゲンダッツ」のモンブランというのを。前にも書いたかも知れませんが、ニューヨーク生活で、何が贅沢だったかなあ....と思うと、ハーゲンダッツの大きなサイズのやつに、大きなスプーンをそのままつっこんで食べていたことかなあ・・・(余りスケールはでかくないけど、日本では余りできない)何しろ、ハーゲンダッツ、アメリカじゃ、割と安いですから。カップサイズなんて、アホらしくて買う気しなかったですよ。今はこじんまりと、カップサイズ購入ですけど。そして、売り場をうろついていたら、化粧品の棚に「ポンポン」と頬の上を軽く叩くだけでほほ紅が付くというのを見つけてしまい、それと一緒にベディキュア用に良さそうな(私は手の爪には色物が使えないのです)エナメル、そして、なにやら、怪しげな保湿に良さそうな化粧水を買ったのでした。化粧水というのは非常に大事なものでして、化粧水を複数種類使うと、他はいらなかったりするくらい肌効果があります。その昔、テレビのお化粧コーナーで(まだオネーマンズなどない時代の頃ですよ)トニー田中だったっけ?なんかそんな名前のメイクアップアーティストのおっさんが、「とにかく、価格は関係なく化粧水は存分に、ふんだんに、惜しげなく使ってください」と言っていたのが、脳のどこかに大人になった今でも焼き付いているのでありました。それはさておき、相撲部屋のサイトを見たら、お相撲さんになりたい人を募集していた。割と、意外だった。身長173m以上、体重75kg以上・・・だったっけ?いかがですか? ひとつ。
July 13, 2008
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「一日分の野菜」を三日分くらい飲んできました。自分専用の大型ボトルなので、冷蔵庫の前で、片手を腰にあてて、ラッパ飲みするのです。これは、ニューヨークでの一人暮らしの癖が抜けないせいで、一人暮らしだと、ほとんどこういう状態な訳です。私は“ゲテモノ”や“内蔵類”以外は余り好き嫌いがないのですが、特に野菜と紅葉おろしが大好きです。この「紅葉おろしが好き」。ある友人から「ポン酢が好きって言うのはよく聞くけど、紅葉おろしが好きっていうのは珍しい」と言われたことがあって、それまで自分では不思議には思ってなかったのだけど、なるほど、私はちょいと変わっているのカモしえれないなあ・・・と思ったのでした。さて、昨夜、変な時間に2時間くらい仮眠を取ってしまったせいで眠れなくなってしまい、夜中に鏡の前でいろいろと服を着てみて、一人でファッションショーをやっておりました。ええ、他の人が見たらアホみたいなことです。それでふと気がついたのが、私は「羽織ものが好き」ということ。というのも、ニューヨークというところは、冬は凍死しそうなくらい寒いのに、夏になると日本よりもカラッと乾燥していて、日本から来る人にとっては「あら、ニューヨークの夏って、それほど暑くないわね」なんて気分になるらしいですけど、長年暮らしていると、日本の夏の蒸し暑さなどすっかり忘れてしまって、ちょっとでも気温と湿度が上がると、外出規制がかかるくらい大騒ぎになるのです。この間など、ちょうど夏の間ずっとあっちにいた時、大変な猛暑がニューヨークを襲い、ブルンバーグ市長(こいつは一般人の経済状態を理解できない大金持ちである)が、テレビで市民に「これ以上の猛暑が続くと、冷房のために消費電力が膨大になり、停電しかねないので、暑いのはわかっているが、どうか、市民の皆さん、冷房の設定温度は、せめて24℃で我慢してください!」と真面目な顔で言っているではありあせんか。24℃・・・私の部屋ではあり得ない温度です。何しろ、私が弱いのは温度より湿度なので、湿度さえ低ければ、だいたい28℃くらいで丁度いいので、24℃と聞いて、どれくらいアメリカ人が暑がりかわかったわけです。というのも、冬、あれだけ寒い思いをする人達なのに、夏になると、建物の中の冷房の温度の低さって、尋常じゃないですから。外をノースリーブで快適に歩いていても、ビルの中に入ると・・・寒い。したがって、どこへでかけるにも、カーディガンやちょっとした羽織ものは欠かせないアイテムになる訳です。じゃないと、風邪ひきます。ある日系の証券会社に勤めていた友人が、日本の本社から駐在している人達は人数も少なく、現地採用と違ってある意味エリート的地位にあるにもかかわらず、現地採用者数のほうが圧倒的に多いので、会社の冷房の温度が低すぎても「ボク達、少数民族は発言権ないよ・・・夏は寒くて冬のスーツを着ていきたいくらいだ」と言っていた。そして、よく風邪をひいていた。ニューヨークで、冬になると、私はよく、近所のマーケットに行くのに服を着替えるのが面倒で、黒いタイツを履いて、セーターを着て、その上から暖かそうなコートを着て、ブーツを履いて買い物に行くことがちょくちょくありました。つまり、タイツとセーターとコートだけの変な格好なのです。「ま、近所のマーケットに行くだけだからこれでいい」と思って出かけた時に知り合いとばったり出会うと非常に困る。何故なら『あら、お茶でも飲んでいかない?」ってことになるんだけど、コートを脱ぐと下はタイツだけでスッポンポンなので、とてもコートを脱げない。しかし、ニューヨークのカフェに限らず、寒い地方というのは、冬の暖房は非常に完備されているところがほとんどで、そこでコートを脱がずにカフェオレなんて飲んでいると...怪しい。なので、丁寧に急ぎの用があるので・・・なんて言い訳して断るのです。羽織ってられるうちはまだいいほうで、ニューヨークの冬は、それはそれは、非常に厳しいものでして、それがわかるのは・・・まゆみゆまさんだろう。
July 12, 2008
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ああ、いつの間にかうたた寝してました。今、目が覚めまして、どうやら2時間ほど寝てたみたいです。多分、今日は日頃しないことをやったので、疲れたのでしょう。というのも、今日は銀行と郵便局に用があって、日頃の運動不足を解消すべく、最近余り乗ってない自転車に乗って出かけたのです。ところが、私は自転車乗りには、自動車の次くらいに自信があるのですが、なんか重い・・・。平坦な道を走り始めてしばらくしたら、もうヘトヘトで、「私はいつから、こんなにひ弱になってしまったのだろう...?」などと思いつつ銀行に向かっていたのです。天気は晴れの上に薄曇りがかかっていて蒸し暑く、紫外線が最も強い最悪の状態。そうして、だんだんと用のある銀行に近くなった頃、気づいたのです。自転車のタイヤの空気が抜けてる・・・。自転車にお乗りの方ならお分かりになると思いますが、空気が微妙に抜けた自転車というのは、非常に重くて走れないくらい疲れるのです。しかし、戻るには中途半端な距離だし、戻っても、空気入れがどこにあるかわからないし・・・と思い、銀行までなんとかたどり着き、そして、郵便局に行き、マーケットに立寄り、すでに鼻の頭から汗がポタポタ落ちて、ゆでダコみたいな顔になっていることは、鏡を見なくてもわかる。『ああ、こんな時はアイスだ!』そう思い、三ツ矢サイダーやらアイスクリームや「一日分の野菜」やフルーツゼリーなどを買ったのでした。すると、ただでも重い自転車のハンドルに買い物したものを下げて走らねばならぬので、もう、ほとほと疲れました。そして、帰ってまず、買ってきた「MOW」というアイスクリームを食べたのです。いや~~~、こういう時はアイスに限る!そして、友達とアイスクリームを食べながら電話で話をしていて、『ソフトクリームと言えば、デイリークイーンのソフトに勝るソフトはないよね~~』という話になり、「でも、最近全く見かけないよね。あれって、逆さまにしても落ちませんとかって言って、すごくおいしかったのにねえ」とデイリークイーンのソフト談義になったのです。「本場アメリカのデイリークイーンもあんな味なの?」と聞かれたので、そういえば、かなり前、ニュージャージーでデイリークイーンを見つけた時、買って食べたら、日本で食べたのと味が違っていてがっかりしたことを思い出したのでした。そうして、検索したら、なにやら、今では日本国内に5店舗しかないとか。それも、都心にはなく、かなりマイナーな都市に。『ああ!残念!』と、二人で悔しがったのでした。そうこうしていて、小腹がすいたので、冷凍のカルボナーラをチンしてたべながら、三ツ矢サイダーを飲んでいたら、バランスを崩して、開けたばかりというのに、三ツ矢サイダーをものの見事に部屋の床に落として、何しろ炭酸ですから、その衝撃で、ブワァ~~~~っと吹き出て、ボトルのほとんどは絨毯に吸い込まれてしまった。私はなぜかこういう時慌てないのです。タオルを何枚も持ってきてまずは手で押さえるようにして水分を取り、それからタオルを敷いて、その上から足で押さえてなんとかなってくれ~~~~と思いつつ、そう言えば、まさに三ツ矢サイダーをこぼしたところにマックプロを置いていたのを、昨日、机の上に移動させていたせいで、パソコン本体に三ツ矢サイダーをぶちまけるという大惨事を免れたのでした。やはり、掃除はすべきですね。しかし・・・この部屋の絨毯・・・私は嫌いなので、取り外して欲しいと親に頼んだのだけど、「邪魔になるから敷いたままでいなさい」と言われて、仕方なく、そのままにしている。どーーーせ、自分の部屋じゃないし。
July 11, 2008
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先日、やっと箱から出した、「マックブロ」ですが、今まで使っていたアップルのデスクトップG4に比べると、どえりゃあデカい。それで、今まで置いていた机の下のスペースに納まりきらず、かといって、このモノのあふれる床に置くには邪魔すぎる。そこで、寸法を測ったら、パソコン用デスクのモニターの横のスペース(書類やらカタログやらをならべていたスペース)に納まりそうだったので、さっそく、元G4が置いてあったところに、書類などを移動させ、モニター横の文字通り『デスク』の『トップ』に置いたのでした。すると・・・狭い・・・ただでも、それほど広くない机なのに、そこにデ~~~ンとデスクトップが・・・。その威圧感。しかし、ココしか他に置くところないし....。ま、そのうち慣れるでしょう。しかし、暑くなりましたもので、春先には、夏服を見て「あら、素敵!」などと、のんきなことを思って買ったりしてましたが、本格的にクソ暑くなると、もう、おしゃれもなにもあったもんじゃねえってくらい暑かったりします。それにしても、まあ、流行と言えばそれまでですが、何にでも「レギンス」を合わせればいいようなコーディネイトにいささか飽きてきました。特に短めのワンピに黒の七分丈のレギンスでなどを履きますと、足が曲がっていることがありありとわかったりします。私はストッキングをほとんど履きません。冬になると寒いのでタイツは履きます。夏のふわ~~っとしたワンピは風通りがよくて、やっぱり涼しくていいです。今、町中はセールだらけですけど、本格的に暑くなった頃には、ショーウィンドーはすっかり秋冬物になり・・・・見ているだけで暑さが増すのでありました。
July 10, 2008
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今年も半分が過ぎたというのに、なんだかんだと、あれこれ買いまくっていることに、いささか警報が鳴り始めていて、どうしたらこの物欲に歯止めがかかるだろう・・・?と思い、今年、買った服飾品&コスメティックの金額を計算してみたのでした。愕然・・・安い、安いと思いつつ落札してきたオークションも、ちりも積もれば・・・って訳で、その額たるやすげー。・・・しばらくおとなしくしなくては・・・。それにしても、北海道でのサミット。地味というか、パッとしなかったというか、何の成果もないまま、いつの間にか終わっていた。元クラプトンのカノジョで、その後ミックジャガーのカノジョになり、トドのつまりでフランスのサルコジ大統領夫人に納まった元スーパーモデルのカーラ・ブルーニでありますけれども、何やら、ファーストレディーが集まる中、「新譜のCD制作で忙しいから行かない」と、欠席。まあね・・・。ほんと、まあね・・・。今日は休みます。自責の念ということで。
July 9, 2008
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時々、今も活躍しているタレントの人達の昔の映像が流れる番組があるけれども、それを見ていると、昔の「アイドル」というのは本当に可愛いなあ・・・と思うのでした。特に、今も現役でボケかましている浅田美代子さんなどは、多分...彼女がまだ40代の頃だと思うけど、ニューヨークのあるレストランでばったり出会って、久しぶりだったので、「ああ、やっぱり可愛いなあ」と、素直に同じ女性として、可愛いと思ったのでした。いや、ほんと、可愛かったですよ。多分、彼女がデビュー当時の可愛さといったら、まあ、時代の好みの変化もあるかとは思うけれども、今の「ゆうこりん」など(彼女もある意味ボケかわいいカモしれないけどぉ・・・)比べ物にならないくらい、本当に可愛い。最近のミスユミバース代表を見ていると、ああ、なるほど・・・紫式部時代の美女と現代の美女の定義が違うように、違ってきたのかなあ...と思うことしばし。最近はああいうのがハヤリなのかなあ...と。しかしながら、未だにその気品と知性と美しさに陰りがないのは、やっぱり「吉永小百合さん」だと思う。私は彼女のスタンドインをしたことがあって(テレビのコマーシャル撮りの時)丁度、私と背丈や体系が変わらないとのことで、まだ、学生だった頃、彼女の代わりにカメラの前に立ったことがありました。まあ、皆さんんもすでにご存知のように、芸能人というのは、その「見栄え」が商売道具の一つなので、いろいろと手を加えて修正している人達がほとんどと言っていい世界のようですけど、どうも、いろんな人を見ていると、基本的には皆、最初からどことなく奇麗だったり可愛かったりするのだけど、それにちょちょいのちょいと手を加えることで、「プロっぽく」変身して、一般人と一線をかくする容姿になるようなところがあるようです。私がまだかなり若くて、某放送局でリポーターをフルタイムでやっていた頃、その採用試験に合格した後、まあ、当たり前のように、プロとしてマイクを握って放送をする「研修期間」というのがある訳ですが、その厳しさたるや、凄かったです。発声練習のみならず、俳句を詠む・・・ということも勉強させられました。なぜ俳句かというと、短い言葉で何かを表現する練習には俳句はちょうどいいのです。そして、別にタレントでもないのだけど、一応、タレントらしき立場になるのでってことで、上司から言われたことは、「身辺整理はきちんと」だった。別にフライデーなんかが相手にするような立場でもないのだけど、スキャンダルというのはダメらしくて、問題が起こると局の名前が先攻してしまう世界なので、まあ、そういう昔のことでもあったし、そういうことだったらしいです。最近はアイドルであれなんであれ、そういう堅苦しいことはなくなっているみたいで、キムタクみたいに、妻帯者おまけに子供ありでも、視聴率男独走するくらい、時代は変わったな・・・って。キムタク。はい、好きです。上半身だけのアップの時が特に。しかし・・・琴欧洲のお母さん・・・47歳だって!浅田美代子さんよりずっと若い!びっくり。
July 8, 2008
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すでに、こういう住宅街であっても、空の明るさで、あるはずのミルキーウェイは見ることができず、ただ、大空の「大三角形」だけが、なぜか、はっきりと輝いていたりする七夕の夜である。友達と話していて、織り姫である「ヴェガ」は簡単に思い出せたのに、彦星の名前がなかなか出てこなくて、出てきたのが「なんか、“アルカイダ”みたいな名前だったよね」ということで、一度、「アルカイダ」が出てきてしまうと、もう、どんなに頑張っても、『そう、なんかそんな感じの名前だったよね。なんだったっけ?』てことになる。私は子供の頃から宇宙科学が好きで、大学でもその授業を取った話は以前にもここにかいたことがあるけれども、子供の頃、空を指差して「ここをずーっとまっすぐ行ったら、どこに行くの?」と聞いたら、『ここに戻って来る』という返事で非常に混乱したのを覚えている。まだアインシュタインの相対性理論など知る由もなかった頃のことである。私たちのいる「太陽系」Solar Systemは、この銀河のちょっと外側のほうに位置している。天の川は、大空のだ「大三角形」つまり、ヴェガとアルタイルと白鳥座の三つの星の間を銀河系の中心に向かって眺めると見える、星の群れなのだ。私の本丸でよく取り上げている要素に「時間」と「影」と「光」がある。その三要素は、私の写真の世界を築くのにも重要な位置を占めていて、また、文章を書く上でも大事な要素になっている。地球から一番近い他の銀河は有名な『アンドロメダ銀河』であるけれども、それは、私たちが今いる、この地球の「今」という時間から遥か230万光年離れた位置にあり、私たちが目にしているアンドロメダの「光」は、はるか230万年前の「光」なのだ。だから、もしかしたら、もう、その銀河は今はないかもしれない。230万年後にも見ることができたら、230万年前である「今」にも存在していたという、気の遠くなるような話になる。私たちがこうして暮らしている美しい青い地球の輝きも、「光」となって、宇宙を旅する。だけど、遠い他の銀河、他の星には、まだ届いていないところが多々ある。地球の年齢が24時間だとしたら、人間の存在時間はたった「2秒」なのだ。私たち人間は、まだポッと出の新米者で、まだまだ未熟で、宇宙の歴史からしてみれば、アメーバークラスにも達していない存在にすぎない。例え、どんなにテクノロジーが発達した「文明」と呼ばれたとしても。私たちの「今」は、光になって宇宙を旅して、遥か遠い、200万年後に、「あの星、奇麗だね」と言って眺めている他の生命体があっても、不思議ではない。その頃、果たして、私たちのこの銀河系が存在しているかどうかは、わからないけれども、「今」が誰にとっても「今」ではないことを、この、広大な宇宙時間が教えてくれる。生きている時間は貴重で、そして、いろいろな苦悩や苦しみや、また、喜びや嬉しさがあっても、星は、星としてその一生を終える。私たちは「過去」の「光」を眺め、また、私たちの「今」も、やがて、「過去」になって、それが「現在」として、宇宙のどこかに、達する。
July 7, 2008
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いよいよ梅雨明けで、猛暑がやってきます。私の部屋は実は、気温は大して低く設定していないのです。今でも、30度ありますが、湿度が低いのでまったく暑さを感じません。湿度が低いときに27度設定などにすると、肌寒く感じることが多いです。さて、去年の11月に手術を受けたのですが、半年後の検診を受けて、その結果、やはり、非常に複雑な手術だったので、追加、つまり、再手術が必要だということになって、ちょっとドヨ~~~ンとしています。一応、大学病院の教授に「先生、イッパツで、バシッと決めてください!」とお願いしていたのだけど、その時点でも、すでに、「非常に複雑な手術なので再手術の可能性があります」ということは聞いていたのです。でも、やはり、半年経って経過をみて、再手術を今受けていたほうがいいだろうという結論に達したのでした。はやり・・・霊能ばあさんが言っていたとおり、去年~来年は『身体ケアの年』らしい・・・。まだ、いつか日程は調節中です。今度は、前回ほど複雑ではないので、最初の時ほど苦ではないけど、やっぱり嫌ですよね。というわけで、私の日本滞在は、どんどん長引くのです。話は極端に変わりますが、日本の夏は蒸し暑いけど、ニューヨークの夏は日本に比べるとかなりドライです。おまけに、建物の中は異常なくらい冷房が効いているので、羽織物は欠かせません。それと同時に、欠かせないのが「サングラス」。私は余りサングラスはかけなかったのだけど、ニューヨークの日差しは日本の比ではなく、とにかく、もうその日差しの強さといったら、凄いです。おしゃれ用でなくても、とにかく、サングラスをしてないと、見えないくらい(ちょっとオーバー)日差しがハンパじゃなく強いのです。その代わり、外の湿度がそれほど高くないので、冷房の効いた屋内から暑い外にでても、日本のように、むわ~~~っとした気持ち悪さはさほどないです。どっちかというと、『うわっ!暑い!」という感じ。さて、明日は七夕様。一年に一回でも会えるなんて、うらやましい話で、明日、私はピンポ~~ン♪を聞き逃さないようにしなければなりません。宅配便と定形外が来ます。せっかく、せっせと色んな服を買い集めたのに、再手術で、また、しばらく、おとなしくしてなければなりません。
July 6, 2008
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今、私のコンパクト・デジカメとパソコンの互換性が壊れていて(どうやら、今回はニコンのアダプターがイカれてしまっているらしい)本当は、先日、友人と長野で一緒に観光客っぽく写った写真をプリントするために、近所のモールへと行ったのに...無印良品で、セールになっていた「フレンチリネン」のパンツの麻色と黒色を試着したりしてて、すっかりそのことは忘れてしまって、また出直さねばならなくなってしまった。今週の木曜のロト6は、5等が当たってモトは取り戻したけれども、最後の「42」のところを「43」だったために、4等を逃してしまったのでした。こういう、マークシート方式の場合、「ああ、この、一つ下の番号を塗ってればなあ~~~」なんてことで、極端に数字が違う時はそれほど残念じゃないのに、凄く残念感が漂うのでした。最近、ハマっているものに、サッポロだったっけ?「沖縄パイナップル」の炭酸飲料がありまして、これがなかなかやみつきになって、冷蔵庫にあるとあるだけ、その日に飲んでしまう・・・という、これまた、いかにも私らしい凝り方をしている訳です。今日はちょっと変わったところで、グリコの「マンゴォレ」というのを買ってみました。なんというか・・・紅茶なのかマンゴドリンクなのかビミョ~~~な感じで、割と甘いです。あ、無印ですけど、麻色も黒色も良かったので、両方ゲットしました。何しろ『2900円』ぽっきりですもの!×2枚だけど。おまけに、デニムの半端パンツもなんと、『¥1900円』というので、ゲットしました。もう、何がなにやら訳わからぬ物欲の日々でございます。ところが、一昨日の夜、ある日本のブランドのワンピ(またワンピです・・・おまけにまた、麻です・・・)に入札して寝てしまっていたのです。何故かと言うと、まあ、それほど粘ってまで欲しくはないけど、着てみたい気持ちもある、程度だったので、きっと誰か追い抜くだろう...と思って、さっさと寝ていたら、翌朝、だれも私を抜いてなくて、私が落札者になっていたのでした。ええ、無印よりも遥かに高い買い物でした・・・・・・・。まあ、そういうことで、私のクローゼットは服と靴だらけになっていて、まあ、一通りどんな格好でもできる体制にあります。しかし、本当に私が人から「似合う!」と今まで言われた回数が多いのは、英国の貴族っぽい、なんというか、政党派の、たとえば英国式乗馬服みたいな格好だったりします。今年のウィンブルドンのシャラポア選手のタキシードスタイルには負けますが、まあ、あの手のやつは着こなしは問題ないです。しかし、部屋ではユニクロですけど。実店舗でいろいろと見ていると、必ず、日本は店員さんが寄って来ますよね。しつこいくらい。それで、私はこんなに長期に日本にいるのは珍しいので、だんだんと日本のカルチャーに馴染もうかな?とちらっと思って、店員さんにいろいろと質問するわけですよ。「コレって、どんなのに合わせるんですか?」ってな感じで。それを横で聞いていた私の友達が、『私さ、○○ちゃんって、そういうのって絶対聞かない人かと思ってたわ。自分で何でも決めてますって感じがするから』とおっしゃるじゃあありませんか。実は、一応は聞くのですが、まず、その通りに着ることはないです。そして、こんなに長く日本に滞在していて、実店舗で接客する店員さんの表現に、以前は耳にしなかった新しい表現が耳につくようになったのでした。それは、『こういうキレイめの靴だとか...云々』『これには、キレイめのボトムをもってきてあげると・・・云々』『キレイめのトップスに合わせるとまた違った雰囲気に・・・云々』というような『きれいめ』という言葉なのです。奇麗めのトップス・・・奇麗めの靴・・・奇麗めのボトム・・・わからん。何が「奇麗め」で「奇麗めじゃない」かが。私がいない間に、日本語はかなり変わった。それだけははっきりとわかります。はい。
July 5, 2008
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今、後ろのテレビで、芸能人が「こんな大物と一緒に写りました」などというのがあっいて、ノミネートが14枚あった。しかし・・・どれも、私が一緒に写ったことがある「大物」よりも大物は余りいないというか、私のほうがよほど「大物」と一緒に写真に写っていることがわかった。これには負けたな・・・と思ったのは、デヴィ夫人だけだったわ・・・だって、ゴルバチョフにサッチャーさんが相手じゃねえ・・・このカテゴリーはあかんなあ。私が一緒に写った大物って数えるだけでも・・・エリック・クラプトン(常連)、エルトン・ジョン、小和田さん(皇太子妃雅子様のお母様)、千代の富士(現役時代)、ジェリー・ルイス(まだご健在)、ジェームズ・ハント(今はもういない)、アイルトン・セナ(彼も今はもういない)、ミハエル・シューマッハ(バイクレースに出るらしい)、高橋英樹、ヤーノ・トゥルーリー(小物カモ)、ジャン・アレジ(ある意味中物カモ)、後藤久美子(中物の相手)、ジャッキー・スチュワート(昔の大物今も大物)、ジル・ヴィルヌーヴ(32歳で亡くなったフェラーリの27番)、トゥーツ・シールマンス(ご健在)、ヨッヘン・マス(憧れていた)、ジャニーズの誰か(名前は忘れた)ニール・ヤング(猿に似ていた。そして今も似ている)、グラハム・ナッシュ(今はどうしているか知らない)、ディビッド・カヴァーディル(デカかった)、・・・ああ、あげたら切りがない。それがどーしたって。ところで、最近、自販機でレモン味のサイダーを買って、何の気なしにラベルを見ますと、「レモン70個分のビタミンC!」と書いてある。一瞬、「へえ~~、すごい量のビタミンCが入っているんだ!」と思ってよ~~~く見ると、『果汁1%』おい、待てよ。果汁1%でレモン70個分って、あり?そして、実際にどれくらいのビタミンCが入っているのか成分表示を見ると、なんと、レモン70個分なのに、ビタミンCはわずか300mg以下ではないですかっ!・・・レモンって、ビタミンCの代名詞的に表現に用いられるけれども、単純に、まあ、ビタミンC300mgだとして、それを70で割ると、レモン1個につきわずか「4.28mg」しか入ってないってことじゃないですかぁ!レモンって・・・なに?わたし、1日に3回、1000mgのビタミンCとってるで~。だって、ビタミンCって水溶性だから、タイムリリース(アメリカはすでに常識)じゃないと、どんどん体内から出て行くから、1日数回に分けて摂取しなければならないのです。しかし・・・「レモン70個分」って一体・・・・。
July 4, 2008
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・・・ええ、買いました。この靴。・・・昨日、たっぷりサンダル買ったと言うのに、またしても・・・。これは、私の大好きな国、ポルトガルのインポートもので、ポルトガルの物価を知っている私としては内心「これって・・・かなりボッたくってるなあ・・・」と思いつつも、革靴には最低¥4000円の関税がかかる日本だし、いくら安いといっても、燃料費が高騰している飛行機に乗ってポルトガルまで買いに行くよりは安いし・・・ってことで。何故かというと、『クローカ』という、楽天の中でも私がよく買い物をするショップからのメルマガに、こう書いてあるじゃあ、ありませんか。「靴を1足買うと、その靴の半額の値段のお好きなものをプレゼント!」つまり、早い話が、靴が半額になる代わりに、その分、何かモノをくれるってシステムの一種のセールっぽい企画なのであった。あ、もちろんそれに参加するには、ある「キーワード」が必要ですが。で、実は・・・そのショップから本当に欲しいと思っていたのは、このストレッチ・カーゴパンツなのでして、しかし、このパンツだけ注文すると送料700円かかるしなあ...などと考えている丁度そのときに、タイミング良くというか、悪くというか、メルマガが届いてしまったわけです。それで、じゃあ、靴を買おう!と、思ってしまい、サイズが余り良くわからなかったので、いつものごとく、電話して尋ねましたら、私と似たような足サイズの社員さんがいらっしゃるとかで、確認してかけ直してくれました。それで、もう、サンダルっぽいのはいい加減買いまくったので、オーソドックスな『靴』を選択。つまり、コレになった訳です。本当はブラウンが欲しかったけれども完売でなかった・・・残念。でも、こんなクラシカルな靴もあったら便利そう・・・と思い、また、一年を通して使えそうなところもいいかもしれないと、自らを納得させて、カーゴパンツをゲットしたら、私のサイズは売り切れになった。最後の1つだったらしい。すべりこみセーフ。このドミンゴのパンツというのは、実に履き心地が良くて、このドミンゴのデニムのスリムカーゴパンツを、先日の長野行きの時にも履いていたのでした。テレビをつけると、『今、まさに夏のセールの始まりです!』とリポーターが大手百貨店からリポートしている・・・し・・・。でも、そのリポーターが取り上げていたブランドの服は半額でも余り欲しいとは思わなかった。なんか、私の好みと、かなり路線が違っていた。ここしばらく、年初めの「福袋」に数年ハマっていて、今年はさすがにもう飽きてしまっていたら、今度はオーソドックスに『セール』にハマってしまっている。おまけに、パソコンがなかった頃は、体力がなければセールやってる店まで行くのが億劫で、どうでも良かったりしたものだけど、インターネットショッピングもなかなか充実してくると、部屋でパジャマ姿でセールに参加できてしまったりするから、やばいのなんのって。しかし。もう、靴は、秋冬まで買わないぞ。服も・・・あ、まだ注文したまま、できあがってくるのを待っているものが4点ほどあった!・・・。
July 3, 2008
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無駄に大きなデスクトップにしたら、やけにあっさりとシンプルで小型化されたキーボードが付いてきて、非常に快適なスピードで作業を『今のところ』やっております。この非常にデカいデスクトップを、デスクのトップに置くには、かなりの労力が必要かと・・・。さて、私の好きなセレクトショップのひとつである、トゥモローランドから「SALE」の案内が届いていたので、昨日は病院にお薬をもらいに(買いに)行かねばならない日だったので、今日、両親と一緒にに・・・というか、公共の乗り物に乗りたくなかったので、クルマで一緒に出かけて、待ち合わせをして、帰りも一緒に帰って来る・・・という、便利な方法で行くことにしたのでした。そして、持ち時間は『2時間半!』さっそくショップへ直行しましたよ。日頃、余り客がいないのに、今日は平日の昼間というのに、かなりお客さんがいました。さすがにセール。そこで、ひとまず、試着するものをつぎつぎと手にしていたら、店員さんが大きなビニールバッグを持ってきて「こちらにお入れになられてはいかがですか?」と差し出してくれた。そして、試着室に入ったら目の前に『お一人様一回につき2点のみ、試着お願いします』とかなんとか張り紙がしてあったけど、そんなことは言われなかったので、案内されるままに試着室に約・・・8点ほど持ち込みまして、試着開始です。私が選んだものは、すべて『日本製』という共通点以外、何も共通点がないようなものばかりで、まずはワンピから。それが、生地も柄もいいけれどもデザインが良すぎるというか、決して似合わないというわけではないのだけれども、つまり、早い話が「私はコレを着て、どこへ行くのだろう?」とハッとした訳です。『いかがですか~~?』と聞きに着た店員さんも一応『お似合いですけど?・・・リゾートなんかにいいですよね~~♪』とのこと。リゾートかあ・・・行かんなあ・・・。よし。パス!と次から次に着替える時のエネルギーの消費は大変なもので、デニムのクロップドパンツの一番小さいサイズ「34」を履いてみたのだけど(38がM、36がS、34がSS)、本来、レギンスのようにフィットすべきデニムに余裕がある・・・それには店員さんも『それが一応、一番小さなサイズでして・・・本当はもっとピタ~~っとフィットするんですけれども・・・・細くていらっしゃいますから・・・』よし。パス!こういうのは「ユニクロ」のほうが安くていいのだ。中国製だけど・・・。そして、私の大好きな「羽織ものワンピ」が2色。これには参った。どっちの色にすればいいのかわからない。一つは生成り色。もう一つはカーキ。そこで、友達に電話。「あのさ、今、試着室にいるんだけど・・・云々」と状況を説明すると友人は私の好みをよく知っているし、迷っているもののほとんどを説明すると、『うーん・・・こっちまで迷い始めたよ~~~』と唸り始めた。結局、生成り色のコートワンピは2枚ほどすでに持っているので、今回はカーキにすることにした。そして、夏に使えそうな焦げ茶色のロングのフード付き粗い編みのニットカーディガン、これは、もう絶対、決めた!と最初から手に取った時から思っていたのでそれは悩まなかった。けど、それが一番高かった・・・。それから、焦げ茶色のすごく柔らかな牛革でできたアンティークっぽいバックルのサッシュベルトを決定。支払いをしながら、未だに迷いが残るコートワンピの色の選択に、店員さんが正札の正規の値段のところを指差しながら、『このお値段でしたら、無難なところであちらのお色かな?と思うんですけど、こちらの(セールの)お値段ですから、ちょっと冒険といいますか、お持ちでない色を楽しまれるほうがよろしいのじゃないかな?と思いますよ~』と軽やかに、とどめを刺されたのだった。そして、本当はランチを食べるところだったけど、予定以上に時間がかかってしまったので、今度はユナイテッド・アローズの靴ブランドである、オディット・デ・オディールの靴店舗へ直行。行かなければならない理由があって、実は、前にも書いた「歩いている途中でパカパカして歩けなくなった」パンプスがそこのだったので、前にそこでその話をしたら、なんとか足に合わせてくれると言うことだったので持って行ったのだった。すると・・・やっぱりそこでもやってました・・・セール。欲しかったパステルカラーのパンプスのサイズがなくてがっかり・・・。しかし、いくつか履いてみて、気に入ったのが2つ見つかってしまった。どちらもストラップがあるので、パカパカする心配はない。『どっちがいいかなあ・・・』と悩む私の足に持ってきた自分の靴の調整をしながら、いろいろとアドバイスしてくれた、Nさんという店員さん。この人は、靴売りのプロであります。なぜなら、なにかと売れればいいという感覚が多いファッション業界で、足に合いそうにないなと見て取ると、はっきりと、「お客様の足には、そのデザインは後で無理が出てきますから、おすすめしません」とはっきり言ってくれる。そういう店は安心して買うことができる。あ、そういう店ではなく、そういう店員さんがいる店ってことだけど。靴の中敷きをめくって、クッションを入れて、またノリみたいなので接着して・・・という作業が割と時間がかかったので、急いで「親携帯」に電話して30分の延長を申し出た。それで、朱色のサンダルとエナメルの薄紫パステル調のサンダルの2つを片方づつ履いて、鏡の前に立ったり歩いたりして悩んで悩んで・・・・『両方ください』出た。私の悪い、昔の癖が・・・。私は昔昔その昔、仕事をバリバリやっていた頃は、それ相当の収入がありましたので、買い物するときに悩むということがほとんどなかったです。迷う時は全部買うんです。なので、悩まなくて良かったんです。しかし・・・今は状況が違う・・・とわかりつつ、靴キチガイが靴屋に行くと、そうなるのです。これを止めるには『生憎、サイズ切れで・・・』ということしかあり得ないのでありました。結局、トゥモローランドの水色の袋と(できるだけコンパクトに小さめの袋に入れてくださいと頼むお客は少ないらしい)靴4箱下げて、両親との待ち合わせ場所へと急いだのだった。今日、なぜにこんなに買い物しまくってしまったかというと、実は、昨夜、楽しみにしていたあるハンドメイドの服、それもまたもや、コートワンピなんですけど、それの終了日だったのです。しかし、私の予算を遥かに超えて、アホらしくなって、急にいらない気分になって、その代わり、「よし!明日、買い物するぞ!」と張り切っていた・・・ということもあった訳です。なんだか、最近、オークションで買うのが嫌になりつつあって、運動もかねて、セールにでかけるのも良いかな?と。そんなわけです。って、訳ないけど。
July 2, 2008
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昨日、設定をしたので、ライブドアが消滅しても別会社にそのまま接続されたのでありました。しかし・・・このキーボード。昨日からなんか変だな?と思っていたのだけど、どうも配置されている文字と実際に出てくる文字が時々変になる。ああ・・・また、アップルサポートに電話かよ~~~・・・・。どんより。それにしても、久しぶりにモニターをつけてみたら、画面に影のようなネズミ色の箇所が数カ所発見。このモニターはSONYのなんだけど、思えばニューヨークで1999年1月に買ってからずっと使っているわけだから、今まで不具合もなかったから、長持ちしたほうかもしれない。今度は、アップルの液晶のモニターを買うかなあ・・・。しかし、高いなあ・・・。液晶もかなり高画質にはなってきたけれども、このSONYのトリニトロンはかなりよくて気に入っているのです。さて、いよいよ夏が目の前にやってきているというのに、すでにサマーセールが始まった。明日、ちょっと行ってきます。しかし・・・このデカいデスクトップのマックプロ。邪魔になって仕方がない。デスクトップというくらいだから、デスクの上に置いていいってことよね?よし。
July 1, 2008
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