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★店長竹田のミニミニ健康情報★
気温も上がり、外に出ると
頬をなでる風も暖かく
感じるようになりました。
冬場の巣ごもりで硬くなった体を
ぼちぼちほぐすには
最適の季節になってきました。
しかしです、
いきなりの運動、筋トレは
全身筋肉痛間違いなし。
「長時間しなければならない」
「強い負荷をかけ続けるべきだ」と思って
飛んだり跳ねたりすると
結果、3日坊主で挫折し、
「俺って奴は…」自分を
責める毎日 ( 大げさ ) となります。
そこで、洪水のような
筋トレ情報の中で
まず、ピンポイントで鍛えるならどこ?
と調べてみました。
まず、答えを出す前に、
老いと筋肉の話を
いたしましょう。
◆「老いは脚から」
下肢の筋肉は 30 歳を過ぎると
10 年ごとに約 4 %の割合で減少し、
60 歳以降はその減少率が
10 年ごとに約 10 %になる
という報告があります。
加齢に伴って筋肉量が減少し、
筋力が低下した状態は
「サルコペニア
(筋肉減弱症)」と呼ばれ、
何も手を打たなければ、
日常生活に支障を来し、
将来の要介護、寝たきりの
リスクを高める可能性があります。
まだ若くて筋肉があるはずの人も、
ゴロゴロばかりしていれば
脳からの「動け」という指令に
対する反応が悪くなり、
筋力低下につながることがあります。
そう考えると、
できるだけ早くから筋肉を使って
運動することが大切なのですね。
◆まず、鍛えるなら太もも!
下肢の筋肉の中でも、
加齢によって最も衰えやすいのは
太ももの前側に位置する「大腿四頭筋」
( 膝の上の筋肉全体 )
大腿四頭筋は 4 つの筋肉で構成され、
主に膝を伸ばすときに使われます。
歩く、走る、立つ、しゃがむ、
階段の上り下りなど、
歩行や日常生活のさまざまな場面で
重要な役割を担う筋肉なのです。
人生 100 年時代、
一生スタスタと歩くためには
大腿四頭筋をキープすることが
欠かせないわけです。
◆糖尿病と筋肉の危険な関係
糖尿病は、筋肉との関わりが
非常に深い病気です。
筋肉には、血液中の糖を取り込んで
貯蔵・利用する役割があります。
そのため、筋肉が減ると
糖の取り込みがうまくいかず、
血糖値を調節しづらくなるわけです。
そうやって糖尿病の発症リスクが
上がっていく悪循環となるのですが、
そこで筋トレを
習慣化すれば、
糖の取り込みが進んで
血糖値がコントロールされるのです。
糖尿病は高齢になるにつれて
発症しやすくなるので、
自分の血糖値はまだ大丈夫と思う人も、
いつかは自分の身に降りかかってくる
可能性があります。
すでに血糖値が高い人はもちろん、
誰でも筋トレに取り組む
必要 ( 価値 ) があるのです。
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◆大腿四頭筋のトレーニング法
( もちろん無理は禁物 )
安全に椅子に座ってできる方法や
寝たままの方法が推奨されます。
◆ 椅子座り膝伸ばし
椅子に座り、膝をしっかり
伸ばして 5 秒静止、
ゆっくり下ろす( 10 〜 20 回)。
◆ 寝たまま足上げ
仰向けで片膝を立て、
もう一方の脚を
真っ直ぐに伸ばして
10 〜 20cm 持ち上げ、
5 〜 10 秒保持( 10 〜 20 回)。
◆ スクワット ( 無理厳禁 )
膝が爪先より前に出ないよう、
椅子に腰掛けるイメージで
ゆっくり腰を落とす。
基本的には、
スクワットを 10 回したら
1 分間の休憩を挟み、
3 セット ( ヒー )
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◆健康つくりの目的の
筋トレは、バリバリよりも
ぼちぼちスタイルで!
※「大腿四頭筋のトレーニング法」
と検索したら
中にはバリバリハードな
トレーニング動画が紹介され
即座に、やる気をなくす私ですが、
「大腿四頭筋のトレーニング法、リハビリ」
と検索すると、動画も一気に優しく
ていねいな内容になります。
これなら、
自分でも継続できそうと思う私です。
◆短時間のちょいトレでも健康効果
健康づくりを目的とする場合、
筋トレはやればやるほどいい、
ということではありませんと専門家
報告によれば、
1 週間に計 30 分から
60 分の筋トレが最適値と言われています。
ということは、 1 日たった 6 分の
筋トレを週 5 日やればいいわけです。
1 日 1 時間ではおっくうでも
1 日 6 分なら続けられるかもしれません。
または、週 2 日、
休んでいいなら頑張れるかもです。
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資料を見ていて
最後に、どきりとする一言
「動かない」でいると、将来的に
「動けない」になるかもしれない。
( そこまでいわなくても )
ま、ともかく、
ぼちぼちやりましょう。
ウォーキングするにも
大腿四頭筋を意識すればいいのです。
( 若かりし頃、両足肉離れの
痛い経験ありの私でした )
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