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. ご訪問下さり、有り難うございます *------*------*------* ★ 時の息吹 ★ 今年が 心残りに背を向け 星が流れた また ひとつ 歳が去り行き 光の流れは 新たな歳を 我が身に残す 新たな年の 息吹が聴こえ 母のいる 勝手から 湯気が立ち昇る どうやら 我等は 時の壁を超えそうだ この恵みに こうべを垂れ しじまの中で 感謝の祈りを 捧げよう By.星原女瑪・(2016.12.29作)2017.12.31. (注意:詩の転載を禁ずる:シェアはご遠慮下さい) 今回の詩は、推敲し直して、 新たな作品として掲載しました。 長年の時間の経過が怠慢を生み、 推敲の大切さを忘れさせていました。 読者の皆様に、 改めてお詫び申し上げます。 本年も、 誠に有り難うございました。 By.星原女瑪.2017.12.31. *------*------*------*------*🙇 お知らせ 短編小説・心ゆくまで・は、下段に記載しています。 続きは、もう少しお待ち下さい。~🙇. ***------*------*-----*------*------*------*------*** 短編小説 ミステリーロマンの世界へ、ようこそ。 拙い小説ですが、読んで戴けましたら幸いです。 *------*------*------*------* ★心ゆくまで★ 其の四の(2)4月間近の風が、そっと窓を叩き、夜中の郊外は穏やかな静けさで、二人を包んでいた。『沙織さん、僕とこの家で暮らしませんか…』『はぁ………』突然の申し出に、沙織が返答に困っていると、『余り大袈裟に考えないで下さい。 取り敢えず、この家で暮らしてみませんか…』柿谷は心配そうな面持ちで顔で、沙織の目を覗き込んだ。『そうですわ。私には、他に行く所が無いんですものね。 それに、この家は別荘か別邸の様で素敵ですものね。』沙織の顔に微笑が浮かぶと、柿谷は安堵した様子で、『この家は、祖父の別邸だったのですよ。 手入れを怠らなかったので、傷んでいないのが幸いしました。 宜しかったら、如何ですか………』『柿谷さん、喜んでお言葉に甘えさせて貰います。 本当に、色々と有り難うございます。 お世話になりますので、宜しくお願いします』 沙織は頭を下げて、柿谷に礼を述べた。沙織は自分の置かれている状況に改めて気付かされ、今は誠実そうな柿谷に、全てを委ねる決意が出来ていた。『実は、沙織さんを搬送してから非番だったので、 きのうから色々と用意してみたのですが…』『まあ、そうだったのですか…』『此処に、車椅子も用意しました。 ベッドカバーは取り敢えず買った物で、 気に入らなかったら遠慮なく言って下さい。 いま正面に見えるのがリビングで、 その奥にダイニングとキッチンが有ります。』『広い部屋で、気持ちが休まります』沙織の視線の先に、ソフトブラウンの長いソファーが見えた広い屋敷の様だったが、華美な装飾の少ない上品な雰囲気が漂うのを、沙織は感じた。『沙織さん、もう3時になります。明日は午後からなので、また話しましょう』柿谷はそう言ってから、寝かせ付けた沙織の枕元の灯りを小さくした。『柿谷さん、本当に有り難うございました。おやすみなさい』『はぃ、ゆっくりおやすみなさい』挨拶を残して、彼はそっと部屋を出て行った。 続く】*----* ご訪問くださり、誠に有り難うございました ランキングに参加しています。ポチお願い致します。 .小説もこちらにお願いします。 応援有り難うございました ご訪問、誠に有り難うございました ★宜しかったら 又お立ち寄り下さい★ http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv94i9tevul1 http://blog.with2.net/link.php?1832603*
2017.12.31
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. ご訪問下さり、有り難うございます *------*------*------* ★ 私の孤独 ★ 遠い銀河の果てから 日暮れると 咽び泣きが聞こえる 遠く 追い遣られた星の 咽び泣きが 聞こえる 遠い宙の彼方で 蒼白く瞬く星よ お前は いったい 何時から そこで 咽び泣いている さあ 今夜は降りて来ないか 私の 孤独よ By.星原女瑪.(2014.12.30)2017.12.30. (注意・詩の転載を禁ずるシェアはご遠慮下さい) 2017年末になりました。 今年の歳の瀬は、 LAME39が大好きな自作詩を掲載して行きます。 思えば...。 ブログに詩を掲載してから、 幾つもの新作が誕生牛ました。 駄作と自覚しながらも、 愛着の有る自作詩を掲載いたします。 皆様に、 ご一読いただけましたら幸いです。 By.星原女瑪{LAME39}2017.12.30. *------*------*-----*------*------*------*------**** 【宝物】(1) 誰にでも宝物が有る。 何が宝物かは、人によって違うだろう。 それこそ千差万別だろう。 金銀財宝、貴金属やジュエリィーをはじめ、 食物からメイク品、乗物から書籍や音楽、 昔に使った面子やビー玉。 それは、数限りない。 実は私は、6年前に末期癌の姉を失った。 それ以来、悲しみのあまり鬱病になってしまった。 感情も意欲も酷く低下してしまった。 そんな私が詩にした【ノレル】 それも私の大切な宝物だ。 私が良くなって来た兆しを感じたのは、 7年ぶりに、楽天レンタルをした時の事だ。 そう、まだ最近である。 スポットレンタルで借りたDVD、 それこそは、私の宝物である。 DVDドラマの名前は、【秋の童話】である。 登場する人達の心の葛藤が見事に描かれている、 完成度の高い作品だ。 ・お兄ちゃん役の、ソンスンホン(役名.ジュンソ) ・訳有の妹役の、ソン.ヘギョ(役名.ウンソ) ・財閥の御曹子で仮の恋人役の(ウォンビン) この三人を中心に、物語が進行してゆく話である。 家族、身内、恋人や知人も大きく関わって来る。 ああ、【秋の童話】が観たい。 その想いは、既に回復への兆しだったと思う。 そして、 届いたDVDの7枚を、夢中で観ている私が居た。 60歳を超えた私が、姉を亡くし傷心した私が、 心を込めて観ていた。 観終わって感じた複雑な想い。 それこそが、新たな宝物となった。 皆さんにも、沢山の宝物が有ると思う。 どうか、それらを大切にしてほしいと、 心から願っています。 また、宝物(2)の話を読んで下さいね。 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 💛最後に告白 ソンスンホンも好きですが、 ウォンビンが大好きなんです。 By.LAME39.(星原女瑪.2016.4.14)2017.12.30. (注意:詩や文章の転載を禁ずる:シェアはご遠慮下さい) *------*-----*------*------*------*------* ..........【中古レンタルアップ】 DVD アジア・韓国ドラマ 秋の童話 オータム・イン・マイ・ハート 全9巻セット ソン・ヘギョ ムン・グニョン価格:9800円(税込、送料別) .【【書画肆しみづ】 ★★★ *------*------*------*------*🙇 お知らせ 短編小説・心ゆくまで・は、下段に記載しています。 続きは、もう少しお待ち下さい。~🙇. ***------*------*-----*------*------*------*------*** 短編小説 ミステリーロマンの世界へ、ようこそ。 拙い小説ですが、読んで戴けましたら幸いです。 *------*------*------*------* ★心ゆくまで★ 其の四の(2)4月間近の風が、そっと窓を叩き、夜中の郊外は穏やかな静けさで、二人を包んでいた。『沙織さん、僕とこの家で暮らしませんか…』『はぁ………』突然の申し出に、沙織が返答に困っていると、『余り大袈裟に考えないで下さい。 取り敢えず、この家で暮らしてみませんか…』柿谷は心配そうな面持ちで顔で、沙織の目を覗き込んだ。『そうですわ。私には、他に行く所が無いんですものね。 それに、この家は別荘か別邸の様で素敵ですものね。』沙織の顔に微笑が浮かぶと、柿谷は安堵した様子で、『この家は、祖父の別邸だったのですよ。 手入れを怠らなかったので、傷んでいないのが幸いしました。 宜しかったら、如何ですか………』『柿谷さん、喜んでお言葉に甘えさせて貰います。 本当に、色々と有り難うございます。 お世話になりますので、宜しくお願いします』 沙織は頭を下げて、柿谷に礼を述べた。沙織は自分の置かれている状況に改めて気付かされ、今は誠実そうな柿谷に、全てを委ねる決意が出来ていた。『実は、沙織さんを搬送してから非番だったので、 きのうから色々と用意してみたのですが…』『まあ、そうだったのですか…』『此処に、車椅子も用意しました。 ベッドカバーは取り敢えず買った物で、 気に入らなかったら遠慮なく言って下さい。 いま正面に見えるのがリビングで、 その奥にダイニングとキッチンが有ります。』『広い部屋で、気持ちが休まります』沙織の視線の先に、ソフトブラウンの長いソファーが見えた広い屋敷の様だったが、華美な装飾の少ない上品な雰囲気が漂うのを、沙織は感じた。『沙織さん、もう3時になります。明日は午後からなので、また話しましょう』柿谷はそう言ってから、寝かせ付けた沙織の枕元の灯りを小さくした。『柿谷さん、本当に有り難うございました。おやすみなさい』『はぃ、ゆっくりおやすみなさい』挨拶を残して、彼はそっと部屋を出て行った。 続く】*----* ご訪問くださり、誠に有り難うございました。 ランキングに参加しています。ポチお願い致します。 .小説もこちらにお願いします。応援有り難うございました ご訪問くださり、誠に有り難うございました http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv94i9tevul1 http://blog.with2.net/link.php?1832603*
2017.12.30
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. ご訪問下さり、有り難うございます *------*------*------* ★ 月が見ていた夜 ★ 煙草の煙りに 開けた窓 吹き寄せる風に 寒いね ぽつりと言って きみが笑う 寒いね 僕がこたえる 窓越しの月あかり あの夜 僕等は確かに 繋がっていた 君と語り明かした あの夜 君がぶつける若さに 何度も戸惑い 何度も君を引き寄せた 月が笑っていた あの夜 僕は君を愛し そして君は 僕を好んでくれた そう 僕らは確かな温もりの 中にいた あの春の夜は遠く 僕は 秋を彷徨う子羊 何回めのコール 何回めのコール その数が 別れを告げていた そして僕は 秋を彷徨う子羊 今夜も月が見ている ほら 目を細めて By.星原女瑪(2013.9.7)2017.12.26. (注意・詩の転載を禁ずるシェアはご遠慮下さい) . 随想 宝物(3) さあ、宝物の話をしよう。 それは、電子辞書。 キャノンの黒い電子辞書は、 20年以上も私を助けていて呉れる。 現在は店頭で見られない、旧式の電子辞書。 その辞書が無ければ、私はお手上げだ。 漢字、その書き方や読み方、 そして、言葉の持つ意味。 言葉を漢字にしたら、あぁ...こう書くんだ。 ボタン電池で動いてくれる、黒い電子辞書。 これが無ければ、星原女瑪も存在しない。 大切な、私の宝物のひとつだ。 未だ未だ頑張って、助けてくれている。 ずっとずっと先まで、助けてください。 頑張って、壊れないでいて下さい。 私の大切な、キャノンの電子辞書。 私の宝物。 By.星原女瑪(2017.3.31)2017.12.26 *------*------*------*------*🙇 お知らせ 短編小説・心ゆくまで・は、下段に記載しています。 続きは、もう少しお待ち下さい。~🙇. ***------*------*-----*------*------*------*------*** 短編小説 ミステリーロマンの世界へ、ようこそ。 拙い小説ですが、読んで戴けましたら幸いです。 *------*------*------*------* ★心ゆくまで★ 其の四の(2)4月間近の風が、そっと窓を叩き、夜中の郊外は穏やかな静けさで、二人を包んでいた。『沙織さん、僕とこの家で暮らしませんか…』『はぁ………』突然の申し出に、沙織が返答に困っていると、『余り大袈裟に考えないで下さい。 取り敢えず、この家で暮らしてみませんか…』柿谷は心配そうな面持ちで顔で、沙織の目を覗き込んだ。『そうですわ。私には、他に行く所が無いんですものね。 それに、この家は別荘か別邸の様で素敵ですものね。』沙織の顔に微笑が浮かぶと、柿谷は安堵した様子で、『この家は、祖父の別邸だったのですよ。 手入れを怠らなかったので、傷んでいないのが幸いしました。 宜しかったら、如何ですか………』『柿谷さん、喜んでお言葉に甘えさせて貰います。 本当に、色々と有り難うございます。 お世話になりますので、宜しくお願いします』 沙織は頭を下げて、柿谷に礼を述べた。沙織は自分の置かれている状況に改めて気付かされ、今は誠実そうな柿谷に、全てを委ねる決意が出来ていた。『実は、沙織さんを搬送してから非番だったので、 きのうから色々と用意してみたのですが…』『まあ、そうだったのですか…』『此処に、車椅子も用意しました。 ベッドカバーは取り敢えず買った物で、 気に入らなかったら遠慮なく言って下さい。 いま正面に見えるのがリビングで、 その奥にダイニングとキッチンが有ります。』『広い部屋で、気持ちが休まります』沙織の視線の先に、ソフトブラウンの長いソファーが見えた広い屋敷の様だったが、華美な装飾の少ない上品な雰囲気が漂うのを、沙織は感じた。『沙織さん、もう3時になります。明日は午後からなので、また話しましょう』柿谷はそう言ってから、寝かせ付けた沙織の枕元の灯りを小さくした。『柿谷さん、本当に有り難うございました。おやすみなさい』『はぃ、ゆっくりおやすみなさい』挨拶を残して、彼はそっと部屋を出て行った。 続く】*----* ご訪問くださり、誠に有り難うございました。 ランキングに参加しています。ポチお願い致します。 .小説もこちらにお願いします。応援有り難うございました ご訪問くださり、誠に有り難うございました http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv94i9tevul1 http://blog.with2.net/link.php?1832603*a
2017.12.26
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. ご訪問下さり、有り難うございます *------*------*------* 【随想 ★ ハレルヤ ★】 ★ハレルヤ★ 今の日本、クリスマスは当たり前の行事になった。 誰もが楽しみ、商戦は増すばかりだ。 クリスマスを楽しむのは、大いに結構だが、 クリスマスが何故あるのか---。 その事に、思いを馳せて戴きたい。 『ハレルヤ』 この言葉は、 主(神とキリストと精霊)を、賛美します。 神に対する喜びを表した言葉である。 如何だろう---。 一生に一度で構わないから、 教会でキリストの降誕を祝って見て欲しい。 『ハレルヤ』 その言葉が、心の底から湧き上がる。 大切な時を、感じて欲しいと願っています。 By.星原女瑪.2017.12.23. ★ともしび★ もしも 恋に永遠が 与えられたなら 恋は深まりゆくであろうか あるいは 褪めてゆくであろうか もしも それが 愛であったなら きっと 愛は深まってゆく もしも 愛を 命尽きるまで 深めることが できたなら それは 燭台の上に灯りつづける 蝋燭のように ささやかにも 美しい By.星原女瑪.(2014.7.11.)2017.12.23. (注意・詩の転載を禁ずる) *------*------*------*------*🙇 お知らせ 短編小説・心ゆくまで・は、下段に記載しています。 続きは、もう少しお待ち下さい。~🙇. ***------*------*-----*------*------*------*------*** 短編小説 ミステリーロマンの世界へ、ようこそ。 拙い小説ですが、読んで戴けましたら幸いです。 *------*------*------*------* ★心ゆくまで★ 其の四の(2)4月間近の風が、そっと窓を叩き、夜中の郊外は穏やかな静けさで、二人を包んでいた。『沙織さん、僕とこの家で暮らしませんか…』『はぁ………』突然の申し出に、沙織が返答に困っていると、『余り大袈裟に考えないで下さい。 取り敢えず、この家で暮らしてみませんか…』柿谷は心配そうな面持ちで顔で、沙織の目を覗き込んだ。『そうですわ。私には、他に行く所が無いんですものね。 それに、この家は別荘か別邸の様で素敵ですものね。』沙織の顔に微笑が浮かぶと、柿谷は安堵した様子で、『この家は、祖父の別邸だったのですよ。 手入れを怠らなかったので、傷んでいないのが幸いしました。 宜しかったら、如何ですか………』『柿谷さん、喜んでお言葉に甘えさせて貰います。 本当に、色々と有り難うございます。 お世話になりますので、宜しくお願いします』 沙織は頭を下げて、柿谷に礼を述べた。沙織は自分の置かれている状況に改めて気付かされ、今は誠実そうな柿谷に、全てを委ねる決意が出来ていた。『実は、沙織さんを搬送してから非番だったので、 きのうから色々と用意してみたのですが…』『まあ、そうだったのですか…』『此処に、車椅子も用意しました。 ベッドカバーは取り敢えず買った物で、 気に入らなかったら遠慮なく言って下さい。 いま正面に見えるのがリビングで、 その奥にダイニングとキッチンが有ります。』『広い部屋で、気持ちが休まります』沙織の視線の先に、ソフトブラウンの長いソファーが見えた広い屋敷の様だったが、華美な装飾の少ない上品な雰囲気が漂うのを、沙織は感じた。『沙織さん、もう3時になります。明日は午後からなので、また話しましょう』柿谷はそう言ってから、寝かせ付けた沙織の枕元の灯りを小さくした。『柿谷さん、本当に有り難うございました。おやすみなさい』『はぃ、ゆっくりおやすみなさい』挨拶を残して、彼はそっと部屋を出て行った。 続く】*----* ご訪問くださり、誠に有り難うございました。 ランキングに参加しています。ポチお願い致します。 .小説もこちらにお願いします。応援有り難うございました ご訪問くださり、誠に有り難うございました http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv94i9tevul1 http://blog.with2.net/link.php?1832603*a
2017.12.23
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. ご訪問下さり、有り難うございます *------*------*------* 参照 刹那{せつな}・ 疎ら{まばら}・佇む{たたずむ} 晒され{さらされ}・撥ね退ける{はねのける} *------*------*------* ★ 刹那 ★ 疎らに集う 観客の 遠くに佇む 小さなツリー ディッセンバー 足を止め 耳を澄ます コンサート 風に晒され 流されそうな 歌声は 燃え上がり 北風を 撥ね退ける ひとりが 手を叩き ふたりが 手を叩き みんなが手を叩く ディッセンバー 駅前の 路上コンサート 彼らの歌が 燃え上がり 不覚にも 私は路上で 泪した 冷たい風に 頬濡らし ディッセンバー 泪した 刹那を歌う 若者に ディッセンバー 路上の私は 泪した この詩を{ふたば}に捧ぐ 2017.12.17 By.星原女瑪 {2017.12.19. . . *------*------*------*------*🙇 お知らせ 短編小説・心ゆくまで・は、下段に記載しています。 続きは、もう少しお待ち下さい。~🙇. ***------*------*-----*------*------*------*------*** 短編小説 ミステリーロマンの世界へ、ようこそ。 拙い小説ですが、読んで戴けましたら幸いです。 *------*------*------*------* ★心ゆくまで★ 其の四の(2)4月間近の風が、そっと窓を叩き、夜中の郊外は穏やかな静けさで、二人を包んでいた。『沙織さん、僕とこの家で暮らしませんか…』『はぁ………』突然の申し出に、沙織が返答に困っていると、『余り大袈裟に考えないで下さい。 取り敢えず、この家で暮らしてみませんか…』柿谷は心配そうな面持ちで顔で、沙織の目を覗き込んだ。『そうですわ。私には、他に行く所が無いんですものね。 それに、この家は別荘か別邸の様で素敵ですものね。』沙織の顔に微笑が浮かぶと、柿谷は安堵した様子で、『この家は、祖父の別邸だったのですよ。 手入れを怠らなかったので、傷んでいないのが幸いしました。 宜しかったら、如何ですか………』『柿谷さん、喜んでお言葉に甘えさせて貰います。 本当に、色々と有り難うございます。 お世話になりますので、宜しくお願いします』 沙織は頭を下げて、柿谷に礼を述べた。沙織は自分の置かれている状況に改めて気付かされ、今は誠実そうな柿谷に、全てを委ねる決意が出来ていた。『実は、沙織さんを搬送してから非番だったので、 きのうから色々と用意してみたのですが…』『まあ、そうだったのですか…』『此処に、車椅子も用意しました。 ベッドカバーは取り敢えず買った物で、 気に入らなかったら遠慮なく言って下さい。 いま正面に見えるのがリビングで、 その奥にダイニングとキッチンが有ります。』『広い部屋で、気持ちが休まります』沙織の視線の先に、ソフトブラウンの長いソファーが見えた広い屋敷の様だったが、華美な装飾の少ない上品な雰囲気が漂うのを、沙織は感じた。『沙織さん、もう3時になります。明日は午後からなので、また話しましょう』柿谷はそう言ってから、寝かせ付けた沙織の枕元の灯りを小さくした。『柿谷さん、本当に有り難うございました。おやすみなさい』『はぃ、ゆっくりおやすみなさい』挨拶を残して、彼はそっと部屋を出て行った。 続く】*----* ご訪問くださり、誠に有り難うございました。 ランキングに参加しています。ポチお願い致します。 .小説もこちらにお願いします。応援有り難うございました ご訪問くださり、誠に有り難うございました http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv94i9tevul1 http://blog.with2.net/link.php?1832603*a
2017.12.20
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. ご訪問下さり、有り難うございます *------*------*------* ★ 翳した手 ★ 真冬の海 北風に 点かない 貴方の煙草 ほら 私の手を翳したら 赤く燃えたマッチ あれは 遠い昔 ふたりの心に火が点いた あれが 恋の はじまりだった 参照・ 翳した=かざした{(かげをつくるように)さしかける。の意} By.星原女瑪(2014.2.08)2017.12.18. (注意:詩の転載を禁ずる:シェアはご遠慮下さい) . ヒロ.ヤマガタ{サンライズ} . .【【書画肆しみづ】 ★★★ *------*------*------*------*🙇 お知らせ 短編小説・心ゆくまで・は、下段に記載しています。 続きは、もう少しお待ち下さい。~🙇. ***------*------*-----*------*------*------*------*** 短編小説 ミステリーロマンの世界へ、ようこそ。 拙い小説ですが、読んで戴けましたら幸いです。 *------*------*------*------* ★心ゆくまで★ 其の四の(2)4月間近の風が、そっと窓を叩き、夜中の郊外は穏やかな静けさで、二人を包んでいた。『沙織さん、僕とこの家で暮らしませんか…』『はぁ………』突然の申し出に、沙織が返答に困っていると、『余り大袈裟に考えないで下さい。 取り敢えず、この家で暮らしてみませんか…』柿谷は心配そうな面持ちで顔で、沙織の目を覗き込んだ。『そうですわ。私には、他に行く所が無いんですものね。 それに、この家は別荘か別邸の様で素敵ですものね。』沙織の顔に微笑が浮かぶと、柿谷は安堵した様子で、『この家は、祖父の別邸だったのですよ。 手入れを怠らなかったので、傷んでいないのが幸いしました。 宜しかったら、如何ですか………』『柿谷さん、喜んでお言葉に甘えさせて貰います。 本当に、色々と有り難うございます。 お世話になりますので、宜しくお願いします』 沙織は頭を下げて、柿谷に礼を述べた。沙織は自分の置かれている状況に改めて気付かされ、今は誠実そうな柿谷に、全てを委ねる決意が出来ていた。『実は、沙織さんを搬送してから非番だったので、 きのうから色々と用意してみたのですが…』『まあ、そうだったのですか…』『此処に、車椅子も用意しました。 ベッドカバーは取り敢えず買った物で、 気に入らなかったら遠慮なく言って下さい。 いま正面に見えるのがリビングで、 その奥にダイニングとキッチンが有ります。』『広い部屋で、気持ちが休まります』沙織の視線の先に、ソフトブラウンの長いソファーが見えた広い屋敷の様だったが、華美な装飾の少ない上品な雰囲気が漂うのを、沙織は感じた。『沙織さん、もう3時になります。明日は午後からなので、また話しましょう』柿谷はそう言ってから、寝かせ付けた沙織の枕元の灯りを小さくした。『柿谷さん、本当に有り難うございました。おやすみなさい』『はぃ、ゆっくりおやすみなさい』挨拶を残して、彼はそっと部屋を出て行った。 続く】*----* ご訪問くださり、誠に有り難うございました。 ランキングに参加しています。ポチお願い致します。 .小説もこちらにお願いします。応援有り難うございました ご訪問くださり、誠に有り難うございました http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv94i9tevul1 http://blog.with2.net/link.php?1832603*
2017.12.16
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. ご訪問下さり、有り難うございます *------*------*------* ★ 中秋 ★ 秋淋の終わりか 薄陽が射した 尾花の群れが 銀色に光だし 湿った風は 遥かの地に流れ 天は 恵みの時を 撒き散らす さあ 今宵は月を愛でよう 丘の草むらで 孤独な私は ひと言 呟いた By.星原女瑪.2016.10.8.作.2017.12.13. (注意:詩の転載を禁ずる:シェアはご遠慮下さい) 前回も掲載した詩ですが、 久し振りに手ごたえを感じたので、 もういちど再掲いたしました。 三度お付き合いいただき、恐縮です...🙇。 皆様、 これからはプロフがなくなりますが、 【真夜中の独り言】 今後も宜しくお願い致します。 皆様のブログにメッセージを残すべく、 努力して行きます。 LAME39より.2017.12.13. *------*------*------*------*🙇 お知らせ 短編小説・心ゆくまで・は、下段に記載しています。 続きは、もう少しお待ち下さい。~🙇. ***------*------*-----*------*------*------*------*** 短編小説 ミステリーロマンの世界へ、ようこそ。 拙い小説ですが、読んで戴けましたら幸いです。 *------*------*------*------*★心ゆくまで★ 其の四の(2)4月間近の風が、そっと窓を叩き、夜中の郊外は穏やかな静けさで、二人を包んでいた。『沙織さん、僕とこの家で暮らしませんか…』『はぁ………』突然の申し出に、沙織が返答に困っていると、『余り大袈裟に考えないで下さい。 取り敢えず、この家で暮らしてみませんか…』柿谷は心配そうな面持ちで顔で、沙織の目を覗き込んだ。『そうですわ。私には、他に行く所が無いんですものね。 それに、この家は別荘か別邸の様で素敵ですものね。』沙織の顔に微笑が浮かぶと、柿谷は安堵した様子で、『この家は、祖父の別邸だったのですよ。 手入れを怠らなかったので、傷んでいないのが幸いしました。 宜しかったら、如何ですか………』『柿谷さん、喜んでお言葉に甘えさせて貰います。 本当に、色々と有り難うございます。 お世話になりますので、宜しくお願いします』 沙織は頭を下げて、柿谷に礼を述べた。沙織は自分の置かれている状況に改めて気付かされ、今は誠実そうな柿谷に、全てを委ねる決意が出来ていた。『実は、沙織さんを搬送してから非番だったので、 きのうから色々と用意してみたのですが…』『まあ、そうだったのですか…』『此処に、車椅子も用意しました。 ベッドカバーは取り敢えず買った物で、 気に入らなかったら遠慮なく言って下さい。 いま正面に見えるのがリビングで、 その奥にダイニングとキッチンが有ります。』『広い部屋で、気持ちが休まります』沙織の視線の先に、ソフトブラウンの長いソファーが見えた広い屋敷の様だったが、華美な装飾の少ない上品な雰囲気が漂うのを、沙織は感じた。『沙織さん、もう3時になります。明日は午後からなので、また話しましょう』柿谷はそう言ってから、寝かせ付けた沙織の枕元の灯りを小さくした。『柿谷さん、本当に有り難うございました。おやすみなさい』『はぃ、ゆっくりおやすみなさい』挨拶を残して、彼はそっと部屋を出て行った。 続く】*----* ご訪問くださり、誠に有り難うございました。 ランキングに参加しています。ポチお願い致します。 .小説もこちらにお願いします。応援有り難うございました ご訪問くださり、誠に有り難うございました http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv94i9tevul1 http://blog.with2.net/link.php?1832603*
2017.12.13
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ご訪問下さり、有り難うございます *------*------*------* ★ 中秋 ★ 秋淋の終わりか 薄陽が射した 尾花の群れが 銀色に光だし 湿った風は 遥かの地に流れ 天は 恵みの時を 撒き散らす さあ 今宵は月を愛でよう 丘の草むらで 孤独な私は ひと言 呟いた By.星原女瑪.2016.10.8.作.2017.12.11. (注意:詩の転載を禁ずる:シェアはご遠慮下さい) . 前回は再掲の事で、 愚痴ってしまいました。 愚痴にもかかわらず、 皆様には励まされ、慰められました。 ひとこと掲載して、好かったと感じています。 本当に、有り難うございました。 LAME39.2017.12.11. *------*------*------*------*🙇 お知らせ 】 短編小説・心ゆくまで・は、下段に記載しています。 続きは、もう少しお待ち下さい。~🙇. ***------*------*-----*------*------*------*------*** 短編小説 ミステリーロマンの世界へ、ようこそ。 拙い小説ですが、読んで戴けましたら幸いです。 *------*------*------*------*★心ゆくまで★ 其の四の(2)4月間近の風が、そっと窓を叩き、夜中の郊外は穏やかな静けさで、二人を包んでいた。『沙織さん、僕とこの家で暮らしませんか…』『はぁ………』突然の申し出に、沙織が返答に困っていると、『余り大袈裟に考えないで下さい。 取り敢えず、この家で暮らしてみませんか…』柿谷は心配そうな面持ちで顔で、沙織の目を覗き込んだ。『そうですわ。私には、他に行く所が無いんですものね。 それに、この家は別荘か別邸の様で素敵ですものね。』沙織の顔に微笑が浮かぶと、柿谷は安堵した様子で、『この家は、祖父の別邸だったのですよ。 手入れを怠らなかったので、傷んでいないのが幸いしました。 宜しかったら、如何ですか………』『柿谷さん、喜んでお言葉に甘えさせて貰います。 本当に、色々と有り難うございます。 お世話になりますので、宜しくお願いします』 沙織は頭を下げて、柿谷に礼を述べた。沙織は自分の置かれている状況に改めて気付かされ、今は誠実そうな柿谷に、全てを委ねる決意が出来ていた。『実は、沙織さんを搬送してから非番だったので、 きのうから色々と用意してみたのですが…』『まあ、そうだったのですか…』『此処に、車椅子も用意しました。 ベッドカバーは取り敢えず買った物で、 気に入らなかったら遠慮なく言って下さい。 いま正面に見えるのがリビングで、 その奥にダイニングとキッチンが有ります。』『広い部屋で、気持ちが休まります』沙織の視線の先に、ソフトブラウンの長いソファーが見えた広い屋敷の様だったが、華美な装飾の少ない上品な雰囲気が漂うのを、沙織は感じた。『沙織さん、もう3時になります。明日は午後からなので、また話しましょう』柿谷はそう言ってから、寝かせ付けた沙織の枕元の灯りを小さくした。『柿谷さん、本当に有り難うございました。おやすみなさい』『はぃ、ゆっくりおやすみなさい』挨拶を残して、彼はそっと部屋を出て行った。 続く】*----* ご訪問くださり、誠に有り難うございました。 ランキングに参加しています。ポチお願い致します。 .小説もこちらにお願いします。応援有り難うございました ご訪問くださり、誠に有り難うございました http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv94i9tevul1 http://blog.with2.net/link.php?1832603*
2017.12.11
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ご訪問下さり、有り難うございます *------*------*------* ★ 雪夜の情景 ★ しんしんと降る しんしんと降る 音もなく 静寂に しんしんと降り積もる 白い雪 窓ガラス一枚の 境界線 孤独な者 その眼が見詰める 雪夜の情景 そこに在る 冷たい温もり 雪と戯れ 雪と話し 雪の精と語り続ける 寂寥に満ちたこころ ガラス一枚の 境界線 暖炉の薪が弾ける パチパチと 炎が踊る 静かに流れる スティーブン.シュラックス 向うに在る 静寂 ここに在る 夜想曲 ガラス一枚の 境界線が 冷たい温もりを与え しんしんと降る 雪の夜 優しく 過ぎて行く By.星原女瑪(2014.1.19)2017.12.9.再掲 (注意・詩や文章の転載を禁ずる.) 最近は再掲が殆どになり、大変に恐縮しております。 今回は、【雪夜の情景】を再掲しました。 この作品は、2014年の冬に出来上がったものです。 再び読む事になる皆さん、ご容赦ください。 By.星原女瑪.2017.12.9 *------*------*------*------*.🙇 お知らせ 】 短編小説・心ゆくまで・は、下段に記載しています。 続きは、もう少しお待ち下さい。~🙇. ***------*------*-----*------*------*------*------*** 短編小説 ミステリーロマンの世界へ、ようこそ。 拙い小説ですが、読んで戴けましたら幸いです。 ★心ゆくまで★ 其の四の(2)4月間近の風が、そっと窓を叩き、夜中の郊外は穏やかな静けさで、二人を包んでいた。『沙織さん、僕とこの家で暮らしませんか…』『はぁ………』突然の申し出に、沙織が返答に困っていると、『余り大袈裟に考えないで下さい。 取り敢えず、この家で暮らしてみませんか…』柿谷は心配そうな面持ちで顔で、沙織の目を覗き込んだ。『そうですわ。私には、他に行く所が無いんですものね。 それに、この家は別荘か別邸の様で素敵ですものね。』沙織の顔に微笑が浮かぶと、柿谷は安堵した様子で、『この家は、祖父の別邸だったのですよ。 手入れを怠らなかったので、傷んでいないのが幸いしました。 宜しかったら、如何ですか………』『柿谷さん、喜んでお言葉に甘えさせて貰います。 本当に、色々と有り難うございます。 お世話になりますので、宜しくお願いします』 沙織は頭を下げて、柿谷に礼を述べた。沙織は自分の置かれている状況に改めて気付かされ、今は誠実そうな柿谷に、全てを委ねる決意が出来ていた。『実は、沙織さんを搬送してから非番だったので、 きのうから色々と用意してみたのですが…』『まあ、そうだったのですか…』『此処に、車椅子も用意しました。 ベッドカバーは取り敢えず買った物で、 気に入らなかったら遠慮なく言って下さい。 いま正面に見えるのがリビングで、 その奥にダイニングとキッチンが有ります。』『広い部屋で、気持ちが休まります』沙織の視線の先に、ソフトブラウンの長いソファーが見えた広い屋敷の様だったが、華美な装飾の少ない上品な雰囲気が漂うのを、沙織は感じた。『沙織さん、もう3時になります。明日は午後からなので、また話しましょう』柿谷はそう言ってから、寝かせ付けた沙織の枕元の灯りを小さくした。『柿谷さん、本当に有り難うございました。おやすみなさい』『はぃ、ゆっくりおやすみなさい』挨拶を残して、彼はそっと部屋を出て行った。 続く】 *----* ご訪問、誠に有り難うございました. ★宜しかったら 又お立ち寄り下さい★ ご訪問くださり、誠に有り難うございました。 ランキングに参加しています。ポチお願い致します。 .小説もこちらにお願いします。 応援有り難うございました ご訪問くださり、誠に有り難うございました http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv94i9tevul1 http://blog.with2.net/link.php?1832603*
2017.12.09
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ご訪問下さり、有り難うございます *------*------*------* ★ 泣かないで ★ これで終わり そんな恋 これでお終い そんな恋 たぶんなかった 秋の窓から眺めた 海 それは寒く 蒼かった 言いたいことが言えず 言ってはいけない事ばかり 口にして 泣きたい想い 泣いたら後がない だから くちびる噛み締めてみた これで終わり これでお終い そんな恋は たぶんなかった 春の海を眺めています また くちびる噛み締めて ねえ君 もう 忘れても いいですか By.星原女瑪.2016.5.10.作{推敲・2017.12.6.} (注意:詩の転載を禁ずる:シェアはご遠慮下さい) 以前に書いた詩{★ 泣かないで ★} 今回、推敲して掲載しました。 泣かないで・は、 自分に言い聞かせている言葉です。 ほんの少しの違いですが、 読んでいただけましたら幸いです。 *------*------*------*------*.🙇 お知らせ 】 短編小説・心ゆくまで・は、下段に記載しています。 続きは、もう少しお待ち下さい。~🙇. ***------*------*-----*------*------*------*------*** 短編小説 ミステリーロマンの世界へ、ようこそ。 拙い小説ですが、読んで戴けましたら幸いです。 ★心ゆくまで★ 其の四の(2)4月間近の風が、そっと窓を叩き、夜中の郊外は穏やかな静けさで、二人を包んでいた。『沙織さん、僕とこの家で暮らしませんか…』『はぁ………』突然の申し出に、沙織が返答に困っていると、『余り大袈裟に考えないで下さい。 取り敢えず、この家で暮らしてみませんか…』柿谷は心配そうな面持ちで顔で、沙織の目を覗き込んだ。『そうですわ。私には、他に行く所が無いんですものね。 それに、この家は別荘か別邸の様で素敵ですものね。』沙織の顔に微笑が浮かぶと、柿谷は安堵した様子で、『この家は、祖父の別邸だったのですよ。 手入れを怠らなかったので、傷んでいないのが幸いしました。 宜しかったら、如何ですか………』『柿谷さん、喜んでお言葉に甘えさせて貰います。 本当に、色々と有り難うございます。 お世話になりますので、宜しくお願いします』 沙織は頭を下げて、柿谷に礼を述べた。沙織は自分の置かれている状況に改めて気付かされ、今は誠実そうな柿谷に、全てを委ねる決意が出来ていた。『実は、沙織さんを搬送してから非番だったので、 きのうから色々と用意してみたのですが…』『まあ、そうだったのですか…』『此処に、車椅子も用意しました。 ベッドカバーは取り敢えず買った物で、 気に入らなかったら遠慮なく言って下さい。 いま正面に見えるのがリビングで、 その奥にダイニングとキッチンが有ります。』『広い部屋で、気持ちが休まります』沙織の視線の先に、ソフトブラウンの長いソファーが見えた広い屋敷の様だったが、華美な装飾の少ない上品な雰囲気が漂うのを、沙織は感じた。『沙織さん、もう3時になります。明日は午後からなので、また話しましょう』柿谷はそう言ってから、寝かせ付けた沙織の枕元の灯りを小さくした。『柿谷さん、本当に有り難うございました。おやすみなさい』『はぃ、ゆっくりおやすみなさい』挨拶を残して、彼はそっと部屋を出て行った。 続く】 *----* ご訪問、誠に有り難うございました. ★宜しかったら 又お立ち寄り下さい★ ご訪問くださり、誠に有り難うございました。 ランキングに参加しています。ポチお願い致します。 .小説もこちらにお願いします。 応援有り難うございました ご訪問くださり、誠に有り難うございました http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv94i9tevul1 http://blog.with2.net/link.php?1832603*
2017.12.06
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ご訪問下さり、有り難うございます *------*------*------* ★ 幻惑の時 ★ 黄昏に見る君は 陶器の肌が なお白く 僕の心を躍らせる 太陽は沈み 未だ夜の来ない カフェテラス 全ての影が失せ 灯りが浮かぶ その前に ニンフが踊る 天使が運ぶ 魔法の瞬間 全ての者が神に平伏し 夜の帳の その前で 深い深い 吐息をつく 口元のピンク その隙間から 零れる笑み それは 何物にも代え難い 宝物 昼と夜の交差点で 僕らは 口づけを交わした By.星原女瑪.2016.7.23.新作.2017.12.3.再掲 (注意:詩の転載を禁ずる:シェアはご遠慮下さい) 参照 題名を変更しました。 幻惑=げんわく【 うっとりさせること・まどわすこと 】 太陽が沈み 夜の帳に包まれるまでの束の間。 その瞬間は、あらゆる物の影が消えるそうです。 その瞬間を、マジックアワーと呼びます。 今回の新作は、 その瞬間を、 マジックアワーと言う言葉を使わずに、 詩にしました。 By.星原女瑪.(2016.9.05)2017.12.3. ✿.LAME39のベランダです。 小さな憩いの場所です。 ここで、コーヒーを頂きます。 *------*------*------*------*.🙇 お知らせ 】 短編小説・心ゆくまで・は、下段に記載しています。 続きは、もう少しお待ち下さい。~🙇. ***------*------*-----*------*------*------*------*** 短編小説 ミステリーロマンの世界へ、ようこそ。 拙い小説ですが、読んで戴けましたら幸いです。 ★心ゆくまで★ 其の四の(2)4月間近の風が、そっと窓を叩き、夜中の郊外は穏やかな静けさで、二人を包んでいた。『沙織さん、僕とこの家で暮らしませんか…』『はぁ………』突然の申し出に、沙織が返答に困っていると、『余り大袈裟に考えないで下さい。 取り敢えず、この家で暮らしてみませんか…』柿谷は心配そうな面持ちで顔で、沙織の目を覗き込んだ。『そうですわ。私には、他に行く所が無いんですものね。 それに、この家は別荘か別邸の様で素敵ですものね。』沙織の顔に微笑が浮かぶと、柿谷は安堵した様子で、『この家は、祖父の別邸だったのですよ。 手入れを怠らなかったので、傷んでいないのが幸いしました。 宜しかったら、如何ですか………』『柿谷さん、喜んでお言葉に甘えさせて貰います。 本当に、色々と有り難うございます。 お世話になりますので、宜しくお願いします』 沙織は頭を下げて、柿谷に礼を述べた。沙織は自分の置かれている状況に改めて気付かされ、今は誠実そうな柿谷に、全てを委ねる決意が出来ていた。『実は、沙織さんを搬送してから非番だったので、 きのうから色々と用意してみたのですが…』『まあ、そうだったのですか…』『此処に、車椅子も用意しました。 ベッドカバーは取り敢えず買った物で、 気に入らなかったら遠慮なく言って下さい。 いま正面に見えるのがリビングで、 その奥にダイニングとキッチンが有ります。』『広い部屋で、気持ちが休まります』沙織の視線の先に、ソフトブラウンの長いソファーが見えた広い屋敷の様だったが、華美な装飾の少ない上品な雰囲気が漂うのを、沙織は感じた。『沙織さん、もう3時になります。明日は午後からなので、また話しましょう』柿谷はそう言ってから、寝かせ付けた沙織の枕元の灯りを小さくした。『柿谷さん、本当に有り難うございました。おやすみなさい』『はぃ、ゆっくりおやすみなさい』挨拶を残して、彼はそっと部屋を出て行った。 続く】 *----* ご訪問、誠に有り難うございました. ★宜しかったら 又お立ち寄り下さい★ ご訪問くださり、誠に有り難うございました。 ランキングに参加しています。ポチお願い致します。 .小説もこちらにお願いします。 応援有り難うございました ご訪問くださり、誠に有り難うございました http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv94i9tevul1 http://blog.with2.net/link.php?1832603*
2017.12.03
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