ばんぶ~はうす

ばんぶ~はうす

2006.10.27
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低価格で売れるということは勿論、前回紹介したような手作業では生産効率が悪いく生産が追いつきません。また、コストもかかりすぎるためオートメーション化されます。
そこで、中国登場。

2004年3月の上海ニュースによると…
中国の羽毛輸出は引き続き増長(「国際金融報」3月22日)
近頃、「国際標準」設定が中国羽毛製品の輸出に影響したことは業界に注目されているが、中国羽毛工業協会の情報によると、中国の羽毛輸出は相変らず伸びている。
紹介によると、中国は世界最大の羽毛および羽毛製品の生産国、消費国であり、最大の輸出国でもある。輸出貿易量は世界羽毛市場シェアの70%を占め、年間輸出額は10億ドルで、世界羽毛市場で重要な地位を占めている。

そこで、どのような過程で生産されているかというと…(一例)
1.まず、ヨーロッパから水鳥の卵を輸入し、機械により管理された保温機で何万羽と孵化させます。

3.約2ヵ月半経過すると、籠に入れてトラックで工場へ。
4.工場では、カッターで動脈を切られ、ベルトコンベアーにて遠心分離機まで運ばれます。
5.非常に速い回転の遠心分離機に入れて、その力で羽を抜いていきます。
6.血だらけになった羽の山は洗浄工場へ運ばれ、製品化されます。(洗浄、殺菌を何度もおこなう)
7.羽が抜けた身体は、食肉用に解体され、日本等に輸出されます。

生産過程としては食肉用の過程と似ています。
環境保護を考えてる方はお判りだと思いますが、ここで使われる大量の洗剤や大量の水でかなりの環境破壊をしているはずです。
また、このような生産方法だとアレルギーの原因にもなるでしょう。

羽毛が悪いわけでも鶏肉が悪いわけでもありませんが、
知れば知るほど自分の使っているお布団が怖くなりました。
やっぱり毛皮と変わらないんじゃないかと思います。


http://www.ways.co.jp/goods/living/camel/index.htm

参考資料
日中貿易の架け橋(直接取引きができるんですね)
http://club.japan.alibaba.com/view/bid1sty2/390.html
http://develution.jpcs.alibaba.com/product/5002625/5008737.html

http://www.coara.or.jp/~halsan/howto/down_history1.htm
日本の羽毛マーケット情報
http://www.ibpcosaka.or.jp/network/trade_japanesemarket/index2.html?http://www.ibpcosaka.or.jp/network/trade_japanesemarket/leather_feather_goods/d_feather97

羽毛布団
http://www.umouhuton.co.jp/shop/umou/kake.html#UK0007

こんなのありました。あひるネットワーク
http://www.geocities.jp/yayo_pipi/ahikamogacho_001.htm








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最終更新日  2007.04.06 12:42:14


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