私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2020年04月02日
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カテゴリ: 認識の歩み



 一年中の農耕の仕事について
 指示を与えるために書いた百八行の長さをもつ記録も、
 復元されています。

 これは五、六月のころの平野の氾濫から始まり、
 翌年の四、五月の、新しく穫り入れた穀物を脱穀し、
 篩にかけるところで終る
 一連の教えから成り立っています。

 古代メソポタミアの都市ニップールでの

 二つの似通った農民の(ハンドブック)が
 古代から知られていました。

 一つは有名なヴエルギリクス(Vergilius)の
 詩的な『農耕歌』(Georgica)であり、
 いま一つはヘシオドス(Hesiodos)の
 『仕事と日々』(Erga kai hemerai)です。

 二つのうち最も古いとおもわれるヘシオドスの作品でも、
 大体紀元前八世紀の頃に書かれたらしいのですが、
 新たに復元された農民のハンドブックは、
 いまのところ紀元前千七百年頃の記録と考えられ、
 ヘシオドスの作品よりも一千年も前のことです。





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最終更新日  2020年04月02日 05時00分06秒
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