私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2020年05月15日
XML
カテゴリ: 認識の歩み



 ときには私たちの”1”に似た数字を利用しました。

 エジプト人はすくなくとも五千年前に、
 それを陶器に描き、石に刻みつけました。

 また少し遅れてシュメール人は、
 バビロニア人にそれを粘土板に押印することを教えました。

 二千年以上以前に、ギリシア人とローマ人はこの記号を使い、
 インドの大部分の住民も、同じような記号を用いました。

 おそらくこの数字は、

 「一」を表示するには、
 もっともやさしく自然な方法のように思われます。

 しかし、
 一羽のニワトリを買いたいことを未開人に示すには、
 一本の指を立ててもよかったでしょうが、
 一個の小石か一本の棒を地面においても通用しました。

 だから「一」は、
 ときどき小石とか数珠(じゅず)玉を表わす記号や、
 またときには横たえた一本の棒を表わす横線で
 表示されることもありました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020年05月15日 05時00分06秒
コメント(3) | コメントを書く
[認識の歩み] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:数の記法(05/15)  
ウーテイス  さん
そして、


インドですね

飛躍的に ゼロが生まれて 1の 十倍

また 時間は、
飴玉 一個 舐め終わることで時間を示した低学年の子供時代
処で

天界の意志が働いて  ちゅうきょうが窮地に 共産主義は
欠陥 ある 

歴史が教えているのに


嗚呼 それなのに
甘い汁が吸える人には
 良い思想鴨南蛮

(2020年05月15日 11時29分28秒)

Re[1]:数の記法(05/15)  
beabea65  さん
ウーテイスさんへ

最初にゼロを定義したのは7世紀のインドの数学者・ブラーマグプタですね。『ブラーマ・スプタ・シッダーンタ』のなかで数としての0(ゼロ)の概念を記しています。古代バビロニアでは記号としてのゼロはすでに存在していましが、「0」という表記がないため例えば「602」という値の場合、「6」と「2」のあいだには楔形文字が用いられていました。こうしたそこにゼロが存在しているという記号は、古代ギリシャやヨーロッパ、中国でも確認されています。しかし、それはあくまで記号としてのゼロ。
 ブラーマグプタのすごいところは、0(ゼロ)を1〜9と同じく数学的演算の値として定義したところにあるのですね。
 吉田洋一によると、「いかなる数に零を乗じても結果は常に零であること」、また、「いかなる数に零を加減してもその数の値に変化がおこらないこと」という零の性質がブラーマグプタの書物には記載されているということですね。
 インドで使われるようになった「ゼロの概念」は、アラビア人の手をへて十字軍やイベリア半島でヨーロッパに伝えられ、「アラビア数字」として用いられるようになり、紙の使用とともに急速に広まったのですね。 (2020年05月18日 06時56分32秒)

Re[1]:数の記法(05/15)  
beabea65  さん
ウーテイスさんへ

最初にゼロを定義したのは7世紀のインドの数学者・ブラーマグプタですね。『ブラーマ・スプタ・シッダーンタ』のなかで数としての0(ゼロ)の概念を記しています。古代バビロニアでは記号としてのゼロはすでに存在していましが、「0」という表記がないため例えば「602」という値の場合、「6」と「2」のあいだには楔形文字が用いられていました。こうしたそこにゼロが存在しているという記号は、古代ギリシャやヨーロッパ、中国でも確認されています。しかし、それはあくまで記号としてのゼロ。
 ブラーマグプタのすごいところは、0(ゼロ)を1〜9と同じく数学的演算の値として定義したところにあるのですね。
 吉田洋一によると、「いかなる数に零を乗じても結果は常に零であること」、また、「いかなる数に零を加減してもその数の値に変化がおこらないこと」という零の性質がブラーマグプタの書物には記載されているということですね。
 インドで使われるようになった「ゼロの概念」は、アラビア人の手をへて十字軍やイベリア半島でヨーロッパに伝えられ、「アラビア数字」として用いられるようになり、紙の使用とともに急速に広まったのですね。 (2020年05月18日 06時57分01秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: