私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2020年09月28日
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カテゴリ: 認識の歩み



 諸部族の間で勃発した統一王朝前の時代の戦争です。

 この戦争は、インド・アーリア人の内部抗争ですが、
 ここに関係のない非アーリア人の諸部族も巻き込んだものです。

 優秀な司祭長ヴィシュヴァーミトラを軍師としたプール族は、
 パンジャーブの諸部族と連合し、
 勢力を伸ばし始めていたトリツ族・バラタ族に対し、
 戦いを挑みました。

 しかし、ヴァシシュタを司祭長とする

 逆にプール族を中心とした十王の軍に勝利し、
 インド・アーリア人の諸部族の中での
 覇権を確立してしまいました。

 バラタ族の社会は、
 いくつかの部族集団によって構成されており、
 部族を率いたものを「ラージャン」と称し、
 ラージャンの統制下で戦争などが遂行されました。

 ラージャンの地位は世襲されることが多かったが、
 部族の構成員からの支持を前提としており、
 その権力は専制的なものではありません。

 この戦争の後の原始仏教の時代に、

 16国を大国として並べる定型化が生じたのです。





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最終更新日  2020年09月28日 05時00分06秒
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