私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2026年01月05日
XML
カテゴリ: 認識の歩み



「土木県令」「鬼県令」といわれた
三島通庸が福島県に着任したのは、
まだ雪深い二月のことです。

かれは、
「火つけ強盗と自由党とは
管内に一匹もおかぬ」と豪語してきただけに、
初めから喧嘩腰でした。

相手は東日本の民権運動で


議長河野広中を中心に、
そのころ二十人の党県会議員団を擁して、
県会を制圧していました。

官憲は
この事件との関係のあるなしにおかまいなく、
県内自由党員の一斉検挙をおこない、
さらに、関東・東北にわたる関連検挙を強行して、
四百名に近い自由党員を捕縛しました。

あくまで遵法闘争を主張していた河野広中は、
その夜、無名館にあったが、
数十人の抜刀した警吏と暴漢にふみこまれ、


農民の拘留は会津だけで五百名をかぞえました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026年01月05日 09時02分51秒
コメントを書く
[認識の歩み] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: