私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2026年03月31日
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朝鮮はロシアと日本の
出先機関のあいだの争点となり、
ともに帝国主義的進出をめざしていた
この二国は激しく対立して、
一九〇四年には戦争が勃発しました。

ここでも日本がロシアを
巧みに打ち破ったことは、
世界中を驚かせました。


朝鮮に対する日本の独占的優越権が
認められました。

朝鮮の民族主義的運動がさかんになると、
日本はその鎮圧を口実にして
最後の朝鮮王を廃位し、
朝鮮半島を併合しました(一九一〇年)。

日本がわずか一世代のあいだに、
支那やロシアの軍事力とは段ちがいな
陸海軍を装備できたという
事実をみせつけられて、
いかに保守的な清朝の役人といえども


しかし、国の弱さに取り組もうとする努力も、
効果をあげることはできなかった。

その理由のひとつは、
競い合うヨーロッパ列強諸国と
日本の出先機関が支那政府に群がり、

さまざまな利益を要求しはじめたからでした。





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最終更新日  2026年03月31日 18時15分43秒
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