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日日是好日(森下典子著)★★★★(ベアの満足度)お茶というのは、なんて奥が深いんだろう。季節を感じ、人間の五感をフル稼働させ、プロの「招き」である。お茶の中での15の気づき。日常の中で感じられるものであり、気づくことにより、「日々是好日」がストンと心に落ちていくようだ。日日是好日とは、毎日がいい日。頭で考えず、今に気持ちを集中する。成長を待つとは、すべてを教えず、余白を残す。ねずみ年もあと数日。次のねずみ年に、私は何をしているだろう?年末に読むにふさわしい1冊でした。
2008年12月29日
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小泉今日子の半径100m(小泉今日子著)★★★★(ベアの満足度)80年代アイドル好きの私にとって、やっぱりキョンキョンはアイドル。でも、舞台(まだ観た事ないけど)やドラマで女優さんをしているのも、読売新聞の書評も好き。最近、小泉今日子さんの文章が好き!「InRed」で2003年3月号から2006年2月号まで連載されていたエッセイ発見!文章と写真で構成されているんだけど、文章に関係のある写真じゃないのが、またいい!自然体の毎日もいい。楽しく年を重ねているお姉さまの日常、とても嬉しくなるなあ。
2008年12月17日
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トンネルの向こうは、お花畑(浅見帆帆子著)★★★★(ベアの満足度)やっと最新刊まで追いついた~!2007年3月から1年間の日記。前半は、今まで通りの日記だけど、後半がすごい!とことんまで行った後は、振り子が跳ね返って来るように、上がって来るしかないという心理はすごくわかる。わかった後は、読者をプラスパワーで引きずるような文章。その中で、私も気づく事が多い。今日読んでよかったな。やっぱり最近、無理してたかも。ちょっと力が抜けました。
2008年12月16日
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【送料無料選択可!】すいか DVD-BOX / TVドラマともさかりえさんのブログを読んでいたら、急に見たくなって、レンタル!ドラマをレンタルするのは、初めて!なんで見てなかったんだろう?というくらい面白い!4本、全部借りちゃう気がする~
2008年12月10日
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風花(川上弘美著)★★★★★(ベアの満足度)夫の浮気を「現実のもの」と理解するには時間がかかる。その時間と心の揺れ綴った小説。夫をまだ愛しているのか?別れたいのか?自分の気持ちが、現実をとらえるのは難しい。ほんわかした可愛い奥さんが、(まるで江國香織さんの小説に出て来るような奥さん)一歩を踏み出すまでのお話。どちらにストーリーが向かうのかわからず、ドキドキしながら一気に読みました。主人公の一歩は、結論のでないままの一歩かもしれない。でも、心の行方は1つではないことが、決められないままの答えに嬉しくなる。優しいタッチの文章に他の小説も読みたくなりました。
2008年12月03日
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凛とした女の子におなりなさい(阿久悠著)★★★★(ベアの満足度)9篇の詩と4つの傑作選。短い言葉でこれだけ想いを伝えられるのだな。想いだけではなく、その想いの根底にある信念まで伝わってくる。あらためて偉大な作詞家さんだったのだと思う。失いたくない日本の良さをここでもまた発見する。凛とした女性になれるだろうか、そして、凛とした女性を育てられるだろうか。子どもの「憧れる大人」になりたいと思う本でした。
2008年12月02日
(林家たい平著)★★★★(ベアの満足度)笑点でおなじみのたい平師匠の日記。暮らしのなかにあるちょっと、いい噺ばかり。心がほんわかとあったかくなる。季節感や粋なふるまい、子どもとの生活を大切するたい平師匠らしい日々が綴られている。日本の良さ、忘れちゃ行けないなと思いました。
2008年12月01日
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食い逃げされてもバイトは雇うな「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い(山田真哉著)★★★★(ベアの満足度)相反するタイトルの2冊ですが、サブタイトルは、禁じられた数字の上下巻。不覚にも下巻から持って出かけてしまった。しかし、どちらから読んでも面白い!(負け惜しみではなくて)1冊1時間半以内に読み終える設定なので、読みやすいし...。上巻は、数字に関するビジネス初級本。数字に対する嫌悪感がなくなる構成。(前作「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」と似ている)下巻は、禁じられた数字に対する本領発揮。禁じられた数字とは、道具を悪用したり、ダメな使い方をして生まれて来る数字のこと。女子大生会計士が活躍する物語もあり、読みやすい。どちらかというと、世の中には作られた数字が多いなと私は下巻に共感。次は、女子大生会計士さんのミステリー本を読破したい。
2008年12月01日
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