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2016/12/03
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アドラーがゴールと考えた幸福とは何か? 
それは 「共同体感覚」 という概念に象徴される。
「共同体感覚」は、他者を仲間と見なし、そこに 「自分の居場所がある」 と感じられること。
そのためには 「自己への執着」を「他者への関心」 に切り替える必要があるという。
そのための条件としてアドラーが挙げるのは 「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」
道徳的な価値観などではなく、幸福に至るための「手段」 だという。ありのままの自分を受容し、無条件で他者を信頼する中で、「私は誰かの役に立っている」という貢献感を実感すること。
それこそがアドラーが考える幸福である。そして、アドラーは、幸福に向かって自力で課題に立ち向かっていけるよう働きかけることを 「勇気づけ」 と呼び、自己と他者を常に勇気づけていくよう呼びかける。第四回は、アドラーが提唱した「幸福になる方法」を明らかにしていく。
4回自分と他者をを勇気づける



共同体感覚 自分<家族<会社・学校<社会<国<地球<宇宙
心理学者であるアドラーは何もかも知ったうえで、今で言う ※ガイア理論 のような事を言っている。
昔、地球を中心に世界が回っていると思っていたように自分を中心に世界が回っているわけではなく、社会の中の一部であり、そこに 優劣や上下は無 く、すべて横のつながりである。と、説いています。
何より大切なのは、身体的な 不自由や欠陥、頭の良し悪し、育ちなど 関係なく平等(横並び) であるということです。


事あるごとに 共存・共生・共感 と書いてきましたが、もう一つ重要な事があります。
精神(こころ)の 共鳴 なのですが、アドラーの時代には、まだ科学的に確立していなかった概念です。
現代は大企業が社員育成や信念として取り組んでいるところもあります。
共鳴≒共感
伝わるもの 。熱や振動のように、脳は脳波という微弱な を発しています。
波の特徴は共鳴して大きな(強い)うねりを作ります。
また、波長が違うものが重なり、一瞬乱れても混ざり合うことはなく、やがて落ち着きます。
第六感、第三の目、 殺気などの 気配 と言いますが、理論的に証明できる段階にあると言えます。
言葉=音は空気の振動という波
認知症で言葉の意味を理解できない人に、ダメな事や良い事を言ったところで伝わるのか心配になることがあります。
ちゃんと伝わっている事は相手の反応で分かります。
目の不自由な方に 「怒ってるやろ?」 と言われ 「怒ってないよ~、表情が分からないのに分かるの?」 と、言ったことがあります。
少しムっとして、悟られない様にしたつもりだったので見透かされてしまったわけです。
つまり、意味や表情が分からなくても 心地よい何か? 感じの悪い何か? を感じとるものだと言う事です。
さて、アドラーの言っている事は客観視できなければ、すべてできません。
「自己への執着」を「他者への関心」
自分を受け入れ、他者を受け入れたり、
都合の悪い自分を捨てポジティブに良い解釈をするにも、
なにかと冷静に考えるにも、客観的な目をもたなくては認知バイアスが働いてしまいます。


勇気とは?
ありのままの自分を受け入れる勇気 考え方を良い方に変える(ポジティブ)勇気 を持ちなさいと言った。
「人も自分も見下さない」「自分も人も変わる」
だから、決めつけることは何一つない。と、言った。
アドラーは 「ありがとう」 と口にしなさい。と言った。

わたしの見解です
人は、一人では幸せという人生は切り開けない
共同社会は何人も受け入れ、横の関係を広げなくてはいけない
自分も受け入れらるよう発想の転換をしなければならない
そうしなければ人類は危うい
一人ひとりが自力で変わるしかない
それは、自分(人間)を受け入れる勇気

と、言いたいのでは???











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Last updated  2016/12/03 04:55:19 PM
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