び〜あらいぶのブログ Be alive  幸せってな~に?

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2017/10/10
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カテゴリ: 健康寿命 つぶやき
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
(みかんの葉に!アップされる頃には、このセミも召されている 果敢ないな~)


ストレスを抱えないようにするのは難しい!
100歳以上の方 を取材した番組がありましたが、みなさん 食欲旺盛 でバランスなど考える必要もないほど良く食べ、 良く動いている 事が分かります
いたるところで 100歳と言うキーワード が使われています

(赴任飯 持ち込み厚切りベーコン)

多くの方は、今回のような内容のテレビや雑誌を通じて、こう思うはずです
健康長寿の秘訣は、 我慢してないからストレスも少なく、クヨクヨしないから笑顔も多くなる
そうなると心にも余裕ができて、普通なら辛いと思える事が何でもないことになってくる
意外と好き勝手!それもアリなんだな~
取り上げられた100歳のご長寿方は、心理学でポジティブ思考の人達
社交に有利で活動的、 笑顔の脳内物質は生命力に働きかける
しかし、自分には無理だろうと最初からあきらめている人も多い
体質も有るだろうし精神面も有るだろうし遺伝も有るのかもしれない
現実としては少数派で例外に近いと思っておく方が良い気もします
でも不可能ではなくで プラスα(アルファー)の法則 で人は変わっていきます
人は老いとともに考えも生活も変わっていきますから、どう変わるか?が問題になります
どうせ変わるなら、ちょっとでも良い方へ行けたら良いだけの話です
プラスアルファーの法則 ​  
これは ビーアライブが提唱するワードで会社設立において定款に定めるものです。専門用語ではありません

(おまけの一個が将来を変える)

健康寿命を推進する び~あらいぶ です

それでも常に目を外に向けて、自分のビジョンは明確にしています

シュミレートでは世界大恐慌を呼ぶ現在のシナリオ
フレイル と言う考えから食生活を意識し健康長寿を国民に訴える世界の国々
科学的に食というものが研究され見直されている中で、食事療法は命の源だと今更ながらに痛感し、 健康であることが財政赤字の最重要項目 にあげられています
遺伝子の寿命を決めるテロメアが120年は有る事が分かり世界中が慌てることになった
定年が65歳とするならば、働いてお金を稼いで自立するのは人生の3分の1となり、余生を貯金で生活できる人は極わずかなので残りは国の負担となる
人口減少、お金の流通の変化、雇用形態が変わるなど同じ時期に押し寄せる未知数の問題は明らかに大きな危機だと分かる


当然、福祉や医療は行きわたらず、貨幣の流通が変わってもお金?持ちの特権となりうる
バランスを失った世界は弱肉強食
安倍総理は 「人生100年」 と何度も繰り返し言っている
現在の科学水準と環境で、そのくらいは生きると推測され、世界中の政治が対応に追われている

そんな中で健康長寿と並行し、延命の是非を含む終活が人生の美を飾るような風潮を創ろうとする動きがある
それほど 人は潔(いさぎよ)い? とは思えない
死に方を選べるのは人の特権のような事を言い、美学とする人もいる
私からすれば意図的に誘導されているとしか見えない


人社会は助け合う事で成り立っているのだから最後まで助けあえば良いのであって 、「もう、役に立たないから」 とか 「十分生きたから」 なんてことになってはイケナイと思うのです
と、は言っても、 おばすて山 と言う風習が存在した以上、それが形を変えて繰り返されても不思議ではないんだろうな~ なんて事も思うし
それも子孫を残すために備わった生物の潜在能力なんだろうな~​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ なんて思っちゃうのです​





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Last updated  2017/10/10 07:46:20 AM コメントを書く
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