び〜あらいぶのブログ Be alive  幸せってな~に?

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2017/10/17
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魚の皮を食べる!
カワハギ、うまずら、ハゲ と言われるヒラペッタイ魚、 タイ だとか フグ うつぼ とか・・・・・・
これは 黒鯛 です
もみじおろし と ネギをたっぷり!キモ和えで頂きます
わたしはキモはキモで食べてたい派



佐伯の 八ひろ  付き合いは長くオープンしてからは25年にはなる
鶏モモ焼き
比較を入れ忘れましたが30cmくらいのお皿でギッシリ一人前です
常連が20~30分はオーダーが通らないと思って注文を調整するアットホームで客が紳士なお店です
味、値段、ボリューム100点 ですが 時間の無い方はNG です

おまけ  ユマニチュード  触れる 2
何年か前に見知らぬ人とハグをして歩く若者が世界のメディアに取り上げられ、ウェブで広がっていきました。スケッチブックに私とハグして下さいと書いて街を移動していく
​もともとは、 ​わたしを抱きしめて下さい​  と書いたものを 見た人が 私を助けて と言う意味合いで受け止めて広がって行ったと聞いています。​
触れる  ことの重要さは、 ​生まれ落ちた瞬間から成長の過程で十分得られないと情報収取に問題​ が起こり、上手く立ち回りができなくなるそうです​
赤ちゃんにとって、何かが触れると言う事は情報入力と今後の学習に影響するとされています
風を含む空気はもちろんの事、母親や家族の肌のぬくもり、声を含む音、臭い、その中で不快や心地よさの情報を経て、自分の置かれた環境を 学習 しながら、 自分を発見する自我の目覚め をむかえます。
​口元に当たるものを吸うなどの原始反応をはじめとする ​感覚と反応​ の世界から始まり、言葉を覚えて 心地よさと不快は ​冷たい・熱い・痛いなどの感覚​ の認識を行い、 感情は喜怒哀楽を認識し豊かになっていく
区別と認識ができるようになり対応能力と人らしさを身に着けていきます



何かが触れると必ず物質間で影響 しあい、摩擦や温度差・圧迫は ​化学反応(物質反応)によって神経を伝わり脳へ​ 伝わっていきます​
その分析処理は感情を含めコンピューターにはできないAIの壁となっています
触れることで良いものを伝える技術は大切です
ただ、悪いモノもあるわけですから、自分がそうならない様に注意が必要なのです

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Last updated  2021/04/09 12:20:31 PM
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