び〜あらいぶのブログ Be alive  幸せってな~に?

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2022/01/07
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​​​​歌を聴きながら
海岸通


​頂き物うなぎ 2500円相当5尾 白焼き ワサビで食べる​

​エミさん誕生日パーティー 皆で料理を作って持ち寄る ​​


​支援介護・R4​
​真の笑顔がこぼれる人間関係 ​​
​それが出来ない人は支援介護をしない方がいい ​​
​言葉、奏でる ​​
心地よい言葉で優しく語り続ける 事の意味​
言葉は ​​ 意味を持たせた音の連なり ​​
音は波動であり、聴覚は音を認知する能力で、高度な生物は違いを細かく区別する高い分析力を持つ
区別とは意味を持たせるという事で、更に高度になると自ら音を出し(発声)意味を持つ音を使い分ける
音に法則性(ルール)を持たせ形にしたのが言葉で、視覚に置き換えたものが文字になる
最たるものに音楽や歌が有る
​そもそも音とは?​
​物質干渉で ​​エネルギーが放出​ され、そのエネルギが更に他の物質に干渉し影響を与えると言うもの​
​​生物にとっては何処かで変化が起きている ​注意信号​ となり、自分に{どう影響するのか?}と言う 生存に関わる。 ​​
基本、大きな音は大きなエネルギーを持ち、干渉による影響(つまりストレス)が大きい。
なので大きな音にビックリし、認知症の方は意味が分からないと怯え、赤ちゃんは泣くこともある


​人と関わる仕事の基本​
​①「不必要に大きな音を立ててはいけない」 ​​
​​支援介護のマニュアルに記載。子供(子育て)に対しても認知症の方(支援介護)に対しても同じ。
音、波動による影響で生物の ​行動が変わり、心が揺れる​。
脳は感覚的に大きな音(エネルギー)を ​恐怖、不安、不快感​ として感じ取っている。
身を案じ体が固まってしまい、自律神経は興奮状態になる。
​②「相手が言葉の意味を分からなくても伝える方は意味をしっかり持たせる事が大切」 ​​
​​これは心理学で、人の脳の特徴として 言葉に宿る感情 (本能や本音の部分)が有り、瞬間的にコントロールできる人は居ない​
​負のエネルギー​
音の感覚は、動物的本能で共通している部分も多い
​​ 否定的 なものや、 ​マイナスイメージ​ の言葉は負のエネルギーを持つ音の連なり​​
​相手だけでなく負のエネルギーを持つ(発する)自分も ​蝕む ​​ ことは医学的にも証明されている​
​しっかり、意識しておかないと墓穴を掘ることになり、び~あらいぶの ​{言葉による無意識の虐待}​ の種にもなる​
​音の影響​
​​​「会話を成立させるのではなく​​、​心地よい何かを伝える」  ​​
例えば、音楽は世界共通と言われるだけでなく、動物を飼っていれば他の生き物にも影響するのが何となく感じ取れる
言葉は音楽と同じ
​悪意があれば嫌な曲
適当であればタダの音
好感的であれば癒される曲
​言葉は音なので波動として脳を刺激​している
発信源から届く範囲のすべてに伝わるので伝染すると言う研究者もいる
​​物理では干渉と言い、必ず互いが影響を受けることになる

​​ ​音の波動で割れるグラス ​​
​生物の生れ持った最強スキル「怒り」人の成長の段階で会得する最強スキル「笑顔」​
​​​​生まれたばかりの脳は、 不快=不安=怒り 快感=安心=喜び など​ 心地よさと不快感の ​感覚世界​ から始まる​​
とくに人は喜怒哀楽を特化、微妙な違いの意味を知ることは、生きる知恵をつけていくことになる
​​その中で重要なのは 「怒り」 ​命に関わる最初に備わった原初的なスキル​ ​​
​​​​​​人は成長の過程で知覚スキルを覚醒させ言葉を覚える
次々と能力を覚醒させるステージに入り、様々なスキルを身に着けアップさせる
​人は、その中でも怒りと相反する 笑顔のスキルを特化​させている
​​​​​​ ​最後まで残る強力なスキル​
​​原初的な ​​ {怒(不快)} ​​ ​​ {楽(快)} ​​ ​​
​怒りは生命に関わるマイナスのエネルギー​
何か不快なもの怪しいものに対しての選択肢は逃走か攻撃(防御を含む)しかない
​​ 楽は負のエネルギーを相殺するプラスのエネルギー で、中でも最強なのは「笑」​
​​ 「笑」は生きる道しるべとなり、生きる力となる ​​


​音・言葉の重要性​
​老いてゆく子供帰りとは?
​様々な機能が衰えていく中で 緩やかに成長の過程を逆戻り する​​
​認知症や病気、体の不自由を抱えてしまうと逆行は加速しやすく、より ​本能的な選択​ をしてしまうようになる​
最後にたどり着くのが ​始まりの場所・心地よさと不快感の世界 ​​
​​ 音の判断 ができなくなると、何でもない事でも一々不安を感じてしまう
​理解力にかけ物事の道理が分からない​ と、生き物は ​​ 常に不安で自律神経は安定しない ​​ ​​
常にマイナスエネルギーにさらせれ、生命としては非常に不安定な状態になる
​声掛けを極める難しさ​
​マイナスエネルギーをプラスエネルギーで相殺​
原初的なものは湧き出るもので押さえることはできないし、相手にも伝わりやすいものになっている
​​​ 声色 を含め、 ​​言葉のイメージ​ は外に向けて出てしまう​ので、​​ リアルタイムで訂正しなければならない
プラスエネルギーに結び付けられるよう、しっかり ​自分自身で意味を添える​ 必要がある。
​​優しさを持って ​最強のプラスエネルギー笑顔​ で接することは、 感覚世界に戻ってしまった人たちの生きる力となり、道しるべにもなる ​​
​残念ながら ​脳は感情コントロールが苦手​ であり、いつ何時も心からの笑顔を発動できるわけではない​
プロとしては自己暗示・マインドコントロールが必要になる
これもまたストレスなので難しい話になる


​伝える事の難しさ​
​受け取り側だけでなく、伝える本人の心身状態で伝えるものの質や内容が変わってしまう事​
誰もが何度も経験しているのに、いつまでたっても戸惑いや失敗が尽きない
周りで見ている傍観者にも同じ事が言え、それなりの知識と見解がなければ納得と理解は難しい
当然100%など有り得ず、正解は結果でしか立証できない
​​​難しいのは、支援介護で認知症や病気、体の不自由な方にむけ {心地よい何かを伝える} と同時に ​{心地よい何かを受け取れる}​ 相手の状態を維持改善ができるか? がポイントだという事​​​
​​ 現状維持 には 物理的にも精神的にも負荷・負担・負のエネルギーを通過・克服する必要が有る ​​
「心地よい何か」を得るために、相反する不快である負荷を交互に、或いは同時に行いながら、繰り返し継続する必要がある
​一つの結論​
​​つまり、 ​「何」もしなければ自然と衰える​ わけで、 「何」とは?生物的に負荷を掛ける こと​​
​代謝の働きで生命力が活性​ することを言っている​
​​そのためには、 ​知識・技術・忍耐・志​ が必須になり、 ​エビデンス​ がなければ恐ろしい事になる​​
​結果以前に ​路線を逸れていないか?正解に近いのか?を知る方法​ は、ただ一つ​
真の笑顔がこぼれる人間関係 ができている事​
作り笑いや愛想笑いではなく、互いに零れ落ちてくる自然な笑顔が物差しになると結論付ける
​​​​





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Last updated  2022/04/17 09:50:49 PM
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