“仕事人”ときどき“妻&母”のち“起業家!?”
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光文社の人気雑誌『VERY』と『STORY』の違いって知ってる?学生時代『JJ』を読んでいた人が、その後、30代になると、設楽りさ子さんの『VERY』、さらに、40代になると、黒田知永子さんの『STOY』だとばかり思っていた。いやいや、読者の年齢の違いだけではないらしい。ここには、ちゃんとした線引きがある。ネットで調べ物をしているとき、初めて知った。それは、 創刊時の編集長のコメント から。(創刊時(02年)のことなので、少しの方向転換はある前提で)そのコメントによると・・・『VERY』は、夫自慢、子供自慢、家庭自慢のような雑誌それに対し、『STORY』は、 妻でも母でもない“私”のための雑誌なのだそうだ。ブランド自慢の『JJ』読者が、夫や家庭自慢の『VERY』読者になり、なぜか40代になると、“私”に返る。なんか不思議な流れ。「子供が少し手を離れたとか、 離婚したとかいった理由で仕事を始めた、 あるいは始めてみたいという、 いままでの図式では収まりきらない女性たちを想定しています。」さらに、こう続く。「一歩踏み出して自分の世界を広げたいと考える読者に対して、 前向きな気持ちを助けるような内容にしています。」へぇ~、そうだったんだぁ。なんだか、女性の生き方の変化の縮図を雑誌に見る、ようだ。そして、この言葉は印象的。「STORYの読者の世代は、 あきらめた人とがんばっている人の差がはっきりと出るので、 あきらめずにがんばる人を応援する雑誌にしたいです。」この“あきらめた人とがんばっている人の差”確かにはっきりと出そうです。それに気づき始めた、気づいている、んでしょうね。
2005/10/13
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