PR
キーワードサーチ
カレンダー
New!
maito3377さん
改造過程さんコメント新着
フリーページ

フランスの古典戯曲ラシーヌの作品。昭和32年刊行
安堂信也訳 三島由紀夫修辞
三島の作品の中では異質な作品。
「修辞」と言うのはこの作品の時から用いられたと三島は書いている。
逐語訳した文章を戯曲用に翻訳したものである。
たとえば、こんな感じ。
逐語訳 陛下、当然、私は仰天したままです。
修辞 まあ、陛下愕きますわ。愕くのも理の当然。
それにしても逐語訳は「仰天したまま」?現在進行形?
しかし、これは凄いね。
三島の修辞も凄いけど・・・・
そうそう、家では良く妻と論議になっちゃうんだけど、日本語のまずさというのは英語の逐語訳にあるんじゃないかと思うんだよね。
最近ではさすがに関係代名詞で「~するところのもの」なんて訳は無いけれど、僕らの時代は普通だった。「するところのもの」?何じゃそりゃ?
でもそう書かないと×だったりね。
どうも、そのあたりが嫌だった。
最近、ネットではSubサイトがあったりして、映画の字幕がダウンロードできる。
パソコンに映画を取り込んで字幕を考えてみる。
当然、本職には及ばないが結構楽しかったりするし、何度も見ているうちに英語を覚えてしまったりしている・・・こんな授業があれば良かったのになぁ。
今なら、そんな授業をしている英語科の専門コースがあるらしいね。
英語から見ると一番の弊害はパソコンのローマ字入力だとか。
そりゃそうだな、国語から見てもローマ字はナンセンス。国語の授業の中に入れるのはやめて欲しい。
「河童」をkappa、「協力」をKyouryokuと書けてなんぼのもんじゃ!
「ハウス」が「Hausu」とローマ字で打つから「House」が書けない。
これじゃ「法政大学」じゃん。
ボールは「Ball」とは書けない。
「バル」?
彼らにとってせいぜい「Boll」が発想の限界。
重複記憶は無駄な時間だ。
なんで、ローマ字入力させるわけ?責任者出てこい!
パソコンでローマ字入力させる大人はある程度、英語をマスターした人だから、こんな発想できるんだろうね。困ったものです。
話がそれたけど、正月早々、堅い話になっちゃったな。
加湿王ゴジラ 2020.01.06
あけましておめでとうございます。 2020.01.01
SSD化完了 2019.12.27