R-BEAR　非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)

今更ながらのグンゼレベルの飛燕1/32なのだ。

一時期、プレミア価格で１個8000円以上もしていたが、最近ではハセガワの1/32の発売もあって価格が急落しているのかしら。

ザックリまとめ買いの中に入っていました。

特にお手つきというわけではなく、未開封未組み立てキット。

グンゼレベルはレベル社と提携を組み日本でレベル製品を安く販売することが出来た。

我らの時代はモノグラムと言うよりは外国製プラモデルと言えば、レベル。

レベルと言えば1/72シリーズ。

一年に一回は1/32の大型機を。と言う感じだった。

メッサーシュミット、スピットファイアー、フライングタイガー、スツーカ・・・

中でも、飛燕は日本オリジナル企画商品で出来が良かった。

箱絵も格好良かったし。

この金型どこに行ってしまったんでしょうね。