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Bさんの話の続きになるが、Bさんは彫刻で38年間、それだけで生活している。それがすごいと思う。普通は、他の仕事をしたりするものだが、それをしなかったと言うのもすごい。僕は彫刻では食えないので、副業をしている。仕方がないことだが、造り続けて行く事が大事だ。作品がないとどうにもならない。少しでも、前に進みたい。
2008.12.29
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スタジオのビルの入り口で、彫刻家のBさんと偶然に会った。お互いに挨拶して、なんとなく話し始めた。Bさんはどちらかと言うと、無愛想な人で、今まで何度となく見かけたが、話をするのは初めてだ。その話の中で、アートをする人は、どうしても狭い枠の中で、生活しているので、その枠を超えるのが必要だと言われた。その枠を超えて、枝を伸ばした時、新しい出会いがあり、作品が売れるような事を言った。それと、あまり将来に起こることを、起こる前に心配しても仕方がないので、心配する事に時間をかけると、作品を造る事に支障をきたし、良くないと言われた。何かが起こった時に初めて、行動すべきと言った。Bさんは、どこか他の人とは違って見えた。本当にモノを造る事を考えている。無愛想と思っていた人が、今は、尊敬できる人になっていた。
2008.12.27
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エリは背中を向けて寝ていた。時折、寝息が聞こえる。Kは、眠れなかった。女の考えている事が理解できなかった。携帯電話を取り出して、メールを打った。今、俺の部屋に女が泊まっているんだけど、どうして良いのか分からない。キスをしようとしたら、拒否された。俺の部屋に泊まったのに、何もさせてくれない。誰か、彼女の考えている事を教えてくれ。送信して、それから、天井を見ながら、しばらく待った。Kは、恐ろしく孤独だった。誰か、返事を書いてくれ。祈るように、携帯を握り締めた。
2008.12.26
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Kは、たまらずにエリに抱きついた。エリが好きだ。だから、良いだろう。嫌、止めてお兄ちゃん。こんな事しないで、お願い。私たちの関係がおかしくなるわ。おかしくなるって、どういう意味なんだ。K さんの事好きだけど、友達って言う感じなの、だから、抱かれたいと言う気持ちはないの。K は黙っていた。そして、どうして良いか分からなくなった。俺の部屋に泊まって、何もやらせてくれない事が理解出来なかった。エリを好きだと言う気持ちをどう表現して良いのか、、、。唯の友達なのか、俺は、と呟いた。じゃあ、何で俺の部屋に泊まったんだという疑問が沸いてきた。どうして何だ。エリ。お前の考えている事が分からない。部屋中に響くような声で叫んだ。それから、こぶしを握り締めて、壁を叩いた。壁が割れて、ブスッと音がした。窓の外は真っ暗闇で、空には微かに星が輝いているのが見えた。
2008.12.25
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僕はアメリカが嫌いだ。でも、そこに住んでいる。どうしてか?ここには、作品を造る場所がある。日本食が食べられる。NYはアメリカだけど、アメリカでない国際都市だ。だから、ここで生きていく事ができる。英語も好きになれない、だから、勉強してもあまり上手くなれない。ずっと、考えていた。どうして英語が上手く話せないのか、それは興味がないからだ。だから、気持ちが入らない。こんな簡単な事を、どうして今まで気がつかなかったのかと思う。答えは身近な所にあったが、気がつかなかった。それだけだ。
2008.12.24
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夢の中で僕はどういうわけかサラリーマンをやる羽目になっていた。そこでは、どう考えても、僕の年齢で採用されるわけがないのだが、群馬県庁の職員だ。まあ、夢の中の話なので。そこで、仕事として何かの統計を取ることになって、県庁の職員を見本として、統計をとることになり、色んな情報を集めるために、あっち、こっち走り回り、一週間フルに働く事になり、まったく自分の時間がなくなる夢を見た。そこで、我に返り、何もないよりは、何かが起こる生活が良いという事に気がついた。悪い事でも、何もないよりは良いんじゃないかと思った。ひんぱんに、起こるのは困るが、何かが起こる可能性のある生活がいい。
2008.12.21
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男と女には相性というのがあるらしい。キスをして気持ち良くないと言うのは、相性が悪い証拠のようだ。だから、キスをして気持ちが良いと言うのが、相性がいい条件だ。でも、相性が良いと言うのはそれだけに限った事ではないと思うが、話をして、話が合うと言うのもあると思う。大塚愛が言っていたが、キスをして、またキスをしたいと思うような相手じゃないと、付き合わないそうだ。キスはダイレクトに脳に伝わるから、頭で考えるより、判断を早く下せると思う。ダイレクトに、直感で、不必要に考える事がなく、判断が下せる方法だと思う。
2008.12.18
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朝の仕事中に、お腹が空くとパンを屋台で買っていた。そこの屋台の主はメキシコ人で、いつも買うので、挨拶を交わしたりして親しくなった。だが、最近はそこではパンは買わない。なぜなら、はっきりと言って不味いからだ。だが、親しいので、その屋台の側を通るときは気がつけば挨拶を交わす。だから、買わないのは悪い気がして、たまに買ったりする。いつも、そこで買いたいが、不味いので余り買えない。しかし、まったく買わない訳にはいかないので、買うときもある。そのバランスが難しいところだ。もっと、美味しいパンを扱ってくれと言いたい。
2008.12.15
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今年の年末は10日間連続で休みだったが、あまりにも飛行機のチケットが高いので、日本に帰るのはあきらめた。燃料費という奴がやたらと高いのだ。お金はあったが、高いチケット代を払ってまで、帰る気がしなかった。だから、別の仕事を入れた。10日間の休みといっても、あまり、ゆっくりと出来ないかも。でも、日本に帰ることに少し未練がある。食べ物は美味しいし、懐かしい友達にも会いたいし、日本の空気を吸いたいし、、、。
2008.12.11
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空は、僕が生まれたときから、見慣れている風景で、雲が流れ、青い。でも、それは当たり前のことじゃないのだ。もしかしたら、何かの異変で、青い空じゃなくなる事もあるのだ。当たり前と思っているのは、生まれたときから、そうだったから。失って初めて、その重要性にキズク。空はいつまでも、そうであって欲しい。雲が流れる、青い空であって欲しい。
2008.12.08
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島田伸介は、M-1グランプリというのを造ったらしいが、そこには理由があった。参加条件が、コンビを結成して10年以内の人が条件らしいが、10年近く漫才やって、準決勝に残らない人を辞めさせたいと言うのが、その理由らしい。才能のない人を辞めさせて、他の道歩めよと言いたいらしい。でも、あほな人が多くて、それでも漫才を続けている人がいるらしい。僕はどっちだらう?10年以上、彫刻をやっているけれど、今だに、それでは食えない。たまに、辞めたほうが良いかなと思うけど、やっている。自分に才能があるのかないのか判断するのは難しい。好きであると言う事と、才能があるというのは違う。唯、好きだから、やるのか。それとも、才能があるから、続けるのか?それは、本人には分からない。誰かそれを的確に判断できる人がいたら、、、。ちなみに、漫才の世界では、それから上の世界があって、フリートークが面白い事が、その条件らしい。それから、愛が必要らしい。生き残るのは大変だ。
2008.12.04
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その人のことを理解するのは難しい。その人と、同じ立場に立たないと、なかなか理解できない。昔、友達が、そうだけど、その人に近ずく事は出来ると言っていた。それが、どういう根拠で持って言ったのか、そのときは尋ねなかったが、確かにそうだなと、うなずいていた。その人が言った事を、味付けしないで、そのまま受け止めよう。それが、理解に繋がるような気がする。
2008.12.03
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