ちょっと前は 大きなお餅が コーティングされてました。
それだと 小分けするのが大変。 なので 小餅が入るように なったのでしょう。
今でも 大きいお餅を 供えるところもあるはず。
大きいお餅は どうやったら カビをはやすことなく
松の内までもたせるか
あるかなと 思ったら ありました。
昔は どうしてたかと 申しますと
私の 実家では
できるだけ 形を整えたら 素手で触らないようにして、
焼酎を塗ってました。
でも 毎日は やってなかったので、
それがダメだったのでしょう 結局 カビさせてました。
水につけて こそげとり 食べてたのです。
カビの根が ものすごく 深くまで伸びていると 知らなかったのでしょう。
いまだったら
これが 手軽かも。
もしも
カビさせてしまったら の お作法も 調べました。
どんと焼きで焼いてもらう
。 または 以下の作法で 捨てる。と よいそうです。
どんと焼き 焼いてた昔とは違い 最近は だめなのだそうです。
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