つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2006年05月03日
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カテゴリ: 私の事、色々と

 だが、他の人から見れば、よくこんなんで続けていられるよな、といいたくなるかも知れない。野球は、公式戦の出場となると、1993年の高校野球夏の大会にまでさかのぼらなければ記憶がないし、大体中学時代から、選手としてだけの野球をやったときはない。大船渡農業高校時代こそ人数不足で、試合にも出場したが、1980年入学生以降で、3年間やりぬいた選手の中でただ一人、一ケタ背番号の経験はない。それでも、野球が好きだから、あきらめないで関わり続けていたから、赤崎クラブのベンチ入りを果たすまでに成長することができた。

 共産党の活動にしてもそうだ。全国的選挙では敗北続き。さらに実力以下に抑えられた議席、発言力の低下などがあいまって、私たちの活動には、いろいろと難儀することが多い。離党した元議員に言われなくたって、そんなのは自分たちでわかっていることだ。
 だけど、今の日本人の苦しみが、資本者の暴走、それに乗っかる政治家、アメリカの圧力というのが根っこにあると気づいた以上、それをどうにかしない限り、自分たちのくらし向きがよくならない。そうわかった以上、黙っているわけにはいかなかった。未来社会に、簡単に青写真をひくのは禁物だけど、一歩ずつでも壁をこじ開けて行こうじゃないか、と思ってこの道に入った。今では、知り合いの一人もいなかった地域で、一定の存在感(本当に存在するだけであるが)を示すまでにはなっている…と思う。少なくとも、知人は増えた。話できる人は増やした。

 この文を書いていてふと思った。小さいときに見たあるテレビ番組が、確実に影響を及ぼしているな、と。その名は「仮面ライダー」。私の幼少期のときは「スカイライダー」「スーパー1」が放送されていた。仮面ライダー1号を演じていた藤岡浩さんいわく「困ったときに現れるヒーローでいたい」…ヒーローはともかく、困ったときに、他人の助けになれる人間でありたいというのは私もずっと思っていた事だ。だが、自衛隊には違和感があり、消防隊員は、体の弱さからできる道ではないと知っていた。ならば…小さいときからよく目にしていた共産党のチラシ。この道だ、と。

 無論、12年社会で生きているわけだから、テレビの中ほど単純ではないことは百も承知だし、単純なヒロイズムで政治にかかわるのは危険だ。それでも「近くで泣く人間の隣で、うまい飯が食えるか」という言葉が、私の頭に食いついてはなれない。自分も、貧乏という名の苦しみを味わってきた(今でも現在進行形か。)そんな思いはさせたくない。われながら単純な思考だな、とあきれるが。野球の裏方、共産党の活動。目立ちはしないし、報われるかといえば、必ずしもそうではない。まして、能力無し男ちゃんがその役になっているのだから、いろいろと周りに迷惑をかけている部分もある。
 でも、この道を全部ひっくるめて歩んできたからこそ、今の自分があるのかな、なんて思ったりしています。30にもなって幼い考えですが、人間は「生き物」。死なない限りは成長することができる。このブログの社会もかかわって1年経ちますが、文章力、表現力。まだまだ磨いていきたい。ブログの社会も含めて、どこの社会でも、人間関係を大事にしたいと思っているので、野球も、共産党も歩みを止めるわけにはいきません。

「あきらめたらそこでゲームセット」
 スラムダンクで安西先生が語った一言です。ここまで色々コチャコチャ書いてきたけど、一番何が言いたかったのか、というと上の言葉を忘れないで「人の役に立つ人間になりたいな」と。ただこれだけのことです。(だったらそう書けよ!)
 この文考えた1時間がもったいない、というツッコミ、お受けいたしましょう。いつまでたってもバカだね。俺は。くだらない文をダラダラと失礼しました。

 追記・ある女性の友達が、その人の彼氏とこんなことを語っていました。
 「真面目すぎるびー君と、ちょっといい加減なところあるなー君と足して2で割ればちょうどいいのにね。」
 13年前なら「冗談じゃない」と突っぱねるところですが、今となっては「そうだな」と思う今日この頃でした。
 追記2・自作の小説もどき、章立てでいえば24分の20まで終わりましたが、どうもあの「一時発狂事件」以降、続きが書けないでいます。書き始めれば、一週間で何とかできるのですが…。文が進んだら、このブログ上で紹介します。おやすみなさい。





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最終更新日  2006年05月15日 12時12分07秒
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