つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2013年01月09日
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 今夏の参院選に向けての話題も様々ありますが、いわゆる「共闘論」については、ここウン年間ずっと私の立ち位置に影響をおよぼしています。  特に民主→生活・未来の支持者からの言が激しかった「共闘論」。少し長いスパンでまとめてみます。

 さて。元々が違う考え、思考回路で出来ている勢力が協力するのには一定の手続きが要ります。先ず政策の一致。これは基本中の基本。もう1つは各党が対等の立場(かつ勢力強いほど責任)であるか。最低限この2つはなければ話になりません。その観点から見てどうだったか。

 まずは政策面。一見同じ政策にみえますが一例でいや消費税で「一時的な停止」か「税収入全回路の変更」かで違いがあります。さらに言えば安全保障の面では共産社民と自民党出身者では違いが。これらを次の選挙まで託せるものでない限りは易々と一票を与えるわけにはいきません。

 次に対等平等…の部分に関してですが、そもそもは当時の未来の党は共産党に協力の依頼をしていません。一部に「小沢氏の依頼を共産が蹴飛ばした」なるものが出回りましたが、国民生活設立時に各党挨拶に回った小沢、志位両氏がオリーブの木に関して話しただけで、正式な議題ではありません。

 そこで「共産は未来と組め」という“運動”は未来の党支持者によって行われましたが、それは率直に言って「共闘申し込む以前に社会人としてどうよ」レベルのものでした 彼らの求めていた形式は「共産・社民では勝てない。両党は未来の党につけ」。これでは「共闘」ではなく事実上「未来の党への吸収」の要求です。自己の支持勢力にどれだけの自信があるかわかりませんが、共闘とはほど遠い態度と言わざるを得ません。

 09年選挙以外はほぼすべての選挙区で独自に戦ってきた共産に「票の分散」と批判する事は勝手ですが、そこに確たる証拠もなく状況証拠だけで「自民の保管勢力」「ユダヤの下僕」などよくもこんなん、としか思えない話かたりしてくれた事には呆れさせていただいています。
 理解不能なのはそれだけ罵倒しててから様々理由つけて「票よこせ」といっている事。ここの所がどうにも理解できないものがありました。
 「罵倒、でも力よこせ」スタイルが引っ張る運動は「電凸作戦」にも影響与える事になりますが、それは少し時間を置いて書いていきましょう。





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最終更新日  2013年01月22日 07時04分29秒
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